JP3208847B2 - 時差再生制御装置 - Google Patents

時差再生制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の送出チャンネル
を持つ放送局や系列のキー局から地方局に対して、複数
の記録再生装置により所定の時刻に送出された番組を所
定の時間後に送出するために使用される時差再生制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、放送局は系列化して来ており、地
方局の主たる番組はその系列のキー局からマイクロ回
線、衛星回線等の放送ネットワークを通して受け取った
ものを直接送出したり、一度ビデオテープ等に記録した
ものを記録内容の確認後、別の時間枠に送出している。
この様な時間差放送を行うために今まではシーケンサー
を用いて制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同一の時間枠に所定の
時間差(例えば、収録開始から5分)をおいて送出する
するた、記録直後に巻き戻しを行い、再生準備を行わな
ければならないため、記録内容をオペレータにより確認
が出来ない。また、スポーツ番組等(例えばフォーミュ
ラー−1 レース等)であれば、レース開始前から表彰
式終了まで3時間以上収録を行うが実際の番組として1
〜2時間程度に短縮する必要がある。この様な場合、番
組を複数の記録媒体に分けて収録を行い、各収録を完了
すると記録状態・内容をオペレーターが確認しながら放
送時間枠に入るように編集作業を行っているため、放送
までに非常に手間が発生すると言う課題がある。
【0004】また、収録状態の監視は、記録再生装置が
検出できる非常に大ざっぱな異常状態しか検出すること
が出来ないと言う問題点もある。
【0005】本発明は、この様な点を考慮し、収録内容
を確認できないような時間差で再生を行う時に確認の必
要性を殆ど無くすると共に、オペレータの指示により簡
単に収録枠を短縮したり、再生枠への強制番組割り込み
を行う事の出来る時差再生制御装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の時差再生制御装
置は、上記目的を達成するために、複数の記録再生装置
及び信号切り換え装置を制御する機器制御手段と、設定
された時差情報から作成される制御リストを保持するリ
スト保持手段と、外部から入力される時計情報も同期し
た内部時計情報を生成すると共に外部の時計情報の異常
状態を監視する時計情報処理手段と、映像信号及び音声
信号の異常状態を検出する信号異常検出手段と、外部装
置と制御情報の授受を行う通信手段と、通信手段を介し
て内部時計情報、信号異常状態、各機器の制御状態を表
示すると共にいろいろな制御情報を設定・表示し、制御
装置に設定する手段を備えた端末とで構成されたもので
ある。
【0007】
【作用】本発明は、上記した構成により、収録後のオペ
レータによる収録内容・状態の確認作業を殆ど無くする
と共に、オペレータの指示により簡単に収録枠の短縮及
び再生枠への強制番組割り込みを可能としたものであ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の時差再生制御装置の実施例を
図面を参照して説明する。第1図は本発明の全体ブロッ
ク構成を示す図である。第2図は第1図の制御装置の内
部ブロック構成図である。
【0009】図1において、1から3は複数の記録再生
装置、4は複数の記録再生装置の出力信号を入力とし、
何れか1つの信号を選択出力する信号切り替え装置、5
は複数の記録再生装置及び信号切り替え装置4を制御す
ると共に、外部時計情報及び本記録再生装置の映像・音
声信号の入力信号及び出力信号を入力し、収録・再生が
正常に行われているかを検出する信号異常検出手段並び
に外部機器との通信手段で構成される制御装置、6は制
御装置5と通信して設定されている時差情報や接続され
ている各機器の制御状態を入力・表示する端末装置であ
る。
【0010】図2は、図1の制御装置5の内部ブロック
構成図を示す図であり、51は外部から時計情報を入力
され、入力された時計情報に同期した内部時計情報出力
すると共に入力されている外部時計情報の異常状態を監
視する時計情報処理手段、52は本時差再生制御装置へ
の入出力の映像・音声信号及び各記録再生装置並びに本
時差再生制御装置の出力信号を入力として収録・再生時
の信号異常を検出する信号異常検出手段、53は後述す
る通信手段54を介して複数の記録再生装置1〜3、信
号切り替え装置4を制御すると共に設定・変更される時
差情報から各機器を制御するための制御リストを作成
し、後述するリスト保持手段に登録する機器制御手段、
54は時計情報処理手段51、信号異常検出手段52、
機器制御手段53及び端末装置6との通信を行う通信手
段、55は設定された時差情報から作成される制御リス
トを保持するリスト保持手段である。
【0011】図3の時差再生制御装置における制御タイ
ミング図及び図4の収録・再生時の強制一時停止・開始
時の制御モードを示す図を用いて、本発明の動作を説明
する。
【0012】記録再生装置1〜3は、例えばビデオテー
プレコーダー、光磁気ディスクを用いた記録再生装置等
を使用することができ、公知の機器であるため詳細な説
明は省略する。同様に、信号切り替え装置4も公知の機
器であるため詳細な説明は省略する。
【0013】次に、本発明の時差再生制御装置の制御装
置5内の信号異常検出手段52に関して説明する。本実
施例の時差再生制御装置は、時差情報が端末6等から設
定されると記録再生装置1〜3及び信号切り替え装置4
の制御リストを作成し、リスト保持手段55に登録・保
持する。機器制御手段は、制御リストに設定された時刻
に従って所定の時間収録を行い、設定された時間(時
差)後再生を行う様な構成されている。
【0014】外部から制御装置5内の時計情報処理手段
51に入力される時計情報は、通常、放送局等の場合、
局全体の基準時計情報が通常入力されているため、送出
予定時刻に正確に送出される。
【0015】しかし、何等かの原因、例えば放送局の基
準時計情報発生手段の故障や時計情報供給ケーブルの断
線等で本発明の時差再生制御装置への時計情報が時計情
報処理手段51に供給されなかった時には制御タイミン
グの基準となる時刻情報が無くなる。この様なときでも
各機器の制御状態が異常にならないように入力されてい
る外部時計情報に同期した時計情報を発生する内部時計
情報発生手段から通信手段54を介して機器制御手段5
3に内部時計情報が供給されている。
【0016】機器制御手段53は、供給された内部時計
情報を各機器の制御タイミングの基準として、設定され
た時差情報により作成され保持されている制御リストに
従って各機器が制御される。また、内部時計情報は、通
信手段54を介して端末6にも供給され、時計情報とし
て表示される。
【0017】信号異常検出手段52は、収録時において
は本発明の時差再生制御装置の入力信号と設定された時
差情報から作成され保持される制御リストに従って制御
されている各記録再生装置1〜3の映像・音声信号出力
を監視している。映像信号は入力信号の欠落及び同時再
生(プレイ)ヘッドの出力レベル、音声信号は所定時間
以上の無音状態の継続、入力信号と記録再生装置出力の
無音発生タイミングの不一致等を監視し、設定されてい
る監視条件と異なる場合、異常として通信手段54を介
して機器制御手段53に出力される。
【0018】また、再生時においては各記録再生装置1
〜3及び信号切り替え装置4の出力を監視し、映像信号
は出力信号の欠落、プレイ(同時再生)ヘッドの出力レ
ベル、音声信号は所定時間以上の無音状態の継続を監視
し、設定されている監視条件と異なる場合、異常として
通信手段54を介して、機器制御手段53に出力され
る。
【0019】機器制御手段53は、端末6等から時差情
報及び各種の設定・変更情報を通信手段54を介して受
け取り、制御リストを作成し、リスト保持手段55に登
録すると共に制御リストに従って内部時計情報を基準時
刻として記録再生装置1〜3、信号切り替え装置4、信
号異常検出手段52を制御する。また、機器制御手段は
記録再生装置1〜3、信号切り替え装置4、時計情報処
理手段51、信号異常検出手段52の制御状態やエラー
情報を解析し、端末6に表示する。
【0020】次に、機器制御装置54の制御動作に関し
て図3,図4,図5を用いて説明をする。
【0021】時差再生制御装置動作中に時差情報の変更
が発生しない場合は、時差情報が最初に設定された時の
制御リストのままで、図3のa.通常の様に、各記録再
生装置(DPR)1〜3の収録開始から再生開始までの
時間差(時差)は、一定であり、図5の<収録開始前>
のリスト構成の様になる。
【0022】収録動作中に、収録強制一時停止をtR
間行うと図3のb.収録短縮の様に、各々の記録再生装
置の1回当りの収録時間が同一と出来る場合、元々の時
差時間(a)が次式の様に時差時間(b)に変更される
ことになる。また、制御リストは、図5の<収録短縮>
の様に2番目のリスト以降が修正される。
【0023】b=a−tR 記録再生装置の動作は、図4−a.の様に、収録中に収
録強制一時停止が命令されたとき、機器制御手段54は
収録中の該記録再生装置の収録を即停止させ、記録ヘッ
ドと記録媒体の相対位置を収録開始命令を受け付けたと
きに出来る限り早く収録が可能となるように移動させ
る。収録開始命令を受け付けると強制一時停止された位
置からつないで収録を所定時間分行うように制御するた
め、つないだ点が送出されるときには画像の乱れは無く
なる。
【0024】再生動作中に再生強制一時停止をtP 時間
行うと図3のc.再生中の番組割り込みの様に各々の記
録再生装置の1回当りの再生時間は同一となるため、元
々の時差時間(c)が次式の様に時差時間(d)に変更
されることになる。また、制御リストは、図5の<再生
中の番組割り込み>の様に5番目のリスト以降が変更さ
れる。
【0025】d=c−tP 記録再生装置の動作は、図4−b.の様に、再生中に再
生強制一時停止が命令された時、機器制御手段54は再
生中の該記録再生装置の再生を即停止させ、再生ヘッド
と再生媒体の相対位置を再生開始命令を受け付けたとき
に出来る限り早く再生が可能となるように移動させる。
再生開始命令を受け付けると再生強制一時停止された位
置から画像の乱れが無くなるようにつないで再生を所定
時間分行うように制御する。
【0026】以上のように本実施例によれば、設定され
た時差情報に対応する制御リストを作成・保持し、その
制御リストに従って複数台の記録再生装置、信号切り替
え装置を制御する様に構成されており、且つ時差収録開
始後も強制的に収録或は再生を一時停止及び開始する命
令を受けると制御リストを自動的に変更することが出来
るように構成されているため、スポーツ番組等の様に収
録時間より送出(再生)枠が短い様な場合に収録後の編
集作業を無くすることができるため、放送局にとって自
動化、省人化、コストダウンが図る事が出来る。
【0027】また、収録・再生中においても信号異常検
出手段により送出される(或はしている)信号の異常状
態を検出している為、収録状態・内容のオペレータによ
る確認が不可能の場合でも十分な信頼性を持つ映像・音
声信号を再生(送出)することが出来る。
【0028】なお、前記実施例においては記録再生装置
の数を3台としたがこれに限定されるものではなく、設
定される時差情報に必要な台数であればこの効果を得る
ことが出来る。
【0029】また、前記実施例において収録・再生時の
強制一時停止を1回しか記述していないが、これに限る
ものではなく、時差時間(=再生開始時刻−収録開始時
刻)が負にならなければ何度やっても構わない。
【0030】更に、前記実施例のおいて信号切り替え装
置は本装置の出力側のみに使用しているが、これに限る
ものではなく例えば入力側で入力信号の切り替えの為に
使用するとか、入・出力共に信号切り替え装置を使用せ
ずに、放送局側で切り換えてもらうように構成されても
構わない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の時差再生制御装置
は、記録・再生動作中に収録或は再生動作の一時停止・
開始を行う事が出来るように構成すると共に収録・再生
中の記録再生装置の出力信号の異常を検出する様に構成
しているため、放送局として自動化、低コスト・高信頼
性運用が出来る効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の時差再生制御装置のブロッ
ク構成図
【図2】第1図の機器制御手段54の内部ブロック構成
【図3】本発明の一実施例の時差再生制御装置における
記録再生装置の制御タイミング図
【図4】本発明の一実施例の記録再生装置の収録・再生
時の強制一時停止・開始時の制御モードを示す図
【図5】本発明の一実施例の時差再生装置における制御
リストの強制一時停止・開始時の変更を示す図
【符号の説明】
1〜3 記録再生装置 4 信号切り替え装置 5 制御装置 51 時計情報処理手段 52 信号異常検出手段 53 機器制御手段 54 通信手段 55 リスト保持手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録再生装置及び信号切り換え装
    置を制御リストに応じて制御する機器制御手段と、設定
    ・変更される時差情報から作成される制御リストを保持
    するリスト保持手段と、外部から入力される時刻情報に
    同期した内部時刻情報を生成すると共に外部の時計情報
    の異常検出を行う時計情報処理手段と、映像信号及び音
    声信号の異常を検出する信号異常検出手段と、外部装置
    と制御情報の授受を行う通信手段と、前記通信手段を介
    して内部時計情報、信号異常状態、各機器の制御状態を
    表示すると共にいろいろな制御情報を設定・表示し、制
    御装置に設定する手段を備えた端末で構成される時差再
    生制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の信号異常検出手段は、収録時
    には記録再生装置の同時再生出力を用いて異常を検出す
    る様に構成されている請求項1の時差再生制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の制御装置は、時差情報が収録
    開始後に変更が可能で、且つ収録或は再生中の強制一時
    停止・開始機能を持つ様に構成されている請求項1の時
    差再生制御装置
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US9505656B2 (en) 2006-11-21 2016-11-29 Carlos Javier Fernandez-Garcia Premixing and dry fibration process

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