JP3210324U - 太陽電池発電設備用の支持金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】係止片が基本的に単一の部品で構成されながら、所望の動作を確実に行え、係止片の角部が母屋材の上フランジの下面にひっかかりがたい構成を得ることができる太陽電池発電設備用の支持金具を提供する。【解決手段】連結具20の係止片21は、長片21aが鉛直上方を向いてスリット20b内に収納されると共に、短片21bが鉛直下方を向いてスリット20bよりも下方に突出する収納位置と、長片21aが水平方向を向いてスリット20bの一方の側方へ突出すると共に、短片21bが水平方向を向いてスリット20bの他方の側方へ突出する拡径位置とを取り得るように構成される。短片21bが、円柱部20aからスリット20bへ向かう中心軸に対して左回り方向に屈曲され、短片21bがスリット20b内に進入不能に構成される。【選択図】図3

Description

本考案は、母屋材の上にスレート波板が葺かれてなる屋根上に、太陽電池パネルを設置する架台を支持する支持金具に関するものである。
スレート波板葺きの屋根の上に太陽電池パネルを設置しようとする場合、スレート波板には、雨、雪等の比較的軽量な物質が載ることしか想定されていないため、太陽電池パネルや架台等の荷重がスレート波板に作用するような構造を採ると、スレート波板に割れやひび等の破損を生じてしまう。
したがって、このような事案では、太陽電池パネルや架台等の荷重がスレート波板に作用しないような工夫が必要となる。例えば、特許文献1(特開2014−37757号公報)は、次のような技術を開示する。
即ち、母屋材7の上フランジ上に、パイプ状を為す足金具2を起立させ、足金具2の上に架台1を載置する。そして、タッピングビス3を、架台1及び足金具2に貫通させ、タッピングビス3の先端部に形成されている雄ねじ部を母屋材7の上フランジにねじ込んでいる。
確かに、このようにすると、架台1に作用する荷重は、スレート波板に作用せず、足金具2を経由して、母屋材7の上フランジへ伝達される。また、特許文献1の図2に示されるように、架台1としてはC型チャネル(リップ溝型鋼)が多用される。
ところが、電動ドライバー等を用いて上側から下向きにタッピングビス3をねじ込む作業が必須となってしまう。したがって、第1に、タッピングビス3を強く締め過ぎると、締め付け孔が広がりすぎて、必要な引抜強度が得られないおそれがあるし、支持金具が劣化した場合のように、支持金具を交換する必要に迫られると、再度、新たなタッピングビス3を締め込んでも、ねじが効かなくなるおそれが大である。
第2に、さらに重要なこととして、上側から電動ドライバー等を操作しなければならないため、タッピングビス3の上方に縦長の空間、即ち、ドライバー等の回ししろを確保する必要がある。具体的には、特許文献1の図2に明示されているように、架台1を、その開口部(上フランジから下向きに突出する上歯と下フランジから上向きに突出する下歯とに挟まれる部分)が上向きとなる姿勢をすることが必須になる。
この姿勢では、開口部を横向きにする通常の使用形態に比べ、架台1の断面二次モーメントが約5分の1以下に下がり、同一荷重状態において、たわみが5倍以上に拡大してしまうというように、材料力学上極めて不利であるという重大な欠点がある。
また、特許文献2(特開2014−15827号公報)は、タッピングビスではなく、当部材15を使用する技術を開示するが、所詮、架台5に作用する荷重が金属製の屋根材(折板3)に直接作用するものであり、スレート波板葺きの屋根には、破損が避けられず適用できない。
以上に鑑みて、本出願人は、架台を材料力学上有利な姿勢で使用できると共に、架台及び太陽電池パネル等の荷重がスレート波板に直接作用しない支持金具を提案した(特許文献5:特許第6058764号公報)。
本出願人は、特許文献5の図5〜図8に記載のものを実際の工事に適用し検討を行った。ここで、この種の部材は、一つの現場においても相当数まとめて使用されるものであり、コスト削減要求が非常に厳しい。同文献の図6〜図7の構成では、部品点数が増えてしまう問題がある。また図8の構成では、使用される帯ゴムが経年変化で劣化するという問題がある。さらに、図5〜図8のいずれの構成においても、係止片の角部が母屋材の上フランジの下面にひっかかり、スムーズな操作を行いにくいという点が明らかとなった。
そこで考案者らは、上記問題群を除去すべく鋭意検討を重ねた結果、本考案を完成するに至った。
特開2014−37757号公報 特開2014−15827号公報 特開2000−129865号公報 特開2014−84935号公報 特許第6058764号公報
即ち、本考案は、係止片が基本的に単一の部品で構成されながら、所望の動作を確実に行えること、及び、係止片の角部が母屋材の上フランジの下面にひっかかりがたい構成を得ることを目的とする。
第1の考案に係る支持金具は、支持筒と、該支持筒に挿通可能に形成される連結具とを備え、該連結具は、円柱部と、該円柱部の下方に位置し、該連結具の下端に至る縦長のスリットが形成されるスリット部と、該スリットを貫通するように該スリット部に装着されるピンと、長片と短片とを有し、該長片と該短片との中間位置において、該ピンが貫通して枢支される係止片とを備え、該係止片は、該長片が鉛直上方を向いて該スリット内に収納されると共に、該短片が鉛直下方を向いて該スリットよりも下方に突出する収納位置と、該長片が水平方向を向いて該スリットの一方の側方へ突出すると共に、該短片が水平方向を向いて該スリットの他方の側方へ突出する拡径位置とを取り得るように構成され、該短片が、該連結具の該円柱部から該スリット部へ向かう中心軸に対して左回り方向に屈曲され、該短片が該スリット内に進入不能に構成される。
好ましくは、該短片の上側及び下側の角部群の曲率半径をRa、該長片の上側角部の曲率半径をRb、該長片の下側角部の曲率半径をRcとするとき、Rc<Ra<Rbを満たす。
より好ましくは、該支持筒の内側直径をφDb、該長片の厚さをWc、該長片の幅方向中心線から該短片の先端までの距離をHとするとき、Wc/2<H<φDb/2を満たす。
更に好ましくは、該円柱部の外側直径をφDa、該ピンの中心から該短片の先端部までの距離をWa、該ピンの中止から該長片の先端部までの距離をWbとするとき、(φDa/2+4mm)≦(Wb−Rb)及び(φDa/2+4mm)≦Wa<Wb≦(φDa/2+10mm)を満たす。
これらの構成により、特許文献5による利益に加え、係止片が基本的に単一の部品で構成されながら、所望の動作を確実に行えること、及び、係止片が周辺部材と干渉しがたい構成を得ることができる。
よって、コスト削減要求が非常に厳しい現場においても、その要求を現実的に満たすことができ、経年変化による劣化を心配する必要がなく、しかも、現場施工が円滑に行えることになる。
以下図面を参照しながら、本考案の実施の形態を説明する。図1は、本考案の一実施の形態における太陽電池発電設備を示す斜視図、図2は、同支持金具を示す側面図である。
(太陽電池発電設備の概要)
図1に示すような、屋根が既に設置されているものとする。このような屋根を構成するために、排水のための勾配を確保しながら、C型チャネル(リップ溝型鋼)からなる母屋材1が所定スパンを開けて平行に配置される。それぞれの母屋材1は、開口部が図1の右側(横)向きとなっており、上フランジ2と下フランジ3とが上下平行に位置する。
なお、図1では、右側が高く左側が低い勾配が付与されており、C型チャネルの開口部が、高い方を向くように配置されているが、逆に、開口部が低い方を向く、あるいは、隣接する開口部同士が向き合ったり、反対を向いたりするなどの方向性を採りうるが、いずれを採用しても本考案は適用できるため、母屋材1の方向性がどのようであっても、本考案の保護範囲に属するものである。
さて、上フランジ2の上面2a上に、複数のスレート波板4が、その長手方向が母屋材1の長手方向と直交するように並設されて、屋根が葺かれる。母屋材1の上フランジ2を貫通し、スレート波板4から浮いた状態で架台5を支持する、複数の支持金具10が、所定のスパンで上面2aに対し垂直に起立する。
架台5上には、太陽電池パネル6が装着されて、太陽電池発電設備が構成される。以上が、本形態における太陽電池発電設備の概要である。
図2に示すように、スレート波板4は、母屋材1の上フランジ2の上面2a上に葺かれているが、最も低い谷部4bと最も高い4aとを有している。
(支持金具)
支持金具10は、下端面11aと上端面11bとを有し筒状をなす、支持筒11と、支持筒11内に挿入される連結具20と、連結具20の上方に位置する雄ねじ部20cに螺合されるナット15とを主たる要素とする。
支持筒11の下端面11aは、母屋材1の上フランジ2の上面2aに当接し、上端面11bは、架台5の下フランジ5aに当接する。
(連結具の詳細)
ここで、図3(a)は、本考案の一実施の形態における連結具の斜視図、図3(b)は、同連結具の底面図、図3(c)〜図3(d)は、本考案の一実施の形態における連結具の動作説明図、図4(a)は、図3(e)の一部拡大図、図4(b)は、図3(b)の一部拡大図である。
図3(a)に斜視図で示すように、本形態の支持金具10は、支持筒11に挿通可能に形成される連結具20を中核部材とする。
連結具20の上部は、雄ねじ部20cとなっており、それより下方に、順次、円柱部20aと、連結具20の下端に至る縦長のスリット20bが形成されるスリット部とが、形成される。
ピン20dは、スリット20bを貫通するようにスリット部に装着される。また、係止片21は、フラットな長片21aと、屈曲(詳細は後述する。)された短片21bとを有し、ピン20dは、長片21aと短片21bとの中間位置を貫通し、係止片21をスリット部に対して枢支する。
図3(c)に示すように、係止片21は、長片21aが鉛直上方を向いてスリット20b内に収納されると共に、短片21bが鉛直下方を向いてスリット20bよりも下方に突出する収納位置を取り得る。通常、現場で施工される前において、連結具20は、収納位置の状態にある。
また、図3(e)に示すように、係止片21は、長片21aが水平方向を向いてスリット20bの一方の側方へ突出すると共に、短片21bが水平方向を向いてスリット20bの他方の側方へ突出する拡径位置をも取り得る。
図3(c)の収納位置と図3(e)の拡径位置の中間では、図3(d)に示すように遷移位置となる。
さらに、係止片21が拡径位置にあるとき、下方から見ると、図3(b)に示すようになる。
係止片21の短片21bは、いずれの位置にあるときにおいても、屈曲されその全体の幅がスリット20bの幅を上回るように形成されているため、スリット20b内に進入することはできない。
ここで、短片21bは、雄ねじ部20cからスリット20bへ向かう(つまり鉛直上方から鉛直下方に向く)中心軸に対して左回り方向に屈曲される。
本形態では、図4(a)、図4(b)に拡大して示されるように、次の条件が満たされるように構成される。
即ち、短片21bの上側及び下側の角部群の曲率半径をRa、長片21aの上側角部の曲率半径をRb、長片21aの下側角部の曲率半径をRcとするとき、Rc<Ra<Rbが満たされる。
また、支持筒11の内側直径をφDb、長片21aの厚さをWc、長片21aの幅方向中心線から短片21bの先端までの距離をHとするとき、Wc/2<H<φDb/2が満たされる。
更に、円柱部20aの外側直径をφDa、ピン20dの中心から短片21bの先端部までの距離をWa、ピン20dの中止から長片21aの先端部までの距離をWbとするとき、(φDa/2+4mm)≦(Wb−Rb)及び(φDa/2+4mm)≦Wa<Wb≦(φDa/2+10mm)が満たされる。
以上の条件群を満足すると、係止片21が基本的に単一の部品で構成できるだけでなく、係止片21の角部が母屋材1の上フランジ2の下面2bにひっかからず円滑に所望の動作を行える点が、保証される。
本考案に係る支持金具は、例えば、スレート波板葺きの屋根に太陽電池パネルを設置する分野等において好適に利用できる。
本考案の一実施の形態における太陽電池発電設備を示す斜視図 本考案の一実施の形態における支持金具を示す側面図 (a)本考案の一実施の形態における連結具の斜視図 (b)本考案の一実施の形態における連結具の底面図 (c)本考案の一実施の形態における連結具の動作説明図 (d)本考案の一実施の形態における連結具の動作説明図 (e)本考案の一実施の形態における連結具の動作説明図 (a)図3(e)の一部拡大図 (b)図3(b)の一部拡大図
1 母屋材
2 上フランジ
2a 上面
2b 下面
3 下フランジ
4 スレート波板
4a 山部
4b 谷部
5 架台
5a 下フランジ
6 太陽電池パネル
10 支持金具
11 支持筒
11a 下端面
11b 上端面
15 ナット
20 連結具
20a 円柱部
20b スリット
20c 雄ねじ部
20d ピン
21 係止片
21a 長片
21b 短片

Claims (4)

  1. 太陽電池パネルの架台を支持する支持金具であって、
    支持筒と、
    前記支持筒に挿通可能に形成される連結具とを備え、
    前記連結具は、
    円柱部と、
    前記円柱部の下方に位置し、前記連結具の下端に至る縦長のスリットが形成されるスリット部と、
    前記スリットを貫通するように前記スリット部に装着されるピンと、
    長片と短片とを有し、前記長片と前記短片との中間位置において、前記ピンが貫通して枢支される係止片とを備え、
    前記係止片は、
    前記長片が鉛直上方を向いて前記スリット内に収納されると共に、前記短片が鉛直下方を向いて前記スリットよりも下方に突出する収納位置と、
    前記長片が水平方向を向いて前記スリットの一方の側方へ突出すると共に、前記短片が水平方向を向いて前記スリットの他方の側方へ突出する拡径位置とを取り得るように構成され、
    前記短片が、前記連結具の前記円柱部から前記スリット部へ向かう中心軸に対して左回り方向に屈曲され、前記短片が前記スリット内に進入不能に構成されることを特徴とする支持金具。
  2. 前記短片の上側及び下側の角部群の曲率半径をRa、前記長片の上側角部の曲率半径をRb、前記長片の下側角部の曲率半径をRcとするとき、Rc<Ra<Rbを満たす請求項1記載の支持金具。
  3. 前記支持筒の内側直径をφDb、前記長片の厚さをWc、前記長片の幅方向中心線から前記短片の先端までの距離をHとするとき、Wc/2<H<φDb/2を満たす請求項2記載の支持金具。
  4. 前記円柱部の外側直径をφDa、前記ピンの中心から前記短片の先端部までの距離をWa、前記ピンの中止から前記長片の先端部までの距離をWbとするとき、(φDa/2+4mm)≦(Wb−Rb)及び(φDa/2+4mm)≦Wa<Wb≦(φDa/2+10mm)を満たす請求項3記載の支持金具。
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