JP3210645U - 包装体 - Google Patents

包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP3210645U
JP3210645U JP2017001110U JP2017001110U JP3210645U JP 3210645 U JP3210645 U JP 3210645U JP 2017001110 U JP2017001110 U JP 2017001110U JP 2017001110 U JP2017001110 U JP 2017001110U JP 3210645 U JP3210645 U JP 3210645U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface portion
stand
sheet body
package
crease line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017001110U
Other languages
English (en)
Inventor
裕三 田中
裕三 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IZAX CO., LTD.
Original Assignee
IZAX CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IZAX CO., LTD. filed Critical IZAX CO., LTD.
Priority to JP2017001110U priority Critical patent/JP3210645U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3210645U publication Critical patent/JP3210645U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】収容物を高い強度で包装して運搬や保管を行い、使用後は簡単な組立工程で収容物を立てるスタンドに組み立てなおして使用することができる包装体を提供する。【解決手段】収容物86を包むシート体11から成り、シート体は収容物に沿って折り曲げられる折罫線20,22,24を有し、折罫線から離れて設けられた破断線84で区切られたスタンド形成片42を備える。スタンド形成片は、底部となる底面部44と、底面部の周囲の壁部となる一対の側面部48、背面部、及び正面部68を有する。シート体から破断線を切断して、スタンド形成片を形成し、底面部に対して側面部と背面部、正面部を、各々折罫線で正折りして所定角度に組み立てて、収容物を立てるスタンドとする。【選択図】図1

Description

この考案は、収容物を包装して使用し、使用後は収容物を立てるスタンドに組み立てて利用する包装体に関する。
従来、収容物を包装して配送する包装体は、使用後に廃棄されているが、廃棄せずに展示スタンド等に組み立てなおして再利用するものがある。特許文献1に開示されている展示スタンドは、カタログ、チラシ、商品等の内容物を配送する包装箱として使用され、開梱後にはスタンド部に再利用するものである。収納箱とスタンド部を有し、スタンド部が、収納物を梱包して配送し、到着後に開梱したスタンド部を組み立て、収納箱を立たせて展示することができる。
また、特許文献2のスタンド型ディスプレイ用台座は、台座と、台座の上に取り付けられる板状柱体からなり、台座は、各部品が収納されている段ボール製の梱包箱を、収納物を取り出した後、組み立ててなるものである。
特開2013−112388号公報 特開2004−196419号公報
上記背景技術の場合、包装箱に、スタンドや台座に組み立てるための折り曲げ線やミシン目線が設けられているが、複雑な形状で組立工程も多く、面倒である。また、収容物を包装した時に、収容物に沿って折り曲げて形成された角部分に、スタンドの組み立てに使用する破断線が位置するため、包装箱の強度が低下する恐れがある。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、収容物を高い強度で包装して運搬や保管を行い、使用後は簡単な組立工程で収容物を立てるスタンドに組み立てなおして使用することができる包装体を提供することを目的とする。
本考案は、収容物を包むシート体から成り、前記シート体には前記収容物に沿って折り曲げる折罫線が設けられ、前記シート体には前記折罫線から離れて設けられた破断線で区切られたスタンド形成片が設けられ、前記スタンド形成片には、底部となる底面部と、前記底面部の周囲の壁部となる一対の側面部、背面部、及び正面部が設けられ、前記シート体から前記破断線を切断して前記スタンド形成片を形成し、前記底面部に対して前記側面部と前記背面部、前記正面部を各々所定角度に組み立て可能に設けられ、前記収容物を立てるスタンドとする包装体である。
また、前記シート体は、前記収容物を筒状に包む4つの側面が前記折罫線で区切られて連接して設けられ、前記スタンド形成片はこのうち3つの前記側面にわたって形成され、前記底面部は、前記3つの側面にわたって設けられ前記側面の連接方向に長い矩形であり、前記底面部の長手方向に沿う一対の側縁部には、前記側面部が各々設けられ、前記側面部の前記底面部と反対側の側縁部は、前記シート体の側縁部に一致し、前記底面部の長手方向の一方の端部には、前記正面部が設けられ、前記底面部の長手方向の他方の端部の近傍に位置する一対の前記側面部の端部には、前記背面部が設けられている。
また、前記シート体は段ボール紙で設けられている。前記収容物は、段ボール箱を折り畳んで複数個を重ねたもの等である。
本考案の包装体は、収容物を高い強度で包装して搬送や保管を行い、使用後は簡単な組立工程で収容物を立てるスタンドに組み立てなおして使用することができる。特に、収容物を包装した時に、収容物に沿って折り曲げて形成された角部分にスタンドの組み立てに使用する破断線が位置せず、包装体の強度が維持され、安全に運搬や保管を行うことができる。従来は使用後に破棄していた包装体を、スタンドとして再利用することができ、資源を有効に利用することもできる。
この考案の一実施形態の包装体の包装の使用状態を示す斜視図である。 この実施形態の包装体の裏面からみた正面図である。 この実施形態の包装体の包装工程を示す斜視図である。 この実施形態の包装体の包装工程を示す斜視図である。 この実施形態の包装体のスタンド形成片を切り取って形成した斜視図である。 この実施形態の包装体のスタンド形成片の組立工程を示す斜視図である。 この実施形態の包装体のスタンド形成片を組み立てたスタンドの使用状態を示す斜視図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図7はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の包装体10は、段ボール製等の一枚のブランクシートを所定の形状に打ち抜いて形成されたシート体11から成り、シート体11の裏面11aを内側にして包装物を筒状に包むものである。図2は、包装体10を裏面11aから見た正面図であり、包装体10は収容物を四角筒状のスリーブで包むものであり、収容物を包む4つの側面12,14,16,18が、互いに平行に連接して形成されている。側面12,14,16,18は、連接方向と直交する幅方向の長さは互いに同じ長さであり、それと直交する長さは側面12,16が短くて互いにほぼ等しく、側面14,18が長くて互いにほぼ等しい。側面12,14,16,18は、各々折罫線20,22,24で区切られている。
側面14,16,18には、組み立てると1つのスタンド40となるスタンド形成片42が一体に連続して設けられている。スタンド形成片42には、側面14,16,18にわたって形成される1つの底面部44が設けられている。底面部44は、側面14,16,18の連接方向に長い矩形であり、側面14,16,18の連接方向と直交する幅の中心に沿って設けられている。底面部44の、長手方向の一方の端部44aは側面14のほぼ中心に位置し、反対側の端部44bは側面18の中心よりも折罫線24から離れた端部18aに近いところに位置している。端部44a,44bは、底面部44の長手方向に対して直角である。
底面部44の長手方向に沿う一対の側縁部には、一対の側面部48が一対の折罫線46で区切られて各々設けられている。側面部48の、折罫線46と反対側の側縁部は、シート体11の長手方向の側縁部11bに一致している。一対の側面部48は、底面部44を挟んで左右対称形状である。
一対の側面部48の、側面14に位置する端部48aは、側面14,16,18の連接方向に対して直角で、底面部44の端部44aに連接して設けられている。一対の側面部48のうち一方の端部48aには、外背面部52が折罫線50で区切られて設けられている。外背面部52は、側面部48と同じ幅を有する矩形であり、幅方向と直交する長さは、折罫線20に達しない長さである。外背面部52の、折罫線50とは反対側の端部52aには、折罫線20に向かって突出する差込片54が折罫線56で区切られて設けられている。差込片54は、端部52aの、折罫線46の延長線である側縁部52bよりも、シート体11の側縁部11bに近い位置に設けられている。
一対の側面部48のうち、外背面部52が設けられていない方の端部48aには、内背面部58が折罫線60で区切られて設けられている。内背面部58は、側面部48と同じ幅を有する矩形であり、幅方向と直交する長さは、外背面部52よりもわずかに短いものである。折罫線60の途中には、短い切断線62が設けられている。切断線62は、折罫線46よりも、シート体11の側縁部11bに近い位置に設けられている。切断線62は、スタンド40を組み立てる際に差込片54を差し込むものであり、差し込みやすいように、折罫線60よりもわずかに内背面部58側に移動し、両端部に折罫線60に達する短い切断線が設けられたコの字形である。
外背面部52の端部52a,52bと、差込片54の周縁部、底面部44の端部44a、内背面部58の周縁部に沿って切取用の破断線66が設けられている。側面14は破断線66を切断することにより2分割され、スタンド形成片42をその他の部分から切り離す。
一対の側面部48の、側面18に位置する端部48bは、側面14,16,18の連接方向に対して直角で、底面部44の端部44bに連接して設けられている。端部48bは、シート体11の側縁部11bにそれぞれ達しない短いものである。端部48bの、底面部44と反対側の端部に連続する側縁部48cは、側縁部11bの、折罫線24から少し離れた位置に達する傾斜した直線で形成され、側面18内に位置する側面部48は、変形した5角形となる。一対の端部48bには、フラップ78が折罫線80で各々区切られて設けられている。フラップ78は、端部48bと同じ幅を有する矩形であり、幅方向と直交する長さは底面部44の幅よりも少し短い。
底面部44の、側面18に位置する端部44bには、正面部68が折罫線70で区切られて設けられている。正面部68は、底面部44と同じ幅を有する矩形であり、幅方向と直交する長さは側面18の側縁部18aに達しない長さであり、側面部48の端部48bの長さよりもわずかに長い。折罫線70の途中には、短いスリット71が設けられている。正面部68はフラップ78に隣接して設けられ、フラップ78との間に折罫線46の延長線である切断線82が設けられて区切られている。
正面部68の、折罫線70と反対側の端部には、折返し部72が折罫線74で区切られて設けられている。折罫線74は短い間隔を開けて平行な2本が設けられている。折返し部72は、2本の折罫線74でコの字形に折り返されて正面部68の裏面11aに重ねられるものであり、正面部68よりもわずかに幅が狭い矩形であり、幅方向と直交する長さは正面部68とほぼ同じである。折返し部72の、折罫線74と反対側の端部には、外側に向かって突出する差込片76が設けられている。差込片76は、折返し部72を正面部68に折り返したときにスリット71に差し込んで係止するものであり、シート体11の厚み程度の突出長さを有する小さい突起である。なお、差込片76の先端は、側面18の側縁部18aに達していない。
一対の側面部48の側縁部48cと、一対のフラップ78の周縁部、折返し部72の周縁部に沿って切取用の破断線84が設けられている。側面18は破断線84を切断することにより2分割され、スタンド形成片42をその他の部分から切り離す。
なお側面16には、側面14,18の連接方向と直交する幅の中心に底面部44が位置し、その両側に一対の側面部48が位置している。
次に、包装体10の使用方法について説明する。ここでは図2が包装体10のシート体11の裏面11aを見たものであり、裏面11aが凹となる折り方を正折り、表面11aが凹となる折り方を逆折りと称する。ここで、包装体10で包む収容物は、同形状の複数個の段ボール箱86であり、図3に示すように段ボール箱86を折り畳んで複数個を重ね、2本の帯部材88で束ねて立方体となったものである。段ボール箱86は例えば10枚を重ねたものである。包装体10で段ボール箱86を包む時は、図4に示すように包装体10の裏面11aを上にして広げ、図3に示すように側面14に段ボール箱86を置く。
次に折罫線20を90°に正折りして側面12を段ボール箱86の側縁部に重ね、折罫線22を90°に正折りして側面16を段ボール箱86の反対側の側縁部に重ね、更に折罫線24を90°に正折りして側面18を段ボール箱86の上方に位置する側面に重ね、スリーブ状に包む。そして、図1に示すように包装体10の外側を一周して帯部材90等で束ねる。これで包装体10の包装作業が完了し、運搬や保管を行う。この時、段ボール箱86に沿って折り曲げて角部となる折罫線20,22,24には切取用の破断線が位置せず、角部の強度が維持される。
包装体10から段ボール箱86を取り出す時は、帯部材90を外し、包装体10を開いて段ボール箱86を取り出す。使用済みの包装体10は、段ボール箱86を立てるスタンド40に組み立てなおして使用する。
次にスタンド40の組立方法について説明する。包装体10の、破断線66,84を各々切断し不要な部分を切り離し、図5に示すようにスタンド形成片42を形成する。次に図6に示すように、一対の折罫線46を90°に正折りし、底面部44の両側に側面部48を各々90°で立設する。そして内背面部58を折罫線60で正折りし、内背面部58の外側面に重なるように外背面部52を折罫線50で正折りし、差込片54を折罫線56で正折りして切断線62に差し込み係止する。これによりスタンド40の長手方向の一方の端部が組み立てられる。
そして、一対のフラップ78を折罫線80で正折りし互いに少し重ね、重ねられたフラップ78の外側面に重なるように正面部68を折罫線70で正折りし、さらに折返し部72を2本の折罫線74でコの字形に正折りし、重ねた2枚のフラップ78を包むように裏面11aに重ね、差込片76をスリット71に差し込み係止する。これによりスタンド40の他方の端部が組み立てられ、図7に示すようにスタンド40の組立が完了する。スタンド40は、一対の側面部48と外背面部52、内背面部58、正面部68等により、底面部44の四方を囲む壁が形成される。
この後、スタンド40の壁の中に、段ボール箱86を一対の帯部材88で束ねた形状のまま入れる。段ボール箱86は四方を囲む壁により支持され、自立する。帯部材88を切断しても段ボール箱86は重ねられた状態を維持して自立する。段ボール箱86は、使用するため1個ずつ取り出しても、残りの段ボール箱86はスタンド40で支持され倒れることがない。
この実施形態の包装体10によれば、収容物である段ボール箱86を包装して搬送や保管を行い、使用後は簡単な組立工程で段ボール箱86を立てるスタンド40に組み立てなおして使用することができる。特に、段ボール箱86を包装した時、段ボール箱86に沿って折り曲げて角部となる折罫線20,22,24には切取用の破断線が位置せず、角部の強度が維持され、安全に運搬や保管を行うことができる。段ボール箱86は、帯部材88を取り外してもバラバラにならず、自立して置くことができ、取り出しやすく次に商品等を段ボール箱86で包装する作業が容易となる。しかも、段ボール箱86を自立させて置くためコンパクトで、無駄なスペースを使うことがない。段ボール箱86の残りが少なくなって隙間が広くなっても、底面部44の四方を囲む壁に支持され、倒れることなく自立させることができる。包装体10は、従来使用後に破棄していたが、スタンド40として再利用することができ、資源を有効に利用することができる。スタンド40の組み立て方法は簡単であり、工具や接着剤等が不要であり、短時間で容易に組み立てることができる。
なお、この発明の包装体は、上記実施の形態に限定されるものではなく、各部の大きさや形状等は収容物に合わせて適宜変更可能である。各差込片と、差込片が差し込まれて係止される切断線の形状は、簡単で確実に係止されるものであれば良く、自由に変更可能である。包装体のシート体の材料は、段ボール紙以外でも良く、厚紙や合成樹脂製の段ボールシートでもよい。収納物である段ボール箱の大きさや形状は自由に設定可能であり、10枚以外の数を重ねたものでも良く、段ボール箱の大きさや厚みに合わせてシート体11の大きさを適宜変更可能である。また収容物は段ボール箱以外でも良く、板状の建築部材等いろいろなものに使用することができる。収容物は板状体以外でも良く、四角注状やロール状のものが平行に束ねられたもの等でもよい。なお、シート体の裏面と表面が逆でもよい。
10 包装体
11 シート体
11b 側縁部
12,14,16,18 側面
20,22,24 折罫線
40 スタンド
42 スタンド形成片
44 底面部
44a,44b,48a 端部
48 側面部
52 外背面部
58 内背面部
66,84 破断線
68 正面部
86 段ボール箱
88 帯部材

Claims (3)

  1. 収容物を包むシート体から成り、前記シート体には前記収容物に沿って折り曲げる折罫線が設けられ、前記シート体には前記折罫線から離れて設けられた破断線で区切られたスタンド形成片が設けられ、前記スタンド形成片には、底部となる底面部と、前記底面部の周囲の壁部となる一対の側面部、背面部、及び正面部が設けられ、前記シート体から前記破断線を切断して前記スタンド形成片を形成し、前記底面部に対して前記側面部と前記背面部、前記正面部を各々所定角度に組み立て可能に設けられ、前記収容物を立てるスタンドとすることを特徴とする包装体。
  2. 前記シート体は、前記収容物を筒状に包む4つの側面が前記折罫線で区切られて連接して設けられ、前記スタンド形成片はこのうち3つの前記側面にわたって形成され、
    前記底面部は、前記3つの側面にわたって設けられ前記側面の連接方向に長い矩形であり、前記底面部の長手方向に沿う一対の側縁部には、前記側面部が各々設けられ、前記側面部の前記底面部と反対側の側縁部は、前記シート体の側縁部に一致し、
    前記底面部の長手方向の一方の端部には、前記正面部が設けられ、
    前記底面部の長手方向の他方の端部の近傍に位置する一対の前記側面部の端部には、前記背面部が設けられている請求項1記載の包装体。
  3. 前記シート体は段ボール紙で設けられている請求項2記載の包装体。
JP2017001110U 2017-03-14 2017-03-14 包装体 Active JP3210645U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017001110U JP3210645U (ja) 2017-03-14 2017-03-14 包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017001110U JP3210645U (ja) 2017-03-14 2017-03-14 包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3210645U true JP3210645U (ja) 2017-06-01

Family

ID=58794667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017001110U Active JP3210645U (ja) 2017-03-14 2017-03-14 包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3210645U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6706125B2 (ja) 包装容器
WO2017199403A1 (ja) 包装具
JP6456640B2 (ja) 物品搬送用梱包具
JP6453286B2 (ja) 包装箱
JP3210645U (ja) 包装体
JP6174397B2 (ja) 緩衝中仕切り付き包装用箱
JP6712842B2 (ja) 商品展示方法および段ボール箱
JP6491407B2 (ja) 梱包体
JP6242607B2 (ja) 包装体
JP6035974B2 (ja) 包装箱
JP2009126578A (ja) 展示用包装箱
JP6299627B2 (ja) 包装箱及び包装体
JP3174612U (ja)
JP6245810B2 (ja) 包装用容器
JP6163873B2 (ja) カートン
JP2010100316A (ja) 梱包用保持部材
JP2014104999A (ja) 段ボール箱
JP4518840B2 (ja) 陳列ケース兼用ダンボール箱
JP5633975B2 (ja) 梱包部材
JP3229897U (ja) 保持材
JP6110108B2 (ja) 段ボール箱用シート、段ボール箱及び機密古紙密封方法
JP4698284B2 (ja) 梱包部材
US8573401B2 (en) Packaging box closing member
JP5597461B2 (ja) 吊下げ陳列箱
JP6918410B2 (ja) ダンボール梱包材

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3210645

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250