JP3208111U - 保護カバーの枢軸揺動ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】製造と組立が簡単であり、保護カバーの取り付けが便利、快速、安定であるとともに、保護カバーが取り外し可能であり、干渉を減少することにより、作動が順調に行われる保護カバーの枢軸揺動ユニットを提供する。【解決手段】遮蔽部材および保護カバーと結合する。保護カバーの枢軸揺動ユニットは、第一接続部材10と第二接続部材20を有する。第一接続部材10は、遮蔽部材に設けられている。第二接続部材20は、保護カバーに設けられ、且つ第一接続部材10と枢設する。また、第二接続部材20は、カバーを相互に挟む第一カバー固定片21および第二カバー固定片22を有する。【選択図】図6

Description

本考案は、保護カバーに関し、特に、保護カバーの枢軸揺動ユニットに関する。
従来の保護カバーの枢軸揺動ユニットは、一つの連結部材で複数のカバーを連結する構造となっている。従来の保護カバーの枢軸揺動ユニットは、枢軸部材と保護カバー本体とを結合した上で、両者の孔部にフィットして、リベットなどの部材により鋲締めして連結させる。
しかしながら、上述のような組立方式は、鋲締めの工程が必須となるため、組立工数が増加する。また、周知の枢軸部材と保護カバー本体との結合構造の多くが固着されている状態であって、取り外しが難しいため、簡単に分解する需要に応えることができない。この他に、従来の枢軸部材と保護カバー本体との結合構造は、鋲締めした鋲頭部が形成され、枢軸部材と各保護カバー本体の間に干渉する場合が生じるので、作動の協調性に影響を与えるおそれがある。
従来の保護カバーの枢軸揺動ユニットは、上述の欠陥が存在しているため、数多くの改良すべきところがある。そこで、考案者は積極的に研究開発に取り組み、創新と改良を加え、本考案を完成した。
特開平6−247193号公報
本考案は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、製造と組立が簡単であり、保護カバーの取り付けが便利、快速、安定であるとともに、保護カバーが取り外し可能であり、干渉を減少することにより、作動が順調に行われる保護カバーの枢軸揺動ユニットを提供することにある。
上述の目的を実現するために、本考案の保護カバーの枢軸揺動ユニットは、遮蔽部材および保護カバーと結合する。前記保護カバーの枢軸揺動ユニットは、第一接続部材と第二接続部材を有する。第一接続部材は、前記遮蔽部材に設けられている。第二接続部材は、前記保護カバーに設けられ、且つ前記第一接続部材と枢設する。また、前記第二接続部材は、前記カバーを相互に挟む第一カバー固定片および第二カバー固定片を有する。
或は、保護カバーの枢軸揺動ユニットは、遮蔽部材および保護カバーと結合する。前記保護カバーは位置決め孔を有する。前記保護カバーの枢軸揺動ユニットは、第一接続部材と第二接続部材とを有する。前記第一接続部材は、前記遮蔽部材に設けられている。前記第二接続部材は、前記保護カバーに接続され、且つ前記第一接続部材と枢設する。また、前記第二接続部材は、前記カバーを接続するのに用いられる第一カバー固定片を有する。また、前記第一カバー固定片に凸部が形成されており、前記保護カバーの位置決め孔に挿設するのに用いられる。凸部には第一貫通孔が形成されている。
前記第二接続部材は、前記第一カバー固定片と相互に前記保護カバーを挟み合う第二カバー固定片を有する。前記第二接続部材の前記第二カバー固定片は、前記凸部に対応する第二貫通孔を有し、前記凸部が前記第二貫通孔に挿入されている。前記第二接続部材は、カバー固定片の連結部を有し、前記カバー固定片の連結部と前記第一カバー固定片と前記第二カバー固定片とが一体となっている一体成形品である。前記第二接続部材は、前記カバー固定片の連結部に形成され、前記第二接続部材と前記第一接続部材との枢設に用いられる枢設孔を有する。
本考案の一実施形態による遮蔽部材および保護カバーの組立状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による遮蔽部材および保護カバーの組立状態を示す斜視断面図である。 本考案の一実施形態による遮蔽部材および保護カバーの分解斜視図である。 本考案の一実施形態による組立状態を示す斜視図である。 図4の5−5線断面図である。 本考案の一実施形態による分解斜視図である。
本考案の構造、特徴、および効果を詳細に説明するために、以下、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。
(一実施形態)
図1から図6のように、本考案の一実施形態における保護カバーの枢軸揺動ユニット1は、遮蔽部材5および保護カバー7と結合する。
その中の遮蔽部材5は、マスク本体51および支持板52を有する。前記マスク本体51は、支持板52の局部に嵌め込まれており、連結部53を構成する。
この他に、保護カバー7は、連結部71およびカバー延伸部73を有する。前記連結部71は、複数の位置決め孔を有する。
本実施形態の保護カバーの枢軸揺動ユニット1は、第一接続部材10、第二接続部材20を有する。
第一接続部材10は、遮蔽部材5に接続されている。第一接続部材10は、遮蔽部材固定片の連結部13により連結されている第一遮蔽部材固定片11および第二遮蔽部材固定片12を有する。並びに、遮蔽部材固定片の連結部13の一端に一体に屈折して成形された二つの枢設部14を有する。各枢設部14は、枢設孔15を有する。第一接続部材10の第一遮蔽部材固定片11と第二遮蔽部材固定片12それぞれに係止部16を有し、遮蔽部材5に係止することができる。さらに詳しく説明すれば、係止部16は、遮蔽部材5の連結部53に係止することができる。この他に、第一遮蔽部材固定片11と第二遮蔽部材固定片12それぞれに嵌め込みやすくするための曲線状の端縁部17を形成する。
第二接続部材20は、保護カバー7に接続されている。第二接続部材20は、保護カバー7を相互に挟む第一カバー固定片21および第二カバー固定片22を有する。その中の第二接続部材20における第一カバー固定片21と第二カバー固定片22の間にカバー固定片の連結部23を有し、且つ一体された成形構造になっている。第二接続部材20は、カバー固定片の連結部23に形成されている枢設孔24を有する。この他に、第二接続部材20は、二つの凸部25有する。凸部25は、第一カバー固定片21に形成されており、保護カバー7の各位置決め孔72に挿設するのに用いられる。第二接続部材20における第一カバー固定片21の凸部25内に第一貫通孔26が形成されている。第二接続部材20における第二カバー固定片22に凸部25に対応している第二貫通孔27が形成されている。また、第二接続部材20の第一遮蔽部材固定片11と第二遮蔽部材固定片12それぞれに末端が平直状を呈する端縁部28および端縁部29を形成する。
また、上述の保護カバーの枢軸揺動ユニット1は、弾性部材30を含む。本実施形態における弾性部材30は、ねじりばねであり、その一端が第一接続部材に圧着されており、他端が第二接続部材20に圧着されている。
上述の保護カバーの枢軸揺動ユニット1は、枢設部材40をさらに備える。枢設部材40は、第一接続部材10の枢設部14、第二接続部材20の枢設孔24、および弾性部材30を貫通する。即ち、第一接続部材10と第二接続部材20との枢設状態を構成する。
本実施形態の保護カバーの枢軸揺動ユニット1の実施構造または使用方式、および特徴について以下に説明する。
本実施形態の保護カバーの枢軸揺動ユニット1は、まず、遮蔽部材5と組み合わせてから、保護カバー7と組み合わせることができる。或いは、本実施形態の保護カバーの枢軸揺動ユニット1は、先に保護カバー7と組み合わせてから、遮蔽部材5と組み合わせることができる。
保護カバーの枢軸揺動ユニット1と遮蔽部材5とを組み立てるとき、第一接続部材10における第一遮蔽部材固定片11および第二遮蔽部材固定片12を遮蔽部材5の連結部53に嵌め込むことにより第一接続部材10の係止部16が、遮蔽部材5の連結部53に係止される。よって固定工程を完成する。
保護カバーの枢軸揺動ユニット1と保護カバー7とを組み立てるとき、まず、第二接続部材20における第一カバー固定片21と第二カバー固定部材とを相互に引き開けてから、保護カバー7の連結部71を第二接続部材20の第一カバー固定片21と第二カバー固定片22の間に挿入する。次いで、第二接続部材20の第一カバー固定片21と第二カバー固定片22とを放つことにより相互に閉じあわせる。第二接続部材20における第一カバー固定片21の凸部25を保護カバー7の位置決め孔72に挿入することにより、安定かつ正確な固定効果を果たすことができる。
組立を完成した後、保護カバーの枢軸揺動ユニット1の第二接続部材20は、保護カバー7と連動することができる。弾性部材30は、弾力により第二接続部材20の回転を抑制し、保護カバー7を下方向に押し付ける。それは、全部保護カバーが延伸または短縮により揺動する際の作動に合わせることができる。またはその他の必要においても逆方向に揺動することができる。
上述の本実施形態の構造により、第二接続部材20の第一カバー固定片21と第二カバー固定片22との外周面は、常に平らな状態を維持する。従来の鋲締め部材またはボルトによる固定が必要とせず、鋲締めによる鋲頭部またはボルトによる頭部を有していないため、保護カバー7が重なるときの高さがさらに低減するだけでなく、鋲頭部またはボルトの頭部による干渉問題を解決することができる。
この他に、本実施形態の上述の構造の特徴および機能はさらに以下の内容を含む。第二接続部材20の第一カバー固定片21および第二カバー固定片22で保護カバー7を挟み合う。第二接続部材20における第一カバー固定片21の凸部25を保護カバー7の位置決め孔72に挿設することにより位置が決められ、固定される。即ち、錠締めまたは螺接でない方法で固定することにより組立作業およびコストを低減する。また、本実施形態の組立方法は、組立に便利だけでなく、保護カバー7と保護カバーの枢軸揺動ユニットとを簡単に分離することができる。
本実施形態は、上述の実施形態のほか、以下のとおりに実施することも可能である。
例えば、第一接続部材10の枢設部14、第二接続部材20のカバー固定片の連結部23、凸部25、第一貫通孔26、および第二貫通孔27それぞれの数は、上述の実施形態においては二個に設定したが、数量を限定せず、その全体または個別を一つまたは二つ以上に変更することが可能である。
或いは、第二接続部材20における第一カバー固定片21の端縁部28および/または第二カバー固定片22の端縁部29を上述に示した平面状のほか、両者またはそのうちの少なくとも一つの端縁部28および端縁部29を少々外向へ開く形(図示せず)に変更することができる。または、折り曲げ縁(図示せず)など各種の曲線状を形成することができる。よって、第一カバー固定片21および/または第二カバー固定片22を押し開くことができる。
この他に、本実施形態の枢設部材40は、上述のように第一接続部材10と第二接続部材20、および弾性部材30と分離して組み立てるほか、直接に第一接続部材10と、第二接続部材20或いは弾性部材30に接続または成形することができる。故に、本実施形態は、第一接続部材10と第二接続部材20とが直接に枢設または間接に枢設することが含まれている。
さらに、本実施形態は、一定の状況下において、弾性部材30を使用しないことができる。例えば、直立式重力により自然に垂れ下がって揺動またはその他の外力により揺動する。
この他に、第二接続部材20の枢設孔24は、上述の実施形態のようにカバー固定片の連結部23に形成するとは限らず、別途に設置可能である。
最後に、本実施形態の保護カバーの枢軸揺動ユニット1と組み合わせる遮蔽部材5は、上述のマスク本体51および支持板52を有する形式のほか、マスク本体51は、支持板52を有しないマスク本体51のみの形式にも適応している。
上述したように、本実施形態の保護カバーの枢軸揺動ユニットは、製造および組立作業を簡易化にするだけでなく、保護カバーの取り付けが便利で快速、さらに安定である。また、保護カバーの取り外しが便利であり、干渉を低減することにより作動が順調になるため、確実に本考案の目的を実現した。
本考案における上述の実施形態に記載の構成部材は、例示するためであって、本考案の範囲を限定するものではない。他の部材への等価置換または変化は、本考案の実用新案登録請求の範囲内に属する。
1 保護カバーの枢軸揺動ユニット、
5 遮蔽部材、
7 保護カバー、
10 第一接続部材、
11 第一遮蔽部材固定片、
12 第二遮蔽部材固定片、
13 遮蔽部材固定片の連結部、
14 枢設部、
15 枢設孔、
16 係止部、
17 端縁部、
20 第二接続部材、
21 第一カバー固定片、
22 第二カバー固定片、
23 カバー固定片の連結部、
24 枢設孔、
25 凸部、
26 第一貫通孔、
27 第二貫通孔、
28 端縁部、
29 端縁部、
30 弾性部材、
40 枢設部材、
51 マスク本体、
52 支持板、
53 連結部、
71 連結部、
72 位置決め孔、
73 カバー延伸部。

Claims (10)

  1. 遮蔽部材および位置決め孔を有する保護カバーと組み合わせており、
    前記遮蔽部材に接続されている第一接続部材と、
    前記保護カバーに接続され、且つ前記第一接続部材と枢設しており、前記保護カバーに接続する第一カバー固定片、および、前記第一カバー固定片に形成され前記保護カバーの前記位置決め孔に挿設され第一貫通孔が形成されている凸部を有する第二接続部材と、を備え、
    前記第二接続部材は、前記第一カバー固定片と相互に前記保護カバーを挟み合う第二カバー固定片を有し、
    前記第二接続部材の前記第二カバー固定片は、前記凸部に対応する第二貫通孔を有し、前記凸部が前記第二貫通孔に挿入されており、
    前記第二接続部材は、カバー固定片の連結部を有し、前記カバー固定片の連結部と前記第一カバー固定片と前記第二カバー固定片とが一体となっている一体成形品であり、
    前記第二接続部材は、前記カバー固定片の連結部に形成され、前記第二接続部材と前記第一接続部材との枢設に用いられる枢設孔を有する保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  2. 前記第二接続部材における前記第一カバー固定片の凸部内には、第一貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  3. 前記第二接続部材の前記第二カバー固定片は、端縁部の末端が平直状または一部が折り返されている形状を呈することを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  4. 前記第二接続部材の前記第一カバー固定片は、端縁部の末端が平直状または曲線状を呈することを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  5. 前記第一接続部材および前記第二接続部材に弾性的に当接する弾性部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  6. 前記第一接続部材および前記第二接続部材を枢設する枢設部材をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  7. 前記第一接続部材は、前記遮蔽部材に嵌め込む第一遮蔽部材固定片および第二遮蔽部材固定片を有することを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  8. 前記第一接続部材は、前記第一遮蔽部材固定片および第二遮蔽部材固定片を連結する遮蔽部材固定片の連結部を有することを特徴とする請求項7に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  9. 前記第一接続部材は、枢設部を有し、
    前記枢設部は、前記遮蔽部材固定片の連結部の前記第一遮蔽部材固定片および前記第二遮蔽部材固定片とは反対側に設けられ、前記第二接続部材と前記第一接続部材とを枢設するのに用いられる枢設部を有することを特徴とする請求項8に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
  10. 前記第一接続部材の枢設部は、前記第二接続部材と前記第一接続部材とを枢設する枢設孔を有することを特徴とする請求項9に記載の保護カバーの枢軸揺動ユニット。
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