JP3208642U - 書類クリップ - Google Patents

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靖男 池崎
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Abstract

【課題】書類を挟み部材の面接触で挟み付けることにより、大きな挟み付け力で書類を保持でき、また、全体として平坦な形状に形成でき、さらに書類の挟み付け状態で挟み部材を簡単にロックできる書類クリップを提供する。【解決手段】座板3の片側部に座板上面へのびる書類挟み舌片5が形成された書類挟み台座1と、書類挟み台座1の一端に枢支され、かつ座板3および書類挟み舌片5を押圧状態に挟み付ける押圧挟み部材2とを有し、押圧挟み部材2は、書類挟み台座1の枢支点のまわりに旋回して台座1に対して挟み付け係合し、押圧挟み部材2の押圧挟み付けで座板3と書類挟み舌片5との間に挟まれた書類が押圧保持され、押圧挟み部材2の挟み付け係合時に、書類挟み台座1の座板3および押圧挟み部材2に形成された開口11および突起12が係合し、クリップ状態にロックされる。【選択図】図1

Description

本考案は書類を挟み付けて保持する書類クリップ、特に、書類の挟み付け状態でその挟み付け部分をロックすることができる書類クリップに関する。
書類を挟み付けるクリップとして従来から種々のタイプのものが知られており、その挟み付け力もタイプによって区々である。代表的なものを例示すれば、図3(a)に示すものは通称Wクリップと称される書類クリップであり、側面視Δ形に形成された本体部の先端が切り離され、本体部の先端から後方へ伸長した一対の枠金具30を指先で押圧変位させて本体部のばね性に抗して先端31を開口させ、この開口から書類を差し込む形態のものである。また図3(b)に示すものは、通称目玉クリップと称されるものであり、横長の書類挟み部35から反対側へ伸長した一対のつまみ部32をその中間部分で軸支し、支持軸33まわりに装着したばねによって書類挟み部35に押圧力を付与するようにしている。その他、書類の保持板の上端に書類挟み部材を装着し、この挟み部材に組み込んだばね部材で挟み部材に押圧力を付与する形態のものも従来から存在している。
特開2016−107605号公報 特開2008−116033号公報
図3(a),(b)に示した従来の書類クリップは書類の挟み部分が真直な縁状部分であって、広い面接触で書類を挟み付ける形態ではない。このため、書類の挟み付け力が比較的弱く、挟み付けた書類が抜け落ちる危険がある。大きな挟み付け力を得ようとすると、クリップ自体を大きくし、かつ強いばね性を付与した構造にしなければならず、また、指先による操作部分がクリップした書類の紙面に対し垂直方向に大きく突出することとなり、クリップした状態の書類の整理、保管に不便となる。また、書類の保持板に一体に挟み部材を装着したものは、用途が限定されるとともに、書類の保持力も弱いといった欠点がある。
特許文献1のクリップは挟み本体部に装着される操作つまみを無くし、全体のかさばりを少なくした構成のものであるが、直線状の縁端部分を挟み口としており、広い面接触で書類を押圧保持するものでなく、クリップ力は充分とはいえない。また、特許文献2に示す連結クリップは複数のクリップを書類の紙面に垂直方向に連結できるようにした構成であり、書類をクリップ状態で重ねておくのに使用されるものであるが、書類の保持力はクリップ自体のばね性で得る構成であり、クリップ力を高めることを目的としたものではない。
本考案は、書類を挟み部材の面接触で挟み付けることにより、大きな挟み付け力で書類を保持でき、また、全体として平坦な形状に形成でき、さらに書類の挟み付け状態で挟み部材を簡単にロックできる書類クリップを提供することを目的とする。
本考案によれば、座板の片側部に座板上面へのびる書類挟み舌片が形成された書類挟み台座と、前記書類挟み台座の一端に枢支され、かつ前記座板および前記書類挟み舌片を押圧状態に挟み付ける押圧挟み部材とを有し、前記押圧挟み部材には該挟み部材の板面との間に間隙を有して舌片係合部材が形成されており、前記押圧挟み部材は、前記書類挟み台座の枢支点のまわりに旋回して該挟み部材の板面と前記舌片係合部材との間に前記台座の座板および前記書類挟み舌片を押圧挟み付け係合し、前記押圧挟み部材の押圧挟み付けで前記座板と前記書類挟み舌片との間に挟まれた書類が押圧保持され、前記押圧挟み部材の挟み付け係合時に、前記書類挟み台座の座板および前記押圧挟み部材に形成された開口および突起が係合し、これによって前記押圧挟み部材が前記書類挟み台座に対して挟み付け状態にロックされるようにした書類クリップが提供される。
本考案のひとつの形態によれば、前記押圧挟み部材はその端部が弾性変位可能に形成され、前記押圧挟み部材の前記弾性変位を伴なって前記開口と前記突起が係合することを特徴とする。
また、本考案の他の形態によれば、前記書類挟み台座に形成された前記開口は該挟み台座の側部に開通し、かつこの開通口からL形に伸長した長孔であり、前記書類挟み台座および前記押圧挟み部材は前記長孔の伸長方向に相対移動し得るように枢支されており、前記押圧挟み部材には前記書類挟み台座の側部の長孔開通口から前記長孔の伸長方向へ挿入される突起が形成されていることを特徴とする。
本考案に係る書類クリップは、書類を挟み部材の面接触で挟み付けることにより、大きな挟み付け力で書類を保持でき、また、全体として平坦な形状に形成でき、さらに書類の挟み付け状態で挟み部材を簡単にロックできる。
本考案の実施例1に係る書類クリップの斜視図である。 本考案の実施例2に係る書類クリップの斜視図である。 従来の各種の書類クリップを示した図である。
次に、本考案を、図面を参照しつつ、好適な実施例について説明する。
(実施例1)
図1を参照すれば、実施例1の書類クリップは、書類を挟み付けて保持する書類挟み台座1と、この台座1に枢軸18を介して枢支され、この枢支点を中心に台座1側へ旋回させて台座1を押圧状態に挟み付ける押圧挟み部材2とを有している。書類挟み台座1は座板3の片側部に座板3の板面上へのびる板状の書類挟み舌片5が連結されている。書類挟み舌片5は、その先方へ向うにつれて座板3に対して漸増する隙間6を有するように設けられ、この座板3と舌片5との間にクリップすべき書類17を挟み込むようになっている。つまり、書類挟み舌片5は台座1の座板3に対して、舌片連結部7から先方へ向ってその上面位置が高くなるように傾斜している。
書類挟み台座1は書類挟み舌片5と座板3が一体で例えば合成樹脂材の成形加工により製作され、したがって書類挟み舌片5は外部から加えられた挟み付け力で、具体的には押圧挟み部材2の挟み付け力によって座板3との連結部7で弾性変形し、座板3と舌片5との間に挟み込まれた書類17をその面圧で押圧し、書類17を保持する。このように本考案の押圧挟み部材2は書類挟み舌片5に対し、挟み付け力を付与する機能を有している。
書類挟み台座1に枢支された押圧挟み部材2は、その片側部に挟み部材2の板面に対して所定の間隙9を有して該板面上へ延びる舌片係合部材8が連結されている。後述するように、この舌片係合部材8は書類挟み台座1上の書類挟み舌片5と係合して該舌片5を座板3に対して押圧し、これによって舌片5は全体として弾性偏倚して、特にその連結部7で偏倚して座板3との間に挟まれた書類17を押圧保持するようになっている。舌片係合部材8と書類挟み舌片5との係合およびその押圧動作は、押圧挟み部材2を台座1との枢支点のまわりに舌片側へ向けて旋回させることにより、押圧挟み部材2の板面と舌片係合部材8との間の前記間隙9に、台座1の座板3および書類挟み舌片5が押圧状態に挟み込まれることでなされる。
図1に示されるように、書類挟み台座1の座板3に、特に押圧挟み部材2の枢支点の位置から離れた部位に、丸孔の開口11が形成され、この開口11に対応して押圧挟み部材2に前記開口11と嵌合する短円柱形の突起12が形成されている。書類挟み台座1の座板3と書類挟み舌片5との間に書類17を挟み込み、押圧挟み部材2を舌片側へ旋回させてその舌片係合部材8で書類挟み舌片5を押圧したとき、押圧挟み部材2の先端部が若干弾性変位して該挟み部材2上の突起12が台座1の座板3の裏側から座板3の開口11に挿入され、これによって押圧挟み部材2と書類挟み台座1との係合がロックされる。ロックを解除するときは、再び押圧挟み部材2の先端側を若干弾性変位させて突起12を台座1の開口11から離脱させつつ押圧挟み部材2を台座1から離れる方向へ旋回させる。これによって舌片係合部材8による書類挟み舌片5の押し付けが解除され、書類挟み舌片5と座板3に挟まれた書類の取り出しが可能となる。
押圧挟み部材2の突起12と台座1の開口11との係合をもたらすときの押圧挟み部材2の弾性偏倚を円滑にするために、突起12の近傍部位で押圧挟み部材2に切り込み13が形成され、この切り込み13によって突起近傍の押圧挟み部材2の先端部分が挟み部材2の主部分に対して巾細の首部分15で連結され、突起12の近傍部位の弾性偏倚が容易となる。なお、押圧挟み部材2の先端部分の外側部にL形に突出した押込み操作片16が形成され、突起12と開口11との係合状態で押込み操作片16が台座1の側部に接当する。突起12と開口11との係合を解除(ロック解除)するときは、再び押込み操作片16を手動で押し下げて押圧挟み部材2の突起近傍部位を弾性偏倚させて、突起12を開口11から離脱させつつ押圧挟み部材2を台座1から離れるように旋回させる。突起12と開口11との係合、あるいは係合解除をより容易にするために短円柱形の突起12の先端稜部を若干R加工しておくのがよい。
本考案に係る書類クリップはそのまま単独で複数枚の書類をクリップするのに使用されるほか、書類保持板の端部に装着して保持板上の書類を保持板と一体にクリップするような場合にも使用できる。また、本考案に係る書類クリップは従来の目玉クリップ(図3(b))のようにクリップ操作部が書類に対し垂直方向に大きく突出することはなく、全体として平坦な形態に構成できるので、例えば事務用具の書類ファイルの背板(裏板)の上端に装着し、書類ファイルと一体で使用するような構成とすることもできる。また、書類挟み舌片5と座板3との間に挟み込んだ書類の保持をさらに確実にするために、舌片5の裏面あるいは座板3の表面に摩擦性のある何らかのシート部材を貼着してもよい。
(実施例2)
図2に示す実施例2は、書類挟み台座1の書類挟み舌片5を押圧挟み部材2で押圧しロック状態にするときの突起と開口の係合形態および係合動作が実施例1と若干異なっており、その他の主要部の構成は実施例1とほぼ同一である。実施例1と一部重複するが、実施例2に係る書類クリップを説明すれば、書類17を挟み付けて保持する書類挟み台座1と、前記台座1に枢軸18を介して枢支され、かつ台座側へ旋回させて台座1を押圧状態に挟み付ける押圧挟み部材2とを有している。
書類挟み台座1は座板3の片側部に座板3の板面上へのびる板状の書類挟み舌片5が連結されている。書類挟み舌片5は、その先方へ向って座板3との間に漸増する隙間6を有するように設けられ、この座板3と舌片5との間に書類17を挟み込むようになっている。実施例1と同様に、書類挟み舌片5は台座1の座板3に対して、舌片連結部7から先方へ向って先方の上面位置が高くなるように傾斜している。書類挟み台座1は書類挟み舌片5と座板3が一体で例えば合成樹脂材の成形加工により製作され、したがって書類挟み舌片5は外部から加えられた挟み付け力で、具体的には押圧挟み部材2の挟み付け力によって座板3との連結部7で弾性変形し、座板3と舌片5との間に挟み込まれた書類17をその面圧で押圧し、書類を保持する。
実施例2においても、図2に示される如く、台座1に枢支された押圧挟み部材2は、その片側部に該挟み部材2の板面に対して所定の間隙9を有して該板面上へのびる舌片係合部材8が連結されている。舌片係合部材8と書類挟み舌片5との係合およびこれによる前記舌片5の押圧動作は、押圧挟み部材2を台座1との枢支点のまわり(枢軸18のまわり)に舌片側へ向けて旋回させることにより、押圧挟み部材2の板面と舌片係合部材8との間の前記間隙9に、台座1の座板3および舌片5が押圧状態に挟み込まれることでなされる。このような書類挟み舌片5の押圧によって前記舌片5は全体として弾性偏倚し、特にその舌片連結部7で偏倚して座板3と舌片5との間に挟まれた書類17を押圧保持するようになっている。
図2の実施例2においては、台座1と押圧挟み部材2の枢支形態が実施例1と異なっている。実施例2では、押圧挟み部材2の枢支部、即ち書類挟み台座1の座板3の端部近傍に長孔20が形成され、押圧挟み部材2の端部近傍に台座1の前記長孔20に挿入される枢軸18が設けられ、この枢軸18を支点にして押圧挟み部材2が台座1に対して旋回するとともに、長孔20に沿って枢軸18が移動することで台座1と押圧挟み部材2が長孔20の長さ範囲内で相対移動できるようになっている。なお、押圧挟み部材2の枢軸18の先端には枢軸18が長孔20から座板3の裏側へ抜け出ないように大径の端板22が装着されている。
書類挟み台座1の座板3には、枢支部の前記長孔20と反対側の端部近傍位置にL形状の開口23が形成されている。このL形開口23の一端部が座板3の側部に開通し、ここからL形に屈曲して他端部が前記長孔20と平行に延在した開口23となっている。台座1のL形開口23に対応して押圧挟み部材2の面板にはL形開口23に収容され得る突起25が形成されている。
次に、実施例2の場合のクリップロックについて説明する。
押圧挟み部材2を枢軸18まわりに旋回させて該挟み部材2の突起25を台座1のL形開口23の座板側部に開通した開通口23aに挿入する。このとき、押圧挟み部材2の枢軸18は台座1の長孔20の舌片側へ寄った孔端に位置しており、この状態から枢軸18を長孔20の反対側の孔端へ移動させるように押圧挟み部材2と台座1とを相対移動(矢印F)させることで、突起25は台座1のL形開口23のL形屈曲部奥端23bに収容される。
以上が押圧挟み部材2のロック状態であるが、これをより詳細に説明すれば、押圧挟み部材2を台座側へ旋回させて台座1の座板3と書類挟み舌片5を押圧挟み部材2の面板部分と舌片係合部材8との間に挟み込んだ状態で、押圧挟み部材2の突起25が台座1のL形開口23のL形屈曲部奥端23bに収容されることで台座1に対する押圧挟み部材2のロックがなされ、台座1の座板3と舌片5との間に挟み込まれた書類17がクリップ状態に維持される。ロックを外すときは、長孔20に沿って押圧挟み部材2あるいは台座1を前述と逆方向へ移動させて押圧挟み部材2の突起25がL形開口23から抜け出すように押圧挟み部材2を枢軸18まわりに旋回させる。この実施例2においても、書類挟み舌片5と座板3との間に挟み込んだ書類の保持をさらに確実にするために、舌片5の裏面あるいは座板3の表面に摩擦性のある何らかのシート部材を貼着してもよい。
本考案の書類クリップは、書類を書類挟み台座の座板と書類挟み舌片の板面の挟み付けによる面接触の押圧でなされるため、書類に対し大きな保持力が得られる。また、書類のクリップと同時にクリップ部材をクリップ状態にロックできるので、書類の外れ落ちが防止される。各種クリップにおける保持力をテストした結果を示す。このテストでは、コピー紙20枚の挟み付けでコピー紙に引張り荷重を加えてコピー紙のクリップが外れるときの荷重をクリップ保持力とした。図3(a)に示すWクリップ(クリップ挟み巾20mm)では550g、図3(b)の目玉クリップ(挟み巾40mm)では250gの保持力であったが、本考案の上述した実施例1、2による面接触クリップ(クリップ可能巾20mm)では700gの保持力が得られた。
1 書類挟み台座
2 押圧挟み部材
3 座板
5 書類挟み舌片
7 舌片連結部
8 舌片係合部材
9 間隙
11 開口
12 突起
16 押込み操作片
17 クリップする書類
18 枢軸
20 長孔
23 L形開口
25 突起

Claims (2)

  1. 座板の片側部に座板上面へのびる書類挟み舌片が形成された書類挟み台座と、前記書類挟み台座の一端に枢支され、かつ前記座板および前記書類挟み舌片を押圧状態に挟み付ける押圧挟み部材とを有し、前記押圧挟み部材には該挟み部材の板面との間に間隙を有して舌片係合部材が形成されており、前記押圧挟み部材は、前記書類挟み台座の枢支点のまわりに旋回して該挟み部材の板面と前記舌片係合部材との間に前記台座の座板および前記書類挟み舌片を押圧挟み付け係合し、前記押圧挟み部材の押圧挟み付けで前記座板と前記書類挟み舌片との間に挟まれた書類が押圧保持され、前記押圧挟み部材の挟み付け係合時に、前記書類挟み台座の座板および前記押圧挟み部材に形成された開口および突起が係合し、これによって前記押圧挟み部材が前記書類挟み台座に対して挟み付け状態にロックされることを特徴とする書類クリップ。
  2. 前記書類挟み台座に形成された前記開口は該挟み台座の側部に開通し、かつこの開通口からL形に伸長した長孔であり、前記書類挟み台座および前記押圧挟み部材は前記長孔の伸長方向に相対移動し得るように枢支されており、前記押圧挟み部材には前記書類挟み台座の側部の長孔開通口から前記長孔の伸長方向へ挿入される突起が形成されていることを特徴とする請求項1に記載した書類クリップ。
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