JP3206816B2 - 自然言語自動翻訳方法 - Google Patents

自然言語自動翻訳方法

Info

Publication number
JP3206816B2
JP3206816B2 JP02355791A JP2355791A JP3206816B2 JP 3206816 B2 JP3206816 B2 JP 3206816B2 JP 02355791 A JP02355791 A JP 02355791A JP 2355791 A JP2355791 A JP 2355791A JP 3206816 B2 JP3206816 B2 JP 3206816B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
japanese
predicate
natural language
sentence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02355791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04263364A (ja
Inventor
一 内野
昭男 横尾
諭 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP02355791A priority Critical patent/JP3206816B2/ja
Publication of JPH04263364A publication Critical patent/JPH04263364A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3206816B2 publication Critical patent/JP3206816B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自然言語自動翻訳方法に
係り、特に、入力手段により入力された日本語の文を
本語以外の自然言語の文に自動的に翻訳して出力する自
然言語翻訳方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における日本語から英語に翻訳する
場合について説明する。従来は、述語「元気だ」に対し
て、日本語の“《人》が元気だ”というパターンと英語
の“《人》be fine ”というパターンを対応させたもの
を辞書として用意して、日本語の解析及び日本語から英
語への変換を行う方法が一般的である(特願昭61−2328
26号)。
【0003】ここで、日本語パターン《人》は「子
供」、「学生」等、人間を表す単語のグループを代表さ
せる記号とすると、入力文「子供が元気だ。」におい
て、「子供」は《人》に属するので、上記の日本語パタ
ーンに合うと判断される。「子供」を翻訳して、“a ch
ild is fine ”を得る。
【0004】また、「元気な子供」のように、形容詞節
として使われた場合も、「子供が元気だ」という言い方
が成立するか否かは上記の日本語パターンを用いて判定
し、パターンに合う場合には、前の例に準じて英語パタ
ーンを使う( 特願昭62−45271 号) 。そして、一旦“ac
hild who is fine ”という内部表現を生成した後、関
係代名詞を縮退させることにより、「元気な子供」を
“a fine child”と訳出する方法が知られている。
【0005】また、「元気な」→“fine”を形容詞とし
て対訳辞書に登録しておくことにより、関係代名詞の縮
退を行わずに「元気な子供」を“a fine child”と訳出
する方法も知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法による結合価パターンによると「子供が元気だ」の
時は“A child is fine ”、「元気な子供」の時は“he
althy child ”のように、述語「元気だ」を訳し分ける
のは困難である。すなわち、結合価パターンの日本語パ
ターンの“《人》が元気だ”に対して結合価パターンの
英語パターンを“《人》be healthy”とすると、「子供
が元気だ」も“A child is healthy”となってしまう。
【0007】また、対訳辞書によると、形容詞節が述語
だけから成る場合には問題はないとしても、他の格要素
をもつ場合には対処が難しくなる。例えば、「親が元気
な子供」という場合についてみると、「元気な」は形容
詞節の述語ではあるが、「親が元気だ」という通常の述
語とみなして処理する必要がある。即ち、形容詞節の述
語であるというだけで対訳辞書により固定的に訳し方を
決定すると誤訳となることもある。
【0008】さらに、「印象に残る写真」を“an impre
ssive photo ”のように訳す。即ち、日本語の形容詞節
が英語の1単語で表現できる場合は形容詞節として訳そ
うとすると、英訳語のチェックまで、日本語解析の段階
で行う必要があるので効率が悪いという問題がある。
【0009】また、この問題は例えば、「元気だ」が通
常の文の述語として使われた場合と、形容詞節の述語と
して使われた場合とで「... が」の位置にくる単語が、
《人》という全く同じグループに属するために生じる。
しかしながら、通常の述語と形容詞節の述語とが意味や
ニュアンスに差を生じる場合がしばしばあるので、精密
な訳し分けをする上では大きな課題となる。( ニュアン
スの違いを生じるものの実例について示されているもの
として「日本語をみがく小辞典・形容詞副詞編」( 森田
良行著、講談社現代新書) がある。) 本発明は上記の点
に鑑みなされたもので、通常の文として使われた場合と
形容詞節として使われた場合とで訳出が異なるような述
語にも、目的言語として適した訳語を与えることが効率
的にできる自然言語自動翻訳方法を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】日本語における格要素と
述語の表現パターンに対して述語の単語をキーとして、
キーに対する複数の日本語以外の自然言語の表現パター
ンとその選択条件とを記述した結合価パターン辞書と、
日本語の文である入力文を読み込む入力手段と、入力手
段によって読み込まれた入力文について単語分割及び構
文解析を行う言語解析手段と、言語解析結果に基づいて
結合価パターン辞書を参照して入力文の述語を複数の表
現パターンを持つ日本語以外の自然言語の複数のパター
ンより選択条件が一致したものがあればその表現パター
ンを選択し、パターン変換結果を得る選択機能を持った
パターン変換手段と、パターン変換結果を基にして日本
の単語を日本語以外の自然言語に訳出した後、日本語
以外の自然言語の文を出力する出力手段とを具備する自
然言語自動翻訳装置を用いて、日本語の表現パターンの
述語が通常の使われ方をした場合と形容詞節の述語とし
て使われた場合の2種類についてそれぞれの日本語以外
の自然言語の表現パターンを結合価パターン辞書に登録
しておき、パターン変換手段において、入力文中の述語
が形容詞節に含まれ、且つ被修飾名詞を格要素としてい
るかを選択機能の選択条件に加え、表現パターンを選択
する。
【0011】
【作用】本発明は日本語の通常の述語と形容詞節の述語
とで意味やニュアンスにずれが生じる場合であっても、
日本語の表現パターンの述語が通常の使われ方をした場
合と形容詞節の述語として使われた場合の2種類につい
て表現パターンを結合価パターン辞書に登録できるた
め、パターン変換手段の選択機能により日本語以外の自
然言語として適した形へ訳し分けが可能となる。その際
に、日本語解析の段階で日本語以外の自然言語への訳出
形式を意識する必要がないため、解析側である言語解析
手段と、生成側である言語変換生成手段のそれぞれにお
いて、言語に即した処理を行うことができる。また、訳
し分けるためのパターン登録は、形容詞節として使用す
る場合に対する日本語以外の自然言語パターンだけの登
録でよい。
【0012】
【実施例】第1図は本発明の一実施例の基本ブロック図
を示す。同図は一例として日本語→英語の翻訳システム
を示す。入力部1は日本文を読み込む。言語解析部2は
読み込まれた日本文について単語の分解や構文の解析を
行う。パターン変換部3は言語解析結果に基づいて結合
価パターン辞書7を参照し、入力された日本文の述語を
英語に変換する。このとき、複数の英語の表現パターン
のうち選択条件が一致したものがあれば、その表現パタ
ーンを選択する。変換生成部4は英語の文を自然な文と
して整える。出力部5は整えられた文を出力する。解析
辞書6は言語解析部2で使用される。結合価パターン辞
書7は日本語の格要素と述語の表現パターンに対して述
語の単語をキーとしてそれに対応する英語の表現パター
ンとその選択条件を記述してある。変換生成辞書8は単
語の対訳辞書を含んだ構成をしているものとする。
【0013】先ず、自然言語翻訳装置は入力部1から入
力された日本文が、言語解析部2で、解析辞書6を用い
て単語解析及び、構文解析される。次にパターン変換部
3で、結合価パターン辞書7を用いて、述語毎に日本語
の構文パターンの英語への訳出形式を決める。変換生成
部4では変換生成辞書8を用いて、パターン変換部3で
処理された述語以外の単語について日本語→英語変換及
び、英文生成を行い、出力部5から出力する。
【0014】図2は本発明の一実施例の結合価パターン
の構成を示す図である。結合価パターン辞書7について
はパターン変換部3の動作と共に説明する。
【0015】先ず、入力日本文が「子供が元気だ」であ
る場合、述語「元気だ」をキーとして結合価パターン辞
書7を検索し、“《人》が元気だ”という日本語パター
ンを得る。「子供」は《人》のグループに属する単語で
あるので、この入力文はこの日本語パターンに合うと判
定される。述語「元気だ」は形容詞節に含まれていない
ので、英語パターンとしては“《人》be fine ”が選択
される。
【0016】この後、変換生成部4 では「子供」を日本
語→英語に変換し、“be”を“is, are, was, were”等
に調整する形態素調整等を行って、最終的には“A chil
d isfine”という訳文が得られる。
【0017】次に入力される日本文が「元気な子供」と
いう表現を含む場合、述語「元気だ」をキーとして結合
価パターン辞書7を検索し、“《人》が元気だ”という
日本語パターンを得る。今度は「元気な」が修飾してい
る「子供」が「元気な」と関係があるか否か、即ち「子
供*元気だ( *はガ/ヲ/ニなどの助詞)」という表現
が成立するか否かが最初に判定される。「子供」は
《人》のグループに属するので、「子供が元気だ」とす
る日本語パターンに合うと判定される。述語「元気だ」
は形容詞節に含まれ、それが、修飾する名詞「子供」を
格要素として取り込んだので、英語パターンとしては
“《人》be healthy”の方が選択される。変換生成部4
で一旦、“a child who is healthy”のように訳出さ
れ、関係節“who ”を縮退させると、“a healthy chi
ld”という英語表現が得られる。
【0018】また、入力される日本文が「親が元気な子
供」という表現を含む場合、述語「元気だ」をキーとし
て結合価パターン辞書7を検索し、“《人》が 元気
だ”という日本語パターンを得る。「元気な」は形容詞
節の述語であるが、形容詞節に含まれる「親」は《人》
のグループに属するので、「親が元気だ」が日本語のパ
ターンに合うと判定される。述語「元気だ」は形容詞節
に含まれるが、それが修飾する名詞「子供」は格要素と
して取り込まなかったので、英語パターンとしては
“《人》be fine ”の方が選択される。変換生成部4で
は“parents are fine”となり、日本語→英語翻訳シス
テムが「子供」と「親」の間の関係を決定できるなら、
“a child whose parents are fine”のような英語表現
が得られる。
【0019】図3は本発明の一実施例のパターン変換部
の動作のフローチャートを示す。以下のフローチャート
は入力部1より日本文が入力され、さらに、言語解析部
2で解析辞書6を用いて、単語解析及び構文解析された
データが供給された後の処理の部分を示す。
【0020】ステップ31:入力された日本文に対して
述語を抽出する。
【0021】ステップ32:述語をキーとして結合価パ
ターン辞書7を検索する。
【0022】ステップ33:結合価パターン辞書7にキ
ーに対応する日本語パターンがあるかを判定し、パター
ンがなければ、ステップ41へ移行する。
【0023】ステップ34:日本語パターンを結合価パ
ターン辞書7より順に取り出し、言語解析部2の解析結
果と照合する。
【0024】ステップ35:解析結果が日本語パターン
にマッチするかを判定し、マッチしていなければステッ
プ40に移行する。
【0025】ステップ36:解析結果と日本語パターン
がマッチした場合、解析結果の述語は形容詞節に含ま
れ、且つ被修飾名詞を格要素としているかの選択条件に
ついて判定する。この選択条件に合致しなければ、ステ
ップ39へ移行する。
【0026】ステップ37:ステップ36の選択条件を
満たしているとき、結合価パターン辞書7に形容詞節用
の英語パターンの有無を判定する。そのパターンがあれ
ばステップ38へ移行し、無ければステップ39へ移行
する。
【0027】ステップ38:形容詞節用の英語パターン
が結合価パターン辞書7にあれば、そのパターンを選択
し、変換生成部4に渡される。
【0028】ステップ39:形容詞節用の英語パターン
が結合価パターン辞書7にない場合は一般用の英語パタ
ーンを選択し、変換生成部4に渡す。
【0029】ステップ40:解析結果が日本語パターン
にマッチしていなければ照合パターンが無くなるまでス
テップ34を実行するが、照合パターンが終了したらス
テップ41に移行する。
【0030】ステップ41:変換生成部4において単語
毎に日本語から英語に変換する。
【0031】ステップ42:変換された英語を英文とし
て生成し、出力部5に渡される。
【0032】上記のフローチャートのステップ39で得
られたパターン変換結果は変換生成辞書8を用いて変換
生成部4により自然な文として整えられ、出力部5によ
り出力される。
【0033】尚、以上は本発明の効果が現れる入力され
る日本文が日本語パターンに合う場合について説明した
が、日本語パターンに合わない場合には変換生成辞書8
に例えば「元気だ」に対する英訳語を登録しておくこと
により、単語置き換えによる訳文が生成されることにな
る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、通常の文として使用さ
れた場合と形容詞節として使用された場合とで、訳出が
異なるような述語について結合価パターンにそのパター
ンを登録しておくことにより目的言語として適した訳語
を与えることができる。
【0035】また、結合価パターン辞書における原言語
のパターンは通常の述語である場合と形容詞節の述語で
ある場合で共用するので、原言語解析の効率には影響し
ない。また、パターン照合の際に形容詞節か否かに注意
して目的言語のパターンを選択する以外には、目的言語
の変換生成を行う際にも新しい機能は必要としないた
め、効率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の基本ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の結合価パターン辞書の構成
を示す図である。
【図3】本発明の一実施例のパターン変換部の動作のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 入力部 2 言語解析部 3 パターン変換部 4 変換生成部 5 出力部 6 解析辞書 7 結合価パターン辞書 8 変換生成辞書
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−70875(JP,A) 特開 昭63−285671(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/20 - 17/28 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】日本語における格要素と述語の表現パター
    ンに対して該述語の単語をキーとして、該キーに対する
    複数の日本語以外の自然言語の表現パターンとその選択
    条件とを記述した結合価パターン辞書と、該日本語の文
    である入力文を読み込む入力手段と、該入力手段によっ
    て読み込まれた該入力文について単語分割及び構文解析
    を行う言語解析手段と、該言語解析結果に基づいて該結
    合価パターン辞書を参照して該入力文の述語を複数の表
    現パターンを持つ該日本語以外の自然言語の複数のパタ
    ーンより該選択条件が一致したものがあればその表現パ
    ターンを選択し、パターン変換結果を得る選択機能を持
    ったパターン変換手段と、該パターン変換結果を基にし
    て該日本語の単語を該日本語以外の自然言語に訳出した
    後、該日本語以外の自然言語の文を出力する出力手段と
    を具備する自然言語自動翻訳装置を用いて、 前記日本語の表現パターンの述語が通常の使われ方をし
    た場合と形容詞節の述語として使われた場合の2種類に
    ついてそれぞれの前記日本語以外の自然言語の表現パタ
    ーンを前記結合価パターン辞書に登録しておき、 前記パターン変換手段において、前記入力文中の述語が
    形容詞節に含まれ、且つ被修飾名詞を格要素としている
    を前記選択機能の前記選択条件に加え、表現パターン
    を選択することを特徴とする自然言語自動翻訳方法。
JP02355791A 1991-02-18 1991-02-18 自然言語自動翻訳方法 Expired - Fee Related JP3206816B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02355791A JP3206816B2 (ja) 1991-02-18 1991-02-18 自然言語自動翻訳方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02355791A JP3206816B2 (ja) 1991-02-18 1991-02-18 自然言語自動翻訳方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04263364A JPH04263364A (ja) 1992-09-18
JP3206816B2 true JP3206816B2 (ja) 2001-09-10

Family

ID=12113813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02355791A Expired - Fee Related JP3206816B2 (ja) 1991-02-18 1991-02-18 自然言語自動翻訳方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3206816B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348751A (ja) * 1992-11-09 1994-12-22 Ricoh Co Ltd 言語変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04263364A (ja) 1992-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4554273B2 (ja) 機械トランスレータをトレーニングする方法およびそのシステム
US20050137853A1 (en) Machine translation
EP1351158A1 (en) Machine translation
US20070233460A1 (en) Computer-Implemented Method for Use in a Translation System
EP1306775A1 (en) Machine translation
JP3345763B2 (ja) 自然言語翻訳装置
JPS6318458A (ja) 感情情報抽出装置
JP3206816B2 (ja) 自然言語自動翻訳方法
JP3388393B2 (ja) データベースを利用したテンス、アスペクトあるいはモダリティに関する翻訳装置
JP2935928B2 (ja) 自然言語翻訳装置
JP2967489B2 (ja) 機械翻訳装置
JP2901977B2 (ja) 翻訳装置
JPS6386071A (ja) 自然言語翻訳方式
JPH05324711A (ja) 自然言語自動翻訳システム
JPH0736892A (ja) 機械翻訳装置
JPH0668134A (ja) 翻訳用例ベース利用翻訳方式
EP1306773A1 (en) Machine translation
JPH0658672B2 (ja) 機械翻訳システム
EP1306774A1 (en) Machine translation
JPH05274344A (ja) 自然言語自動翻訳装置
JPH02281374A (ja) 機械翻訳装置におけるハイフン合成語処理方法
JP2002041511A (ja) 自然言語パターン作成装置及び方法
JPS6349974A (ja) 機械翻訳文章入力装置
JPH07334503A (ja) 自然言語処理システム
JPH02103663A (ja) 辞書引き方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees