JP3209160U - 蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材 - Google Patents

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Abstract

【課題】蒸気ヒータバーを使用して加熱する加熱穴を有する食材を提供する。【解決手段】蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材100は、食材本体110を含み、食材本体110は、蒸気ヒータバーを入り込ませる加熱穴115を有する。食材本体110の加熱穴115に蒸気ヒータバーを入り込ませて食材100を加熱するが、加熱穴115は、盲穴又は貫通穴である。ここで、食材本体110は、麺線、環状に配列され複数の水餃子又は複数のワンタン、食材本体110を覆うスープを含むプレート状に凝結された食材、スープは野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水とを含む食材、さらに、食材本体110は麺線とスープとの組み合わせ、水餃子とスープとの組み合わせ、又はワンタンとスープとの組み合わせからなる食材、食材本体110は、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水との組み合わせからなる食材、水が凝結されると野菜、肉又は海鮮物が固定される食材である。【選択図】図1

Description

本考案は、食材に関し、特に、蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材に関し、更に詳しくは、蒸気ヒータバーが入り込む加熱穴を有する食材に関する。
生活スタイルの変化に伴い、現代人の退勤時間は次第に遅くなってきている。そのため、自宅で食べ物を調理する機会が徐々に少なくなり、その代わりに店で食べ物を購入することが多くなってきている。そのため24時間営業しているコンビニエンスストアは、遅い時間に退勤するサラリーマンや夜食を食べる人々などに頻繁に利用されている。
一般にコンビニエンスストアには、電子レンジが備えられており、電子レンジによりお粥、水餃子、弁当など容器に詰められた食品を温めることができた。コンビニエンスストアでは、例えば、おでん、ホットドックなどのホットミール(温かい食べ物)が販売されている。おでんは、おでんウォーマーで常に温められている状態にあり、ホットドックは、常に回転しているローラ式ヒータバーにより加熱された状態にある。しかし、電子レンジにより温められた容器に詰められた食品、おでん、ホットドックなどの食べ物の味は、美味しいものに食べ慣れた人々を満足させることはできなかった。
そのため、様々な種類の食品を提供するために、本考案者は新規な調理機を開発し、新規な調理機の加熱方式に応じて食材の形状も変化させた。
特開平7−272号公報
本考案の目的は、蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、食材本体を含む蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材であって、前記食材本体は、加熱穴を有し、前記加熱穴に前記蒸気ヒータバーを入り込ませて前記食材を加熱することを特徴とする蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材が提供される。
前記加熱穴は、盲穴又は貫通穴であることが好ましい。
前記食材本体は麺線であることが好ましい。
前記食材本体は、複数の水餃子又は複数のワンタンからなり、環状に配列されることが好ましい。
プレート状に凝結されるとともに、前記食材本体を覆うスープをさらに含むことが好ましい。
前記スープは、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水とを含むことが好ましい。
前記食材本体は、麺線とスープとの組み合わせ、水餃子と前記スープとの組み合わせ、又はワンタンと前記スープとの組み合わせからなることが好ましい。
前記食材本体は、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水との組み合わせからなり、前記水が凝結されると前記野菜、前記肉又は前記海鮮物が固定されることが好ましい。
前記食材本体を包装する包装袋をさらに含むことが好ましい。
本考案の一実施形態に係る蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係る新規な調理器で図1の食材を加熱する状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る食材本体の貫通穴である加熱穴を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る食材本体の盲穴である加熱穴を示す断面図である。 食材をお椀の中に置いたときの状態を示す斜視図である。 食材本体及び凍らせたスープを含む食材を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係る食材本体が水餃子であるときの状態を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係る食材本体がワンタンであるときの状態を示す説明図である。 食材本体が野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水との組み合わせからなるときの状態を示す説明図である。 調理済みのスープを容器に注ぎ入れて中空環状の食材本体に成形するときの状態を示す説明図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1は、本考案の一実施形態に係る蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材を示す説明図である。図2は、本考案の一実施形態に係る新規な調理器で図1の食材を加熱する状態を示す斜視図である。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係る蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材100の食材本体110は、加熱する前に加熱穴115を有する。そして、食材本体110の加熱穴115に新規な調理器200の蒸気ヒータバー210を入り込ませて食材100を加熱する。
さらに詳細には、本実施形態の食材100の食材本体110は麺線でもよい。ここで麺線とは、意麺(麺を揚げて茹でたもの)、うどん、ラーメン、?條(クェティオ)、米苔目(ライスヌードル)、チキンラーメンなど、線状の麺食類の食べ物であるがこれらだけに限定されるわけではない。上述の麺線は、食材本体110の製作過程で巻いて所望の形状に成形してもよい。
さらに詳細には、加熱穴115を貫通穴(図3Aを参照する)に成形し、食材本体110を巻いて中空環状に成形してもよい。他の実施形態では、加熱穴115を盲穴に成形し(図3Bを参照する)、食材本体110の断面が凹状を呈するようにしてもよい。また、食材100の輸送を容易にして食材100を清潔に保つために、食材本体110を作ってから、食材本体110の外側を包装袋120で覆ってもよい。
図4を参照する。図4は、食材をお椀の中に置いたときの状態を示す斜視図である。図1、図2及び図4を同時に参照する。図2に示すような新規な調理器200により食材100を加熱する際、まず、食材本体110外側の包装袋120を開き、お椀220中に食材本体110を置いてから(図4を参照する)、新規な調理器200のお椀スタンド230上にお椀220を置き(図2を参照する)、その後、食材本体110の加熱穴115に蒸気ヒータバー210を入り込ませ、蒸気ヒータバー210から放出される蒸気により食材本体110を加熱する。
ここで、食材本体110と組み合わせたスープは、食材本体110で加熱された後、新規な調理器200から取り出したお椀220で受ける。ここでスープとは、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水との組み合わせを指す。例えば、スープは、野菜、肉及び海鮮物の三種類の加薬のうちの少なくとも1種類と調味料及び水との組み合わせでもよく、必要に応じて変えてもよい。スープは、予め調理しておき、新規な調理器200の内部又は外部のバケットで受けてもよい。
図5を参照する。図5は、食材本体及び凍らせたスープを含む食材を示す説明図である。図5に示すように、本考案の他の実施形態では、スープを前述した食材100の食材本体110とともに包装袋120内に包装して保管、輸送し、その後、スープを食材本体110とともに蒸気ヒータバー210により加熱してもよい。さらに詳細には、調理済みの野菜、肉又は海鮮物などの加薬を含むスープ130をプレート状に凍らせ、このプレート状の冷凍のスープ130を食材本体110とともに包装袋120で包装してもよい。
冷凍のスープ130を食材本体110とともにお椀220中に置いて加熱する際、食材本体110下にスープ130を置いてから、蒸気ヒータバー210から放出される蒸気により加熱する。ここで、スープ130に含まれる野菜、肉、海鮮物などの加薬は生でもよく、スープ130に含まれる加薬が生である場合、煮熟するまで蒸気ヒータバー210の加熱時間を延長する必要がある。野菜、肉類及び海鮮物などの生の材料の煮熟時間はそれぞれ異なるが、実際に調理して野菜、肉類及び海鮮物などの生の材料を煮熟するのに必要な加熱時間の統計をとり、データベースに入力する。蒸気ヒータバー210の加熱時間は、押ボタン、つまみ又はプログラム制御などの方式により人為的に操作、制御してもよい。
また、他の実施形態では、食材本体110と同様に、冷凍のスープ130は加熱穴115を有してもよい(図1を参照する)。したがって、食材100をお椀220中に入れる際、同様に加熱穴115を有する冷凍のスープ130を食材本体110上に置き、新規な調理器200を使用して加熱するとき、冷凍のスープ130及び食材本体110の加熱穴115に蒸気ヒータバー210を入れ込ませて蒸気を放出すると、食材本体110及び冷凍のスープ130を加熱することができる上、冷凍のスープ130が溶けると、食材本体110にスープ130が掛かって食材100の旨味が高まる。
図6A及び図6Bを参照する。図6Aは、本考案の一実施形態に係る食材本体が水餃子であるときの状態を示す説明図である。図6Bは、本考案の一実施形態に係る食材本体がワンタンであるときの状態を示す説明図である。図6A及び図6Bに示すように、本考案の他の実施形態に係る蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材100の食材本体110は、複数の水餃子110a、ワンタン110bその他塊状の食べ物からなってもよい。水餃子110a、ワンタン110bなどの塊状の食べ物は環状に配列されてもよい。ここで環状とは、円環状だけに限定されるわけではなく、その他の形状でもよい。
水餃子110a、ワンタン110bなどの塊状類の食べ物は、予め煮熟してから環状に配列して冷凍、包装する。勿論、水餃子110a、ワンタン110bは、生食状態で環状に配列してから冷凍、包装してもよい。環状に配列しやすいように、水餃子110a又はワンタン110bを作る際、別の水餃子110a又はワンタン110bと容易に繋げることができるように、水餃子110a又はワンタン110bの皮の末端を伸ばしてもよい。よく知られているように、水餃子110a、ワンタン110bなどの餃子類の食べ物をお湯で煮て加熱する際、最も気を付けなければならないことは、水餃子110a又はワンタン110bの皮が破けてしまうことである。そのため、水餃子110a及びワンタン110bを鍋へ入れるときに、水餃子110a又はワンタン110bが鍋底にくっついたり、鍋底にくっついて皮が破けたりすることを防ぐために、箸又はスプーンで鍋内の水をかき混ぜる必要があった。しかし、箸又はスプーンにより鍋内の水をかき混ぜると、水餃子110a又はワンタン110bの皮が破けてしまう虞があった。
本実施形態の食材100の食材本体110は、環状に配列されているため、食材本体110の加熱穴115に蒸気ヒータバー210を入り込ませて加熱することができる。そのため、箸又はスプーンを使って食材本体110に触れる必要がなく、食材本体110を完全な形に保つことができる。
同様に、冷凍のスープ130を食材本体110とともにお椀220内に置いて加熱し、湯餃(即ちスープ餃子)又はワンタンスープをつくってもよい。
図7を参照する。図7は、食材本体が野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水との組み合わせからなるときの状態を示す説明図である。図7に示すように、本考案の他の実施形態に係る蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材において、食材本体110を直接、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水とを組み合わせ、野菜、肉又は海鮮物と、水とを予め調理してスープをつくった後、スープに調味料を加え、スープを特製の容器300中に注ぎ入れ、加熱穴115を有する食材本体110を直接成形してもよい(図8を参照する)。スープに含まれる水を凍らせると凝結され、野菜、肉又は海鮮物がその中に固定される。他の実施形態も同一の概念により、スープ130と水餃子110aとの組み合わせ、スープ130とワンタン110bとの組み合わせ、又はスープ130と麺線との組み合わせにより、上述と同様の方式により食材本体110をつくってもよい。
上述したことから分かるように、本考案の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材は、従来、電子レンズで加熱していた食材と異なり、自動化の時代に対応し、加熱穴を有する新規な構造からなる。そのため、調理可能な食べ物の種類が増えて味が豊富となる上、お客の食事に対する満足度を満たすこともできる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
100 食材
110 食材本体
110a 水餃子
110b ワンタン
115 加熱穴
120 包装袋
130 スープ
200 新規な調理器
210 蒸気ヒータバー
220 お椀
230 お椀スタンド
300 容器

Claims (9)

  1. 食材本体を含む蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材であって、
    前記食材本体は、加熱穴を有し、前記加熱穴に前記蒸気ヒータバーを入り込ませて前記食材を加熱することを特徴とする蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  2. 前記加熱穴は、盲穴又は貫通穴であることを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  3. 前記食材本体は麺線であることを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  4. 前記食材本体は、複数の水餃子又は複数のワンタンからなり、環状に配列されることを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  5. プレート状に凝結されるとともに、前記食材本体を覆うスープをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  6. 前記スープは、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水とを含むことを特徴とする請求項5に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  7. 前記食材本体は、麺線とスープとの組み合わせ、水餃子と前記スープとの組み合わせ、又はワンタンと前記スープとの組み合わせからなることを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  8. 前記食材本体は、野菜、肉又は海鮮物と、調味料及び水との組み合わせからなり、
    前記水が凝結されると前記野菜、前記肉又は前記海鮮物が固定されることを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
  9. 前記食材本体を包装する包装袋をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の蒸気ヒータバーを使用して加熱する食材。
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