JP3206429U - 台車用ソリおよびこれを備えてなる台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量かつ簡単な構成でありながら破損しにくく、雪上においても台車をスムーズに走行させることができる台車用ソリおよびこれを備えてなる台車を提供する。【解決手段】台車10の荷台下面11aと荷台下面11aに車輪12を取り付ける取付フレーム13との間に着脱可能に挟持されるとともに、下方に延出形成されてなる支持フレーム2と、支持フレーム2の下端部に取り付けられるとともに、車輪12の接地面より上側に支持される滑走面を備えたソリ板3とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、雪上においても台車をスムーズに走行させるための台車用ソリおよびこれを備えてなる台車に関するものである。
従来、台車は運送業や土木建築業をはじめ様々な業種において重い荷物を迅速かつ安全に運ぶために使用されている。ところで、北海道や東北地方等の降雪量の多い地域においては、雪上で台車を走行させると、車輪が雪に埋もれてしまうため走行が困難または不能に陥ることがある。このため、屋内や雪の無い路面のみならず、雪上においても走行可能な台車が提案されている。
例えば、特開2011−125458号公報には、車輪による走行からソリによる走行に切り替えられるように、台車の下にソリを備えた雪上移動兼用手押し台車が開示されている(特許文献1)。
特開2011−125458号公報
しかしながら、上記特許文献1を含め、車輪からソリへの切替可能な従来の台車は、複雑な切替機構を備えている。このため、台車の総重量が大幅に重くなり、却って作業者への肉体的な負担を増大させてしまうという問題がある。また、作業台車は重い荷物を迅速に運ぶことや屋外での起伏のある道路を走行することも多く、振動や衝撃が加えられる厳しい環境下で使用される物である。したがって、前記切替機構は、その構造の複雑さゆえに破損しやすいという問題もある。
本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであって、軽量かつ簡単な構成でありながら破損しにくく、雪上においても台車をスムーズに走行させることができる台車用ソリおよびこれを備えてなる台車を提供することを目的としている。
本考案に係る台車用ソリは、軽量かつ簡単な構成でありながら破損しにくく、雪上においても台車をスムーズに走行させるという課題を解決するために、台車の荷台下面と前記荷台下面に車輪を取り付ける取付フレームとの間に着脱可能に挟持されるとともに、下方に延出形成されてなる支持フレームと、前記支持フレームの下端部に取り付けられるとともに、前記車輪の接地面より上側に支持される滑走面を備えたソリ板とを有する台車用ソリである。
また、本考案の一態様として、既存の台車にも簡単に着脱するという課題を解決するために、前記支持フレームは、前記荷台下面と前輪側の各取付フレームとの間に着脱可能な前輪側支持フレームと、前記荷台下面と後輪側の各取付フレームとの間に着脱可能な後輪側支持フレームとを有し、前記前輪側支持フレームおよび前記後輪側支持フレームのそれぞれは、前記荷台下面と各取付フレームとの間に挟持される一対の被挟持部と、前記被挟持部のそれぞれから下方に延出形成される一対の延出部と、前記延出部の各下端部同士を連結する連結部とから構成されていてもよい。
さらに、本考案の一態様として、雪上における台車の直進性を向上させるという課題を解決するために、前記ソリ板の幅方向の両端部には、前後方向に沿って下方に折り曲げられた直進用ガイド部が設けられていてもよい。
また、本考案の一態様として、支持フレームを荷台下面と取付フレームとの間に強固に挟持させるという課題を解決するために、前記支持フレームは、前記荷台下面と前記取付フレームとの間に挟持される被挟持部を有し、前記被挟持部には、前記取付フレームを前記荷台に取り付ける固定ねじの位置に対応させて複数の貫通穴が形成されていてもよい。
さらに、本考案の一態様として、雪上で台車を走行させる際の操作性を向上させるという課題を解決するために、前記ソリ板は、前記台車の前輪間および後輪間に配置されていてもよい。
また、本考案の一態様として、雪上で台車を走行させる際の安定性を向上させるという課題を解決するために、左前輪と左後輪との間、および右前輪と右後輪との間には、前記ソリ板の前後方向における略中央部から外側に向けて羽根状に延設された一対の補助板を有していてもよい。
さらに、本考案の一態様として、雪上で台車を走行させる際の走行性を向上させるという課題を解決するために、前記ソリ板の滑走面は、合成樹脂板によって形成されていてもよい。
本考案に係る台車は、軽量かつ簡単な構成でありながら破損しにくく、雪上においてもスムーズに走行させるという課題を解決するために、上述したいずれかの態様の台車用ソリを備えてなる。
本考案によれば、軽量かつ簡単な構成でありながら破損しにくく、雪上においても台車をスムーズに走行させることができる。
本考案に係る台車用ソリを備えた台車の一実施形態を示す側面図である。 本実施形態の台車用ソリを備えた台車を示す正面図である。 本実施形態の台車用ソリを示す斜視図である。 本実施形態の台車用ソリを備えた台車の底面図である。 本実施形態の台車用ソリを備えた台車が、雪上で走行する際の図である。
以下、本考案に係る台車用ソリおよびこれを備えてなる台車の一実施形態について図面を用いて説明する。なお、本考案において、台車とは、例えば、荷台と車輪と手押しハンドルからなる台車や、荷台と車輪と牽引ハンドルからなるリヤカー等のように、荷台と車輪とを有し、作業者の人力等によって稼動する全ての荷物運搬車両を含む概念である。
図1および図2に示すように、本実施形態の台車用ソリ1は、台車10の荷台11の下面11aに取り付けて使用されるものである。そして、図3に示すように、台車用ソリ1は、主として、ソリ板3を支持するための支持フレーム2と、この支持フレーム2の下端部に取り付けられるソリ板3とを有している。以下、各構成部について詳細に説明する。
支持フレーム2は、台車10の荷台下面11aの所定の位置にソリ板3を支持するためのものである。本実施形態において、台車10の荷台下面11aには、図4に示すように、荷台下面11aに車輪12を取り付けるキャスター状の取付フレーム13が、前後に2つずつ計4つ設けられている。そして、支持フレーム2は、荷台下面11aと各取付フレーム13との間に着脱可能に挟持されるとともに、下方に延出形成されてソリ板3を支持するようになっている。
本実施形態において、支持フレーム2は、高強度で軽量な金属や合成樹脂等で形成されており、図3に示すように、前輪12a側に設けられる前輪側支持フレーム21と、後輪12b側に設けられる後輪側支持フレーム22とを有している。そして、前輪側支持フレーム21は、荷台下面11aと前輪12a側の各取付フレーム13との間で着脱可能に構成されており、後輪側支持フレーム22は、荷台下面11aと後輪12b側の各取付フレーム13との間で着脱可能に構成されている。
具体的には、図3に示すように、前輪側支持フレーム21は、荷台下面11aと前輪12a側の各取付フレーム13との間に挟持される一対の被挟持部21aと、各被挟持部21aのそれぞれから下方に延出形成される一対の延出部21bと、各延出部21bの各下端部同士を連結する連結部21cとから構成されている。同様に、後輪側支持フレーム22は、荷台下面11aと後輪12b側の各取付フレーム13との間に挟持される一対の被挟持部22aと、各被挟持部22aのそれぞれから下方に延出形成される一対の延出部22bと、各延出部22bの各下端部同士を連結する連結部22cとから構成されている。
また、本実施形態において、各被挟持部21a,22aは、図3に示すように、取付フレーム13を荷台に取り付ける固定ねじの位置に対応させるように、複数の貫通穴23が形成されている。そして、図4に示すように、各被挟持部21a,22aの貫通穴23を、取付フレーム13に予め形成されているねじ穴に一致させて、固定ねじで固定することで、支持フレーム2が簡単かつ安定的に荷台に固定されるようになっている。
つぎに、ソリ板3は、台車10を雪上でスムーズに滑走させるためのものである。本実施形態において、ソリ板3は、図3に示すように、前端部および後端部が上方に湾曲されたスノーボード形状に形成されており、各支持フレーム2の下端部にある各連結部21c,22cに取り付けられている。また、ソリ板3は、図2および図4に示すように、雪上で台車10を走行させる際の操作性を向上するために、台車10の前輪12a,12a間および後輪12b,12b間に配置されている。
ソリ板3の滑走面は、図1および図2に示すように、車輪12の接地面より上側に配置されるように支持されており、積雪があるときだけ接地し、積雪がないときは接地しないようになっている。なお、本実施形態では、ソリ板3の滑走面31が、接地面から15mm〜20mm程度の上方位置に支持されているが、適宜増減させてもよい。
また、本実施形態では、雪上における台車10の直進性を向上させるために、図2および図3に示すように、ソリ板3の幅方向の両端部に一対の直進用ガイド部32,32が前後方向に沿って長尺状に設けられている。これら各直進用ガイド部32,32は、積雪がないときにその下縁端部が接地しない範囲で、ソリ板3の幅方向の両端部を下方に折り曲げて形成されている。なお、台車10の直進性をさらに向上させるために、ソリ板3の滑走面31に、進行方向に沿う直線状の縦溝を複数本形成してもよい。
さらに、本実施形態において、ソリ板3の本体はアルミニウムや鉄等の金属で構成されているとともに、その滑走面31は、雪上で台車10を走行させる際の走行性を向上するために、合成樹脂板によって形成されている。具体的には、ソリ板3の下面を覆うように、高分子ポリエチレン樹脂製のシートが固定されている。なお、本実施形態では、滑走面31が、高分子ポリエチレン樹脂製のシートによって形成されているが、これに限定されるものではなく、雪上で滑走しやすい素材であればよい。また、軽量化および低コスト化を図るために、荷台11、支持フレーム2および滑走面31を含むソリ板3の全てが、繊維強化プラスチック(Fiber-Reinforced Plastics:FRP)のような複合材料によって形成されていてもよい。
また、左前輪12aと左後輪12bとの間、および右前輪12aと右後輪12bとの間には、ソリ板3の前後方向における略中央部から外側に向けて羽根状に延設された一対の補助板(図示せず)を有していてもよい。この場合、ソリ板3の形状は、図4に示す底面視において、ソリ板3の略中央部から補助板が左右に延出されて略十字形状となる。これにより、滑走面31の面積が増大して雪上を走行する際の安定性が向上する。なお、前記補助板の前端部および後端部には、滑走時の抵抗を低減するために、上向きに反り上がった湾曲面を設けることが好ましい。
つぎに、以上の構成を備えた本実施形態の台車用ソリ1およびこれを備えてなる台車10による作用について、説明する。
まず、本実施形態の台車用ソリ1を台車10に装着する場合について説明する。この場合、作業者は、台車10の荷台下面11aに固定されている取付フレーム13の固定ねじを取り外す。そして、各支持フレーム2の被挟持部21a,22aを荷台下面11aと取付フレーム13との間に挟持させた後、再び固定ねじによって固定する。
これにより、作業者は、台車10自体を加工することなく、既存の台車に簡便かつ強固に取り付けることが可能となる。また、上述した取り付け工程と逆の工程により、台車10から台車用ソリ1を簡単かつ迅速に取り外すことが可能となる。すなわち、台車用ソリ1は、季節に応じて簡単に台車10に着脱されるため、積雪期と無雪期とを繰り返す地域において特に便利であって実用性が高い。また、台車用ソリ1は、複雑な切替機構を必要としない簡単な構成であるため、破損しにくく、製造コストが安価である。
つぎに、本実施形態の台車用ソリ1を備えてなる台車10が、雪が踏み固められた路面や雪のない路面等を走行する場合、図1および図2に示すように、ソリ板3の滑走面31が、車輪12の接地面より上側に支持されているため接地せず、4つの車輪12のみが地面に接触する。これにより、作業者は、台車用ソリ1が装着されていない通常の台車と同様の操作が可能となる。また、台車用ソリ1は軽量であるため、トラックに台車10を積み込む作業や、トラックから台車10を降ろす作業の負担を増大させることがない。
一方、本実施形態の台車用ソリ1を備えてなる台車10が、大雪が降った後のように、踏み固められていない雪の積もる路上等を走行する場合、図5に示すように、台車10の自重によって車輪12が雪の中に埋まる。これにより、何ら複雑な切替機構等がなくてもソリ板3の滑走面31が雪に接触し、雪面を滑走させることができるため、降雪時においても台車10をスムーズに走行させることが可能となる。
さらに、台車10が雪上を走行している間は、図5に示すように、ソリ板3の両端部に設けられた直進用ガイド部32が、雪中に入って直進方向のガイドとして作用する。このため、各直進用ガイド部32は、台車10の横滑りを抑制して真っ直ぐに走行させやすくなることから横揺れによって積み荷が落下するのを低減できる。さらに、ソリ板3は、台車10の前輪12a間および後輪12b間に配置されているため、台車10の進行方向を左右のいずれにも変えやすく、操作性を向上する。
また、本実施形態において、ソリ板3の滑走面31は、合成樹脂板によって形成されているため、雪との摩擦抵抗が少ないことから、台車10は、それほど力を入れなくても雪上をスムーズに走行し、走行性が向上する。
さらに、ロードヒーティングや消雪パイプ等が設置されている路面と、設置されていない路面との境界においては、雪で形成された段差が発生することが多い。しかしながら、本実施形態では、ソリ板3の滑走面31が、当該段差に当接しながら摺動し、簡単に乗り越えられる。このため、台車10が受ける衝撃を緩和しつつ、連続的に走行させることが可能となる。
以上のような本実施形態の台車用ソリ1およびこれを備えてなる台車10によれば、以下のような効果を奏する。
1.雪上においても台車10をスムーズに走行させることができる。
2.切替機構等が無く簡単な構成であるため、軽量であり、かつ、耐久性に優れている。
3.台車10を加工することなく、既存の台車に台車用ソリ1を簡単かつ迅速に取り付けおよび取り外しができる。
4.雪上における台車10の直進性を向上し、雪上での横揺れによる積み荷の落下を防止することができる。
5.支持フレーム2を荷台下面11aと取付フレーム13との間に強固に挟持させることができる。
6.雪上で台車10を走行させる際の操作性を向上することができる。
7.雪上で台車10を走行させる際の走行性を向上することができる。
8.前輪側支持フレーム21と後輪側支持フレーム22とを有することで、コンパクトに設計することができ、加工性が向上する。
なお、本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。例えば、上述した実施形態において、支持フレーム2は、前輪側支持フレーム21と後輪側支持フレーム22とを有しているが、この構成に限定されるものではない。例えば、各取付フレーム13に対応させて取付フレーム13ごとに着脱可能な支持フレーム2を有している構成であってもよい。また、別の例として、前後右側の車輪12の各取付フレーム13との間に着脱可能な右側支持フレームと、前後左側の車輪12の各取付フレーム13との間に着脱可能な左側支持フレームとを有している構成であってもよい。
1 台車用ソリ
2 支持フレーム
3 ソリ板
10 台車
11 荷台
11a 荷台下面
12 車輪
12a 前輪
12b 後輪
13 取付フレーム
21 前輪側支持フレーム
21a 被挟持部
21b 延出部
21c 連結部
22 後輪側支持フレーム
22a 被挟持部
22b 延出部
22c 連結部
23 貫通穴
31 滑走面
32 直進用ガイド部

Claims (8)

  1. 台車の荷台下面と前記荷台下面に車輪を取り付ける取付フレームとの間に着脱可能に挟持されるとともに、下方に延出形成されてなる支持フレームと、
    前記支持フレームの下端部に取り付けられるとともに、前記車輪の接地面より上側に支持される滑走面を備えたソリ板と
    を有する台車用ソリ。
  2. 前記支持フレームは、前記荷台下面と前輪側の各取付フレームとの間に着脱可能な前輪側支持フレームと、前記荷台下面と後輪側の各取付フレームとの間に着脱可能な後輪側支持フレームとを有し、
    前記前輪側支持フレームおよび前記後輪側支持フレームのそれぞれは、前記荷台下面と各取付フレームとの間に挟持される一対の被挟持部と、前記被挟持部のそれぞれから下方に延出形成される一対の延出部と、前記延出部の各下端部同士を連結する連結部とから構成されている、請求項1に記載の台車用ソリ。
  3. 前記ソリ板の幅方向の両端部には、前後方向に沿って下方に折り曲げられた直進用ガイド部が設けられている、請求項1または請求項2に記載の台車用ソリ。
  4. 前記支持フレームは、前記荷台下面と前記取付フレームとの間に挟持される被挟持部を有し、前記被挟持部には、前記取付フレームを前記荷台に取り付ける固定ねじの位置に対応させて複数の貫通穴が形成されている、請求項1から請求項3のいずれかに記載の台車用ソリ。
  5. 前記ソリ板は、前記台車の前輪間および後輪間に配置されている、請求項1から請求項4のいずれかに記載の台車用ソリ。
  6. 左前輪と左後輪との間、および右前輪と右後輪との間には、前記ソリ板の前後方向における略中央部から外側に向けて羽根状に延設された一対の補助板を有している、請求項1から請求項5のいずれかに記載の台車用ソリ。
  7. 前記ソリ板の滑走面は、合成樹脂板によって形成されている、請求項1から請求項6のいずれかに記載の台車用ソリ。
  8. 請求項1から請求項7のいずれかに記載の台車用ソリを備えてなる台車。
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