JP3211155B2 - 射出成形機のスクリュ装置 - Google Patents

射出成形機のスクリュ装置

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JP3211155B2
JP3211155B2 JP29820897A JP29820897A JP3211155B2 JP 3211155 B2 JP3211155 B2 JP 3211155B2 JP 29820897 A JP29820897 A JP 29820897A JP 29820897 A JP29820897 A JP 29820897A JP 3211155 B2 JP3211155 B2 JP 3211155B2
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screw
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head
molding machine
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亮 城田
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスクリュ本体部の前
端部にネジ結合部により螺着したスクリュヘッド部を備
える射出成形機のスクリュ装置に関する。
【0002】
【従来技術及び課題】従来、スクリュ本体部の前端部に
ネジ結合部により螺着したスクリュヘッド部を備える射
出成形機のスクリュ装置は、特公平4−16055号公
報等で知られている。
【0003】図5に、従来における同形態のスクリュ装
置50を示す。スクリュ装置50は、加熱筒70の内部
に装填され、このスクリュ装置50は、スクリュ本体部
51と、このスクリュ本体部51の前端部に設けたスク
リュヘッド部52と、このスクリュヘッド部52に装填
したリングバルブ53を備える。また、スクリュヘッド
部52は、中間部のヘッド本体部54と、このヘッド本
体部54の前側に設けた尖形のヘッド先端部55と、ヘ
ッド本体部54の後側に設けた所定長さの小径シャフト
部56と、この小径シャフト部56の後端部から後方に
設けた結合部57を一体に有する。さらに、ヘッド本体
部54からヘッド先端部55に至る外周面には、周方向
所定間隔置きに複数の樹脂流路用溝58…を形成すると
ともに、結合部57は前部の芯出軸部59と後部のネジ
部60により形成する。
【0004】一方、スクリュ本体部51の前端部には、
リングバルブ53が接触した際の摩耗を防止する硬質材
で形成した受圧リング61を取付けるとともに、結合孔
部62を設ける。また、結合孔部62は前部の芯出孔部
63と後部のネジ孔部64により形成する。この場合、
ネジ部60とネジ孔部64はネジ結合部65を構成する
とともに、芯出軸部59と芯出孔部63は芯出部66を
構成する。なお、リングバルブ53は円筒形に形成す
る。
【0005】これにより、スクリュヘッド部52におけ
る小径シャフト部56の外周面にリングバルブ53を装
填するとともに、さらに、当該スクリュヘッド部52の
結合部57をスクリュ本体部51の結合孔部61に挿入
してネジ部60をネジ孔部64に螺合させれば、スクリ
ュヘッド部52はスクリュ本体部51に結合されるとと
もに、芯出孔部63に芯出軸部59が嵌合してスクリュ
本体部51とスクリュヘッド部52の軸心が一致せしめ
られる。また、リングバルブ53は小径シャフト部56
の同軸上に軸方向へ変位自在に装填され、小径シャフト
部56とリングバルブ53間には樹脂流路用空間67が
設けられる。
【0006】よって、計量時にはスクリュ装置50の回
転により、スクリュ本体部51側の樹脂が前方へ移動す
るため、リングバルブ53は開位置となる前方へ移動し
てヘッド本体部54に当接するとともに、スクリュ本体
部51側の樹脂は樹脂流路用空間67及び樹脂流路用溝
58…を通ってスクリュヘッド部52の前方に計量され
る。一方、射出時にはスクリュ装置50が前進移動する
ため、リングバルブ53はスクリュヘッド部52の前方
に計量蓄積された樹脂により、閉位置となる後方へ移動
してスクリュ本体部51の前端部に当接し、樹脂流路用
空間67を遮断する。
【0007】ところで、スクリュヘッド部52とスクリ
ュ本体部51をネジ結合部65により結合するこの種の
スクリュ装置50では、スクリュ本体部51とスクリュ
ヘッド部52の軸心が一致しない場合、スクリュヘッド
部52が偏心により旋回運動し、スクリュヘッド部52
の回転が不安定になるのみならずヘッド本体部54と加
熱筒70間に摩耗が生じるなどの当該偏心に基づく種々
の不具合を生ずる。したがって、従来のスクリュ装置5
0では、スクリュ本体部51とスクリュヘッド部52の
軸心を一致させる上述した芯出部66を設けていたが、
この芯出部66はネジ結合部65の前方一個所に設けて
いたため、ネジ結合部65の加工精度や組付精度あるい
は使用状態や計時変化等の各種要因により、スクリュヘ
ッド部52における特に先端側の軸心が偏心してしまう
不具合があった。
【0008】本発明はこのような従来技術に存在する課
題を解決したものであり、スクリュ本体部とスクリュヘ
ッド部の軸心を、常に、正確かつ確実に一致させること
により、高度の安定した成形動作を保証できる射出成形
機のスクリュ装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明
は、スクリュヘッド部3の後端部に設けたネジ部4をス
クリュ本体部5の前端部に設けたネジ孔部6に螺合して
スクリュヘッド部3をスクリュ本体部5に結合するネジ
結合部2を有するとともに、スクリュヘッド部3におけ
るネジ部4の前方に設けた芯出軸部8をスクリュ本体部
5におけるネジ孔部6の前方に設けた芯出孔部9に嵌合
してスクリュ本体部5とスクリュヘッド部3の軸心を一
致させる芯出部(第一芯出部)7を有する射出成形機の
スクリュ装置1を構成するに際して、ネジ部4の後端部
から後方に突出した第二芯出軸部11と、ネジ孔部6の
底部6dに設けることにより当該第二芯出軸部11に嵌
合してスクリュ本体部5とスクリュヘッド部3の軸心を
一致させる第二芯出孔部12からなる第二芯出部10を
設けたことを特徴とする。
【0010】この場合、好適な実施の形態により、第二
芯出軸部11はネジ部4の前方に設けた芯出軸部8より
も小径のピン状に形成するとともに、第二芯出孔部12
の内部には、当該第二芯出孔部12の底部12dと第二
芯出軸部11の後端部の間の隙間を埋める規制ブロック
13を収容することができる。
【0011】これにより、ネジ結合部2の前後に位置す
る二個所、即ち、前方に第一芯出部7が、また、後方に
第二芯出部10がそれぞれ存在するため、スクリュ本体
部5とスクリュヘッド部3の軸心は、ネジ結合部2の加
工精度や組付精度あるいは使用状態や計時変化等の各種
要因に影響されることなく正確に一致する。加えて、第
二芯出軸部11を芯出孔部9よりも小径のピン状に形成
すれば、より芯出しの正確性(精度)を高められるとと
もに、第二芯出孔部12の内部に規制ブロック13を収
容すれば、スクリュヘッド部3が無理にネジ込まれるこ
とによるネジ部4の破損等が防止される。
【0012】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0013】まず、本実施例に係るスクリュ装置1の構
成について、図1〜図3を参照して説明する。
【0014】図中、1は加熱筒41の内部に装填した本
実施例に係るスクリュ装置を示し、このスクリュ装置1
は、スクリュ本体部5と、このスクリュ本体部5の前端
部に設けたスクリュヘッド部3と、このスクリュヘッド
部3に装填したリングバルブ42を備え、このスクリュ
装置1は不図示のスクリュ駆動機構部により回転又は進
退移動せしめられる。なお、加熱筒41は射出成形機に
備える射出装置の一部を構成するもので、後部には加熱
筒41の内部に成形材料を供給するホッパーを備えると
ともに、前端部には金型に樹脂を射出する射出ノズルを
備えている。
【0015】また、スクリュヘッド部3は、中間部のヘ
ッド本体部21と、このヘッド本体部21の前側に設け
た尖形のヘッド先端部22と、ヘッド本体部21の後側
に設けた所定長さの小径シャフト部23と、この小径シ
ャフト部23の後端部から後方に設けた結合部24を同
軸上に一体に有するとともに、ヘッド本体部21からヘ
ッド先端部22に至る外周面には、周方向所定間隔置き
に複数の樹脂流路用溝25…を形成する。さらに、結合
部24は、前部の芯出軸部8と、中間部のネジ部4と、
このネジ部4の後端部から後方に突設した第二芯出軸部
11を同軸上に一体形成する。この場合、第二芯出軸部
11は、ネジ部4の前方に設けた芯出軸部8の径に対し
て1/2程度となる小径のピン状に形成する。
【0016】他方、スクリュ本体部5の前端部には、リ
ングバルブ42が接触した際の摩耗を防止するステライ
ト,ボロン合金,コバルト合金等を用いた硬質材で形成
した受圧リング31を取付けるとともに、結合孔部32
を設ける。この結合孔部32は前側の芯出孔部9と、中
間部のネジ孔部6と、このネジ孔部6の後方、即ち、ネ
ジ孔部6の底部6dに設けた第二芯出孔部12を同軸上
に形成する。そして、ネジ孔部6とネジ部4を螺合させ
た際には、芯出孔部9と芯出軸部8が嵌合するととも
に、第二芯出孔部12と第二芯出軸部11が嵌合する。
この場合、ネジ部4とネジ孔部6はネジ結合部2を、ま
た、芯出軸部8と芯出孔部9は第一芯出部7を、さら
に、第二芯出軸部11と第二芯出孔部12は第二芯出部
10をそれぞれ構成する。なお、リングバルブ42は円
筒形に形成する。
【0017】次に、本実施例に係るスクリュ装置1の機
能及び動作について、図1〜図3を参照して説明する。
【0018】まず、スクリュ装置1の組立に際しては、
スクリュヘッド部3における小径シャフト部23の外周
面にリングバルブ42を装填するとともに、さらに、当
該スクリュヘッド部3の結合部24をスクリュ本体部5
の結合孔部32に挿入し、ネジ部4をネジ孔部6に螺着
する。この状態を図1に示す。これにより、スクリュヘ
ッド部3はスクリュ本体部5に結合されるとともに、芯
出孔部9と芯出軸部8が、また、第二芯出孔部12と第
二芯出軸部11がそれぞれ嵌合する。一方、リングバル
ブ42は小径シャフト部23の同軸上に軸方向へ変位自
在に装填され、かつ小径シャフト部23とリングバルブ
42間には樹脂流路用空間43が設けられる。
【0019】よって、ネジ結合部2の前後両側二個所、
即ち、前方に第一芯出部7が、また、後方に第二芯出部
10がそれぞれ存在するため、スクリュ本体部5とスク
リュヘッド部3の軸心は、ネジ結合部2の加工精度や組
付精度あるいは使用状態や計時変化等の各種要因に影響
されることなく、常に、確実かつ正確に一致させること
ができ、高度の安定した成形動作が保証される。また、
第二芯出軸部11を芯出孔部9よりも小径のピン状に形
成したため、より芯出しの正確性(精度)が高められ
る。
【0020】他方、成形動作時において、計量時には、
スクリュ装置1の回転により、スクリュ本体部5側の樹
脂が前方へ移動するため、リングバルブ42は開位置と
なる前方へ移動してヘッド本体部21の後端面に当接す
るとともに、スクリュ本体部5側の樹脂は樹脂流路用空
間43及び樹脂流路用溝25…を通ってスクリュヘッド
部5の前方に計量される。一方、射出時には、スクリュ
装置1が前進移動するため、リングバルブ42はスクリ
ュヘッド部3の前方に計量蓄積された樹脂により、閉位
置となる後方へ移動してスクリュ本体部5の前端部(受
圧リング31)に当接する。これにより、樹脂流路用空
間43は遮断される。
【0021】なお、図4には変更実施例を示す。変更実
施例は第二芯出孔部12の内部に、当該第二芯出孔部1
2の底部12dと第二芯出軸部11の後端部の間の隙間
を埋める規制ブロック13を収容した点が図1に示した
実施例と異なる。規制ブロック13の素材としては、前
述したリングバルブ42と同一の素材であるステライ
ト,ボロン合金,コバルト合金等を用いた硬質材で形成
できる。
【0022】この種のスクリュ装置1では、回転時(計
量時)にスクリュヘッド部3の回転を阻止する力が作用
した場合、スクリュヘッド部3のネジ部4はネジ孔部6
にネジ込まれる方向に形成されるが、このような規制ブ
ロック13を収容することにより、スクリュ本体部5に
対するスクリュヘッド部3の位置が規制されるため、ス
クリュヘッド部3が無理にネジ込まれることによるネジ
部4の破損等を防止できる。なお、このような規制ブロ
ック13はネジ部4の後端部とネジ孔部6の底部6d間
に設けることもできるが、第二芯出軸部11の後端部と
第二芯出孔部12の底部12d間に収容することによ
り、小径の規制ブロック13で足り、コスト面及び加工
精度面で有利となる。
【0023】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,素材,数量等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更,追加,削除すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】このように、本発明に係る射出成形機の
スクリュ装置は、スクリュヘッド部に設けたネジ部の後
端部から後方に突出した第二芯出軸部と、スクリュ本体
部に設けたネジ孔部の底部に設けることにより当該第二
芯出軸部に嵌合してスクリュ本体部とスクリュヘッド部
の軸心を一致させる第二芯出孔部からなる第二芯出部を
設けたため、次のような顕著な効果を奏する。
【0025】 スクリュ本体部とスクリュヘッド部の
軸心を、常に、確実かつ正確に一致させることができ、
もって、高度の安定した成形動作を保証できる。
【0026】 好適な実施の形態により、第二芯出軸
部をネジ部の前方に設けた芯出軸部よりも小径のピン状
に形成すれば、より芯出しの正確性(精度)を高めるこ
とができる。
【0027】 好適な実施の形態により、第二芯出孔
部の内部に当該第二芯出孔部の底部と第二芯出軸部の後
端部の間の隙間を埋める規制ブロックを収容すれば、ス
クリュヘッド部が無理にネジ込まれることによるネジ部
の破損等を防止できる。しかも、小径の規制ブロックで
足りることから、コスト面及び加工精度面で有利とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るスクリュ装置の一部断面
側面図、
【図2】図1中A−A線断面図、
【図3】同スクリュ装置の側面図、
【図4】本発明の変更実施例に係るスクリュ装置の要部
断面図、
【図5】従来技術に係るスクリュ装置の一部断面側面
図、
【符号の説明】
1 スクリュ装置 2 ネジ結合部 3 スクリュヘッド部 4 ネジ部 5 スクリュ本体部 6 ネジ孔部 6d ネジ孔部の底部 7 第一芯出部 8 芯出軸部 9 芯出孔部 10 第二芯出部 11 第二芯出軸部 12 第二芯出孔部 12d 第二芯出孔部の底部 13 規制ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/58 - 45/60 B29C 47/58 - 47/64 B29B 7/42 F16B 7/18 F16D 1/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリュヘッド部の後端部に設けたネジ
    部をスクリュ本体部の前端部に設けたネジ孔部に螺合し
    て前記スクリュヘッド部を前記スクリュ本体部に結合す
    るネジ結合部を有するとともに、前記スクリュヘッド部
    における前記ネジ部の前方に設けた芯出軸部を前記スク
    リュ本体部における前記ネジ孔部の前方に設けた芯出孔
    部に嵌合して前記スクリュ本体部と前記スクリュヘッド
    部の軸心を一致させる芯出部(第一芯出部)を有する射
    出成形機のスクリュ装置において、前記ネジ部の後端部
    から後方に突出した第二芯出軸部と、前記ネジ孔部の底
    部に設けることにより前記第二芯出軸部に嵌合して前記
    スクリュ本体部と前記スクリュヘッド部の軸心を一致さ
    せる第二芯出孔部からなる第二芯出部を設けたことを特
    徴とする射出成形機のスクリュ装置。
  2. 【請求項2】 前記第二芯出軸部は前記ネジ部の前方に
    設けた芯出軸部よりも小径のピン状に形成することを特
    徴とする請求項1記載の射出成形機のスクリュ装置。
  3. 【請求項3】 前記第二芯出孔部の内部に、当該第二芯
    出孔部の底部と前記第二芯出軸部の後端部間の隙間を埋
    める規制ブロックを収容してなることを特徴とする請求
    項1記載の射出成形機のスクリュ装置。
JP29820897A 1997-10-30 1997-10-30 射出成形機のスクリュ装置 Expired - Lifetime JP3211155B2 (ja)

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JPH11129300A JPH11129300A (ja) 1999-05-18
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