JP3210787U - テープカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で、容易且つ確実なテープにタブを形成できるテープカッターを提供する。【解決手段】テープカッター1は、テープ2が巻かれた状態のテープ部4を回転可能に保持する本体部5と、本体部から立設された固定部6と、固定部に設けられ、テープ部から引き出されたテープの粘着面2aと当接しテープを仮保持可能な傾斜面7と、テンショナー(張力調節手段)8と、起立姿勢と前倒れ姿勢との間を回動するアーム部10の先端に設けられ、テープ部から引き出されたテープを切断するカッター部14と、を備える。回動角度固定手段12により、アーム部10の姿勢(回動角度)を調節することで、タブ3の長さを容易に選択(変更)することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、粘着面を片面に有するテープの先端に粘着面同士を所定長さで接着することにより粘着性のない摘み部(以下、タブと称する)を容易に形成することができるテープカッターに関するものである。
従来、梱包・包装作業等においては、対象物に貼るための粘着テープを適宜長さに切断するテープカッターが使用されており、一度対象物に貼り付けたテープを容易に剥がせるようにテープを切断するテープカッターが提供されている。例えば、粘着面を片面に有するテープの端部をテープ側に折り畳んで粘着面同士を貼り合わせ、粘着性のない摘み部となるタブをテープの先端部に形成し、このタブを摘まんで容易に剥がせるようにしたテープカッターが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に係る従来のテープカッターは、切断されたテープの先端にタブを形成するにあたり、粘着テープの切断処理を行うカッター機構と、残留テープの先端面に折り込み処理を行う折り込み機構及び折り込み部分の折り曲げ処理を行う折り曲げ機構とを具備し、それぞれが各機構に設けられたカムにより、粘着テープの切断処理、残留テープの先端部の折り込み処理、折り込み部分の折り曲げ処理の連携動作にズレを生じることがなく周期的な運動が与えられることで、次回の切断に備えて引き出し予定の粘着テープの先端にタブを形成するように構成されている。
特開平11−49419号公報
しかし、上記特許文献1に係る従来のテープカッターは、テープ折り畳みのタイミングが微妙であるため、精度が少しでもずれると、タブの形成ができなくなるという課題があった。また、機器の構成が複雑で精度が要求されることから、製造コストが高くなってしまうという課題があった。
そのため、簡易な構成で、容易且つ確実にテープにタブを形成できるテープカッターの提供が望まれていた。
本考案は、簡易な構成で、容易且つ確実にテープにタブを形成できるテープカッターを提供することを目的とする。
本考案のテープカッターは、粘着面を片面に有したテープの先端に当該粘着面同士を所定長さで接着することにより粘着性のないタブを形成すると共に、当該テープを切断するテープカッターであって、前記テープが巻かれた状態のテープ部を回転可能に保持する本体部と、前記本体部から立設された固定部と、前記固定部に設けられ、前記テープ部から引き出された前記テープの前記粘着面と当接し当該テープを仮保持可能な傾斜面と、前記テープ部から引き出され前記傾斜面によって仮保持された前記テープの張力を調節する張力調節手段と、前記本体部又は前記固定部に対して回動自在に設けられ、ほぼ鉛直状態の起立姿勢と前記固定部から離れる方向に傾斜する前倒れ姿勢との間を回動するアーム部と、前記アーム部の回動角度を固定する回動角度固定手段と、前記アーム部の先端に設けられ、前記テープ部から引き出された前記テープを切断するカッター部と、を備えることを特徴とする。
また、本考案のテープカッターは、前記考案において、前記傾斜面は、前記テープ部から前記カッター部側に向かって高くなるように傾斜していることを特徴とする。
また、本考案のテープカッターは、前記考案において、前記固定部と前記前倒れ姿勢の前記アーム部との間には、使用者の指を配置可能な第1の空間を備えることを特徴とする。
また、本考案のテープカッターは、前記考案において、前記固定部と前記張力調節手段との間には、使用者の指を配置可能な第2の空間を備えることを特徴とする。
本考案によれば、簡易な構成で、容易且つ確実にテープにタブを形成できるテープカッターを提供することができる。
本考案の実施の形態に係るテープカッター1を示す正面図である。 テープカッター1の傾斜面及びカッター部14を示す平面図である。 回動角度固定手段12を示す部分断面図である。 アーム部10の係合溝15を拡大して示す説明図である。 テープ2に形成されたタブ3を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態に係るテープカッターについて図1〜図5を参照しながら詳細に説明する。図1は、本考案の実施の形態に係るテープカッター1を示す正面図である。図2は、テープカッター1の傾斜面及びカッター部14を示す平面図である。図3は、回動角度固定手段12を示す部分断面図である。図4は、アーム部10の係合溝15を拡大して示す説明図である。図5は、テープ2に形成されたタブ3を示す斜視図である。
図1及び図4に示すように、テープカッター1は、粘着面2aを片面に有したテープ2の先端に粘着面2a同士を所定長さで接着することにより、粘着性のないタブ3を形成すると共に、テープ2を切断するものである。
図1に示すように、テープカッター1は、テープ2が巻かれた状態のテープ部4を回転可能に保持する本体部5と、本体部5から立設された固定部6と、固定部6に設けられ、テープ部4から引き出されたテープ2の粘着面2aと当接しテープ2を仮保持可能な傾斜面7と、テンショナー(張力調節手段)8と、アーム部10と、アーム部10の回動角度を固定する回動角度固定手段12と、アーム部10の先端に設けられ、テープ部4から引き出されたテープ2を切断するカッター部14と、を備える。
図1に示すように、アーム部10は、本体部5に対して回動軸11を介して回動自在に設けられ、ほぼ鉛直状態の起立姿勢(想像線で表示)と固定部6から離れる方向に傾斜する前倒れ姿勢(実線で表示)との間を回動するように構成されている。
アーム部10は、例えば、薄い鉄板をプレス加工等して形成することができる。また、アーム部10の頂面10aは、テープ部4から引き出されたテープ2の粘着面2aと当接しテープ2を仮保持できるようになっている。頂面10aの前方側の端縁部には、平面視が鋸刃状のカッター部14が設けられている。頂面10a及びカッター部14は、一体的に形成されている。
また、図4に示すように、アーム部10は、係合溝15を備える。この係合溝15は、アーム部10の長手方向に延びる貫通穴であり、固定部6側に延びる3つの切り欠き部15aを有する。この切り欠き部15aには、後述する連結部材13の一端13aが係合する。これによって、アーム部10の回動角度(姿勢)を3段階に変更でき、且つ、その姿勢を維持することができる。係合溝15は、回動角度固定手段12の一部を構成している。
最上部の切り欠き部15aは、アーム部10の起立姿勢に対応しており、タブ3を形成しない通常のテープカッターとして使用する際に、連結部材13の一端13aを係合させて使用される。最下部の切り欠き部15aは、アーム部10の前倒れ姿勢に対応しており、タブ3の長さが最大となるように設けられている。中間の切り欠き部15aは、起立姿勢と前倒れ姿勢との中間位置に対応するように設けられている。すなわち、前倒れ姿勢の場合よりも、タブ3の長さが短くなるように設けられている。つまり、このテープカッター1は、タブ3を形成しない通常のテープカッターとして使用できると共に、タブ3の長さを選択的に2種類形成できるように構成されている。
また、図3及び図4に示すように、回動角度固定手段12は、アーム部10の回動角度を固定する部材であり、平面視コの字状に形成された連結部材13と、連結部材13の一端13aと係合するアーム部10の係合溝15、連結部材13の他端13bを回動自在に軸支する固定部6の軸支穴6aとから構成される。なお、この回動角度固定手段12は、アーム部10の一の側部に設けることができるが、両側部に設けてもよい。
図1に示すように、傾斜面7は、テープ部4からカッター部14側に向かって高くなるように傾斜している。これにより、アーム部10が起立姿勢となったときに、テープ2が上向きに弛んでタブ3(想像線で表示)が形成され易くなる。
固定部6と前倒れ姿勢のアーム部10との間には、使用者の指を配置可能な第1の空間17を備える。また、固定部6とテンショナー8との間には、使用者の指を配置可能な第2の空間20を備える。これにより、テープ2へのアクセスが容易になり、容易にタブ3を作製することができる。
テンショナー8は、テープ部4から引き出され傾斜面7によって仮保持されたテープ2の張力を調節する張力調節手段として機能する。テンショナー8の一端は、固定部6に回動自在に軸支され、他端は、テープ部4を横断しその上面(非接着面)に当接するように構成されている。また、テンショナー8は、一端を固定部6に固定されたスプリング22によって下方に付勢されている。これにより、テンショナー8は、テープ部4から引き出され傾斜面7によって仮保持されたテープ2の張力を調節する。
固定部6の前面、すなわち、アーム部10と対向する面には、磁石25が設けられている。この磁石25は、鉄製のアーム部10が起立姿勢となった際に、アーム部10を磁力で引き寄せて起立姿勢を維持することができる、これにより、上記回動角度固定手段12によるアーム部10の回動角度固定が解除されている場合であっても、アーム部10の起立姿勢を維持することができる。
次に、テープカッター1の使用方法について図1を参照しながら説明する。図1に示すように、通常、アーム部10は、前倒れ姿勢(実線で表示)となるように、回動角度固定手段12によって回動角度が固定されている。
使用者は、テープ部4からテープ2をカッター部14の位置まで引き出し、テープ2の途中の粘着面2aを固定部6の傾斜面7に貼付して仮保持させると共に、テープ2の先端の粘着面2aをアーム部10の頂面10aに貼付して仮保持させる。あるいは、テープ2の先端をカッター部14で切断することにより、アーム部10の頂面10aに仮保持させてもよい。
このとき、テープ部4から引き出され傾斜面7によって仮保持されたテープ2は、テンショナー8によって下方に付勢されながら張力を適正に調節されているので、適切に傾斜面7に押圧され、確実に仮保持される。特に、テープ部4のテープ2の量が少なくなり、テープ部4の直径が小さくなった場合であっても、上記張力を適正に調節することができ、確実な仮保持を担保することができる。
次に、アーム部10を指で固定部6側に押して起立姿勢にする。このとき、連結部材13は、他端13b(図3参照)を中心にして反時計回りに回動する。そのため、連結部材13の一端13aと係合溝15における下方の切り欠き部15aとの係合が一時的に解除され、連結部材13の回動に伴って一端13が次第に上方に移動し、やがて、最上部の切り欠き部15a(図4参照)と係合する。これによってアーム部10は、起立姿勢に固定される。なお、アーム部10は、起立姿勢に近づくと、磁石25の磁力によって固定部6に引き寄せられ、固定部6に密着する。
アーム部10が起立姿勢になると、傾斜面7とカッター部14との間に位置していたテープ2が上方に凸となるように弛み、その粘着面2a同士が当接(接着)することにより、タブ3が容易に形成される。
そして、このタブ3を指で摘まんで引き上げながら、傾斜面7及びアーム部10の頂面10aによる仮保持状態を解除し、必要長さのテープ2をテープ部4から前方に引き出してからカッター部14によって切断する。これにより、図5に示すように、タブ3を有したテープ2を作製することができる。また、アーム部10の姿勢(回動角度)を2段階に調節することで、タブ3の長さを容易に選択(変更)することができる。
テープカッター1には、上記第1の空間17及び第2の空間20が形成されているため、使用者が指を上記空間17,20に配置することができる。そのため、テープ2へのアクセスが容易になり、容易にタブ3を作製することができる。
また、テープ2にタブ3を形成する必要がない場合には、連結部材13の一端13aを最上部の切り欠き部15a(図4参照)に係合させ、アーム部10を起立姿勢のまま使用することで、通常のテープカッターとして使用することができる。この場合、テープ2は、必ずしもテンショナー8によって付勢されていなくてもよく、テンショナー8の上端部からテープ2を取り外して使用することができる。
以上に説明した実施の形態に係るテープカッター1によれば、以下に示す各効果が奏される。テープカッター1は、テープ2が巻かれた状態のテープ部4を回転可能に保持する本体部5と、本体部5から立設された固定部6と、固定部6に設けられ、テープ部4から引き出されたテープ2の粘着面2aと当接しテープ2を仮保持可能な傾斜面7と、テンショナー(張力調節手段)8と、アーム部10と、アーム部10の回動角度を固定する回動角度固定手段12と、アーム部10の先端に設けられ、テープ部4から引き出されたテープ2を切断するカッター部14と、を備える。
そのため、簡易な構成で、容易且つ確実にテープ2にタブ3を形成することができる。また、アーム部10の姿勢(回動角度)を調節することで、タブ3の長さを容易に選択(変更)することができる。
また、傾斜面7は、テープ部4からカッター部14側に向かって高くなるように傾斜している。そのため、アーム部10が起立姿勢となったときに、テープ2が上向きに弛んでタブ3が形成され易くなる。
また、テンショナー8を備えたことによって、テープ部4から引き出され傾斜面7によって仮保持されたテープ2は、下方に付勢されながら張力を適正に調節される。そのため、適切に傾斜面7に押圧され、確実に仮保持される。特に、テープ部4のテープ2の量が少なくなり、テープ部4の直径が小さくなった場合であっても、上記張力を適正に調節することができ、確実な仮保持を担保することができる。
また、固定部6と前倒れ姿勢のアーム部10との間には、使用者の指を配置可能な第1の空間17を備える。また、固定部6とテンショナー8との間には、使用者の指を配置可能な第2の空間20を備える。そのため、テープ2へのアクセスが容易になり、容易にタブ3を作製することができる。
以上、本考案の一実施形態について説明したが、本考案は、前述した実施の形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。例えば、前記実施の形態に係るテープカッター1においては、アーム部10を本体部5に対して回動自在に設けるものとして説明したが、これに制限されず、固定部6に対して回動自在に設けてもよい。これによっても、上記の場合と同様の効果を期待できる。
また、前記実施の形態に係るテープカッター1においては、テンショナー8は、一端を固定部6に固定されたスプリング22によって下方に付勢されるものとして説明したが、これに限定されず、板バネ等の他の付勢手段によって付勢してもよい。これによっても、上記の場合と同様の効果を期待できる。
また、前記実施の形態に係るテープカッター1においては、連結部材13及び係合溝15等からなる回動角度固定手段12を備えるものとして説明したが、アーム部10の姿勢を変更し固定できる手段であれば、これに限定されない。
また、前記実施の形態に係るテープカッター1においては、タブ3の長さを2種類に変更できるものとして説明したが、1種類又は3種類以上に変更できるように構成してもよい。すなわち、回動角度固定手段12によってアーム部10の姿勢を2段階又は4段階以上に変更できるように構成してもよい。これにより、ユーザーの使用目的に応じた多種・多様のテープカッターを提供することができる。
1 テープカッター
2 テープ
2a 粘着面
3 タブ
4 テープ部
5 本体部
6 固定部
6a 軸支穴
7 傾斜面
8 テンショナー(張力調節手段)
10 アーム部
10a 頂面
11 回動軸
12 回動角度固定手段
13 連結部材
13a 一端
13b 他端
14 カッター部
15 係合溝
15a 切り欠き部
17 第1の空間
20 第2の空間
22 スプリング
25 磁石

Claims (2)

  1. 粘着面を片面に有したテープの先端に当該粘着面同士を所定長さで接着することにより粘着性のないタブを形成すると共に、当該テープを切断するテープカッターであって、
    前記テープが巻かれた状態のテープ部を回転可能に保持する本体部と、
    前記本体部から立設された固定部と、
    前記固定部に設けられ、前記テープ部から引き出された前記テープの前記粘着面と当接して当該テープを仮保持し、且つ、前記テープ部から前記カッター部側に向かって高くなるように傾斜している傾斜面と、
    前記テープ部から引き出され前記傾斜面によって仮保持された前記テープの張力を調節する張力調節手段と、
    前記本体部又は前記固定部に対して回動自在に設けられ、ほぼ鉛直状態の起立姿勢と前記固定部から離れる方向に傾斜する前倒れ姿勢との間を回動するアーム部と、
    前記アーム部の回動角度を固定する回動角度固定手段と、
    前記固定部の、前記アーム部と対向する面に設けられた磁石と、
    前記アーム部の先端に設けられ、前記テープ部から引き出された前記テープを切断するカッター部と、
    前記固定部と前記前倒れ姿勢の前記アーム部との間に設けられ、使用者の指を配置可能な第1の空間と、
    前記固定部と前記張力調節手段との間に設けられ、使用者の指を配置可能な第2の空間と、
    を備えることを特徴とするテープカッター。
  2. 前記張力調節手段は、一端を前記固定部に固定されたスプリングによって付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のテープカッター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019131348A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 和夫 村山 片折れテープカッターおよび片折れテープの形成方法

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