JP3206687B2 - トランスファフィーダ - Google Patents
トランスファフィーダInfo
- Publication number
- JP3206687B2 JP3206687B2 JP10204693A JP10204693A JP3206687B2 JP 3206687 B2 JP3206687 B2 JP 3206687B2 JP 10204693 A JP10204693 A JP 10204693A JP 10204693 A JP10204693 A JP 10204693A JP 3206687 B2 JP3206687 B2 JP 3206687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- crossbar
- transfer
- work
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/052—Devices having a cross bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はバキューム搬送方式を
採用したトランスファフィーダに関する。
採用したトランスファフィーダに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来トランスファプレスは、複数の加工
ステーションを有していて、トランスファフィーダによ
りワークを各加工ステーションへ順次搬送することによ
り加工を行うように構成されている。またワークの搬送
を行うトランスファフィーダは２次元または３次元方向
へ動作される一対のトランスファバーを有していて、こ
れらトランスファバーはプレス本体より取出された動力
により回転されるカムにより駆動されるようになってい
る。
ステーションを有していて、トランスファフィーダによ
りワークを各加工ステーションへ順次搬送することによ
り加工を行うように構成されている。またワークの搬送
を行うトランスファフィーダは２次元または３次元方向
へ動作される一対のトランスファバーを有していて、こ
れらトランスファバーはプレス本体より取出された動力
により回転されるカムにより駆動されるようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしカム駆動方式を
採用したトランスファフィーダは、トランスファバーの
モーションがカムのプロフィルにより決定されてしまう
ため、搬送するワークに応じてモーションが自由に変更
できないと共に、駆動機構が複雑なため装置全体が高価
となるなどの不具合があった。この発明はかかる不具合
を改善するためになされたもので、ワークに応じてモー
ションが可変自在なトランスファフィーダを簡単な構造
で提供することを目的とするものである。
採用したトランスファフィーダは、トランスファバーの
モーションがカムのプロフィルにより決定されてしまう
ため、搬送するワークに応じてモーションが自由に変更
できないと共に、駆動機構が複雑なため装置全体が高価
となるなどの不具合があった。この発明はかかる不具合
を改善するためになされたもので、ワークに応じてモー
ションが可変自在なトランスファフィーダを簡単な構造
で提供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、加工ステーション毎にプレスユニットを
独立させたモジュールタイプのトランスファプレスにお
いて、各プレスユニットの間に、サーボモータを駆動源
とするリフト機構を設けて、これらリフト機構により上
下動自在なリフトビームに、ワーク搬送方向に離間して
複数基のクロスバーキャリヤを設け、かつ前後方向に対
向するクロスバーキャリヤ間に、ワーク吸着手段の取付
けられたクロスバーを横架すると共に、上記各クロスバ
ーキャリヤを、プレス本体のベッド上またはプレスユニ
ットを支持する支持ビームに設置したサーボモータを駆
動源とするフィード機構によりワーク搬送方向へ往復動
するようにしたものである。
成するために、加工ステーション毎にプレスユニットを
独立させたモジュールタイプのトランスファプレスにお
いて、各プレスユニットの間に、サーボモータを駆動源
とするリフト機構を設けて、これらリフト機構により上
下動自在なリフトビームに、ワーク搬送方向に離間して
複数基のクロスバーキャリヤを設け、かつ前後方向に対
向するクロスバーキャリヤ間に、ワーク吸着手段の取付
けられたクロスバーを横架すると共に、上記各クロスバ
ーキャリヤを、プレス本体のベッド上またはプレスユニ
ットを支持する支持ビームに設置したサーボモータを駆
動源とするフィード機構によりワーク搬送方向へ往復動
するようにしたものである。
【０００５】
【作 用】上記構成によりワークに応じてリフト高さ
やフィードピッチ等が自由に可変できると共に、カム駆
動に比べて駆動機構の簡素化が図れる。
やフィードピッチ等が自由に可変できると共に、カム駆
動に比べて駆動機構の簡素化が図れる。
【０００６】
【実 施 例】この発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図１及び図２には各工程毎に独立したプレスユ
ニットを有するモジュールタイプのトランスファプレス
を示すもので、これら図で１はプレス本体を示す。上記
プレス本体１は、ベッド２上に複数本のアプライト３が
前後に離間して立設されていて、前側のアプライト３の
上端間及び後側のアプライト３の上端間にワーク搬送方
向Ａと平行するように一対の支持ビーム４が横架されて
いる。そしてこれら支持ビーム５間に、各加工ステーシ
ョンＷ1 ないしＷ4 毎にプレスユニット５が設置されて
いる。上記プレスユニット５は上記に設けられたクラウ
ン６内にスライド駆動機構７が収容されていて、これら
スライド駆動機構７により、クラウン６の下方に設けら
れたスライド８が上下駆動されるようになっている。
述する。図１及び図２には各工程毎に独立したプレスユ
ニットを有するモジュールタイプのトランスファプレス
を示すもので、これら図で１はプレス本体を示す。上記
プレス本体１は、ベッド２上に複数本のアプライト３が
前後に離間して立設されていて、前側のアプライト３の
上端間及び後側のアプライト３の上端間にワーク搬送方
向Ａと平行するように一対の支持ビーム４が横架されて
いる。そしてこれら支持ビーム５間に、各加工ステーシ
ョンＷ1 ないしＷ4 毎にプレスユニット５が設置されて
いる。上記プレスユニット５は上記に設けられたクラウ
ン６内にスライド駆動機構７が収容されていて、これら
スライド駆動機構７により、クラウン６の下方に設けら
れたスライド８が上下駆動されるようになっている。
【０００７】一方図中１０はプレス本体１内に設けられ
たトランスファフィーダを示す。上記トランスファフィ
ーダ１０はワーク搬送方向Ａに並設された一対のリフト
ビーム１１を有していて、これらリフトビーム１１は複
数のリフト機構１２により上下動されるようになってい
る。上記リフト機構１２は、各プレスユニット５間に位
置するよう支持ビーム４に設置されていて、各リフト機
構１２毎に独立するサーボモータによりなるリフトモー
タ１３を有している。そしてこれらリフトモータ１３に
設けられたピニオンがリフト軸１４に形成されたラック
（ともに図示せず）に噛合されていて、リフトモータ１
３により各リフト軸１４が上下動自在となっていると共
に、各リフト軸１４の下端に上記リフトビーム１１の上
面が固着されている。なお図中１５は、リフトビーム１
１の荷重を支持するバランスシリンダで、各リフト機構
１２毎に設けられている。
たトランスファフィーダを示す。上記トランスファフィ
ーダ１０はワーク搬送方向Ａに並設された一対のリフト
ビーム１１を有していて、これらリフトビーム１１は複
数のリフト機構１２により上下動されるようになってい
る。上記リフト機構１２は、各プレスユニット５間に位
置するよう支持ビーム４に設置されていて、各リフト機
構１２毎に独立するサーボモータによりなるリフトモー
タ１３を有している。そしてこれらリフトモータ１３に
設けられたピニオンがリフト軸１４に形成されたラック
（ともに図示せず）に噛合されていて、リフトモータ１
３により各リフト軸１４が上下動自在となっていると共
に、各リフト軸１４の下端に上記リフトビーム１１の上
面が固着されている。なお図中１５は、リフトビーム１
１の荷重を支持するバランスシリンダで、各リフト機構
１２毎に設けられている。
【０００８】一方上記リフトビーム１１の下面には、ワ
ーク搬送方向Ａに間隔を存して複数のクロスバーキャリ
ヤ１７が設けられている。そして前後方向に対向するク
ロスバーキャリヤ１７の間には、ワーク（図示せず）を
吸着するバキュームカップのような吸着手段１８が取付
けられたクロスバー１９が横架されている。またワーク
搬送方向Ａに離間するクロスバーキャリヤ１７の間は連
結杆２０により互に連結されていると共に、連結杆２０
の下流側端部は、プレス本体１の下流側に設置されたフ
ィード機構２２によりワーク搬送方向へ駆動されるキャ
リヤ２３に接続されている。上記フィード機構２２はプ
レス本体１の下流側に設置されていて、架台２２ａの上
部に布設されたガイドレール２４にフィードキャリヤ２
５が支承されている。
ーク搬送方向Ａに間隔を存して複数のクロスバーキャリ
ヤ１７が設けられている。そして前後方向に対向するク
ロスバーキャリヤ１７の間には、ワーク（図示せず）を
吸着するバキュームカップのような吸着手段１８が取付
けられたクロスバー１９が横架されている。またワーク
搬送方向Ａに離間するクロスバーキャリヤ１７の間は連
結杆２０により互に連結されていると共に、連結杆２０
の下流側端部は、プレス本体１の下流側に設置されたフ
ィード機構２２によりワーク搬送方向へ駆動されるキャ
リヤ２３に接続されている。上記フィード機構２２はプ
レス本体１の下流側に設置されていて、架台２２ａの上
部に布設されたガイドレール２４にフィードキャリヤ２
５が支承されている。
【０００９】上記フィードキャリヤ２５は架台２２ａの
下部に設置されたサーボモータよりなるフィードモータ
２６によりワーク搬送方向Ａへ移動されるラック２７に
接続されていて、フィードモータ２６によりガイドレー
ル２４に沿ってワーク搬送方向Ａへ往復動自在となって
いる。上記フィードキャリヤ２５にはガイドポスト２７
が立設されていて、このガイドポスト２７の上端にリフ
トビーム１１の下流端に支承されたキャリヤ２３が接続
されていて、上記フィードキャリヤ２５の往復動に連動
して、各クロスバーキャリヤ１７が移動されるようにな
っている。なお図中３０はプレス本体１内より出し入れ
自在なムービングボルスタで、各加工ステーションＷ1
〜Ｗ4 毎に金型３１が載置されている。また図中３２は
プレス本体１の上流側に設置されたワーク搬送装置を示
す。
下部に設置されたサーボモータよりなるフィードモータ
２６によりワーク搬送方向Ａへ移動されるラック２７に
接続されていて、フィードモータ２６によりガイドレー
ル２４に沿ってワーク搬送方向Ａへ往復動自在となって
いる。上記フィードキャリヤ２５にはガイドポスト２７
が立設されていて、このガイドポスト２７の上端にリフ
トビーム１１の下流端に支承されたキャリヤ２３が接続
されていて、上記フィードキャリヤ２５の往復動に連動
して、各クロスバーキャリヤ１７が移動されるようにな
っている。なお図中３０はプレス本体１内より出し入れ
自在なムービングボルスタで、各加工ステーションＷ1
〜Ｗ4 毎に金型３１が載置されている。また図中３２は
プレス本体１の上流側に設置されたワーク搬送装置を示
す。
【００１０】次に作用を説明すると、加工すべきワーク
は上流側に設けられたワーク搬送装置３２によりプレス
本体１内へ搬入された後、もっとも上流側に設けられた
クロスバー１９に取付けられた吸着手段１８により吸着
される。そしてリフト機構１２によりリフトビーム１１
が所定高さに上昇された後、フィード機構２２により各
クロスバーキャリヤ１７が下流側へ移動され、所定ピッ
チ搬送されると再びリフト機構１２によりリフトビーム
１１が下降されて新たなワークは第１加工ステーション
Ｗ1 へ、そして各加工ステーションＷ1 〜Ｗ4 で加工の
完了したワークは次の加工ステーションＷ2 〜Ｗ4 へ順
次搬送される。以下上記動作を繰返して各加工ステーシ
ョンＷ1 〜Ｗ4 へワクを搬送するもので、リフト機構１
２及びフィード機構２２にサーボモータを使用している
ため、リフト高さやフィードピッチ等を自由に可変する
ことができるようになる。
は上流側に設けられたワーク搬送装置３２によりプレス
本体１内へ搬入された後、もっとも上流側に設けられた
クロスバー１９に取付けられた吸着手段１８により吸着
される。そしてリフト機構１２によりリフトビーム１１
が所定高さに上昇された後、フィード機構２２により各
クロスバーキャリヤ１７が下流側へ移動され、所定ピッ
チ搬送されると再びリフト機構１２によりリフトビーム
１１が下降されて新たなワークは第１加工ステーション
Ｗ1 へ、そして各加工ステーションＷ1 〜Ｗ4 で加工の
完了したワークは次の加工ステーションＷ2 〜Ｗ4 へ順
次搬送される。以下上記動作を繰返して各加工ステーシ
ョンＷ1 〜Ｗ4 へワクを搬送するもので、リフト機構１
２及びフィード機構２２にサーボモータを使用している
ため、リフト高さやフィードピッチ等を自由に可変する
ことができるようになる。
【００１１】なお上記実施例では、フィード機構２２を
プレス本体１下流側のベッド２上に設置したが、図３及
び図４に示すように支持ビーム４の下流側に設置しても
よく、この場合、下流側のスペースに、成形の完了した
ワークを搬出する搬出装置を容易に設置できるメリット
がある。
プレス本体１下流側のベッド２上に設置したが、図３及
び図４に示すように支持ビーム４の下流側に設置しても
よく、この場合、下流側のスペースに、成形の完了した
ワークを搬出する搬出装置を容易に設置できるメリット
がある。
【００１２】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、リフト
モータ及びフィードモータにサーボモータを使用したこ
とにより、搬送するワークに応じてリフト高さやフィー
ドピッチ等が自由に可変できるため、汎用性が大幅に向
上すると共に、カム駆動に比べてリフト機構やフィード
機構の構造が簡素化できるため、装置自体のコストダウ
ンが図れる。またワーク搬送中に発生するクロスバーの
振動を少なくできることから、ミスフィードや騒音が防
止できると共に、フィード機構を支持ビーム側へ設置す
ることにより、プレス本体の下流側に成形の完了したワ
ークを搬送するワーク搬出装置を容易に設置できるよう
になる。
モータ及びフィードモータにサーボモータを使用したこ
とにより、搬送するワークに応じてリフト高さやフィー
ドピッチ等が自由に可変できるため、汎用性が大幅に向
上すると共に、カム駆動に比べてリフト機構やフィード
機構の構造が簡素化できるため、装置自体のコストダウ
ンが図れる。またワーク搬送中に発生するクロスバーの
振動を少なくできることから、ミスフィードや騒音が防
止できると共に、フィード機構を支持ビーム側へ設置す
ることにより、プレス本体の下流側に成形の完了したワ
ークを搬送するワーク搬出装置を容易に設置できるよう
になる。
【図１】この発明の一実施例になるトランスファプレス
の正面図である。
の正面図である。
【図２】この発明の一実施例になるトランスファプレス
に装備されたトランスファフィーダの正面図である。
に装備されたトランスファフィーダの正面図である。
【図３】この発明の他の実施例になるトランスファプレ
スの正面図である。
スの正面図である。
【図４】図３のＸ方向からの矢視図である。
１…プレス本体、２…ベッド、４…支持ビーム、５…プ
レスユニット、１１…リフトビーム、１２…リフト機
構、１７…クロスバーキャリヤ、１８…ワーク吸着手
段、１９…クロスバー、２２…フィード機構、Ａ…ワー
ク搬送方向。
レスユニット、１１…リフトビーム、１２…リフト機
構、１７…クロスバーキャリヤ、１８…ワーク吸着手
段、１９…クロスバー、２２…フィード機構、Ａ…ワー
ク搬送方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B21D 43/05 B30B 13/00
Claims (1)
- 【請求項１】 加工ステーションＷ1 〜Ｗ4 毎にプレス
ユニット５を独立させたモジュールタイプのトランスフ
ァプレスにおいて、各プレスユニット５の間に、サーボ
モータを駆動源とするリフト機構１２を設けて、これら
リフト機構１２により上下動自在なリフトビーム１１
に、ワーク搬送方向Ａに離間して複数基のクロスバーキ
ャリア１７を設け、かつ前後方向に対向するクロスバキ
ャリヤ１７間に、ワーク吸着手段１８の取付けられたク
ロスバー１９を横架すると共に、上記各クロスバーキャ
リヤ１７を、プレス本体１のベッド２上、またはプレス
ユニット５を支持する支持ビーム４に設置したサーボモ
ータを駆動源とするフィード機構２２によりワーク搬送
方向Ａへ往復駆動してなるトランスファフィーダ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10204693A JP3206687B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | トランスファフィーダ |
| EP94909319A EP0689887B1 (en) | 1993-03-16 | 1994-03-15 | Transfer feeder |
| PCT/JP1994/000412 WO1994021404A1 (en) | 1993-03-16 | 1994-03-15 | Transfer feeder |
| KR1019950703870A KR100195830B1 (ko) | 1993-03-16 | 1994-03-15 | 트랜스퍼 피더 |
| DE69426562T DE69426562T2 (de) | 1993-03-16 | 1994-03-15 | Transfereinrichtung |
| US08/505,342 US5649443A (en) | 1993-03-16 | 1995-03-15 | Transfer feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10204693A JP3206687B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | トランスファフィーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312233A JPH06312233A (ja) | 1994-11-08 |
| JP3206687B2 true JP3206687B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=14316833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10204693A Expired - Lifetime JP3206687B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-04-28 | トランスファフィーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3206687B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3773126B2 (ja) * | 1996-03-15 | 2006-05-10 | 株式会社小松製作所 | トランスファフィーダのリフト装置 |
| JP3725040B2 (ja) | 2001-04-06 | 2005-12-07 | 株式会社小松製作所 | トランスファフィーダ |
| CN112122483A (zh) * | 2020-09-09 | 2020-12-25 | 苏州青林自动化科技有限公司 | 一种配合重型压机高速多工位穿梭手主梁y向消隙机构 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10204693A patent/JP3206687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06312233A (ja) | 1994-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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