JP3208343U - 容器 - Google Patents

容器 Download PDF

Info

Publication number
JP3208343U
JP3208343U JP2016005147U JP2016005147U JP3208343U JP 3208343 U JP3208343 U JP 3208343U JP 2016005147 U JP2016005147 U JP 2016005147U JP 2016005147 U JP2016005147 U JP 2016005147U JP 3208343 U JP3208343 U JP 3208343U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
outer peripheral
side wall
peripheral surface
peripheral side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016005147U
Other languages
English (en)
Inventor
田中 幹彦
幹彦 田中
純子 栗原
純子 栗原
直明 生野
直明 生野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Kasei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Kasei Co Ltd filed Critical Sekisui Kasei Co Ltd
Priority to JP2016005147U priority Critical patent/JP3208343U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3208343U publication Critical patent/JP3208343U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)

Abstract

【課題】多段に積み重ねられた上位の容器の周側壁外周面に付着した水滴が上位の容器と下位の容器との間から侵入して下位の容器内に流れ込むのを防ぐことができる容器を提供する。【解決手段】容器は、周側壁12の外周面12aの下部から側方に突出して周方向に沿って延在する凸条部21を有する。周側壁12の外周面12aの上部から下部に流れ落ちてきた水滴Dcを、凸条部21によって外周面12aから離して下方に落下させることができる。したがって、複数の容器が多段に積み重ねられていた場合に、上位の容器の周側壁12の外周面12aを流れ落ちてきた水滴Dcが、外周面12aの下端から底板11の下面11aに伝わって上位の容器と下位の容器との間から侵入して下位の容器の上方開口部から下位の容器の内部に流れ込むのを防ぐことができる。【選択図】図5

Description

本考案は、多段に積み重ねることが可能な容器に関する。
従来から、多段に積み重ねることが可能な構成を有する容器が公知となっている(特許文献1)。特許文献1の容器は、上下に積み重ねた場合に、下位の容器の周側壁の上方に、上位の容器の周側壁が連続して配置され、下位の容器の上方開口部が上位の容器の底板で閉塞される構造を有している。
特開2008−195411号公報
例えば保冷庫に保管していた容器を外に出したときに結露が生じ、容器の周側壁の外周面に水滴が付着することがある。したがって、容器を多段に積み重ねていた場合に、上位の容器の周側壁の外周面に付着した水滴が流れ落ちて、上位の容器と下位の容器との間から侵入して下位の容器の上方開口部を通過し、下位の容器の内部に流れ込み、下位の容器内の収容物に付着して収容物が水滴で濡れてしまうおそれがある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、多段に積み重ねられた上位の容器の周側壁外周面に付着した水滴が上位の容器と下位の容器との間から侵入して下位の容器内に流れ込むのを防ぐことができる容器を提供することである。
上記課題を解決する本考案の容器は、底板と周側壁とを有し、多段に積み重ねた場合に前記周側壁が上下に連続して配置される容器であって、前記周側壁の外周面の下部から側方に突出して周方向に沿って延在する凸条部を有し、前記凸条部は、前記周側壁の外周面の全周に亘って連続して延在して設けられていることを特徴とする。
本考案による容器は、周側壁の外周面の下部から側方に突出して周方向に沿って延在する凸条部を有するので、周側壁の外周面の上部から下部に流れ落ちてきた水滴を、凸条部によって外周面から離して下方に落下させることができる。したがって、容器を多段に積み重ねていた場合に、上位の容器の周側壁の外周面を流れ落ちてきた水滴が、上位の容器と下位の容器との間から侵入して下位の容器の上方開口部から下位の容器の内部に流れ込むのを防ぐことができる。
そして、凸条部が周側壁の外周面の全周に亘って連続して延在して設けられているので、周側壁の外周面の全周において、水滴が上位の容器と下位の容器との間から侵入するのを防ぎ、下位の容器の上方開口部から下位の容器の内部に流れ込むのを確実に防止できる。
本考案による容器の好ましい態様では、前記周側壁は、該周側壁の上端から下方に向かって切り欠かれた切り欠き部を有することを特徴とする。本考案によれば、容器を多段に積み重ねていた場合に、下位の容器の切り欠き部の上方で、上位の容器の周側壁の外周面を流れ落ちてきた水滴を凸条部によって外周面から離して下方に落下させることができる。したがって、水滴が下位の容器の切り込み部から下位の容器の内部に流れ込むのを防ぐことができる。
本考案による容器の好ましい態様では、前記凸条部は、上下方向の断面形状が半円形状もしくは矩形状を有することを特徴とする。本考案は、凸条部の具体的な形状を規定したものであり、容器の周側壁の外周面を流れ落ちてきた水滴を外周面から離して下方に円滑に落下させることができる。
本考案によれば、容器が多段に積み重ねられた状態で、上位の容器の周側壁の外周面を流れ落ちてきた水滴が下位の容器内に流れ込むのを防ぐことができ、下位の容器に収容されている収容物が濡れるのを防ぐことができる。
本考案による容器の一形態を示す斜視図。 図1に示す容器の側面図。 図2のA部拡大図。 図1に示す容器を2段に段積みした状態を示す側面図。 本考案による容器における凸条部の作用効果を説明する図。 本考案による容器における凸条部の他の形態を示す断面図。 本考案による容器における凸条部の他の形態を示す断面図。 本考案による容器における凸条部の他の形態を示す断面図。 本考案による容器の参考例を示す側面図。 図9に示す容器を2段に段積みした状態を示す側面図。
以下、図面を参照して本考案による容器の形態を説明する。
[第1実施の形態]
図1は、本考案による容器の一形態を示す斜視図、図2は、図1に示す容器の側面図、図3は、図2のA部拡大図、図4は、図1に示す容器を2段に段積みした状態を示す側面図である。
本実施の形態における容器10は、低温状態を所定時間保つことができる保冷容器であり、予備発泡した発泡ポリスチレン粒子を型内発泡成形法により発泡成形して作られた一体成形品である。
容器10は、上方が開放された有底の箱型容器である。容器10は、上下方向に多段に積み重ねた場合に各容器10の周側壁12どうしが上下に連続して配置され、すなわち、下位の容器10の周側壁12の上方に、上位の容器10の周側壁12が連続して配置され、下位の容器10の上方開口部13が上位の容器10の底板11で閉塞される構造を有している。
底板11は、平面視で長方形を有している。周側壁12は、底板11の周縁部から立ち上がる周状の側壁である。周側壁12の上部には、上方に向かって開口する上方開口部13が形成されている。周側壁12は、底板11の一対の長辺部から立ち上がり対峙する一対の長辺側側壁14、14と、底板11の一対の短辺部から立ち上がり対峙する一対の短辺側側壁15、15とからなる。
長辺側側壁14、14と短辺側側壁15、15は、互いに同じ高さ寸法を有しており、各上端面14a、15aは底板11と平行な載置面を構成し、容器10を多段に積み重ねた場合に、上位の容器10の底板11の下面11aと接面するようになっている。そして、短辺側側壁15、15の上端面15a、15aには、下方に向かって切り欠かれた切り欠き部16、16が設けられている。切り欠き部16、16は、短辺側側壁15、15の厚さ方向全幅に亘る形状を有しており、容器10を多段に積み重ねた場合に、容器10の内部と外部との間を連通する開口部を形成し、開口部から容器10内に冷気を取り込み、収容物を冷やすことができるようになっている。
周側壁12の外周面12aは、底板11に対して垂直であり、水滴が付着した場合に下方に向かって円滑に流れ落ちることができるようになっている。底板11の下面11aには、周側壁12の上方開口部13に内嵌合できる大きさの凸部17が形成されている。この凸部17があることで、容器10を上下方向に段積みする作業が容易となり、段積み姿勢も安定する。底板11の下面11aの外周端縁は、図3に示すように、R形状に面取り加工されている。
周側壁12の外周面12aには、凸条部21が設けられている。凸条部21は、図2及び図3に示すように、外周面12aの下部から側方に突出して周方向に沿って延在しており、本実施の形態では、外周面12aの下端で外周面12aの全周に亘って連続して延在するように設けられている。凸条部21は、周側壁12の外周面12aを伝って上部から下部に流れてきた水滴を、外周面12aから離して下方に滴下させることができる大きさ及び形状を有している。凸条部21は、本実施の形態では、上下方向の断面形状が半円形状を有している。そして、凸条部21の外周面12aからの突出高さは、0.5mm〜5.0mmが好ましい。
凸条部21は、複数の容器10が多段に積み重ねられていた場合に、上位の容器10の周側壁12の外周面12aを伝わって流れ落ちてきた水滴を外周面12aから離して下方に滴下させることができる。したがって、上位の容器10の周側壁12の外周面12aを流れ落ちてきた水滴が、外周面12aの下端から底板11の下面11aに伝わって上位の容器10と下位の容器10との間から侵入して下位の容器10の上方開口部13から下位の容器10の内部に流れ込むのを防ぐことができる。
図5は、本考案による容器における凸条部の作用効果を説明する図であり、下位の容器と上位の容器との間を拡大して断面により示したものである。
例えば容器10を多段に積み重ねた場合、下位の容器10の周側壁12の上端面に、上位の容器10の底板11の下面11aが接面した状態で載置され、下位の容器10の上方開口部13に上位の容器10の底板11の凸部17が内嵌合される。そして、下位の容器10の周側壁12の外周面12aと上位の容器10の周側壁12の外周面12aとが上下に並んで配置される。
例えば容器10を保冷庫から取り出して常温の環境下に置くこと等によって結露が生じた場合に、外周面12aに付着した水滴Dcが、図5に矢印で示すように、外周面12aの上部から下部に流れ落ちる。水滴Dcは、周側壁12の外周面12aを伝って上部から下部に流れ落ちてくると、容器10の外周面12aの下端に設けられている凸条部21に到達し、凸条部21を乗り越えようとして、周側壁12の外周面12aから離れる方向に誘導され、凸条部21の突出端から下方に落下する。
凸条部21は、周側壁12の外周面12aから側方に突出しているので、上位の容器10の凸条部21から落下した水滴Dcは、下位の容器10の外周面12aから離れた位置を落下する。すなわち、上位の容器10の凸条部21は、凸条部21から落下した水滴Dcを、そのままどこにも触れずに周側壁の上端面よりも下方に落下させることができ、水滴Dcが上位の容器10と下位の容器10との間から侵入するのを防ぐことができる。
図6から図8は、本考案による容器における凸条部の他の形態を示す断面図である。
上記した例では、凸条部21は、上下方向の断面形状が半円形状である場合について説明したが、外周面12aを上部から下部に流れ落ちてきた水滴Dcを外周面12aから離す方向に誘導して落下させる形状であればよい。
例えば図6に示す凸条部22は、断面が矩形であり、外周面12aに直交する水平な上面22aと、上面22aの突出端で折曲されて外周面12aと平行に下がる縦面22bと、縦面22bの下端で折曲されて外周面12aに直交する水平な下面22cを有している。凸条部22は、外周面12aを上部から下部に流れ落ちてきた水滴Dcを、上面22aで受け止めて外周面12aから離れた位置の縦面22bに誘導し、縦面22bから下方に落下させることができる。したがって、凸条部22から落下した水滴Dcを、そのままどこにも触れずに周側壁の上端面よりも下方に落下させることができ、水滴Dcが上位の容器10と下位の容器10との間から侵入するのを防ぐことができる。
図7に示す凸条部23は、図6に示す凸条部22の上面22aの代わりに、R湾曲面23aを有する。R湾曲面23aは、外周面12aと縦面22bとの間でR状に湾曲しており、外周面12aから縦面22bまで水滴Dcを円滑に誘導することができ、外周面12aと凸条部23との間に水滴Dcが溜まるのを防ぐことができる。
図8に示す凸条部24は、図6に示す凸条部22の上面22aの代わりに、傾斜面24aを有する。傾斜面24aは、下方に移行するにしたがって外周面12aから離間する方向に傾斜しており、外周面12aから縦面22bまで水滴Dcを円滑に誘導することができ、外周面12aと凸条部23との間に水滴Dcが溜まるのを防ぐことができる。
凸条部22、23、24は、いずれも縦面22bと下面22cとの間が直角になっているので、凸条部21と比較して、水滴Dcを縦面22bから下方に落下させやすいという作用効果を有している。
なお、上記した実施の形態では、外周面12に対して凸条部21が一つである場合を例に説明したが、例えば外周面12の下部で上下に所定間隔をおいて並んで複数設けてもよく、さらに、これら複数の凸条部21の突出高さを上下で互いに異ならせる構成としてもよい。外周面12aの下部に上下に複数の凸条部21を設けることにより、上側の凸条部21で落としきれなかった水滴を、下側の凸条部21で落とすことができ、外周面12aを流れ落ちる水滴を外周面12aから確実に離して下方に落下させることができる。また、例えば外周面12aからの上側の凸条部21の突出高さを下側の凸条部21の突出高さを高くすることによって、上側の凸条部21で落とした水滴が下側の凸条部21に付着するのを防ぐことができる。
[参考例]
次に、本考案による容器の参考例について説明する。なお、第1実施の形態と同様の構成要素については同一の符号を付することでその詳細な説明を省略する。
図9は、本考案による容器の参考例を示す側面図、図10は、図9に示す容器を2段に段積みした状態を示す側面図である。
本参考例において特徴的なことは、凸条部を切り欠き部に対応する位置に部分的に設けたことである。
容器10は、多段に積み重ねた場合、下位の容器10の周側壁12の上端面が上位の容器10の底板11の下面11aに接面しているが、容器10には、短辺側側壁15、15の上部に切り欠き部16、16が設けられている。切り欠き部16、16は、短辺側側壁15、15の厚さ方向全幅に亘る形状を有しており(図1を参照)、容器10を多段に積み重ねた場合に、容器10の内部と外部との間を連通する開口部を形成する。したがって、下位の容器10の切り欠き部16、16の上方位置で、上位の容器10の外周面12aの水滴Dcが上部から下部に流れ落ちてきた場合に、下位の容器10の切り欠き部16、16を通過して下位の容器10内に侵入する可能性がある。
本参考例では、切り欠き部16、16に対応する位置に凸条部25を部分的に設けて、下位の容器10の切り欠き部16、16の上方位置で上位の容器10の外周面12aを流れ落ちてきた水滴を凸条部25で落下させる。そして、水滴Dcが下位の容器10の切り欠き部16、16を通過して上方開口部13から下位の容器10内に侵入するのを積極的に防止している。
以下、本参考例における凸条部25の構成について説明する。
凸条部25は、外周面12aの下部から側方に突出して周方向に沿って延在しており、本参考例では、外周面12aの下端で外周面12aに部分的に延在するように設けられている。凸条部25は、第1実施の形態の凸条部21と同様に、上下方向の断面形状が半円形状を有している。凸条部25は、切り欠き部16の長さL1以上の長さL2であり(L1≦L2)、本参考例では、両端がそれぞれ切り欠き部16の端部よりも外側に位置するように、切り欠き部16の下方に配置されている。
したがって、下位の容器10の切り欠き部16、16の上方位置で、上位の容器10の外周面12aの水滴Dcが上部から下部に流れ落ちてきた場合に、上位の容器10の凸条部25によって外周面12aから離す方向に誘導し、凸条部25から下方に落下させて、そのままどこにも触れずに下位の容器10の周側壁12の上端面よりも下方に落下させることができ、水滴Dcが切り欠き部16を通過して下位の容器10内に侵入するのを効果的に防ぐことができる。
なお、本考案の構成は、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上記した実施形態では、容器10を多段に積み重ねることにより、下位の容器10の上方開口部13が上位の容器10の底板11で閉塞される構成の場合について説明したが、別個に用意した蓋板によって上方開口部13を閉塞する容器であってもよい。
また、上記した実施の形態では、周側壁12の外周面12aに結露が生じやすい容器として保冷容器に適用した場合について説明したが、容器は、保冷容器に限定されるものではなく、保冷機能のない容器であってもよい。
10 容器
11 底板
11a 下面
12 周側壁
12a 外周面
13 上方開口部
14 長辺側側壁
14a 上端面
15 短辺側側壁
15a 上端面
16 切り欠き部
21〜25 凸条部
Dc 水滴

Claims (4)

  1. 底板と周側壁とを有し、多段に積み重ねた場合に前記周側壁が上下に連続して配置される容器であって、
    前記周側壁の外周面の下部から側方に突出して周方向に沿って延在する凸条部を有し、 前記凸条部は、前記周側壁の外周面の全周に亘って連続して延在して設けられていることを特徴とする容器。
  2. 前記周側壁は、該周側壁の上端から下方に向かって切り欠かれた切り欠き部を有することを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 前記凸条部は、上下方向の断面形状が半円形状または矩形状を有することを特徴とする請求項1または2に記載の容器。
  4. 前記凸条部は、前記周側壁の外周面からの突出高さが0.5mm〜5.0mmであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の容器。
JP2016005147U 2016-10-25 2016-10-25 容器 Expired - Fee Related JP3208343U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016005147U JP3208343U (ja) 2016-10-25 2016-10-25 容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016005147U JP3208343U (ja) 2016-10-25 2016-10-25 容器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013189307A Continuation JP2015054713A (ja) 2013-09-12 2013-09-12 容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3208343U true JP3208343U (ja) 2017-01-05

Family

ID=57709274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016005147U Expired - Fee Related JP3208343U (ja) 2016-10-25 2016-10-25 容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3208343U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020029271A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 三甲株式会社 容器
JP7450094B2 (ja) 2019-10-25 2024-03-14 株式会社シマノ クーラーボックス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020029271A (ja) * 2018-08-20 2020-02-27 三甲株式会社 容器
JP7423029B2 (ja) 2018-08-20 2024-01-29 三甲株式会社 容器
JP7450094B2 (ja) 2019-10-25 2024-03-14 株式会社シマノ クーラーボックス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3208343U (ja) 容器
US11273955B2 (en) Stackable container
US8662303B2 (en) Packaging box
JP2015054713A (ja) 容器
JP6457848B2 (ja) 運搬用容器
JP4130640B2 (ja) 合成樹脂製パレット
JP4838597B2 (ja) 苺包装容器
JP6633997B2 (ja) 発泡樹脂製容器
US9522762B2 (en) Container capable of being coupled horizontally and vertically at a time
JP6608608B2 (ja) 食品容器
JPWO2017168670A1 (ja) 冷蔵庫
JP6093532B2 (ja) 発泡樹脂製の物流容器
JP2013049466A (ja) 収納用トレー
JP2017149462A (ja) 食品包装用容器
JP2010223441A (ja) 冷蔵庫
CN112298814B (zh) 把手部具有排气孔的食物保鲜容器
JP4573268B2 (ja) 箱型容器
US20190162461A1 (en) Isothermal container
JP6595976B2 (ja) 発泡箱
JP6595975B2 (ja) 発泡箱
JP3139185U (ja) 弁当箱
KR20230000989U (ko) 케이크 파손 방지 포장재
JP5417500B2 (ja) 板状体の搬送容器
JP4787015B2 (ja) コンテナ内部用トレー
JP3196275U (ja) 箱体

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3208343

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees