JP3207905U - エレベーター内設置用収納ボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】エレベーター内のカーペットを交換する際にエレベーター内設置用収納ボックスを移動させる手間を無くすエレベーター内設置用収納ボックスを提供する。【解決手段】備蓄品を収納する筐体100Aと、筐体100Aの正面部120の少なくとも一部分を構成するとともに開閉自在な扉部分121とを備え、筐体100Aの底板部140における壁沿いの縁部分141から下方に延設されてエレベーター内の設置面FLと接触する接触部150をさらに有し、接触部150が、設置面FLに敷かれるカーペットCPの一部を収容自在な隙間を設置面FLと底板部140との間に形成している。【選択図】図4

Description

本考案は、備蓄品を収納する筐体と、この筐体の正面部の少なくとも一部分を構成するとともに開閉自在な扉部分とを備えてエレベーター内の壁沿いに設置されるエレベーター内設置用収納ボックスに関する。
従来、エレベーター内設置用収納ボックスとして、エレベーターの乗りかご内に設置されて非常時に使用する非常用品を収納する防災用収納ボックスが知られている(例えば、特許文献1および特許文献2)。
特開2009−120291号公報(特に図1参照) 特開2008−081224号公報(特に図1参照)
しかしながら、上述した従来の防災用収納ボックスは、エレベーターの乗りかご内において壁に寄せて設置面に単に載置されて防災用収納ボックスの底板が設置面と接触する構造であったため、エレベーター内のカーペットを交換する際、わざわざ防災用収納ボックスを一度移動させ、カーペットを交換後に防災用収納ボックスを元の位置に戻す必要があり、防災用収納ボックスの固定具としてのねじや両面テープを一度外してから付け直さなければならないという問題があった。
そこで、本考案は、前述したような従来技術の問題を解決するものであって、すなわち、本考案の目的は、エレベーター内のカーペットを交換する際にエレベーター内設置用収納ボックスを移動させる手間を無くすエレベーター内設置用収納ボックスを提供することである。
本請求項1に係る考案は、備蓄品を収納する筐体と、前記筐体の正面部の少なくとも一部分を構成するとともに開閉自在な扉部分とを備えてエレベーター内の壁沿いに設置されるエレベーター内設置用収納ボックスにおいて、前記筐体の底板部における壁沿いの縁部分から下方に延設されてエレベーター内の設置面と接触する接触部をさらに有し、前記接触部が、前記設置面に敷かれるカーペットの一部を収容自在な隙間を設置面と底板部との間に形成していることにより、前述した課題を解決するものである。
本請求項2に係る考案は、請求項1に記載されたエレベーター内設置用収納ボックスの構成に加えて、前記筐体が、直角三角柱形状であり、前記接触部が、前記底板部の縁部分から下方に延設された脚部分と、前記脚部分の先端と連結されて設置面と面接触する直角三角形状の板部分とを有し、前記正面部の下端と板部分と脚部分とが、開口を形成し、前記カーペットの一部が、前記開口に入り込み板部分の上に載置される構成であることにより、前述した課題をさらに解決するものである。
本考案のエレベーター内設置用収納ボックスは、筐体と、筐体の正面部の少なくとも一部分を構成するとともに開閉自在な扉部分とを備えていることにより、エレベーター内で備蓄品を収納することができるばかりでなく、以下のような特有の効果を奏することができる。
本請求項1に係る考案のエレベーター内設置用収納ボックスによれば、設置面の形状に設けられたカーペットが設置面に敷かれたときにカーペットの一部が隙間に入り込むため、カーペットを交換する際にエレベーター内設置用収納ボックスを移動させる手間を無くして設置面と底板部との間の隙間に対してカーペットの一部を抜き差しするようにして容易にカーペットを交換することができる。
本請求項2に係る考案のエレベーター内設置用収納ボックスによれば、請求項1に係る考案が奏する効果に加えて、設置面に対する接触が面接触となり、備蓄品およびエレベーター内設置用収納ボックスの荷重が分散されるため、設置面の損傷を回避することができる。
さらに、脚部分と板部分との連結によって接触部の剛性が高まるため、エレベーター内設置用収納ボックスの全体の剛性を高めることができる。
また、開口内に入ったカーペットの荷重が板部分に作用するため、エレベーター内設置用収納ボックスを倒れにくくしてエレベーター内設置用収納ボックスの立った姿勢をより効果的に安定させることができる。
特に、筐体が直角三角柱形状であり、エレベーター内設置用収納ボックスがエレベーター内の隅に設置される場合、四角柱形状と比べて立った姿勢が不安定でエレベーター内の隅から中央に向かって倒れやすいので、本考案の構成は効果的である。
本考案の実施例であるエレベーター内設置用収納ボックスを示す斜視図。 扉部分が開いた状態を示す斜視図。 (A)は図1に示す符号3Aから視た上面図、(B)は図1に示す符号3Bから視た正面図、(C)は図1に示す符号3Cから視た側方透視図。 エレベーター内でカーペットとエレベーター内設置用収納ボックスとの関係を示す斜視図。 (A)は図4に示す符号5Aから視た上面図、(B)は図4に示す符号5Bから視た側方透視図。
本考案は、備蓄品を収納する筐体と、筐体の正面部の少なくとも一部分を構成するとともに開閉自在な扉部分とを備えてエレベーター内の壁沿いに設置されるエレベーター内設置用収納ボックスにおいて、筐体の底板部における壁沿いの縁部分から下方に延設されてエレベーター内の設置面と接触する接触部をさらに有し、接触部が、設置面に敷かれるカーペットの一部を収容自在な隙間を設置面と底板部との間に形成していることにより、カーペットを交換する際にエレベーター内設置用収納ボックスを移動させる手間を無くして設置面と底板部との間の隙間に対してカーペットの一部を抜き差しするようにしてカーペットの交換が容易になるものであれば、その具体的な実施態様は、如何なるものであっても構わない。
例えば、筐体の概略形状は、三角柱でも四角柱でもよい。
また、エレベーター内設置用収納ボックスは、ある程度の剛性があれば、エレベーター内設置用収納ボックスの材質は如何なるものであっても構わない。
以下に、本考案の実施例であるエレベーター内設置用収納ボックス100について、図1乃至図5(B)に基づいて説明する。
ここで、図1は、本考案の実施例であるエレベーター内設置用収納ボックス100を示す斜視図であり、図2は、扉部分121が開いた状態を示す斜視図であり、図3(A)は、図1に示す符号3Aから視た上面図であり、図3(B)は、図1に示す符号3Bから視た正面図であり、図3(C)は、図1に示す符号3Cから視た側方透視図であり、図4は、エレベーター内においてカーペットCPとエレベーター内設置用収納ボックス100との関係を示す斜視図であり、図5(A)は、図4に示す符号5Aから視た上面図であり、図5(B)は、図4に示す符号5Bから視た側方透視図である。
本考案の実施例であるエレベーター内設置用収納ボックス100は、図1乃至図5(B)に示すように、備蓄品を収納する筐体100Aを備え、エレベーター内の壁WLに沿って設置されるように構成されている。
エレベーター内設置用収納ボックス100は、所謂、非常時に使用する備蓄品を収納する防災用品収納ボックスである。
本実施例では、筐体100Aは、一例として二等辺直角三角柱形状である。
なお、平面視で略三角形であればよく、三角形の角は尖ってなくてもよい。
具体的に、筐体100Aは、上面を構成する天板部110と、正面を構成する正面部120と、正面部120に対する側面を構成する側壁部130と、底面を構成する底板部140とを有している。
また、正面部120には、正面部120の一部を構成するとともに開閉自在な扉部分121が設けられている。
筐体100Aの内部において、底板部140の上に、備蓄品が置かれるように構成され、扉部分121を開閉することにより、備蓄品を出し入れすることができる。
さらに、筐体100Aは、筐体100Aの底板部140における壁WLに沿った縁部分141から下方に延設されてエレベーター内の設置面FLと接触する接触部150を有している。
ここで、接触部150は、底板部140における壁WLに沿った縁部分141より下方へ延設されていればよく、接触部150の延設は、底板部140の部材、側壁部130の部材のいずれか一方によるものでも両方によるものでも良いし、別部材によるものでもよい。
そして、接触部150が、設置面FLに敷かれるカーペットCPの一部を収容自在な隙間を設置面FLと底板部140との間に形成している。
本実施例で、設置面FLと底板部140との間の距離は、一例として約20mmである。
また、正面部120の下端122と設置面FLとの間の距離は、一例として約10mmである。
これにより、設置面FLの形状に設けられたカーペットCPが設置面FLに敷かれたときにカーペットCPの一部が隙間に入り込む。
その結果、カーペットCPを交換する際にエレベーター内設置用収納ボックス100を移動させる手間を無くして、設置面FLと底板部140との間の隙間に対してカーペットCPの一部としてのカーペットCPの角とその近傍を抜き差しするようにして容易にカーペットCPを交換することができる。
なお、正面部120の下端122が、底板部140から約10mmだけ下方に延びているが、底板部140と同じ高さでもよいのは言うまでもない。
より詳細には、接触部150が、底板部140の縁部分141から下方に延設された脚部分151と、脚部分151の先端と連結されて設置面FLと面接触する二等辺直角三角形状の板部分152とを有している。
そして、正面部120の下端122と、板部分152と、脚部分151とが、開口APを形成し、カーペットCPの角とその近傍が、開口APに入り込み板部分152の上に載置される構成である。
これにより、設置面FLに対する接触が面接触となり、備蓄品およびエレベーター内設置用収納ボックス100の荷重が分散される。
その結果、設置面FLの損傷を回避することができる。
さらに、脚部分151と板部分152との連結によって接触部150の剛性が高まる。
その結果、エレベーター内設置用収納ボックス100の全体の剛性を高めることができる。
また、開口APの内部に入ったカーペットCPの角とその近傍の荷重が板部分152に作用する。
その結果、エレベーター内設置用収納ボックス100を倒れにくくしてエレベーター内設置用収納ボックス100の立った姿勢をより効果的に安定させることができる。
なお、筐体100Aの側壁部130には、留め具用穴131が形成されている。
留め具用穴131は、エレベーター内の壁WLに接着した留め具の雄ネジを外側から内側へ挿通させ、筐体100Aの内部で雌ネジを雄ネジに螺合させて筐体100Aを壁WLに留めるためのものである。
エレベーター内設置用収納ボックス100の立った姿勢を安定させるために、留め具の雄ネジを用いずに、側壁部130の外側面とエレベーター内の壁WLとを両面テープで接着させてもよい。
さらに、筐体100Aの内部において、側壁部130の内側には、ラック161が設けられている。
そして、ラック161には、棚板162が設置され、棚板162の上に備蓄品が置かれるように構成されている。
また、扉が開いたことを検知する扉センサー170と、扉が開くとブザー音を鳴らす防犯ブザー180とが設けられている。
本実施例では、接触部150が板部分152を有する構成について図示しながら説明したが、技術的思想としては、接触部150が、設置面FLに敷かれるカーペットCPの一部を収容自在な隙間を設置面FLと底板部140との間に形成すればよく、接触部150が、板部分152を有しない構成でもよいのは、言うまでもない。
さらに、正面部120の下端122がカーペットCPと接触するとともに、板部分152が正面部120の下端122から少し壁側に退避して設けられ、板部分152と正面部120の下端122とが鉛直方向において互いに対向しない構成としてもよい。
この場合、正面部120の下端122がカーペットCPから力を受けて、てこの原理により側壁部130を壁WLに押しつけるように力が作用するため、エレベーター内設置用収納ボックス100をより一層効果的に倒れにくくしてエレベーター内設置用収納ボックス100の立った姿勢をより一層効果的に安定させることができる。
このようにして得られた本考案の実施例であるエレベーター内設置用収納ボックス100は、筐体100Aの底板部140における壁WLに沿った縁部分141から下方に延設されてエレベーター内の設置面FLと接触する接触部150をさらに有し、接触部150が、設置面FLに敷かれるカーペットCPの一部を収容自在な隙間を設置面FLと底板部140との間に形成していることにより、カーペットCPを交換する際にエレベーター内設置用収納ボックス100を移動させる手間を無くして設置面FLと底板部140との間の隙間に対してカーペットCPの一部を抜き差しするようにして容易にカーペットCPを交換することができる。
さらに、筐体100Aが、直角三角柱形状であり、接触部150が、底板部140の縁部分141から下方に延設された脚部分151と、脚部分151の先端と連結されて設置面FLと面接触する直角三角形状の板部分152とを有し、正面部120の下端122と、板部分152と、脚部分151とが、開口APを形成し、カーペットCPの一部が、開口APに入り込み板部分152の上に載置される構成であることにより、設置面FLの損傷を回避するとともに、エレベーター内設置用収納ボックス100の全体の剛性を高め、エレベーター内設置用収納ボックス100を倒れにくくしてエレベーター内設置用収納ボックス100の立った姿勢をより効果的に安定させることができるなど、その効果は甚大である。
100 ・・・ エレベーター内設置用収納ボックス
100A・・・ 筐体
110 ・・・ 天板部
120 ・・・ 正面部
121 ・・・ 扉部分
122 ・・・ (正面部の)下端
130 ・・・ 側壁部
131 ・・・ 留め具用穴
140 ・・・ 底板部
141 ・・・ 壁沿いの縁部分
150 ・・・ 接触部
151 ・・・ 脚部分
152 ・・・ 板部分
161 ・・・ ラック
162 ・・・ 棚板
170 ・・・ 扉センサー
180 ・・・ 防犯ブザー
AP ・・・ 開口
CP ・・・ カーペット
FL ・・・ (エレベーター内の)設置面
WL ・・・ (エレベーター内の)壁

Claims (2)

  1. 備蓄品を収納する筐体と、前記筐体の正面部の少なくとも一部分を構成するとともに開閉自在な扉部分とを備えてエレベーター内の壁沿いに設置されるエレベーター内設置用収納ボックスにおいて、
    前記筐体の底板部における壁沿いの縁部分から下方に延設されてエレベーター内の設置面と接触する接触部をさらに有し、
    前記接触部が、前記設置面に敷かれるカーペットの一部を収容自在な隙間を設置面と底板部との間に形成していることを特徴とするエレベーター内設置用収納ボックス。
  2. 前記筐体が、直角三角柱形状であり、
    前記接触部が、前記底板部の縁部分から下方に延設された脚部分と、前記脚部分の先端と連結されて設置面と面接触する直角三角形状の板部分とを有し、
    前記正面部の下端と板部分と脚部分とが、開口を形成し、
    前記カーペットの一部が、前記開口に入り込み板部分の上に載置される構成であることを特徴とする請求項1に記載のエレベーター内設置用収納ボックス。
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