JP2010223441A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Toshihide Morikawa
敏英 森川
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Abstract

【課題】利便性を向上できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室2内に配されて貯蔵物を載置する複数の載置棚11、21と、載置棚11、21上に設置して出し入れ自在の収納ケース30とを備え、収納ケース30の底面から下方に突出して左右方向に延びる突起部31を前後にそれぞれ設けるとともに、収納ケース30の引き出す際に前方に配された突起部31に当接する段差部15、24を載置棚11、21の前部に設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、貯蔵室内に設けた載置棚上に配される収納ケースを有した冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は貯蔵室内に複数の載置棚が設けられ、載置棚上には複数の収納ケースが配される。収納ケースを引き出して貯蔵物の収納及び取り出しを行うことができる。これにより、貯蔵物を整理して容易に取り出すことができる。
特開平7−239179号公報(第2頁−第3頁、第5図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、収納ケースの底面が載置棚と摺動して収納ケースの出し入れが行われる。このため、収納ケースの底面と載置棚との摺動摩擦が大きく、収納ケースの出し入れがしにくくなる。また、収納ケースの前部に手指等が引っ掛かった際に収納ケースが落下する場合がある。このため、冷蔵庫の利便性が悪い問題があった。
本発明は、利便性を向上できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室内に配されて貯蔵物を載置する複数の載置棚と、前記載置棚上に設置して出し入れ自在の収納ケースとを備え、前記収納ケースの底面から下方に突出して左右方向に延びる突起部を前後にそれぞれ設けるとともに、前記収納ケースの引き出す際に前方に配された前記突起部に当接する段差部を前記載置棚の前部に設けたことを特徴としている。
この構成によると、貯蔵室内には複数の載置棚が上下に配され、載置棚上に収納ケースが配される。収納ケースの底面の前部及び後部には突起部が形成され、突起部と載置棚とが摺動して収納ケースが出し入れされる。また、載置棚の前部には段差部が設けられ、収納ケースを引き出すと前方の突起部が段差部に当接する。更に収納ケースを引き出すと突起部が段差部を乗り越えて収納ケースが取り出される。載置棚は貯蔵室内に固定されていてもよく、移動可能であってもよい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、少なくとも一部の前記載置棚がガラス板の周囲に樹脂製の外枠を配して形成されることを特徴としている。この構成によると、外枠内にガラス板が配され、外枠によって段差部が形成される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、少なくとも一部の前記載置棚が樹脂から成り、樹脂製の前記載置棚の上面に上方に突出して前後に延びる複数の凸部を左右方向に所定の間隔で設けるとともに、前記突起部の横幅を前記凸部の間隔よりも広くしたことを特徴としている。この構成によると、樹脂から成る載置棚上に設けた凸部と収納ケースの突起部とが摺動して収納ケースが出し入れされる。突起部の横幅は凸部の左右方向の間隔よりも広いため、突起部が確実に凸部上に配される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記突起部の背面及び前記載置棚の前端の一方または両方を傾斜面にしたことを特徴としている。この構成によると、収納ケースを収納する際に突起部の背面が載置棚の前端に当接し、一方または両方に設けた傾斜面を摺動して収納ケースが後方に導かれる。傾斜面は平面であってもよく、曲面であってもよい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記収納ケースの背面に緩衝材を設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、少なくとも一部の前記載置棚が上下方向の位置を可変に形成され、前記載置棚の上下の間隔を前記収納ケースの高さに略一致させることができることを特徴としている。この構成によると、載置棚の上下の間隔を収納ケースの高さに略一致させると、上方の載置棚によって収納ケースを覆って収納ケース内が間接冷却される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記載置棚を設置する設置部を前記貯蔵室の両側壁に設けるとともに、前記収納ケースの前面が上方に延びる延設部を有し、前記延設部が前記設置部に当接して前記収納ケースの後端位置が位置決めされることを特徴としている。この構成によると、載置棚が貯蔵室の両側壁に設けた設置部間に橋架される。収納ケースは設置部の下方を前後に移動し、収納ケースの前面の延設部が設置部に当接して収納ケースの後方への移動が規制される。
本発明によると、収納ケースの底面から下方に突出する突起部を前後にそれぞれ設け、収納ケースの引き出す際に前方に配された突起部に当接する段差部を載置棚の前部に設けたので、収納ケースの底面と載置棚との摺動摩擦を小さくして収納ケースの出し入れを容易にすることができる。また、収納ケースの前部に手指等が引っ掛かった際に突起部が段差部に当接して収納ケースの落下が防止される。従って、冷蔵庫の利便性を向上することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面図 図1のA−A断面図 図1のB−B断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の中段の載置棚上に収納ケースを配した状態を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の上段及び中段の載置棚を示す平面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の収納ケースを示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の収納ケースを示す底面図 図7のE−E断面図 図6のB部詳細図 図6のC部詳細図 本発明の実施形態の冷蔵庫の下段の載置棚上に収納ケースを配した状態を示す側面断面図 図11の要部詳細図 本発明の実施形態の冷蔵庫の下段の載置棚を示す平面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫の内部を示す正面図である。また、図2、図3は図1のA−A断面図及びB−B断面図を示している。冷蔵庫1は貯蔵室2内に貯蔵物を載置する載置棚11、21を有している。載置棚11は上下方向に複数設けられ、貯蔵室2の両側壁に上下に並設される設置部10に設置される。載置棚11は着脱自在で上下方向に移動可能になっている。載置棚21は貯蔵室2の下部に設けた隔離壁3の天井壁から成り、貯蔵室3内に固定されている。
中段の載置棚11上には貯蔵物を収納する2個の収納ケース30が左右に並設される。収納ケース30は出し入れ自在になっており、上段の載置棚11上や下段の載置棚21上にも配置することができる。詳細を後述するように、収納ケース30は設置部10により後端位置が位置決めされ、収納ケース30の背面と貯蔵室3の背面板4との間には隙間が形成される。
図4は中段の載置棚11上に配した収納ケース30の側面断面図を示している。また、図5は載置棚11の平面図を示している。載置棚11は矩形のガラス板12の周囲を樹脂成形品から成る外枠13により支持して形成される。これにより、外枠13とガラス板12との境界には環状に段差部15が形成される。載置棚11の前端には金属製のカバー14が取り付けられる。カバー14の上面は前方が下がる傾斜面14aに形成されている。
収納ケース30は樹脂成形品から成り、上面を開口した箱状に形成される。収納ケース30の開口面30aは上方の設置部10よりも下方を前後に移動する。収納ケース30の前面は開口面30aよりも上方に延びる延設部33が設けられ、延設部33が設置部10に当接して収納ケース30の後端位置が位置決めされる。これにより、背面板4(図1参照)と収納ケース30との衝突を回避し、背面板4の損傷を防止することができる。
収納ケース30の後端には開口面30aから下方に延びるリブ34が設けられる。リブ34の下端は後方に突出して左右方向に延びる受け部34aが設けられる。リブ34には受け部34aに沿ってウレタン等の緩衝材35が貼着されている。これにより、載置棚11上に一つの収納ケース30を貯蔵室2の側壁から離れて設置した際に、収納ケース30と背面板4との衝突による背面板4の損傷を防止することができる。
載置棚11は高さ方向に移動可能であるため、上段と中段の載置棚11の間隔は収納ケース30の前面の高さと略一致させることができる。これにより、載置棚11間に流入する冷気を減少させ、収納ケース30内の貯蔵物を間接冷却することができる。従って、冷気が当たることによる貯蔵物の劣化を抑制することができる。
収納ケース30の底面には下方に突出する突起部31が設けられる。図6、図7は収納ケース30の側面断面図及び底面図を示している。また、図8は図7のE−E断面図を示し、図9、図10は図6のC部及びD部の詳細図を示している。
突起部31は収納ケース30の前後及び左右に分散して設けられ、左右方向に延びる断面コ字型の環状に形成される。前方の突起部31の背面には後方が上がる傾斜面32aを有するリブ32が設けられる。突起部31によって収納ケース30と載置棚11との接触面積を削減して摺動摩擦を小さくし、収納ケース30を容易に出し入れすることができる。
また、突起部31を左右に延びて形成することにより、突起部31の設置される範囲を広くして収納ケース30を安定させることができる。更に、突起部31が断面コ字状で前後に所定距離離れて突出するため、突起部31の設置される範囲をより広くすることができる。
また、図4において、収納ケース30を引き出す際に突起部31が載置棚11の段差部15に当接する。更に収納ケース30を引き出すと突起部31が段差部15を乗り上げて外枠13上を摺動する。このため、収納ケース30の前部に手指等が引っ掛かった際に突起部31が段差部15に当接して収納ケース30の落下を防止することができる。
収納ケース30を挿入する際には後方の突起部31がガラス板12上を摺動して収納ケース30が後方に移動し、リブ32が載置棚11の前端と当接する。そして、傾斜面32a、14aが互いに摺動して突起部31が載置棚11上に乗り上げる。従って、傾斜面32a、14aによって円滑に収納ケース30を挿入することができる。
図11は収納ケース30を下段の載置棚21上に配置した状態を示す側面断面図である。中段の載置棚11の位置を可変して中段の載置棚11と下段の載置棚21との間隔を収納ケース30の前面の高さと略一致させることができる。これにより、上記と同様に、載置棚11、21間に流入する冷気を減少させ、収納ケース30内の貯蔵物を間接冷却することができる。従って、冷気が当たることによる貯蔵物の劣化を抑制することができる。
図12は図11の要部詳細図を示し、図13は載置棚21の平面図を示している。載置棚21は樹脂成形品から成り、上板22と下板23とをネジ(不図示)により一体化して形成される。上板22の中央部22aは周囲よりも低く形成され、中央部22aの周りにに環状の段差部24が形成される。尚、段差部24は中央部22aに向かって下がる傾斜面になっている。
また、中央部22a内には前後に延びる複数の凸部25が左右方向に並設される。凸部25の高さ及び幅は数百μm程度に形成され、収納ケース30の突起部31の横幅D1(図7参照)が凸部25の間隔D2よりも広くなっている。これにより、突起部31が凸部25上に確実に設置される。凸部25によって収納ケース30と載置棚11との接触面積を更に削減して摺動摩擦を小さくし、収納ケース30を容易に出し入れすることができる。
収納ケース30を引き出す際には、突起部31が載置棚12の段差部24に当接する。更に収納ケース30を引き出すと突起部31が段差部24を乗り上げて外枠13上を摺動する。このため、収納ケース30の前部に手指等が引っ掛かった際に突起部31が段差部24に当接して収納ケース30の落下を防止することができる。尚、段差部24は傾斜面に形成されるため、収納ケース30を引き出す際に突起部31が摺動して円滑に引き出すことができる。
本実施形態によると、収納ケース30の底面から下方に突出する突起部31を前後にそれぞれ設け、収納ケース30の引き出す際に前方に配された突起部31に当接する段差部15、24を載置棚11、21の前部に設けたので、収納ケース30の底面と載置棚11、21との摺動摩擦を小さくして収納ケース30の出し入れを容易にすることができる。また、収納ケース30の前部に手指等が引っ掛かった際に突起部31が段差部15、24に当接して収納ケース30の落下が防止される。従って、冷蔵庫1の利便性を向上することができる。加えて、突起部31を左右に延びて形成することにより、突起部31の設置される範囲を広くして収納ケース30を安定させることができる。
また、載置棚11がガラス板12の周囲に樹脂製の外枠13を配して形成されるので、載置棚11の強度を向上できるとともに段差部15を容易に形成することができる。
また、樹脂製の載置棚21の上面に上方に突出して前後に延びる複数の凸部25を左右方向に所定の間隔で設け、突起部31の横幅D1を凸部25の間隔D2よりも広くしたので、突起部31を確実に凸部25上に配置し、収納ケース30の底面と載置棚21との摺動摩擦をより小さくすることができる。
また、突起部31の背面のリブ32及び載置棚11の前端に傾斜面32a、14aを設けたので、収納ケース30を円滑に載置棚11上に挿入することができる。尚、傾斜面32a、14aのいずれか一方のみを設けてもよい。また、傾斜面32a、14aは平面であってもよく、曲面であってもよい。
また、収納ケース30の背面に緩衝材を設けたので、収納ケース30を背面板4との衝突による背面板4の損傷を防止することができる。
また、載置棚11、21の上下の間隔を収納ケース30の高さに略一致させることができるので、載置棚11、21間に流入する冷気を減少させ、収納ケース30内の貯蔵物を間接冷却することができる。従って、冷気が当たることによる貯蔵物の劣化を抑制することができる。
また、収納ケース30の前面が上方に延びる延設部33が載置棚11を設置する設置部10に当接して収納ケース30の後端位置が位置決めされるので、別途ストッパを設ける必要がなく、部品点数を削減することができる。
また、下段の載置棚21の段差部24が傾斜面から成るので、収納ケース30は自重により段差部24に沿って収納位置に戻される。このため、収納ケース30の前面と上方の載置棚11との隙間を小さくしておくことにより、食品の保鮮効果が高い状態の設置状態に意識せず自動的に設置することができる。尚、載置棚11の段差部15を傾斜面に形成してもよく、突起部31の前面に段差部15、24と摺動する傾斜面を設けてもよい。
本発明によると、貯蔵室内に設けた載置棚上に配される収納ケースを有した冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 貯蔵室
3 隔離室
4 背面板
10 設置部
11、21 載置棚
12 ガラス板
13 外枠
14 カバー
14a、32a 傾斜面
15、24 段差部
22 上板
23 下板
25 凸部
30 収納ケース
31 突起部
32、34 リブ
33 延設部
35 緩衝材

Claims (7)

  1. 貯蔵室内に配されて貯蔵物を載置する複数の載置棚と、前記載置棚上に設置して出し入れ自在の樹脂から成る収納ケースとを備え、前記収納ケースの底面から下方に突出する突起部を前後にそれぞれ設けるとともに、前記収納ケースの引き出す際に前方に配された前記突起部に当接する段差部を前記載置棚の前部に設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 少なくとも一部の前記載置棚がガラス板の周囲に樹脂製の外枠を配して形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 少なくとも一部の前記載置棚が樹脂から成り、樹脂製の前記載置棚の上面に上方に突出して前後に延びる複数の凸部を左右方向に所定の間隔で設けるとともに、前記突起部の横幅を前記凸部の間隔よりも広くしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記突起部の背面及び前記載置棚の前端の一方または両方を傾斜面にしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記収納ケースの背面に緩衝材を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 少なくとも一部の前記載置棚が上下方向の位置を可変に形成され、前記載置棚の上下の間隔を前記収納ケースの高さに略一致させることができることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 前記載置棚を設置する設置部を前記貯蔵室の両側壁に設けるとともに、前記収納ケースの前面が上方に延びる延設部を有し、前記延設部が前記設置部に当接して前記収納ケースの後端位置が位置決めされることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の冷蔵庫。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013253752A (ja) * 2012-06-08 2013-12-19 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP2015206473A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫
JP2017003184A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫
JP2019190825A (ja) * 2019-08-08 2019-10-31 東芝ライフスタイル株式会社 冷蔵庫

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