JP3208099U - 水泳帽 - Google Patents

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Abstract

【課題】水泳帽を着用する時に、帽子からはみ出した頭髪を容易に帽子の中に収納することが可能であり、例えば、小学校低学年の児童であっても、水泳帽からはみ出した髪の毛を一人で容易に水泳帽の中に仕舞い込むことができ、遊泳施設、水泳施設などの施設利用時の衛生管理に貢献することも可能な水泳帽を提供する。【解決手段】頭部に着用される水泳帽本体10と、伸縮性を有するシート状物からなり、水泳帽本体10の後面側14の開口周縁部12の内側にポケット状に取り付けられた頭髪収容用部材20とを備えた水泳帽Aを提供する。【選択図】図1

Description

本考案は、水泳や水遊びなどの際に頭部に着用される水泳帽に関し、より詳細には、水泳帽を着用する時に、帽子からはみ出した頭髪を容易に水泳帽の中に仕舞い込むことができ、遊泳施設、水泳施設などの施設利用時の衛生管理に貢献することも可能な水泳帽に関する。
従来、水泳や水遊びの際に着用される水泳帽としては、伸縮性を有するシリコンゴムや軟質合成樹脂を素材としたもの、伸縮性を有する布状又はメッシュ状の生地から作られたものが汎用されており、これらは水泳中などの使用途中で帽子が脱げないように着用者の頭部にしっかりと密着するように構成されている。更に、より帽子が脱げ難くするために、帽子本体の下部開口の周縁部にゴムバンドなどを利用して頭部外周を締め付ける締付部を備えた水泳帽も汎用されている。このように使用中の脱落防止を目的とする技術は種々提案されており、例えば、特許文献1には、頭部に無理無く密着して空隙や皺が生じず、体裁が良く、水の抵抗を抑制することができ、着用時に圧迫感を感じる虞が無く、使用途中で外れる心配のない水泳帽子を提供することを目的として「防水性及び伸縮性を有するシリコンゴム又は軟質合成樹脂よりなる水泳帽子において、前半面と後半面との間の間隙が開口部から上端部に向かって漸次広くなるよう形成されると共に、前記前半面及び後半面の外周縁が、前記開口部から上端部に向かって膨出するように外側に凸に湾曲されたことを特徴とする水泳帽子」が提案されている。特許文献2には、「伸縮性を有するテープ状をなす布製の補強部材(3)の片面に両側端に縫着代を残してシリコンゴムからなる伸縮性に富んだ薄膜の伸縮皮膜(5)を融着せしめ、上記補強部材(3)の一側端縁を伸縮性を有する生地からなる帽体(1)の下端部に縫着し、前記伸縮皮膜(5)が上記帽体(1)の下端内周側に向くように補強部材(3)を帽体(1)の内周側に折り返して該補強部材(3)の他方の側端縁を帽体(1)の下端部内周面に縫着してなる水泳帽」が提案されている。
一方、プールなどの遊泳、水泳施設では、衛生管理の観点から、施設利用者に水泳帽の着用を義務付けていることが多く、着用者が長髪であっても水泳帽から頭髪がはみ出さないように水泳帽の中に包み込むことが求められている。しかしながら、上述したように、従来より汎用されている水泳帽は、水泳中に帽子が脱落しないように頭部にフィットしたり、頭部外周を締め付けるように構成されており、帽子からはみ出した頭髪を帽子内に収容することは、着用者によっては、楽ではない場合があった。例えば、小学校では学校のプールに入るときには、髪の毛がはみ出さないように水泳帽の中に入れるように指導されているが、低学年の児童では、例えば、ゴムなどで髪の毛を結んでおいても、帽子からはみ出した髪の毛を中に仕舞い込むのは一人では困難な場合が多く、先生などの大人の手助けが必要とされることもあり、子供でも水泳帽からはみ出した髪の毛を容易に帽子の中に仕舞い込める水泳帽が望まれている。
例えば、特許文献3には、水泳時にヘアを内部に包みこんで着用する水泳帽として、「帽子本体をロングヘアを包みこむことができる大きいサイズのものに形成し、上記帽子本体の開口周辺の少くともほぼ左右両側部からそれぞれ連結ベルトを後方へ延出し、上記両連結ベルトの連結により上記帽子本体開口周辺の少くとも後半部を全開状態から任意のしぼり状態に狹さくするため、上記両連結ベルトに互に任意の長さに連結する手段を設けた、水泳帽」が提案されているが、この水泳帽は、頭のサイズの相違、ヘアの長短に拘わらず1種類の水泳帽で誰もが着用できるフリーサイズの水泳帽であり、従来より汎用されている水泳帽のように、水泳中に帽子が脱落しないように頭部にフィットしたり、頭部外周を締め付けるように構成されている水泳帽であっても、水泳帽を着用する時に、帽子からはみ出した頭髪を容易に帽子の中に収納することを目的とするものではなかった。
実開平6−83050号公報 実公平6−41558号公報 特開2001−348719号公報
本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、水泳帽を着用する時に、帽子からはみ出した頭髪を容易に帽子の中に収納することが可能であり、例えば、小学校低学年の児童であっても、水泳帽からはみ出した髪の毛を一人で容易に水泳帽の中に仕舞い込むことができ、遊泳施設、水泳施設などの施設利用時の衛生管理に貢献することも可能な水泳帽を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するため、水泳や水遊びなどの際に頭部に着用される水泳帽であって、頭部に着用される水泳帽本体と、伸縮性を有するシート状物からなり、水泳帽本体の後面側の開口周縁部の内側にポケット状に取り付けられた頭髪収容用部材とを備えたことを特徴とする水泳帽を提供する。ここで、本考案の水泳帽において、頭髪収容用部材が、水泳帽本体の開口部の略後ろ半分の領域に取り付けられたものであったり、水泳帽本体が帽子形状を成している時には弛んだ状態となるように取り付けられたものであったり、伸縮性を有するシート状物の周縁部の一部が水泳帽本体の開口周縁部の内側に縫着されてポケット状に取り付けられたものであっても、より好適である。また、伸縮性を有するシート状物が、伸縮可能に編成又は織成されたシート状物であったり、ネット状物又はメッシュ状物であったり、水泳帽本体の開口周縁部よりも高い伸縮性を有するものであったりすると、より好適である。更に、本考案の水泳帽が、子供用水泳帽であると、より好適である。
本考案によれば、頭部に着用される水泳帽本体と、伸縮性を有するシート状物からなり、水泳帽本体の後面側の開口周縁部の内側にポケット状に取り付けられた頭髪収容用部材とを備えているので、ポケット状の頭髪収容用部材の自由辺側を後頭部側に引っ張り出した状態で水泳帽を着用すると、水泳帽本体からはみ出した髪の毛を頭髪収容用部材の自由辺から頭髪収容用部材の中に容易に収容することができ、この状態で頭髪収容用部材を水泳帽本体内に押し込むことによって、水泳帽本体からはみ出した髪の毛を容易に水泳帽本体に仕舞い込むことができる。
そして、通常、水泳帽本体からはみ出し易く、また、はみ出した髪の毛を水泳帽の中に仕舞い込み難いのは後ろ髪であるので、頭髪収容用部材が、水泳帽本体の開口部の略後ろ半分の領域に取り付けられたものであると、後ろ髪がより取込み易くなる。また、頭髪収容用部材が、水泳帽本体が帽子形状を成している時には弛んだ状態となるように、換言すると、自由辺側が垂れ下がった状態となるように取り付けられたものであると、水泳帽を着用する際に、頭髪収容用部材の自由辺側を後頭部側に引っ張り出し易くなる。更に、伸縮性を有するシート状物の周縁部の一部が水泳帽本体の開口周縁部の内側に縫着されてポケット状に取り付けられたものであると、水泳帽本体と頭髪収容用部材とが取り付け易く、より優れた取り付け強度、耐久性が得られる。
また、伸縮性を有するシート状物が、伸縮可能に編成又は織成されたシート状物であると、より取り扱い易くなり、特に、ネット状物又はメッシュ状物であると、更に取り扱い易くなる。そして、伸縮性を有するシート状物が、水泳帽本体の開口周縁部よりも高い伸縮性を有するもの、換言すると、より伸ばし易いものであると、例えば、頭髪収容用部材を引っ張り出したり、髪の毛を収納する際に伸ばしたりすることが、より容易となる。そして、本考案の水泳帽は、例えば、低学年の小学生であっても、水泳帽からはみ出した髪の毛を一人で容易に水泳帽の中に仕舞い込むことができるので、子供用水泳帽として、より有用である。
本考案によれば、水泳帽を着用する時に、帽子からはみ出した頭髪を容易に帽子の中に収納することが可能であり、例えば、低学年の小学生であっても、水泳帽からはみ出した髪の毛を一人で容易に水泳帽の中に仕舞い込むことができるので、遊泳施設、水泳施設などの施設利用時の衛生管理に貢献することも可能となる。
本考案の水泳帽の構成例を説明する水泳帽の概略斜視図である。 上記水泳帽の概略底面図である。 上記水泳帽の使用例を説明する水泳帽着用前の着用者の概略側面図である。 上記使用例を説明する水泳帽着用直後の着用者の概略側面図である。 上記使用例において頭髪収容用部材に頭髪を収容する状態を示す説明図である。 上記使用例において水泳帽本体の中に頭髪を仕舞い込んだ状態を示す説明図である。
以下、本考案につき図面を参照にしてより詳しく説明する。図1は、本考案の水泳帽の構成例に係る水泳帽Aの構成を説明するために、帽子形状を成している時の状態(着用する前の状態)にした水泳帽Aを斜め下方から見た状態を示した概略斜視図であり、図1中の二点破線の円内は、この構成例で使用した伸縮性を有するシート状物を拡大して示した概略平面図である。図2は、帽子形状を成している時の状態にした水泳帽Aの概略底面図である。
水泳帽Aは、水泳や水遊びなどの際に頭部に着用される水泳帽であり、図中10は水泳帽本体、20は頭髪収容用部材である。水泳帽本体10は、伸縮性を備えた布状の生地からなる帽子片を縫合して帽体としたものであり、図中11は縫製部である。そして、水泳帽本体10は、下端を折り返してなる開口周縁部12を備え、開口周縁部12の中に図示しない帯状の締め付けゴムを収容しており、図中13は縫い目である。水泳帽本体10の後面側14の開口周縁部12の内側には頭髪収容用部材20が水泳帽本体10の開口部15の略後ろ半分の領域に亘ってポケット状に取り付けられている。ここで、本考案の水泳帽は、頭髪収容用部材の取り付け範囲が特に制限されるものではなく、例えば、水泳帽本体10の開口部15の全周に対して後ろ側約3分の1程度であっても良いが、例えば、着用者が後ろ髪を二つに結んで着用する場合などを想定すると、略後ろ半分の領域に亘って取り付けると、水泳帽本体からはみ出した髪の毛を頭髪収容用部材に取り込み易くなるので、より好適である。
なお、本考案の水泳帽本体としては、従来より使用されている水泳帽を使用することができ、例えば、このような水泳帽としては、上述したような伸縮性を有するシリコンゴムや軟質合成樹脂を素材とした水泳帽、伸縮性を有する布状又はメッシュ状の生地から作られた水泳帽、帽子本体の下部開口の周縁部にゴムバンドなどを利用して頭部外周を締め付ける締付部を備えた水泳帽などを挙げることができる。
頭髪収容用部材20は、伸縮性を有するシート状物(又は、シート材)として図1中の二点破線の円内に示したように伸縮性を有する糸材を更に伸縮性が向上するようにネット状に編成したネット状生地(ネット状物)を水泳帽本体10が帽子形状を成している時には自由辺21側が弛んだ状態となるように、周縁部22の一部を水泳帽本体10の開口周縁部12の内側に縫着したものである。ここで、本考案の水泳帽は、頭髪収容用部材を弛みのない状態で取り付けることもできるが、水泳帽本体からはみ出した髪の毛を収納する際に引き伸ばしたりすることを考慮すれば、弛みをもった状態に取り付けると、取り扱い性や耐久性などの点からより好適である。なお、弛みの程度は、特に制限されるものではなく、取り扱い性などを考慮して適宜選定することができる。また、頭髪収容用部材の水泳帽本体の開口周縁部への取り付け方法も縫着に制限されるものではなく、例えば、適宜接着剤などを用いて接合することもできるが、帽子着用の際などにこれらを伸縮させて使用することを考慮すると、縫着により取り付けると、より好適であり、縫着により取り付ける場合、伸縮性を有する糸で縫い付けても、更に好適である。
本考案の伸縮性を有するシート状物としては、本考案の目的を達成できる限り、その種類が特に制限されるものではないが、伸縮可能に織成又は編成されたシート状物(又は、布帛などの素材)であると、より好適であり、このようなシート状物としては、例えば、伸縮自在な布部材である伸縮性の編地、メッシュ地、バイアス地、伸縮性を有し或いは有さない糸を編成するか、もしくは伸縮性を有する糸を織成してなる布部材などを例示することができる。更に、本考案の目的を考慮すると、伸縮性を有するシート状物は、水泳帽本体の開口周縁部よりも高い伸縮性を有し、より伸ばし易いものがより好適であり、このような高い伸縮性を有するシート状物として、ネット状物(又は、ネット状シート材)又はメッシュ状物(又は、メッシュ状シート材)などが挙げられ、これらが更に好適である。このようなネット状物又はメッシュ状物としては、例えば、市販されているネット状又はメッシュ状の洗顔用ヘアバンド・ヘアターバン、洗顔・メイク用ヘアターバン・ヘアバンド、洗顔メイク用ネットターバン、ヘアネットなどに用いられているネット状生地又はメッシュ状生地などをより好適に使用することができる。
水泳帽Aの大きさは、以下に使用例を説明するように、小学校低学年の女児が水泳帽からはみ出した髪の毛を一人で容易に水泳帽の中に仕舞い込むために使用するものであるので、子供用水泳帽の大きさに作られている。なお、本考案において、水泳帽の大きさは、特に制限されるものではなく、着用者の頭部のサイズによって適宜選定することができる。
次に、図3〜6を参照して、水泳帽Aの使用例を説明する。図3に示すように、着用者Bは、頭部30に水泳帽を着用する前に、後ろ髪(頭髪)31をヘアゴム32で二つに結んでおさげにしている。着用者Bは、小学校低学年の女児である。水泳帽着用の際は、図4に示すように、水泳帽Aを頭髪収容用部材20の自由辺21側を水泳帽本体10の外に引っ張り出した状態となるように被って着用する。そして、頭髪収容用部材20の自由辺21側を伸張させ、頭髪収容用部材20からはみ出した後ろ髪31を図中矢印aで示すように丸め込んで、頭髪収容用部材20の自由辺21から頭髪収容用部材20の中に収容する。次に、図5に示すように、水泳帽本体10からはみ出した後ろ髪31を収容した頭髪収容用部材20を図中矢印bに示すように水泳帽本体の中に押し込むことによって、図6に示すように、水泳帽Aの水泳帽本体10の中に後ろ髪31を仕舞い込むことができる。このように水泳帽Aは、着用者が長い髪の毛の女児であっても、水泳帽の中に頭髪を一人で容易に仕舞い込むことができ、例えば、水泳教室、水泳の授業において、指導者、先生のような大人が手助けをしなくても、遊泳施設、水泳施設などの衛生管理を保つことができる。
なお、本考案は、上記構成に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更することができる。
A 水泳帽
B 着用者
10 水泳帽本体
11 縫製部
12 開口周縁部
13 縫い目
14 後面側
15 開口部
20 頭髪収容用部材
21 自由辺
22 周縁部
30 頭部
31 後ろ髪(頭髪)

Claims (8)

  1. 水泳や水遊びなどの際に頭部に着用される水泳帽であって、上記頭部に着用される水泳帽本体と、伸縮性を有するシート状物からなり、上記水泳帽本体の後面側の開口周縁部の内側にポケット状に取り付けられた頭髪収容用部材とを備えたことを特徴とする水泳帽。
  2. 上記頭髪収容用部材が、上記水泳帽本体の開口部の略後ろ半分の領域に取り付けられた請求項1に記載の水泳帽。
  3. 上記頭髪収容用部材が、上記水泳帽本体が帽子形状を成している時には弛んだ状態となるように取り付けられた請求項1又は2に記載の水泳帽。
  4. 上記頭髪収容用部材が、上記伸縮性を有するシート状物の周縁部の一部が上記水泳帽本体の開口周縁部の内側に縫着されてポケット状に取り付けられた請求項1、2又は3に記載の水泳帽。
  5. 上記伸縮性を有するシート状物が、伸縮可能に編成又は織成されたシート状物である請求項1乃至4のいずれか1項に記載の水泳帽。
  6. 上記伸縮性を有するシート状物が、ネット状物又はメッシュ状物である請求項1乃至5のいずれか1項に記載の水泳帽。
  7. 上記伸縮性を有するシート状物が、上記水泳帽本体の開口周縁部よりも高い伸縮性を有する請求項1乃至6のいずれか1項に記載の水泳帽。
  8. 子供用水泳帽である請求項1乃至7のいずれか1項に記載の水泳帽。
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