JP5989485B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、前面にガラス板を配した扉にタッチパネルを設けた冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は発泡断熱材を充填した扉の前面にガラス板を有し、ガラス板の背面にタッチパネルを有した操作ユニット(基板組品)が配される。操作ユニットは扉の側面に開口部を有する収納室(空間)内に配される。収納室は前面をガラス板で覆われ、背面及び周面を樹脂成形品のカバー(ケースカバー)により形成される。カバーによって発泡断熱材に対して収納室が隔離される。
操作ユニットの上下面にはスライド部材が突設され、収納室の上下面には左右方向に延びてスライド部材が嵌合するガイド溝が設けられる。ガイド溝は収納室の開口部から離れた終端部で前方に向かって傾斜する。
操作ユニットは開口部から収納室内に挿入され、スライド部材がガイド溝に案内されてガラス板と離れた状態で左右方向に移動する。そして、ガイド溝の終端でスライド部材が左右方向に移動しながら前方に移動する。これにより、操作ユニットの前面に配したタッチパネルがガラス板に接触または近接し、ガラス板を介してタッチパネルを操作することができる。また、タッチパネルとガラス板とが摺動しないため、タッチパネルやガラス板の傷を防止することができる。操作ユニットが収納室内に収納されると、開口部が蓋部により閉じられる。
特許第4948578号公報(第3頁−第12頁、第4図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、収納室の上下面に形成されるガイド溝が左右に延びるとともに終端部で前後方向に傾斜する。このため、抜き方向が下方向の第1の金型により上方のガイド溝が形成され、抜き方向が上方向の第2の金型により下方のガイド溝が形成される。また、第1、第2の金型の間に収納室の背壁内面を形成する第3の金型が設けられる。従って、カバーの金型が複雑になり、冷蔵庫のコストが増加する問題があった。
本発明は、コストを削減できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室を開閉する扉の前面に配されるガラス板と、前記扉の周面に開口する開口部を有して樹脂成形品のカバーにより壁面を形成した収納室と、前面にタッチパネルを有するとともに前記開口部から前記収納室に挿入して所定の収納位置に配される操作ユニットとを備えた冷蔵庫において、前記収納室の背壁に一端を固定して前記開口部から離れる方向に延びるとともに前面が前記操作ユニットの挿入方向に対して傾斜する弾性部を設け、前記収納室に挿入される前記操作ユニットが前記弾性部の前面に摺動して案内され、前記ガラス板の方向に付勢されることを特徴としている。
この構成によると、前面にガラス板を配した扉には周面に開口部を開口した収納室が設けられる。操作ユニットは開口部を介して収納室内に挿入され、操作ユニットの背面側が収納室の背壁に設けた弾性部と摺動する。弾性部は一端を収納室の背壁に固定して開口部から離れる方向に延び、前面が傾斜する。操作ユニットは弾性部の前面に摺動案内され、ガラス板を配した前方に付勢される。これにより、操作ユニットの前面のタッチパネルがガラス板等の前面に配される部材に接触する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記弾性部の一端を支持する支持部を前記カバーに突設し、前記支持部の前面が前記弾性部の前面に連続した傾斜面に形成されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記操作ユニットが前記挿入方向に平行な周面に突設されるピンを有し、前記弾性部が前記ピンに摺動することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記収納位置で前記ピンを係止する係止溝を前記弾性部の前面に設けたことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記操作ユニットの前記挿入方向の両端部に前記ピンを設け、前記開口部に近い前記ピンが前記開口部から離れた前記ピンに対して前記ガラス板に平行な面内で前記挿入方向に直交する方向に突出することを特徴としている。
本発明によると、操作ユニットを摺動案内する弾性部が収納室の背壁に一端を支持して開口部から離れる方向に延び、弾性部の前面が操作ユニットの挿入方向に対して傾斜する。このため、弾性部の付勢によって操作ユニットが前面に配される部材に接触し、ガラス板を介して操作ユニットの前面に配したタッチパネルを確実に操作できる。また、ガラス板と操作ユニットとの摺動を低減してガラス板等の傷を防止することができる。更に、樹脂成形品のカバーの内面を形成する金型の抜き方向を一方向にすることができ、金型を簡素化して冷蔵庫のコストを削減することができる。
本発明の第1実施形態の冷蔵庫を示す正面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の収納室を示す上面断面図 本発明の第1実施形態の冷蔵庫の操作ユニットを示す正面図 図2のH部詳細図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫の操作ユニットを示す正面図
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。冷蔵庫1は断熱箱体(不図示)の上方から順に冷蔵室2、冷凍室3、野菜室4が設けられる。冷蔵室2は貯蔵物を冷蔵保存し、冷凍室3は貯蔵物を冷凍保存する。野菜室4は冷蔵室2よりも高温に維持して野菜等の貯蔵物を冷蔵保存する。
冷蔵室2は観音開きの扉9、10により開閉され、扉9、10の下端にはそれぞれ手指を掛けて扉9、10を開く把手部9a、10aが設けられる。冷凍室3は貯蔵物の収納ケース(不図示)と一体の引出し式の扉5により開閉される。野菜室4は野菜ケース(不図示)と一体の引出し式の扉6により開閉される。扉5、6の上端部には手指を掛けて扉5、6を引き出す把手部5a、6aがそれぞれ設けられる。
各扉5、6、9、10は発泡断熱材13(図2参照)が充填され、前面にはガラス板11(図2参照)が配される。ガラス板11により扉5、6、9、10の前面の清掃性を向上することができる。また、冷蔵室2の左方の扉10には収納室20が設けられ、収納室20内に操作ユニット30が収納される。
図2は収納室20の上面断面図を示しており、図3は操作ユニット30の正面図を示している。扉10の前面にはガラス板11が配され、扉10の背面は背面板12で覆われる。扉10の両側面にはそれぞれ側面板15、16が配される。扉10の上下面にはそれぞれドアキャップ(不図示)が被嵌される。そして、ガラス板11、側面板15、16、背面板12及びドアキャップで囲まれた空間内に発泡断熱材13が充填される。
ガラス板11は側面板15、16及びドアキャップに設けた断面コ字状の枠部17により周囲を保持される。収納室20の周面(上下面及び左側面)及び背面は側面板15の前部に係合する樹脂成形品のカバー14により覆われる。発泡断熱材13の充填によってカバー14の外面が発泡断熱材13に固着される。
収納室20内はカバー14によって発泡断熱材13に対して隔離され、収納室20の前面はガラス板11により覆われる。収納室20の右側端面には開口部20aが開口する。収納室20内には開口部20aを介して操作ユニット30が収納され、蓋部(不図示)により開口部20aが塞がれる。
尚、以下の説明において、操作ユニット30の挿入方向(左右方向)をX方向、ガラス板11に平行な面内でX方向に直交する上下方向をZ方向、ガラス板11の法線方向をY方向としている。
操作ユニット30は樹脂成形品のホルダ32により保持される回路基板33の前面に表示シート34が配される。回路基板33の左部には液晶パネル等の表示パネル35が実装され、回路基板33の右上部には複数のLED37が実装される。回路基板33の右下部には静電容量を検出する複数の検出子36が設けられる。これにより、操作ユニット30の前面にタッチパネルが形成される。
表示シート34は表示パネル35に面して開口し、LED37に対向して運転モードを示すマーク39が形成される。また、表示シート34には検出子36に対向してタッチパネルの押圧箇所を示すマーク38が形成される。
ガラス板11(図2参照)を介して表示シート34のマーク38上が押圧されると、検出子36により静電容量の変化を検出して所定の運転モードが実行される。この時、運転モードに対応して表示パネル35に画像が表示されるとともに、LED37の点灯によりマーク39を後方から照明して運転状態が報知される。
操作ユニット30の挿入方向(X方向)に平行な周面を形成する上下面には左右方向(X方向)の両端部にピン40が突設される。収納室20の背壁を形成するカバー14にはピン40の背面に当接する弾性部21が形成される。
図4は図2のH部詳細図を示している。同図は操作ユニット30の右側の弾性部21近傍を示しているが、左側の弾性部21近傍も同様に形成される。カバー14には前方に突出する支持部22が設けられる。弾性部21は支持部22の前部から開口部20a(図2参照)に対して離れる方向に延びて形成される。これにより、弾性部21は収納室20の背壁に一端を固定された片持ち梁を形成し、弾性を有する。
弾性部21の前面21a及び支持部22の前面22aは連続し、X方向に対して開口部20a側が後方に配されるように傾斜する傾斜面に形成される。また、弾性部21にはガラス板11(図2参照)に対して平行に延びる平行部21bが左端部に設けられる。平行部21bの前面には操作ユニット30のピン40を係止する係止溝21cが形成される。弾性部21の前面21aの傾斜面に係止溝21cを形成してもよい。
樹脂成形品のカバー14の内面は前方(矢印B方向)を抜き方向とした一の金型により形成することができる。この時、カバー14の背面側を形成する金型に設けた突起部材Dによって弾性部21に対向する開口部14aが形成されるとともに弾性部21の背面が形成される。このため、カバー14を形成する金型を簡素化し、冷蔵庫1のコストを削減することができる。尚、開口部14aは粘着テープ25により塞がれる。
操作ユニット30が開口部20a(図2参照)から挿入されると、操作ユニット30と一体の各ピン40の背面側が支持部22の前面22a及び弾性部21の前面21aと摺動する。これにより、操作ユニット30が前方に案内される。この時、弾性部21によって操作ユニット30がガラス板11の方向に付勢され、操作ユニット30の前面がガラス板11の背面に接触する。そして、ピン40が係止溝21cに係止され、操作ユニット30が所定の収納位置に位置決めして配置される。
これにより、ガラス板11を介して操作ユニット30上のタッチパネルを確実に操作することができる。また、操作ユニット30の挿入時にガラス板11と操作ユニット30との摺動が低減され、ガラス板11や操作ユニット30の傷を防止することができる。尚、ガラス板11の背面に一体化される化粧板等の部材を設けてもよい。この場合も同様に操作ユニット30の前面を弾性部21によって該部材に接触させることができる。
本実施形態によると、操作ユニット30を摺動案内する弾性部21が収納室20の背壁に一端を支持して開口部20aから離れる方向に延び、弾性部21の前面21aが操作ユニット30の挿入方向(X方向)に対して傾斜する。このため、弾性部21の付勢によって操作ユニット30がガラス板11に接触し、操作ユニット30の前面に配したタッチパネルを確実に操作できる。また、ガラス板11と操作ユニット30との摺動を低減してガラス板11等の傷を防止することができる。更に、樹脂成形品のカバー14の内面を形成する金型の抜き方向を一方向(B方向)にすることができ、金型を簡素化して冷蔵庫1のコストを削減することができる。
また、カバー14に突設した支持部22により弾性部21の一端が支持され、弾性部21及び支持部22の前面21a、22aが連続した傾斜面に形成される。これにより、支持部22を介して操作ユニット30を弾性部21に円滑に摺動させることができる。
また、操作ユニット30の挿入方向(X方向)に平行な周面に突設されるピン40を設けたので、弾性部21に摺動案内される操作ユニット30を容易に実現することができる。尚、ピン40を省き、ホルダ32の背面を弾性部21により摺動案内してもよい。
また、収納位置でピン40を係止する係止溝21cを弾性部21の前面に設けたので、操作ユニット30を容易に位置決めして収納位置に配置することができる。
<第2実施形態>
次に、図5は第2実施形態の冷蔵庫1の操作ユニット30の正面図を示している。説明の便宜上、前述の図1〜図4に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は操作ユニット30の左右に設けたピン40の突出量及び弾性部21の配置が異なっている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
操作ユニット30の上下面には左右方向(X方向)の両端部にピン40が突設される。開口部20a(図2参照)に近い右方のピン40は開口部20aから離れた左方のピン40に対して上下方向(Z方向)に突出する。即ち、右方のピン40は左方のピン40に対してガラス板11(図2参照)に平行な面内で操作ユニット30の挿入方向(X方向)に直交した方向(Z方向)に突出する。また、開口部20aに近い右方の支持部22及び弾性部21は開口部20aから離れた左方の支持部22及び弾性部21に対して上下方向(Z方向)に離れて配置される。
操作ユニット30が開口部20aから挿入されると、左方のピン40は右方の支持部22及び弾性部21に対して操作ユニット30の配置側を通過する。そして、左方のピン40が左方の支持部22及び弾性部21に摺動案内され、右方のピン40が右方の支持部22及び弾性部21に摺動案内される。これにより、操作ユニット30が収納位置に位置決めして配置される。
本実施形態によると、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、左方のピン40が右方のピン40に対して上下方向(Z方向)に突出するので、左方のピン40と右方の弾性部21及び支持部22との摺動が回避される。これにより、操作ユニット30とガラス板11との摺動を第1実施形態よりも低減し、操作ユニット30やガラス板11の傷をより確実に防止することができる。
第1、第2実施形態において、扉10の側面に開口部20aを開口して収納室20が形成されるが、扉10の周面を形成する上面や下面に開口部20aを開口して収納室20を形成してもよい。
本発明によると、前面にガラス板を配した扉にタッチパネルを設けた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 冷凍室
4 野菜室
5、6、9、10 扉
11 ガラス板
12 背面板
14 カバー
15、16 側面板
20 収納室
20a 開口部
21 弾性部
21c 係止溝
22 支持部
30 操作ユニット
32 ホルダ
33 回路基板
34 表示シート
35 表示パネル
36 検出子
37 LED
38、39 マーク
40 ピン

Claims (3)

  1. 貯蔵室を開閉する扉の前面に配されるガラス板と、前記扉の周面に開口する開口部を有して樹脂成形品のカバーにより壁面を形成した収納室と、前面にタッチパネルを有するとともに前記開口部から前記収納室に挿入して所定の収納位置に配される操作ユニットとを備えた冷蔵庫において、前記収納室の背壁に一端を固定して前記開口部から離れる方向に延びるとともに前面が前記操作ユニットの挿入方向に対して傾斜する弾性部と、前記操作ユニットの前記挿入方向に平行な周面に突設されるピンとを設け、前記収納室に挿入される前記操作ユニットが前記ピンと前記弾性部の前面との摺動により案内されて前記ガラス板の方向に付勢され、前記収納位置で前記ピンを係止する係止溝を前記弾性部の前面に設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 貯蔵室を開閉する扉の前面に配されるガラス板と、前記扉の周面に開口する開口部を有して樹脂成形品のカバーにより壁面を形成した収納室と、前面にタッチパネルを有するとともに前記開口部から前記収納室に挿入して所定の収納位置に配される操作ユニットとを備えた冷蔵庫において、前記収納室の背壁に一端を固定して前記開口部から離れる方向に延びるとともに前面が前記操作ユニットの挿入方向に対して傾斜する弾性部と、前記操作ユニットの前記挿入方向に平行な周面に突設されるピンとを設け、前記収納室に挿入される前記操作ユニットが前記ピンと前記弾性部の前面との摺動により案内されて前記ガラス板の方向に付勢され、前記操作ユニットの前記挿入方向の両端部に前記ピンを設け、前記開口部に近い前記ピンが前記開口部から離れた前記ピンに対して前記ガラス板に平行な面内で前記挿入方向に直交する方向に突出することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記弾性部の一端を支持する支持部を前記カバーに突設し、前記支持部の前面が前記弾性部の前面に連続した傾斜面に形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
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