JP3211025U - 発熱膜 - Google Patents

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Abstract

【課題】より一層フィットするだけでなく、一部の面積のみ貼付されることで、発熱膜の重量を効果的に低減できると共に、美容、消炎又は鎮痛の作用を有する発熱膜を提供する。【解決手段】発熱膜1は、複数の発熱ユニット10から成るモジュールを含む。複数の発熱ユニット10は、組み合わせと配列により1つの発熱モジュール体として構成される。発熱ユニットを構成する構造は、発熱機能空間体及び外部補助構造体である。外部補助構造体は、発熱機能空間体を包み込み、発熱機能空間体は、少なくとも3つの主要な構造として、通気構造層14、発熱材15及び保護構造層13を含む。保護構造層は、単層以上の例えばプラスチック膜又はプラスチック膜と不織布等とが混在する多層構造であってもよく、更には例えばPP膜とPE膜とを組み合わせた多層プラスチック膜の混在構造であってもよい。【選択図】図2A

Description

本考案は、発熱膜に関し、特に複数の発熱ユニットを配列させて成るモジュール体を有する発熱膜に関する。
現在市販されている発熱膜は美容効果を有しておらず、美容効果を有するマスクは発熱効果を有していない。更に、一般的に、発熱膜は、発熱用の材料を全面積に被覆する方式を採用しているため、往々にして、貼付された体の部位が被覆されることによって、使用者が使用する際の重量が増すことで不快感を増大させると共に、発熱面積に生じる温度を効果的に制御することができず、更に、使用者の体の所定部位に形成された曲線又は曲面に密着させることができず、体の部位に完全にフィットすることができない問題があり、改善する余地があった。
本考案は、従来の発熱膜における、発熱面積に生じる温度を効果的に制御することができず、使用者の体の所定部位に形成された曲線又は曲面に密着させることができず、使用者の体の部位に完全にフィットすることができない問題を解決することができる、発熱膜を提供することを課題とする。
上述した技術的課題を解決するために、本考案に係る発熱膜は、複合式の発熱モジュール体である、複数の発熱ユニットから成る配列モジュールを含む。各発熱ユニットは、発熱機能空間体と外部補助構造体とから成る。各発熱ユニットの端部はそれぞれ隣接し、隣接する発熱ユニット同士は互いに分離可能である。各発熱ユニット同士の間隔は0.05cm〜5cmである。
各発熱ユニットは、基層と、基層の上方に設けられており、基層の上表面と基層の下表面に添加された異なる物質同士が干渉し合うことを防ぐための仕切層と、基層と仕切層との間に設けられた機能性層と、仕切層の上方に被覆されると共に、仕切層との間に収容空間が形成される保護構造層と、収容空間の中に設けられると共に、熱を生成するための発熱材と、発熱材を包み込むと共に、収容空間の中に設けられた通気構造層と、基層の下表面に設けられ、生物医学的塗料を基層の下表面に塗布することで形成される塗布層と、を含み、発熱機能空間体は、通気構造層、発熱材及び保護構造層から成り、外部補助構造体は、仕切層、機能性層及び基層から成る。
基層、仕切層及び保護構造層の材質は、織布材質又はプラスチック材質又はポリプロピレン系若しくはナイロン系のプラスチックシート又は交織した膜材であり、プラスチックシートであってもよい。基層は、プラスチック膜と布を多層に組み合わせた組み合わせであってもよい。
生物医学的塗料は、美容効果を有する美容液塗料であり、又は消炎、鎮痛の効果を有する塗料であり、台形の濃度の塗抹を示すための塗料である。
発熱材の材質は鉄粉である。
発熱膜は、使用者の顔面に貼付される基材に設けられた複数の発熱膜を含み、複数の発熱膜の一部が基材における顔面の左側の頬及び右側の頬に対応する位置に配置され、且つ複数の発熱膜の他の一部が基材における顔面の額の左右両側に対応する位置に配置されることによって、発熱マスクが形成される。
上述した技術的課題を解決するために、本考案では発熱モジュール体を更に提供する。本考案に係る発熱モジュール体は、複数の発熱ユニットから成る。各発熱ユニットの構造は、発熱機能空間体及び外部補助構造体から成る。外部補助構造体は、発熱機能空間体を包み込むことができる。発熱機能空間体は、通気構造層、発熱材及び保護構造層を順次含み、外部補助構造体は、仕切層、機能性層及び基層を順次含む。
保護構造層は、単層以上の例えばプラスチック膜又はプラスチック膜と不織布等が混在する多層構造であってもよく、又は、多層プラスチック膜の混在構造、例えばPP膜とPE膜との組み合わせであってもよい。
基層は、単層又は多層であってもよい。仕切層は、単層の例えばPP膜、TPU膜又はPE膜であってもよく、又は、多層以上の組み合わせ、例えばPP膜とPE膜との組み合わせ、若しくはPP膜とPE膜に更にTPU膜を加えたものであってもよい。
本考案に係る発熱膜は、貼付しようとする体の部位により一層しっかりと貼付することができ、より一層フィットするだけでなく、一部の面積のみ貼付されることから、貼付される発熱膜の重量を効果的に低減することができると共に、美容、消炎又は鎮痛の効果を有する。
本考案に係る発熱ユニットの実施例を示す側面図である。 本考案に係る実施例における複数の発熱ユニットを示す側面図である。 本考案に係る実施例における複数の発熱ユニットをアレイ状に配列した状態を示す上面図である。 本考案に係る発熱マスクの実施例を示す図である。
本考案に係る発熱膜は、複数の発熱ユニット10を組み合わせによりアレイ状に配列して1つの発熱モジュール体の配列を構成することによって、各発熱ユニット同士の端部が隣接するようにすると共に、隣接する発熱ユニット同士が互いに分離可能となるようにした。これにより、発熱膜は、貼付しようとする体の部位により一層しっかりと貼付することができ、より一層フィットするだけでなく、貼付される発熱膜の重量を効果的に低減することができる。
図1は、本考案の実施例に係る発熱膜において、単一の発熱ユニット10の断面図を示す。各発熱ユニット10は、基層11、機能性層12a、仕切層12、保護構造層13、発熱材15、通気構造層14及び塗布層16を含む。基層11は、発熱ユニット10のベースとなる。仕切層12は、基層11の上方に設けられ、基層11の上表面と基層11の下表面に添加された異なる物質同士が干渉し合うことを防ぐのに用いられる。機能性層12aは、仕切層12と基層11との間に設けられる。保護構造層13は、仕切層12の上方に被覆されると共に、仕切層12との間に収容空間が形成される。発熱材15は、収容空間の中に設けられる。発熱材15は熱を生成することができる。通気構造層14は、発熱材15を包み込むと共に、収容空間の中に設けられる。塗布層16は、基層11の下表面に設けられ、生物医学的塗料を基層11の下表面に塗布することで形成される。
また、概略を述べると、本考案では、複数の発熱ユニット10から成る配列モジュールは、複合式の発熱モジュール体である。各発熱ユニット10は、発熱機能空間体と外部補助構造体から成る。各発熱ユニット10の端部はそれぞれ隣接する。隣接する発熱ユニット10同士は互いに分離可能である。各発熱ユニット10同士の間隔は、0.05cm〜5cmである。
更に、発熱ユニット10を構成する構造、即ち発熱機能空間体及び外部補助構造体において、外部補助構造体は、発熱機能空間体を包み込むことができる。発熱機能空間体は、少なくとも3つの主要な構造として、例えば上述した通気構造層14、発熱材15及び保護構造層13を含む。保護層結構層13は、単層以上の例えばプラスチック膜又はプラスチック膜と不織布等が混在する多層構造であってもよく、多層プラスチック膜の混在構造、例えばPP膜にPE膜を加えたものであってもよい。外部補助構造体は、上述した仕切層12及び機能性の保護構造層13及び基層11を含む。上述した機能性層12a及び基層11は、単層又は多層であってもよい。仕切層12は、単層の例えばPP膜、TPU膜又はPE膜であってもよく、又は、多層以上の組み合わせ、例えばPP膜とPE膜との組み合わせ、若しくはPP膜とPE膜に更にTPU膜を加えたものであってもよい。
基層11、仕切層12、保護構造層13の材質は、織布材質又はプラスチック材質の不織布又はポリプロピレン系若しくはナイロン系のその他のプラスチックシート、又は交織した膜材であってもよく、プラスチックシートであってもよい。基層11は、プラスチック膜と布を多層に組み合わせた組み合わせであってもよい。
発熱材15は、主として酸化還元を利用して発熱を発生させる。その材質としては、例えば鉄粉であってもよく、その酸化還元により放熱を行う。塗布層16における生物医学的塗料は、美容効果を有する美容液塗料であり、又は消炎、鎮痛の効果を有する塗料である。塗布層16における生物医学的塗料は、台形の濃度の塗抹を示すための塗料である。
図2Aは、複数の発熱ユニット10の配列を示す側面図である。各発熱ユニット10は、図1に示す発熱ユニット10と同一の構造を含む。本考案において、任意の2つの隣接する発熱ユニット10は、互いに分離させることができる。即ち、2つの隣接する発熱ユニット10は引き裂くことができる。図2Bは、複数の発熱ユニット10を組み合わせにより1つの発熱膜1として配列構成したものを示す。各発熱ユニット10の端部は隣接しており、同様に、隣接する発熱ユニット10は相互に分離又は引き裂くことが可能である。各発熱ユニット10同士の間隔は、0.05cm〜5cmである。
図3は、本考案の他の実施例に係る発熱マスク20を示す。発熱マスク20は、上述した組み合わせ配列された発熱ユニット10を、使用者のニーズに応じてアレイ状に引き裂くことで一部の発熱ユニット10を取り出し、複数の発熱ユニット10を取り出すことで発熱膜1を形成することができる。更に、複数の発熱膜1(例えば、図3では4つの発熱膜1を有する)を基材21に設置又は貼付する。基材21は、使用者の顔面に貼付するのに用いられ、その材質としては薄膜材質が用いられる。複数の発熱膜1の一部は、基材における顔面の左側の頬及び右側の頬に対応する位置に配置される。複数の発熱膜1の他の一部は、基材21における顔面の額の左右両側に対応する位置に配置される。これにより、発熱マスク20の実施例が完成する。
このように、本考案に係る発熱膜1の利点は、発熱膜1が複数の発熱ユニット10から成り、使用者がその体に貼付した部位の位置の違いによって形成された異なる曲線や面積に応じて、配列して組み合わされた発熱ユニット10を引き裂いて、異なる幅や曲線に適合することができる発熱膜1を選択することで、発熱膜1がより一層使用者の体の部位にフィットすることにある。また、本考案によれば、発熱膜1を使用する全体の重量を低減することもできる。また、本考案によれば、使用上の快適性及びフィット性を効果的に向上させると共に、美容、消炎及び鎮痛の効果を有することができる。但し、本考案の明細書の記載内容は、好ましい実施例を例示的に説明するものに過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の明細書に基づいてなされた変更、又は修正は、いずれも本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれる。
1 発熱膜
10 発熱ユニット
11 基層
12 仕切層
12a 機能性層
13 保護構造層
14 通気構造層
15 発熱材
16 塗布層
20 発熱マスク
21 基材
生物医学的塗料は、美容効果を有する美容液塗料であり、又は消炎、鎮痛の効果を有する塗料である。
発熱材15は、主として酸化還元を利用して発熱を発生させる。その材質としては、例えば鉄粉であってもよく、その酸化還元により放熱を行う。塗布層16における生物医学的塗料は、美容効果を有する美容液塗料であり、又は消炎、鎮痛の効果を有する塗料である。

Claims (5)

  1. 複合式の発熱モジュール体である、複数の発熱ユニットから成る配列モジュールを含み、
    各前記発熱ユニットは、発熱機能空間体と外部補助構造体とから成り、
    各前記発熱ユニットの端部はそれぞれ隣接し、
    隣接する前記発熱ユニット同士は互いに分離可能であり、
    各前記発熱ユニット同士の間隔は0.05cm〜5cmである、
    ことを特徴とする発熱膜。
  2. 各前記発熱ユニットは、
    基層と、
    前記基層の上方に設けられており、前記基層の上表面と前記基層の下表面に添加された異なる物質同士が干渉し合うことを防ぐための仕切層と、
    前記基層と前記仕切層との間に設けられた機能性層と、
    前記仕切層の上方に被覆されると共に、前記仕切層との間に収容空間が形成される保護構造層と、
    前記収容空間の中に設けられると共に、熱を生成するための発熱材と、
    前記発熱材を包み込むと共に、前記収容空間の中に設けられた通気構造層と、
    前記基層の下表面に設けられ、生物医学的塗料を前記基層の下表面に塗布することで形成される塗布層と、
    を含み、
    前記発熱機能空間体は、前記通気構造層、前記発熱材及び前記保護構造層から成り、
    前記外部補助構造体は、前記仕切層、前記機能性層及び前記基層から成る、
    ことを特徴とする請求項1に記載の発熱膜。
  3. 前記基層、前記仕切層及び前記保護構造層の材質は、織布材質又はプラスチック材質又はポリプロピレン系若しくはナイロン系のプラスチックシート又は交織した膜材であり、
    前記基層は、プラスチック膜と布を多層に組み合わせた組み合わせであり、
    前記生物医学的塗料は、美容効果を有する美容液塗料であり、又は、消炎、鎮痛の効果を有する塗料であり、台形の濃度の塗抹を示すための塗料であり、
    前記発熱材の材質は鉄粉である、
    ことを特徴とする請求項2に記載の発熱膜。
  4. 使用者の顔面に貼付されるための基材に設けられた複数の前記発熱ユニットを含み、
    複数の前記発熱ユニットの一部が前記基材における前記顔面の左側の頬及び右側の頬に対応する位置に配置され、且つ複数の前記発熱ユニットの他の一部が前記基材における前記顔面の額の左右両側に対応する位置に配置されることによって発熱マスクが形成される、
    ことを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の発熱膜。
  5. 複数の発熱ユニットから成る発熱モジュール体であって、
    各前記発熱ユニットの構造は、発熱機能空間体及び外部補助構造体から成り、
    前記外部補助構造体は、前記発熱機能空間体を包み込み、
    前記発熱機能空間体は、通気構造層、発熱材及び保護構造層を順次含み、
    前記外部補助構造体は、仕切層、機能性層及び基層を順次含み、
    前記保護構造層は、単層構造、又は、プラスチック膜若しくはプラスチック膜と不織布が混在する多層構造で、又は、PP膜とPE膜との組み合わせの多層プラスチック膜の混在構造であり、
    前記基層は、単層又は多層であり、
    前記仕切層は、PP膜、TPU膜又はPE膜の単層であり、又は、PP膜とPE膜との組み合わせの多層以上の組み合わせであり、若しくはPP膜とPE膜とTPU膜の多層以上の組み合わせである、
    ことを特徴とする発熱モジュール体。
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