JP3205677B2 - 自動車におけるフロアカーペット保持構造 - Google Patents
自動車におけるフロアカーペット保持構造Info
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- JP3205677B2 JP3205677B2 JP03100195A JP3100195A JP3205677B2 JP 3205677 B2 JP3205677 B2 JP 3205677B2 JP 03100195 A JP03100195 A JP 03100195A JP 3100195 A JP3100195 A JP 3100195A JP 3205677 B2 JP3205677 B2 JP 3205677B2
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- Japan
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- carpet
- floor
- heater duct
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- holder
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- Expired - Lifetime
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床板に、その上面をフ
ロントフロアとリヤフロアとに区画するクロスメンバを
固設し、このクロスメンバ中央部を前後に貫通するヒー
タダクトをフロントフロアに設置し、このヒータダクト
を覆うようにカーペットをフロントフロアに敷いた自動
車におけるフロントカーペット保持構造に関する。
ロントフロアとリヤフロアとに区画するクロスメンバを
固設し、このクロスメンバ中央部を前後に貫通するヒー
タダクトをフロントフロアに設置し、このヒータダクト
を覆うようにカーペットをフロントフロアに敷いた自動
車におけるフロントカーペット保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車のフロントフロアに敷かれ
たカーペットを保持するには、カーペットの後縁部を貫
通して保持する係止ピンを床板に固設する構造が採られ
ている。また暖房用ヒータからの温風をリヤフロア側へ
誘導するためのヒータダクトをフロントフロア中央部に
配設した場合でも、このヒータダクトの上面には、強度
上の理由から係止ピンを固着することが困難であるた
め、ヒータダクトを避けてフロントフロアの一側部で床
板に係止ピンを固設している。
たカーペットを保持するには、カーペットの後縁部を貫
通して保持する係止ピンを床板に固設する構造が採られ
ている。また暖房用ヒータからの温風をリヤフロア側へ
誘導するためのヒータダクトをフロントフロア中央部に
配設した場合でも、このヒータダクトの上面には、強度
上の理由から係止ピンを固着することが困難であるた
め、ヒータダクトを避けてフロントフロアの一側部で床
板に係止ピンを固設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにフロントフロアの一側部に設けた係止ピンにより
カーペットの後縁一側部を保持する構造では、通常、乗
員はカーペットの中央部に足を乗せることから、足から
カーペットに加わる前後方向の踏張り力によりカーペッ
トが係止ピン周りにずれを生じ易い欠点がある。
ようにフロントフロアの一側部に設けた係止ピンにより
カーペットの後縁一側部を保持する構造では、通常、乗
員はカーペットの中央部に足を乗せることから、足から
カーペットに加わる前後方向の踏張り力によりカーペッ
トが係止ピン周りにずれを生じ易い欠点がある。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、フロントフロア中央部のヒータダクトに邪魔され
ることなくカーペットの後縁中央部を保持して、カーペ
ットのずれを防止するようにした、前記自動車における
フロアカーペット保持構造を提供することを目的とす
る。
ので、フロントフロア中央部のヒータダクトに邪魔され
ることなくカーペットの後縁中央部を保持して、カーペ
ットのずれを防止するようにした、前記自動車における
フロアカーペット保持構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、カーペットの後縁中央部に係止孔を設
け、ヒータダクト上でカーペットの後縁中央部を保持す
るカーペットホルダを、クロスメンバにねじ止めされる
基端部と、ヒータダクト上に位置して前記係止孔に係合
する係止ピンを有する先端部と、これら両端部を連結し
てフロントフロア上面に当接するL字状の中間部とから
構成したことを特徴とする。
に、本発明は、カーペットの後縁中央部に係止孔を設
け、ヒータダクト上でカーペットの後縁中央部を保持す
るカーペットホルダを、クロスメンバにねじ止めされる
基端部と、ヒータダクト上に位置して前記係止孔に係合
する係止ピンを有する先端部と、これら両端部を連結し
てフロントフロア上面に当接するL字状の中間部とから
構成したことを特徴とする。
【0006】
【0007】
【作用】本発明の上記特徴によれば、ヒータダクトに邪
魔されることなく、フロントフロア上のカーペットの後
縁中央部をカーペットホルダにより保持することができ
る。しかも、カーペットホルダは、床板のクロスメンバ
に固着されるので、その固着を強固に行うことができ
る。
魔されることなく、フロントフロア上のカーペットの後
縁中央部をカーペットホルダにより保持することができ
る。しかも、カーペットホルダは、床板のクロスメンバ
に固着されるので、その固着を強固に行うことができ
る。
【0008】また、カーペットホルダの基端部をクロス
メンバにねじ止めすると共にL字状連結部をフロントフ
ロアに当接させたので、特別な回止め手段を設けずと
も、該ホルダのねじ周りの回動を防止することができ
る。しかも、L字状連結部により連結される基端部及び
先端部は互いに左右方向にオフセットしているから、先
端部の係止ピンに工具を干渉させることなく、基端部を
クロスメンバに容易にねじ止めすることができる。
メンバにねじ止めすると共にL字状連結部をフロントフ
ロアに当接させたので、特別な回止め手段を設けずと
も、該ホルダのねじ周りの回動を防止することができ
る。しかも、L字状連結部により連結される基端部及び
先端部は互いに左右方向にオフセットしているから、先
端部の係止ピンに工具を干渉させることなく、基端部を
クロスメンバに容易にねじ止めすることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0010】先ず図1において、自動車の床板1上面に
は、その縦中心線に沿って隆起した補強トンネル部2
と、左右両側のサイドシル(図示せず)との各間を連結
する台形断面のクロスメンバ3,3が溶接され、これら
クロスメンバ3,3及び補強トンネル部2とにより床板
1上面は、左右のフロントフロア4L ,4R と左右のリ
ヤフロア5L ,5R とに区画される。そして、これら全
フロアを覆うように遮音マット6が床板1上面に張られ
る。
は、その縦中心線に沿って隆起した補強トンネル部2
と、左右両側のサイドシル(図示せず)との各間を連結
する台形断面のクロスメンバ3,3が溶接され、これら
クロスメンバ3,3及び補強トンネル部2とにより床板
1上面は、左右のフロントフロア4L ,4R と左右のリ
ヤフロア5L ,5R とに区画される。そして、これら全
フロアを覆うように遮音マット6が床板1上面に張られ
る。
【0011】左右のフロントフロア4L ,4R に対応す
る左右のフロントシート7L ,7Rは、クロスメンバ
3,3にそれぞれ固着されるシートレール8に支持さ
れ、リヤフロア5L ,5R の後部にはベンチ式のリヤシ
ート9が固定される。 左右のフロントフロア4L ,4
R には、車体前部に設けられた暖房用ヒータ(図示せ
ず)から延出して同側のクロスメンバ3,3の中央部を
前後に貫通する合成樹脂製のヒータダクト10,10が
設置され、ヒータからの温風を左右のリヤフロア5L,
5R に向って吹出し得るようになっている。
る左右のフロントシート7L ,7Rは、クロスメンバ
3,3にそれぞれ固着されるシートレール8に支持さ
れ、リヤフロア5L ,5R の後部にはベンチ式のリヤシ
ート9が固定される。 左右のフロントフロア4L ,4
R には、車体前部に設けられた暖房用ヒータ(図示せ
ず)から延出して同側のクロスメンバ3,3の中央部を
前後に貫通する合成樹脂製のヒータダクト10,10が
設置され、ヒータからの温風を左右のリヤフロア5L,
5R に向って吹出し得るようになっている。
【0012】これらヒータダクト10,10を覆うよう
に、左右のフロントフロア4L ,4 R には、カーペット
11が遮音マット6に重ねて敷かれる。このカーペット
11は、その後縁中央部に表裏を貫通する鳩目12が固
着され、これにより係止孔13が画成される。この鳩目
12を利用してカーペット11を定位置に保持するカー
ペットホルダ14がクロスメンバ3に次のように取付け
られる。
に、左右のフロントフロア4L ,4 R には、カーペット
11が遮音マット6に重ねて敷かれる。このカーペット
11は、その後縁中央部に表裏を貫通する鳩目12が固
着され、これにより係止孔13が画成される。この鳩目
12を利用してカーペット11を定位置に保持するカー
ペットホルダ14がクロスメンバ3に次のように取付け
られる。
【0013】即ち、図2及び図3に示すように、遮音マ
ット6のクロスメンバ3前面を覆う部分に開口部15が
ヒータダクト10に隣接して設けられ、この開口部10
を通してカーペットホルダ14がクロスメンバ3にタッ
プねじ16により固着される。カーペットホルダ14
は、鋼板製で、クロスメンバ3に固着される基端部14
aと、クロスメンバ3の前面に近接して前記ヒータダク
ト10上に位置する先端部14bと、フロントフロア4
L ,4R 上の遮音マット6に当接して両端部14a,1
4bを連結する平面視L字状の中間部14cとからなっ
ており、その先端部14bに前記鳩目12の係止孔13
に係合する膨大頭部17a付の係止ピン17が溶接又は
かしめにより固設されている。
ット6のクロスメンバ3前面を覆う部分に開口部15が
ヒータダクト10に隣接して設けられ、この開口部10
を通してカーペットホルダ14がクロスメンバ3にタッ
プねじ16により固着される。カーペットホルダ14
は、鋼板製で、クロスメンバ3に固着される基端部14
aと、クロスメンバ3の前面に近接して前記ヒータダク
ト10上に位置する先端部14bと、フロントフロア4
L ,4R 上の遮音マット6に当接して両端部14a,1
4bを連結する平面視L字状の中間部14cとからなっ
ており、その先端部14bに前記鳩目12の係止孔13
に係合する膨大頭部17a付の係止ピン17が溶接又は
かしめにより固設されている。
【0014】而して、左右の各フロントフロア4L ,4
L にカーペット11を敷いたとき、その後縁中央部に付
設された鳩目12はヒータダクト10上にくるが、その
対応位置にカーペットホルダ14の係止ピン17が待機
しているので、これに鳩目12の係止孔13を掛けるこ
とにより、ヒータダクト10に邪魔されることなく、カ
ーペット11の後縁中央部を確実に保持することができ
る。したがって乗員が足をカーペット11の中央部に置
いて踏張っても、カーペット11は係止ピン17周りに
ずれることなく、常に定位置を保つことができる。
L にカーペット11を敷いたとき、その後縁中央部に付
設された鳩目12はヒータダクト10上にくるが、その
対応位置にカーペットホルダ14の係止ピン17が待機
しているので、これに鳩目12の係止孔13を掛けるこ
とにより、ヒータダクト10に邪魔されることなく、カ
ーペット11の後縁中央部を確実に保持することができ
る。したがって乗員が足をカーペット11の中央部に置
いて踏張っても、カーペット11は係止ピン17周りに
ずれることなく、常に定位置を保つことができる。
【0015】また、カーペットホルダ14において、ク
ロスメンバ3にねじ止めされる基端部14aと係止ピン
17を持つ先端部14bとはL字状中間部14cにより
連結されていて、互いに左右方向にオフセットしている
から、基端部14aのねじ止めの際、工具と係止ピン1
7との干渉を回避してねじ止めを容易に行うことができ
る。しかも、L字状中間部14cのフロントフロア
4L ,4R 上面との当接により、ねじ16周りのカーペ
ットホルダ14の回動を阻止することができ、特別な回
止め手段が不要である。
ロスメンバ3にねじ止めされる基端部14aと係止ピン
17を持つ先端部14bとはL字状中間部14cにより
連結されていて、互いに左右方向にオフセットしている
から、基端部14aのねじ止めの際、工具と係止ピン1
7との干渉を回避してねじ止めを容易に行うことができ
る。しかも、L字状中間部14cのフロントフロア
4L ,4R 上面との当接により、ねじ16周りのカーペ
ットホルダ14の回動を阻止することができ、特別な回
止め手段が不要である。
【0016】上記実施例においては、本発明の要旨を逸
脱することなく、種々の設計変更が可能である。例え
ば、カーペットホルダ14は、図示とは反対にヒータダ
クト10の車体内方側に配置することもできる。また係
止爪13をカーペット11に直接形成することもでき
る。
脱することなく、種々の設計変更が可能である。例え
ば、カーペットホルダ14は、図示とは反対にヒータダ
クト10の車体内方側に配置することもできる。また係
止爪13をカーペット11に直接形成することもでき
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ヒータダ
クト上でカーペットの後縁中央部を保持するカーペット
ホルダをクロスメンバに固着したので、ヒータダクトに
邪魔されることなく、フロントフロア上のカーペットの
後縁中央部をカーペットホルダにより保持して、その保
持部周りのずれを防ぐことができる。しかも、カーペッ
トホルダは、床板のクロスメンバに固着されるので、そ
の固着を強固に行うことができる。
クト上でカーペットの後縁中央部を保持するカーペット
ホルダをクロスメンバに固着したので、ヒータダクトに
邪魔されることなく、フロントフロア上のカーペットの
後縁中央部をカーペットホルダにより保持して、その保
持部周りのずれを防ぐことができる。しかも、カーペッ
トホルダは、床板のクロスメンバに固着されるので、そ
の固着を強固に行うことができる。
【0018】また、カーペットの後縁中央部に係止孔を
設ける一方、カーペットホルダを、クロスメンバにねじ
止めされる基端部と、ヒータダクト上に位置して前記係
止孔に係合する係止ピンを有する先端部と、これら両端
部を連結してフロントフロア上面に当接するL字状の中
間部とから構成したので、カーペットホルダの基端部の
クロスメンバへのねじ止めの際、工具と係止ピンとの干
渉を避けて、そのねじ止めを容易に行うことができ、し
かも中間部のフロントフロアとの当接により、カーペッ
トホルダのねじ周りの回動を阻止することができ、特別
な回止め手段が不要であり、構造が簡単である。
設ける一方、カーペットホルダを、クロスメンバにねじ
止めされる基端部と、ヒータダクト上に位置して前記係
止孔に係合する係止ピンを有する先端部と、これら両端
部を連結してフロントフロア上面に当接するL字状の中
間部とから構成したので、カーペットホルダの基端部の
クロスメンバへのねじ止めの際、工具と係止ピンとの干
渉を避けて、そのねじ止めを容易に行うことができ、し
かも中間部のフロントフロアとの当接により、カーペッ
トホルダのねじ周りの回動を阻止することができ、特別
な回止め手段が不要であり、構造が簡単である。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図2の3−3線断面図
1 床板 3 クロスメンバ 4L ,4R フロントフロア 5L ,5R リヤフロア 10 ヒータダクト 11 カーペット 13 係止孔 14 カーペットホルダ 14a 基端部 14b 先端部 14c 中間部 16 ねじ 17 係止ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 床板(1)に、その上面をフロントフロ
ア(4L ,4R )とリヤフロア(5L ,5R )とに区画
するクロスメンバ(3)を固設し、このクロスメンバ
(3)中央部を前後に貫通するヒータダクト(10)を
フロントフロア(4L ,4R )に設置し、このヒータダ
クト(10)を覆うようにカーペット(11)をフロン
トフロア(4L ,4R )に敷いた自動車において、カーペット(11)の後縁中央部に係止孔(13)を設
け、 ヒータダクト(10)上でカーペット(11)の後
縁中央部を保持するカーペットホルダ(14)を、クロ
スメンバ(3)にねじ止めされる基端部(14a)と、
ヒータダクト(10)上に位置して前記係止孔(13)
に係合する係止ピン(17)を有する先端部(14b)
と、これら両端部(14a,14b)を連結してフロン
トフロア(4 L ,4 R )上面に当接するL字状の中間部
(14c)とから構成したことを特徴とする、自動車に
おけるフロアカーペット保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03100195A JP3205677B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 自動車におけるフロアカーペット保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03100195A JP3205677B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 自動車におけるフロアカーペット保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08225036A JPH08225036A (ja) | 1996-09-03 |
JP3205677B2 true JP3205677B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=12319346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03100195A Expired - Lifetime JP3205677B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 自動車におけるフロアカーペット保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3205677B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002022393A1 (fr) * | 2000-09-12 | 2002-03-21 | Honda Access Corp. | Tapis de sol pour vehicule et systeme de fixation de tapis de sol pour vehicule |
JP3634283B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2005-03-30 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用フロアマット |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP03100195A patent/JP3205677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08225036A (ja) | 1996-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |