JP3209095U - 収納ボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】使用しないときの嵩張りを抑えて収納性を向上させると共に耐久性を高めることができる収納ボックスを提供する。【解決手段】内部に収納部を有し収納物を収納しうる収納ボックス10であって、全体組み立て及び折り畳み可能に形成され、展開状態で長方形状となると共に幅方向に沿って互いに平行な複数の折曲線部により形成されると共に折り起こし可能に形成された複数の折り片部を有する基板部11と、基板部上において基板部と共に折り起こし可能に幅方向全域に亘って固定された収納部形成片部12とを備える。【選択図】図1
Description
本考案は、収納物を出し入れ可能に収納しうる収納ボックスに関する。
従来、収納したティッシュペーパーボックスが不意に飛び出さないようにすることを目的とし、収納部を閉じた状態を保つための磁気係合部を備えるようにした収納ボックスが提案されている(特許文献1)。また、ティッシュペーパーボックスから飛び出したティッシュによる見栄えの低下を抑えると同時にティッシュを取り出し易くすることを目的とし、天板部を起こすとそれに伴ってティッシュが起き、天板部を寝かすとティッシュが引き出し部と共に隠れるようにした収納ボックスが提案されている(特許文献2)。
尚、包装紙に関するもので、ショートケーキのように傾けると損傷するものを収納する場合において収納ボックスへの把持部の取り付けを安全に行えるようにすることを目的とし、包装紙を所定の折り目に沿って折り曲げて収納部を包むことで把持部が形成されるようにしたものが提案されている(特許文献3)。
従来の収納ボックスにあっては、収納ボックスの収納の機能が高められており、確実に収納でき使い勝手もよくなっている。しかしながら、収納ボックスを使用しない場合、収納ボックスがその嵩張りによって邪魔になる場合がある。また、収納ボックスを長く愛用するためには、柔らかな紙製のものでなく、一定の剛性を持ち耐久性を有するものであることが好ましい。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、使用しないときの嵩張りを抑えて収納性を向上させると共に耐久性を高めることができる収納ボックスを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、請求項1に記載の収納ボックスにあっては、内部に収納部を有し収納物を収納しうる収納ボックスであって、全体組み立て及び折り畳み可能に形成され、展開状態で長方形状となると共に幅方向に沿って互いに平行な複数の折曲線部により形成されると共に折り起こし可能に形成された複数の折り片部を有する基板部と、前記基板部上において前記基板部と共に折り起こし可能に幅方向全域に亘って固定された収納部形成片部と、を備えたことを特徴とする。
即ち、請求項1に記載の収納ボックスにあっては、前記折り片部が互いに平行な複数の前記折曲線部を有しているので、前記折り片部に対して折り起こし又は折り伏せの操作を行うと、前記折曲線部に沿って基板部が組み立てられ、折り畳まれ、又は展開される。
また、前記折り片部に対して折り起こし又は折り伏せの操作を行うと、前記基板部に重ね合わされた前記収納部形成片部が、前記折り片部の折り起こし又は折り伏せの動きに追従して折り起こされ又は折り畳まれる。
請求項2に記載の収納ボックスにあっては、前記折り片部は、底板部と、前記底板部の幅方向両端部に折曲線部を介して延設された一対の側板部と、一方の側板部に折曲線部を介して延設された天板部と、を有することを特徴とする。
従って、前記折り片部を構成する前記一対の側板部のうち、前記一方の側板部が前記底板部を起点として折り起こされると、前記側板部から延設された前記天板部が、前記側板部の折り起こしの動きに追従して折り曲げられ、前記収納部の上部が覆われる。
請求項3に記載の収納ボックスにあっては、前記収納部形成片部は、前記底板部の内面に固定される内方底板部と、前記一対の側板部の内面に設けられ、前記内方底板部の幅方向に、前記一対の側板部と共に折り畳み可能に延設された内方側板部と、前記内方側板部に直交するように折り畳み可能に配置固定された外方側板部とを有することを特徴とする
従って、前記折り片部を構成する前記一対の側板部に対して折り起こし又は折り伏せの操作を行うと、それに伴って前記収納部形成片部を構成する前記内方側板部が折り起こされ又は折り畳まれる。このとき、前記収納部形成片部を構成する前記外方側板部が前記内方側板部に直交するように折り起こされ又は折り畳まれる。
請求項4に記載の収納ボックスにあっては、前記収納部形成片部を折り起こして、前記内方底板部、前記内方側板部及び前記外方側板部により内部にティッシュペーパーボックスを収納しうるように構成した場合には前記天板部は前記収納部上方を被覆するように配置され、前記天板部には外方からティッシュペーパーを取り出しうる開口部が設けられていることを特徴とする。
従って、ティッシュペーパーボックスが収納ボックスの前記収納部形成片部やその外皮材となる前記基板部によって覆われる。
請求項5に記載の収納ボックスにあっては、前記天板部の幅方向端部には、前記側板部を外方より被覆しうる第二側板部が折曲線部を介して折曲可能に延設されていることを特徴とする。
即ち、前記折曲線部を介して前記天板部から前記第二側板部が延設されているため、前記収納部の上部を覆うように前記天板部が折り曲げられると、前記天板部の折り曲げの動きに追従して前記第二側板部が折れ曲がり、前記第二側板部によって前記側板部が覆われる。
また、前記第二側板部を前記側板部と同じ形状で同じ寸法としたときは、前記第二側板部によって前記側板部の全体が覆われる。
請求項6に記載の収納ボックスにあっては、前記側板部には一方の固定部が設けられると共に、前記第二側板部には、前記固定部に着脱可能に係止しうる他方の固定部が設けられていることを特徴とする。
上述のように前記折曲線部を介して前記天板部から第二側板部が延設されている。従って、前記収納部の上部を覆うように前記天板部が折り曲げられると、前記天板部の折り曲げの動きに追従して前記第二側板部が折れ曲がり、前記第二側板部と前記側板部が互いに着脱可能に係止する。
請求項7に記載の収納ボックスにあっては、前記基板部の内表面及び収納部の内表面及び外表面には装飾面部が設けられていることを特徴とする。従って、展開の状態で前記基板部や前記収納部(前記収納部形成片部)の内表面が外部に露呈した場合に装飾部が視認されるようになる。
請求項1に記載の収納ボックスにあっては、前記折り片部に対して折り起こし又は折り伏せの操作を行うと、前記折曲線部に沿って前記基板部が折り畳まれ又は展開される。また、前記折り片部に対して折り起こし又は折り伏せの操作を行うことで、前記収納部形成片部が折り起こされ又は折り伏せられる。
従って、請求項1に記載の収納ボックスにあっては、使用しないときの嵩張りを抑えて収納性を向上させることができる。加えて、収納ボックスを使用するとき、その組み立ても容易となる。
また、前記収納部を形成する前記収納部形成片部が前記基板部上に設けられて重合構造となる。従って、収納ボックスの耐久性を高めることができる。
請求項2に記載の収納ボックスにあっては、前記側板部の動きに追従して前記天板部が前記収納部の上部を覆うようになり、容易な操作で収納ボックスを組み立てることができる。
請求項3に記載の収納ボックスにあっては、前記側板部の動きに追従して前記収納部形成片部が前記収納部を構成するので、容易な操作で前記収納部を形成することができる。
請求項4に記載の収納ボックスにあっては、ティッシュペーパーの取り出しを可能にしてティッシュペーパーボックスを収納することができるので、使用しないときの嵩張りを抑えられると共に耐久性を高めることができるティッシュペーパーボックスが実現する。
請求項5に記載の収納ボックスにあっては、前記天板部の動きに追従して前記第二側板部が前記側板部を覆う(前記天板部が前記第二側板部を介して前記側板部に引っ掛かる)ようになり、容易に前記天板部の動きを制限することができる。
また、前記第二側板部によって前記側板部の全体を覆うことができるので、互いに重なる前記折り片部のズレが視認されず、収納ボックスの美感を高めることができる。
請求項6に記載の収納ボックスにあっては、前記天板部の動きに追従して前記第二側板部が前記側板部と着脱可能に係合するようになり、容易に前記天板部を着脱可能に固定することができる。
請求項7に記載の収納ボックスにあっては、家庭や店頭などで嵩張りを抑えるために展開や折り畳んだ状態としたときに装飾が視認されるようになるので、見栄えを高めることができる。
添付図面を参照して、本考案に係る収納ボックスの実施形態を詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の収納ボックス10は、収納物を出し入れ可能に収納しうる収納部を有する収納ボックスである。収納ボックス10は、薄い板材を用いて構成されて収納ボックス10の外殻となる基板部11と、同様に薄い板材を用いて構成されて収納ボックス10の収納部となる収納部形成片部12を備えている。
図1に示すように、本実施形態の収納ボックス10は、収納物を出し入れ可能に収納しうる収納部を有する収納ボックスである。収納ボックス10は、薄い板材を用いて構成されて収納ボックス10の外殻となる基板部11と、同様に薄い板材を用いて構成されて収納ボックス10の収納部となる収納部形成片部12を備えている。
収納ボックス10の基板部11は、全体組み立て及び折り畳み可能に形成され、図2(A)及び図2(B)に示すように、展開状態で長方形状となると共に幅方向に沿って互いに平行な複数の折曲線部13により形成されると共に折り起こし可能に形成された複数の長方形状の折り片部14(15、16a、16b、17、18)を有する。
収納ボックス10の組み立て完成の状態は、図3に示すように、直方体となってティッシュペーパーボックスを収納してティッシュペーパーを取り出しうるように細長長方形状の開口部30が設けられている。
基板部11は、図2(B)に示すように、底板部15と、この底板部15の幅方向両端部に折曲線部13を介して延設された一対の側板部16a,16bと、一方の側板部16aに折曲線部13を介して延設された天板部17とを有している。
更に、天板部17の幅方向端部には、組み立て完成の状態(図3)で、側板部16bを外方より被覆しうる第二側板部18が折曲線部13を介して折曲可能に延設されている。図2(A)及び図2(B)に示すように、天板部17には前記開口部30が開設されている。
折り片部14を構成している側板部16bには、磁気固定部(不図示)が埋め込まれており、第二側板部18には、この一方の磁気固定部と磁力で引きあう他方の磁気固定部(不図示)が埋め込まれている。このため、組立時においては、側板部16bと第二側板部18は互いに着脱可能に係止する。
収納ボックス10の収納部形成片部12は、図1に示すように、収納ボックス10の基板部11上において基板部11と共に折り起こし可能に幅方向全域に亘って固定され、ティッシュペーパーボックスを収納する袋状の収納部を形成する。
この収納部形成片部12は、図2(A)に示すように、底板部15(図2(B))の内面に配置されて固定され底板部15と同一の長さ寸法を有する長方形状の内方底板部20と、一対の側板部16a,16bの内面に設けられ、内方底板部20の幅方向に一対の側板部16a,16bの上面部に重ねて配設・固定され側板部16a,16bと共に折り畳み可能に延設された台形状の内方側板部21a,21bと、これら内方側板部21a,21bと直交するように折り畳み可能に配置固定された外方側板部22a,22bとを有している。
外方側板部22a,22bは、底板部15、側板部16a,16bの幅方向全域に亘る底辺部と、内方底板部20の幅方向と同一の寸法の上辺部とからなる台形状に形成されている。また、展開状態において内方底板部20の幅方向両端縁20a、20bの線上には折り畳み時に折れ曲がる折れ線部23、23、23、23が夫々両端部に形成されている。
即ち、収納部形成片部12を構成する内方底板部20、内方側板部21a、21b及び外方側板部22を折り起こして、内部にティッシュペーパーボックスを収納しうるように構成されており、開口部30が形成された天板部17が収納部上方を被覆するように配置されている。
収納ボックス10の基板部11を構成する折り片部14(15、16a、16b、17、18)の内表面は、模様が付された和紙(不図示)で被覆されている。また、収納ボックス10の収納部形成片部12を構成する内方底板部20の上面、内方側板部21a、21bの内表面、外方側板部22の内表面及び外表面にも同様に模様が付された和紙(不図示)で被覆されている。
次に組み立て時の動きを説明する。
図4は本実施形態に係る収納ボックスの組立途中を示す図である。
始めに収納ボックス10が展開の状態(図2(A)及び図2(B))であるとき、側板部16a,16bに対して折り起こしの操作(図4のA1の方向)を行うと、この動きに追従して図4に示すように収納部形成片部12を構成する内方側板部21a,21bが収納ボックス10の載置面から離れるように折り起こされる(図4のA3の方向)。
図4は本実施形態に係る収納ボックスの組立途中を示す図である。
始めに収納ボックス10が展開の状態(図2(A)及び図2(B))であるとき、側板部16a,16bに対して折り起こしの操作(図4のA1の方向)を行うと、この動きに追従して図4に示すように収納部形成片部12を構成する内方側板部21a,21bが収納ボックス10の載置面から離れるように折り起こされる(図4のA3の方向)。
また、同様に側板部16a,16bに対して折り起こしの操作(図4のA1の方向)を行うと、収納部形成片部12を構成する外方側板部22a,22bが折れ線部23,23,23,23を介して立ち上がり内方側板部21a,21bに夫々直交するように折り起こされる(図4のA2の方向)。
その結果、側板部16a,16b、底板部15に固定された外方側板部22a,22bにより、上方が開口した収納部24が形成される。さらに、天板部17を折曲線部13を介して折り曲げることにより収納部24を開閉可能に被覆でき、また、第二側板部18を折曲線部13を介して側板部16bに向かって折り曲げることにより側板部16bを被覆させることができ収納ボックス10を形成することができる。
即ち、実施形態の収納ボックス10にあっては、側板部16a,16bの折り起こしに追従して収納部が形成され、容易に組み立てることができる。
次に収納ボックス10が組立完成の状態(図3)であるとき、第二側板部18を開き天板部17を開放して側板部16a,16bに対して折り伏せの操作(図4のB1の方向)を行うと、この動きに追従して図4に示すように収納部形成片部12を構成する内方側板部21a,21bが収納ボックス10の載置面に近づくように折り伏せられる(図4のB3の方向)。
また、同様に側板部16a,16bに対して折り伏せの操作(図4のB1の方向)を行うと、収納部形成片部12を構成する外方側板部22a,22bが折れ線部23,23,23,23を介して伏せ倒れ、内方側板部21a,21bに夫々直交するように折り伏せられる(図4のB2の方向)。
即ち、側板部16a,16b、底板部15に固定された内方側板部21a,21b及び外方側板部22a,22b(収納部24)が平坦に折り畳まれる。さらに、側板部16aとの係合が解除された第二側板部18やこれと隣接する天板部17を含む基板部11が折曲線部13を介して収納部24の中心から離れるように折れ曲げられることで、収納ボックス10の箱状の形状から展開の状態となる。
即ち、本実施形態の収納ボックス10にあっては、側板部16a,16bの折り伏せに追従して収納部が折り畳まれ且つ基板部11が平板状に展開されるので、収納ボックスとして使用しない場合に嵩張りを抑えることができる。
以上、本考案に係る収納ボックスを1つの実施形態に基づき説明してきたが、具体的な構成については、本実施形態に限られるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の考案の要旨を逸脱しない限り変更や追加等は許容される。
例えば、第二側板部18を含む5つの折り片部14(15、16a、16b、17、18)を用いて収納ボックス10の基板部11を構成する例を示したが、第二側板部18を設けることなく基板部11を構成してもよい。また、折り片部の数を増やして例えば断面視6角形の収納ボックスとしてもよい。
本実施形態の収納ボックス10はティッシュペーパーボックスを収納するものであるが、本考案はギフトボックスや小物入れに対しても適用できる。
10 収納ボックス
11 基板部
12 収納部形成片部
13 折曲線部
14 折り片部
15 底板部
16 側板部
17 天板部
18 第二側板部
20 内方底板部
21 内方側板部
22 外方側板部
23 折れ線部
24 収納部
30 開口部
11 基板部
12 収納部形成片部
13 折曲線部
14 折り片部
15 底板部
16 側板部
17 天板部
18 第二側板部
20 内方底板部
21 内方側板部
22 外方側板部
23 折れ線部
24 収納部
30 開口部
Claims (7)
- 内部に収納部を有し収納物を収納しうる収納ボックスであって、
全体組み立て及び折り畳み可能に形成され、展開状態で長方形状となると共に幅方向に沿って互いに平行な複数の折曲線部により形成されると共に折り起こし可能に形成された複数の折り片部を有する基板部と、
前記基板部上において前記基板部と共に折り起こし可能に幅方向全域に亘って固定された収納部形成片部と、
を備えたことを特徴とする収納ボックス。 - 前記折り片部は、底板部と、前記底板部の幅方向両端部に折曲線部を介して延設された一対の側板部と、一方の側板部に折曲線部を介して延設された天板部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の収納ボックス。
- 前記収納部形成片部は、前記底板部の内面に固定される内方底板部と、前記一対の側板部の内面に設けられ、前記内方底板部の幅方向に、前記一対の側板部と共に折り畳み可能に延設された内方側板部と、前記内方側板部に直交するように折り畳み可能に配置固定された外方側板部とを有することを特徴とする請求項2に記載の収納ボックス。
- 前記収納部形成片部を折り起こして、前記内方底板部、前記内方側板部及び前記外方側板部により内部にティッシュペーパーボックスを収納しうるように構成した場合には前記天板部は前記収納部上方を被覆するように配置され、前記天板部には外方からティッシュペーパーを取り出しうる開口部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の収納ボックス。
- 前記天板部の幅方向端部には、前記側板部を外方より被覆しうる第二側板部が折曲線部を介して折曲可能に延設されていることを特徴とする請求項2に記載の収納ボックス。
- 前記側板部には一方の固定部が設けられると共に、前記第二側板部には、前記固定部に着脱可能に係止しうる他方の固定部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の収納ボックス。
- 前記基板部の内表面及び収納部の内表面及び外表面には装飾面部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載の収納ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016005978U JP3209095U (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 収納ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016005978U JP3209095U (ja) | 2016-12-14 | 2016-12-14 | 収納ボックス |
Publications (1)
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JP3209095U true JP3209095U (ja) | 2017-03-02 |
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2016
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