JPH0512023Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512023Y2 JPH0512023Y2 JP1988033291U JP3329188U JPH0512023Y2 JP H0512023 Y2 JPH0512023 Y2 JP H0512023Y2 JP 1988033291 U JP1988033291 U JP 1988033291U JP 3329188 U JP3329188 U JP 3329188U JP H0512023 Y2 JPH0512023 Y2 JP H0512023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- mounting hole
- valve stem
- backflow prevention
- sealing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 39
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 39
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 20
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 14
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241001417534 Lutjanidae Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、インラインスクリユ方式の射出成形
機における逆流防止装置に関する。
機における逆流防止装置に関する。
従来、インラインスクリユ方式の射出成形機に
おける逆流防止装置としては、第3図に示す、ス
クリユヘツド40に逆流防止リング41を設けた
ものが知られている。これは、スクリユヘツド4
0の略中間部に逆流防止リング41を配設したも
ので、該逆流防止リング41のノズル44側前部
にはスリツト45が形成されている。可塑化(計
量)時には溶融樹脂がスクリユ本体42によつて
前方へ輸送されるので、その圧力によつて逆流防
止リング41は図示するように前方(ノズル44
側方向)へ移動し、通路が開かれて溶融樹脂がス
クリユヘツド40の前方へ輸送される。一方、射
出時には逆流防止リング41の前方側のシリンダ
43内の溶融樹脂の圧力がその後方側の圧力より
大きくなり、逆流防止リング41はスクリユ本体
42側に押し付けられて通路が閉鎖され、溶融樹
脂が逆流防止リング41の前方側から後方側へ逆
流するのを防止するものである。
おける逆流防止装置としては、第3図に示す、ス
クリユヘツド40に逆流防止リング41を設けた
ものが知られている。これは、スクリユヘツド4
0の略中間部に逆流防止リング41を配設したも
ので、該逆流防止リング41のノズル44側前部
にはスリツト45が形成されている。可塑化(計
量)時には溶融樹脂がスクリユ本体42によつて
前方へ輸送されるので、その圧力によつて逆流防
止リング41は図示するように前方(ノズル44
側方向)へ移動し、通路が開かれて溶融樹脂がス
クリユヘツド40の前方へ輸送される。一方、射
出時には逆流防止リング41の前方側のシリンダ
43内の溶融樹脂の圧力がその後方側の圧力より
大きくなり、逆流防止リング41はスクリユ本体
42側に押し付けられて通路が閉鎖され、溶融樹
脂が逆流防止リング41の前方側から後方側へ逆
流するのを防止するものである。
上述した従来の逆流防止装置においては、可塑
化が終了すると、次の射出開始までの間に逆流防
止リング41の後方側の溶融樹脂の圧力は徐々に
減圧されてその前方側の溶融樹脂の圧力と同圧あ
るいはそれ以下となり、逆流防止リング41をス
クリユ本体42側へ移動させようとする力が働く
ものの、その圧力差が不十分な場合には逆流防止
リング41はスクリユ本体42側へ完全に押し付
けられるに至らない。そしてその間、可塑化(計
量)された溶融樹脂が逆流防止リング41とスク
リユヘツド40の間〓を通つてスクリユ本体42
側へ逆流し、しかもその逆流の量はシヨツト毎に
一定してないので、射出量が変動するという問題
点を有していた。
化が終了すると、次の射出開始までの間に逆流防
止リング41の後方側の溶融樹脂の圧力は徐々に
減圧されてその前方側の溶融樹脂の圧力と同圧あ
るいはそれ以下となり、逆流防止リング41をス
クリユ本体42側へ移動させようとする力が働く
ものの、その圧力差が不十分な場合には逆流防止
リング41はスクリユ本体42側へ完全に押し付
けられるに至らない。そしてその間、可塑化(計
量)された溶融樹脂が逆流防止リング41とスク
リユヘツド40の間〓を通つてスクリユ本体42
側へ逆流し、しかもその逆流の量はシヨツト毎に
一定してないので、射出量が変動するという問題
点を有していた。
本考案は、従来の技術の有する上述の問題点に
鑑みてなされたものであり、可塑化時以外のとき
には強制的に樹脂通路を閉鎖して溶融樹脂の逆流
を防止する射出成形機における逆流防止装置を提
供することを目的としている。
鑑みてなされたものであり、可塑化時以外のとき
には強制的に樹脂通路を閉鎖して溶融樹脂の逆流
を防止する射出成形機における逆流防止装置を提
供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本考案における逆流
防止装置においては、スクリユヘツドを構成する
バルブシートが、その前方軸心部から後方外周へ
貫通する樹脂通路を有するとともにその後方部に
形成した取付部材を備え、該取付部材をスクリユ
本体の先端部に形成した取付穴に結合し、さら
に、前記取付部材の取付穴側から前記樹脂通路へ
貫通したガイド孔に摺動可能に弁棒をはめ合わ
せ、該弁棒の前方端部に前方の平面部が受圧面と
なり後方の球状面がシール面となる半球状の弁部
を設けるとともに、その後部の前記取付穴内へ突
出した部分に前記弁部のシール面が前記バルブシ
ートのラツパ状シール面に押し付けられる方向に
付勢するスプリングを設けたものである。
防止装置においては、スクリユヘツドを構成する
バルブシートが、その前方軸心部から後方外周へ
貫通する樹脂通路を有するとともにその後方部に
形成した取付部材を備え、該取付部材をスクリユ
本体の先端部に形成した取付穴に結合し、さら
に、前記取付部材の取付穴側から前記樹脂通路へ
貫通したガイド孔に摺動可能に弁棒をはめ合わ
せ、該弁棒の前方端部に前方の平面部が受圧面と
なり後方の球状面がシール面となる半球状の弁部
を設けるとともに、その後部の前記取付穴内へ突
出した部分に前記弁部のシール面が前記バルブシ
ートのラツパ状シール面に押し付けられる方向に
付勢するスプリングを設けたものである。
また、スプリングが弁棒の取付穴内へ突出した
部分に嵌合されており、かつ、弁棒の後端部のね
じ部にナツトを螺合させたものでもよい。
部分に嵌合されており、かつ、弁棒の後端部のね
じ部にナツトを螺合させたものでもよい。
上記のように構成した逆流防止装置において
は、可塑化時には、シリンダ内における半球状の
弁部の後方側(スクリユ本体側)の溶融油脂の圧
力が前記弁部前方側(ノズル側)の溶融樹脂の圧
力より大となるので、スプリングの弾性力に抗し
て前記弁棒は前方側に移動し、樹脂通路が開放さ
れて溶融樹脂は前方側へ輸送される。また可塑化
終了時から射出開始時までは、後方側の溶融樹脂
の圧力は徐々に減圧され、その圧力が前方側の圧
力と同等またはそれ以下になる。これとともに弁
棒には常時スプリングの弾性力が閉鎖方向へ作用
しているので、樹脂通路が迅速、確実に閉鎖され
て溶融樹脂の逆流を防止する。さらに射出時に
は、前記弁部の前方側の溶融樹脂圧力が後方側の
溶融樹脂圧力よりもさらに高くなり、この高い圧
力が前記弁部の受圧面に作用してさらに強力に樹
脂通路が閉鎖される。
は、可塑化時には、シリンダ内における半球状の
弁部の後方側(スクリユ本体側)の溶融油脂の圧
力が前記弁部前方側(ノズル側)の溶融樹脂の圧
力より大となるので、スプリングの弾性力に抗し
て前記弁棒は前方側に移動し、樹脂通路が開放さ
れて溶融樹脂は前方側へ輸送される。また可塑化
終了時から射出開始時までは、後方側の溶融樹脂
の圧力は徐々に減圧され、その圧力が前方側の圧
力と同等またはそれ以下になる。これとともに弁
棒には常時スプリングの弾性力が閉鎖方向へ作用
しているので、樹脂通路が迅速、確実に閉鎖され
て溶融樹脂の逆流を防止する。さらに射出時に
は、前記弁部の前方側の溶融樹脂圧力が後方側の
溶融樹脂圧力よりもさらに高くなり、この高い圧
力が前記弁部の受圧面に作用してさらに強力に樹
脂通路が閉鎖される。
実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図a,bに示す実施例におい
ては、スクリユ本体25先端部にそれ自体でスク
リユヘツドを構成するバルブシート22がねじ結
合等により結合されている。すなわち、前記スク
リユ本体25の先端部には、その軸線と同心状に
取付穴27が形成されており、該取付穴27にバ
ルブシート22の後方部に形成された取付部材3
0がねじ結合等により結合されている。なお、図
示の取付部材30は円筒のものを示したが、これ
に限らず円柱または円盤でもよい。
ては、スクリユ本体25先端部にそれ自体でスク
リユヘツドを構成するバルブシート22がねじ結
合等により結合されている。すなわち、前記スク
リユ本体25の先端部には、その軸線と同心状に
取付穴27が形成されており、該取付穴27にバ
ルブシート22の後方部に形成された取付部材3
0がねじ結合等により結合されている。なお、図
示の取付部材30は円筒のものを示したが、これ
に限らず円柱または円盤でもよい。
前記バルブシート22にはその軸心部から外周
へ貫通した樹脂通路20が形成されており、該樹
脂通路20によりスクリユ本体25側と前方側
(ノズル28側)とが連通されており、かつ、前
記取付部材30の取付穴27側から前記樹脂通路
20へ貫通したガイド孔32が設けられている。
さらに、前記ガイド孔32には弁棒21が摺動可
能にはめ合わされており、該弁棒21の前方端部
(ノズル28側)には前方の平面部が受圧面24
となり後方の球状面がシール面33となる半球状
の弁部29を設けるとともに、その後部の取付穴
27内へ突出した部分にスプリング23が嵌合さ
れており、かつ、弁棒21の後端部にはねじ部が
設けられナツト31が螺合されている。そして、
前記バルブシート22の軸心部の樹脂通路20
は、前方側に向かつて拡大するラツパ状シール面
34に前記弁部29のシール面33が押し付けら
れることにより樹脂通路20を閉鎖するよう構成
されている。
へ貫通した樹脂通路20が形成されており、該樹
脂通路20によりスクリユ本体25側と前方側
(ノズル28側)とが連通されており、かつ、前
記取付部材30の取付穴27側から前記樹脂通路
20へ貫通したガイド孔32が設けられている。
さらに、前記ガイド孔32には弁棒21が摺動可
能にはめ合わされており、該弁棒21の前方端部
(ノズル28側)には前方の平面部が受圧面24
となり後方の球状面がシール面33となる半球状
の弁部29を設けるとともに、その後部の取付穴
27内へ突出した部分にスプリング23が嵌合さ
れており、かつ、弁棒21の後端部にはねじ部が
設けられナツト31が螺合されている。そして、
前記バルブシート22の軸心部の樹脂通路20
は、前方側に向かつて拡大するラツパ状シール面
34に前記弁部29のシール面33が押し付けら
れることにより樹脂通路20を閉鎖するよう構成
されている。
次に動作について説明すると、可塑化時には第
2図aに示すように、矢印方向へ流れる溶融樹脂
の圧力が弁部29のシール面33に作用し、スプ
リング23の弾性力に打ち勝つて弁部29および
弁棒21を前方側へ移動させて樹脂通路20が開
放されるので、溶融樹脂は前方側へ輸送(計量)
される。一方、可塑化終了時から射出開始時まで
は、スクリユ本体25側の溶融樹脂の圧力は徐々
に減圧され、その圧力が前方側の圧力と同等また
はそれ以下になるので、第2図bに示すように、
前記弁部29および弁棒21はスプリング23の
弾発力によつてバルブシート22側へ摺動し、弁
部29のシール面33がバルブシート22の前記
ラツパ用シール面34に押し付けられて、きわめ
て短時間で樹脂通路20を強制的に閉鎖する。さ
らに射出時においては前方側の溶融樹脂圧力が高
圧力となるから、前記閉鎖された弁部29の受圧
面24にその高圧力が作用し、弁部29のシール
面33がバルブシート22のラツパ状シール面3
4により強く押し付けられて樹脂通路20を完全
に閉鎖する。
2図aに示すように、矢印方向へ流れる溶融樹脂
の圧力が弁部29のシール面33に作用し、スプ
リング23の弾性力に打ち勝つて弁部29および
弁棒21を前方側へ移動させて樹脂通路20が開
放されるので、溶融樹脂は前方側へ輸送(計量)
される。一方、可塑化終了時から射出開始時まで
は、スクリユ本体25側の溶融樹脂の圧力は徐々
に減圧され、その圧力が前方側の圧力と同等また
はそれ以下になるので、第2図bに示すように、
前記弁部29および弁棒21はスプリング23の
弾発力によつてバルブシート22側へ摺動し、弁
部29のシール面33がバルブシート22の前記
ラツパ用シール面34に押し付けられて、きわめ
て短時間で樹脂通路20を強制的に閉鎖する。さ
らに射出時においては前方側の溶融樹脂圧力が高
圧力となるから、前記閉鎖された弁部29の受圧
面24にその高圧力が作用し、弁部29のシール
面33がバルブシート22のラツパ状シール面3
4により強く押し付けられて樹脂通路20を完全
に閉鎖する。
また、上記したスプリング23にかえて、例え
ばダイヤフラム形スプリング等他の公知のスプリ
ングを使用することも可能であり、またその配設
箇所も取付穴27と弁棒21の間とすることもで
きる。
ばダイヤフラム形スプリング等他の公知のスプリ
ングを使用することも可能であり、またその配設
箇所も取付穴27と弁棒21の間とすることもで
きる。
なお、上述の実施例において、ガイド孔32と
弁棒21のはめ合いは溶融樹脂のもれのないよう
な微小クリアランスに設定すべきことはいうまで
もない。
弁棒21のはめ合いは溶融樹脂のもれのないよう
な微小クリアランスに設定すべきことはいうまで
もない。
本考案は、以上説明したように構成されている
から、以下に記載するような効果を奏する。
から、以下に記載するような効果を奏する。
弁部に設けた受圧面の面積が比較的大きくな
り、その前方側の溶融樹脂の圧力を有効に利用し
て強力かつ迅速に樹脂通路を閉鎖することができ
るため、正確な計量が行なわれるとともに、樹脂
通路における溶融樹脂の流動抵抗が小さくなる。
り、その前方側の溶融樹脂の圧力を有効に利用し
て強力かつ迅速に樹脂通路を閉鎖することができ
るため、正確な計量が行なわれるとともに、樹脂
通路における溶融樹脂の流動抵抗が小さくなる。
また、請求項2においては、弁棒の後部のねじ
部に螺合したナツトによりスプリングの弾性力を
容易に調節することができる。したがつて異なる
機種にも同一部品の使用が可能となる。
部に螺合したナツトによりスプリングの弾性力を
容易に調節することができる。したがつて異なる
機種にも同一部品の使用が可能となる。
第1図は本考案の逆流防止装置の要部断面図、
第2図a,bはその動作を示す要部断面図、第3
図は従来の逆流防止装置を示す要部断面図であ
る。 20……樹脂通路、21……弁棒、22……バ
ルブシート、23……スプリング、24……受圧
面、25……スクリユ本体、26……シリンダ、
27……取付穴、28……ノズル、29……弁
部、30……取付部材、31……ナツト、32…
…ガイド孔、33……シール面、34……ラツパ
状シール面。
第2図a,bはその動作を示す要部断面図、第3
図は従来の逆流防止装置を示す要部断面図であ
る。 20……樹脂通路、21……弁棒、22……バ
ルブシート、23……スプリング、24……受圧
面、25……スクリユ本体、26……シリンダ、
27……取付穴、28……ノズル、29……弁
部、30……取付部材、31……ナツト、32…
…ガイド孔、33……シール面、34……ラツパ
状シール面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スクリユヘツドを構成するバルブシート22
が、その前方軸心部から後方外周へ貫通する樹
脂通路20を有するとともにその後方部に形成
した取付部材30を備え、該取付部材30をス
クリユ本体25の先端部に形成した取付穴27
に結合し、さらに、前記取付部材30の取付穴
27側から前記樹脂通路20へ貫通したガイド
孔32に摺動可能に弁棒をはめ合わせ、該弁棒
21の前方端部に前方の平面部が受圧面24と
なり後方の球状面がシール面33となる半球状
の弁部29を設けるとともに、その後部の取付
穴27内へ突出した部分に前記弁部29のシー
ル面33が前記バルブシート22のラツパ状シ
ール面34に押し付けられる方向に付勢するス
プリング23を設けた射出成形機における逆流
防止装置。 2 スプリング23が弁棒21の取付穴27内へ
突出した部分に嵌合されており、かつ、弁棒2
1の後端部のねじ部にナツト31を螺合した請
求項1記載の射出成形機における逆流防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988033291U JPH0512023Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988033291U JPH0512023Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141019U JPH01141019U (ja) | 1989-09-27 |
JPH0512023Y2 true JPH0512023Y2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=31259947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988033291U Expired - Lifetime JPH0512023Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512023Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50140980U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-20 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP1988033291U patent/JPH0512023Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01141019U (ja) | 1989-09-27 |
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