JP3205463U - ラジオコントロール用送信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定して操作することができるラジオコントロール用送信機を提供する。【解決手段】電波により被操縦体に操縦信号を送信するラジオコントロール用送信機100は、操作者が手に持つためのグリップハンドル110と、被操縦体の前後方向の移動と速度を制御するスロットルトリガーと、被操縦体の左右方向の舵角を制御するステアリングホイル130と、を備え、ステアリングホイル130の径方向に突出し、操作者の指の動きをステアリングホイル130に伝達するための突起132を設けたことを特徴とする。ステアリングホイル130に突起132を設けたため、突起132を操作する指以外の指でラジオコントロール用送信機100を支えることができ、両手で持って操作することができるため、操作中にぐらつくことなく安定して操作することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、操作者の操作によって被操縦体に操縦信号を送信するラジオコントロール用送信機に関する。
従来のラジオコントロール用送信機として特開2010−88536号公報(特許文献1)に開示されるものがある。この特許文献1に開示されるラジオコントロール用送信機は、電波により被操縦体を遠隔制御するために操作者が操作部を操作し、操作部の操作量に応じて被操縦体に操縦信号を送信するものであり、操作者が手に持つためのグリップハンドルと、被操縦体の前後方向の移動と速度を制御するスロットルトリガーと、被操縦体の左右方向の舵角を制御するステアリングホイルと、を備える。このようなラジオコントロール用送信機は、グリップタイプとも呼ばれる。
グリップタイプのラジオコントロール用送信機では、操作者が左手でグリップハンドルを握り、右手でステアリングホイルを操作する。ステアリングホイルは、円筒状に形成されており、右手の3〜5本の指で円筒状の側面を保持して回転操作する。グリップタイプのラジオコントロール用送信機は、身体に押し付けて保持しやすいなどの利点があり、近年ではグリップタイプのラジオコントロール用送信機が主流になっている。
特開2010−88536号公報
しかしながら、従来のグリップタイプのラジオコントロール用送信機では、グリップハンドルを片手で持つため、安定して操作ができず操作に疲れるという問題があった。特に近年では、ラジコン競技が盛んに行われており、ラジオコントロール用送信機のさらなる改良が求められていた。
そこで本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、安定して操作することができる新規かつ改良されたラジオコントロール用送信機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案によれば、電波により被操縦体に操縦信号を送信するラジオコントロール用送信機であって、操作者が手に持つためのグリップハンドルと、前記被操縦体の前後方向の移動と速度を制御するスロットルトリガーと、前記被操縦体の左右方向の舵角を制御するステアリングホイルと、を備え、前記ステアリングホイルの径方向に突出し、前記操作者の指の動きを前記ステアリングホイルに伝達するための突起を設けたことを特徴とする、ラジオコントロール用送信機が提供される。
かかる構成によれば、ステアリングホイルに突起を設けたため、突起を操作する指(1本又は2本)以外の指でラジオコントロール用送信機を支えることができる。よって、ラジオコントロール用送信機を両手で持って操作することができるため、操作中にラジオコントロール用送信機がぐらつくことなく安定して操作することができる。
また、グリップタイプよりも古いスティックタイプのラジオコントロール用送信機に慣れている人にとっては、細かい操作が難しいなどの理由で、グリップタイプに対して違和感があったが、本考案によれば、ステアリングホイルの突起によって細かい操作が可能となるため、グリップタイプに移行しやすい。
本考案は、さまざまな応用が可能である。例えば、前記グリップハンドルの上部と前記ステアリングホイルの上部とを連結するブリッジ部を備え、前記ブリッジ部の下方であって、前記グリップハンドルと前記ステアリングホイルとの間に両手の指を挿入可能な空間(例えば、幅が3〜5cm以上)が形成されるようにしてもよい。空間に両手を入れることができるため、ラジオコントロール用送信機を抱えるように支えることができる。よって、操作中にラジオコントロール用送信機がぐらつくことなく安定して操作することができる。
また、前記突起は、前記ステアリングホイルの回転方向の始点位置が変更可能であるようにしてもよい。よって、操作しやすい位置に突起を配置することができるため、操作性が向上する。
また、前記突起は、前記ステアリングホイルの軸方向の位置が変更可能であるようにしてもよい。よって、手の大きさや操作スタイルに応じた操作しやすい位置に突起を設けることができる。よって、操作性が向上する。
上記本考案の応用例は、任意に組み合わせることができる。
本考案によれば、安定して操作することができるラジオコントロール用送信機が提供される。本考案のその他の効果については、以下の考案を実施するための形態の項でも説明する。
本考案の一実施形態にかかるラジオコントロール用送信機100の構成を概略的に示す図である。 ラジオコントロール用送信機100のステアリングホイル130側の側面図である。 ラジオコントロール用送信機100のスロットルトリガー120側の側面図である。 ラジオコントロール用送信機100の始点を変更する工程を説明するための図である。 突起132の径方向の位置を説明するための図である。 ラジオコントロール用送信機100を操作する状態を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
本考案の一実施形態について説明する。まず、図1〜図3を参照しながら、本実施形態にかかるラジオコントロール用送信機100の構成について説明する。図1は、本実施形態にかかるラジオコントロール用送信機100の構成を概略的に示す図である。図2は、ラジオコントロール用送信機100のステアリングホイル側の側面図である。図3は、ラジオコントロール用送信機100のスロットルトリガー側の側面図である。
ラジオコントロール用送信機100は、電波により図示していない被操縦体に操縦信号を送信するものであり、図1〜図3に示したように、操作者が手に持つためのグリップハンドル110と、被操縦体の前後方向の移動と速度を制御するスロットルトリガー120と、被操縦体の左右方向の舵角を制御するステアリングホイル130と、を備える。操作者は、一方の手(本実施形態の場合、左手)でグリップハンドル110を持ち、グリップハンドル110を持った手の人差し指でスロットルトリガー120を操作する。そして、他方の手でステアリングホイル130を操作する。以下、順に説明する。
(グリップハンドル110)
グリップハンドル110は、ラジオコントロール用送信機100を操作するときに、左手で持ちラジオコントロール用送信機100を支えるための部分である。グリップハンドル110は、図2に示したように、ラジオコントロール用送信機100の下方に延びる部分であり、下端にラジオコントロール用送信機100を机などに立てておくための足140が設けられている。
(スロットルトリガー120)
スロットルトリガー120は、被操縦体の前後方向の移動と速度を制御するためのものである。スロットルトリガー120は、図3に示したように、グリップハンドル110の前方に設けられており、リングの下部が切り欠かれた形状である。スロットルトリガー120が前後方向に揺動することによって、被操縦体の前後方向の移動と速度が制御される。
(ステアリングホイル130)
ステアリングホイル130は、被操縦体の左右方向の舵角を制御するためのものである。ステアリングホイル130は、図1及び図2に示したように、ラジオコントロール用送信機100の側部に側方に突出して設けられている。また、ステアリングホイル130には、ステアリングホイル130の径方向に突出する突起132が設けられている。突起132は、操作者の指の動きをステアリングホイル130に伝達するためのものであり、形状の一例としては、径が1cm程度で高さが1cm程度の円柱形状からなる。操作者が操作しやすいように突起132の形状をカスタマイズすることも可能である。また、図2及び図3に示したグリップ部133は、操作者による操作時に親指以外の指で支えられる部分である。
ステアリングホイル130は、図4に示したように、アダプター134を介してラジオコントロール用送信機100の側部のネジ穴136に図示していないネジによって取り付けられるように構成されている。ステアリングホイル130の中心には、ネジが貫通する貫通孔130aが形成されている。
アダプター134は、ステアリングホイル130に一体回転するように連結される。アダプター134には、円周方向に3つの円弧状貫通孔134aと中心に1つの中心貫通孔134bが形成されている。円弧状貫通孔134aは、アダプター134とラジオコントロール用送信機100とをネジ止めする図示していないネジが貫通する孔である。アダプター134は、円弧状貫通孔134aの長さの範囲でネジに対して回転する。
ステアリングホイル130の始点の位置であるラジオコントロール用送信機100の側部に対する突起132の位置を変更する方法について説明する。まず、ステアリングホイル130の突起132の位置が好みの位置になるように、アダプター134を円弧状貫通孔134aの長さの範囲で回転させる。突起132が好みの位置に変更できたら、アダプター134をラジオコントロール用送信機100の側部にネジ止めする。この後、ステアリングホイル130の貫通孔130a、アダプター134の中心貫通孔134a、ラジオコントロール用送信機100のネジ穴136をネジ止めすることによって、ステアリングホイル130が好みの始点の位置で取り付けられる。
このように、アダプター134を円弧状貫通孔134aの長さの範囲で回転させるだけで、ラジオコントロール用送信機100の側部に対する突起132の位置が変わるため、ステアリングホイル130の始点の位置を使用者の好みの位置に容易に変更することができる。
このように決められた位置において、ステアリングホイル130の貫通孔130aとアダプター134の中心貫通孔134bとラジオコントロール用送信機100の側部のネジ穴136とがねじ止めされる。このようにして、ステアリングホイル130がラジオコントロール用送信機100の側部に取り付けられる。
また、ステアリングホイル130には、図5に示したように、突起132を着脱可能に連結する連結孔130bが軸方向に複数設けられている。突起132は、連結する連結孔130bの位置を変更することによって、ステアリングホイル130の軸方向における取り付け位置を容易に変更することができる。よって、突起132が、操作者の手の大きさや操作スタイルなどに応じて好みの位置の連結孔130bに連結されることで、操作性を上げることができる。
再び図1を参照しながら、ラジオコントロール用送信機100の構成要素を説明する。
ラジオコントロール用送信機100は、図1に示したように、グリップハンドル110の上部とステアリングホイル130の上部とを連結するブリッジ部150を備え、ブリッジ部150の下方であって、グリップハンドル110とステアリングホイル130との間に両手を挿入可能な空間160が形成される。空間160の幅は、両手を挿入可能なように、例えば3〜5cm程度の空間とすることができる。
さらに、ラジオコントロール用送信機100の上面には、電波を送信するためのアンテナ170や、各種情報を表示する表示部180が設けられている。表示部180は、ブリッジ部150の上面に配置されている。
以上、本実施形態にかかるラジオコントロール用送信機100の構成について説明した。次に、ラジオコントロール用送信機100の持ち方の一例について、図6を参照しながら説明する。
操作者は、図6に示したように、一方の手H1でグリップハンドル110を持ち、グリップハンドル110を持った手の人差し指F2でスロットルトリガー120を操作する。また、他方の手H2の親指T2をステアリングホイル130の突起132に掛け、親指T2以外の指をステアリングホイル130側のグリップ部133を支えながら空間160に挿入し、ラジオコントロール用送信機100の側部を支える。
そして、他方の手H2の親指T2で突起132を左右に動かすことによって、ステアリングホイル130を回転させることができる。このように、両手の指を空間160に挿入し、ラジオコントロール用送信機100を両手で持って操作することができるため、安定して操作することができる。
(本実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態のラジオコントロール用送信機100によれば、ラジオコントロール用送信機100のステアリングホイル130に他方の手の親指で操作できる突起132を設けた。このため、他方の手の親指以外の指でラジオコントロール用送信機100を支えることができる。よって、ラジオコントロール用送信機100を両手で持って操作することができるため、操作中にラジオコントロール用送信機100がぐらつくことなく安定して操作することができる。
また、空間160に両手の指を入れることができるため、ラジオコントロール用送信機100を抱えるように支えることができる。よって、操作中にラジオコントロール用送信機100がぐらつくことなく安定して操作することができる。
また、アダプター134に円弧状貫通孔134aを設け、円弧状貫通孔134aの長さの範囲でステアリングホイル130をラジオコントロール用送信機100の側部に対して回転できるようにした。このため、ステアリングホイル130をラジオコントロール用送信機100に取り付ける際に、ステアリングホイル130を円弧状貫通孔134aの長さの範囲で回転させて、始点の位置において突起132が好みの位置になるように設定することができる。よって、操作しやすい位置に突起132を配置することができるため、操作性が向上する。
さらに、ステアリングホイル130の軸方向に複数の連結孔130bを設けたことにより、突起132を好みの位置の連結孔130bに連結することによって、手の大きさや操作スタイルに応じた操作しやすい位置に突起132を設けることができる。よって、操作性が向上する。
また、両手の指が挿入される空間160を設けたことにより、ステアリングホイル130の軸方向に複数の連結孔130bを設けたことにより、ラジオコントロール用送信機100を両手で持って操作することができるため、操作中にラジオコントロール用送信機100がぐらつくことなく安定して操作することができる。
以上、添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、グリップハンドル120とステアリングホイル130との間に空間160を設けたが、本考案はこれに限定されない。例えば、グリップハンドル120とステアリングホイル130との間に空間160が設けられていなくてもよい。例えば、空間160のような空間が設けられていなくても、突起132を操作しない指で、ステアリングホイル130を下から支えることによって、安定して操作することができる。
また、上記実施形態では、ステアリングホイル130の始点の位置を適宜位置に設定可能としたが、本考案はこれに限定されない。例えば、ステアリングホイル130の始点の位置は固定でもよい。
また、上記実施形態では、突起132の位置をステアリングホイル130の軸方向に変更可能としたが、本考案はこれに限定されない。突起132はステアリングホイル130に対して変更不可能に固定されていてもよい。
本考案は、操作者の操作によって被操縦体に操縦信号を送信するラジオコントロール用送信機に利用可能である。
100 ラジオコントロール用送信機
110 グリップハンドル
120 スロットルトリガー
130 ステアリングホイル
130a 貫通孔
130b 連結孔
132 突起
133 グリップ部
134 アダプター
134a 円弧状貫通孔
134b 中心貫通孔
136 ネジ穴
140 足
150 ブリッジ部
160 空間
170 アンテナ
180 表示部
H1 一方の手
F1 一方の手の人差し指
H2 他方の手
T2 他方の手の親指

Claims (4)

  1. 電波により被操縦体に操縦信号を送信するラジオコントロール用送信機であって、
    操作者が手に持つためのグリップハンドルと、
    前記被操縦体の前後方向の移動と速度を制御するスロットルトリガーと、
    前記被操縦体の左右方向の舵角を制御するステアリングホイルと、
    を備え、
    前記ステアリングホイルの径方向に突出し、前記操作者の指の動きを前記ステアリングホイルに伝達するための突起を設けたことを特徴とする、ラジオコントロール用送信機。
  2. 前記グリップハンドルの上部と前記ステアリングホイルの上部とを連結するブリッジ部を備え、
    前記ブリッジ部の下方であって、前記グリップハンドルと前記ステアリングホイルとの間に両手の指を挿入可能な空間が形成されることを特徴とする、請求項1に記載のラジオコントロール用送信機。
  3. 前記突起は、前記ステアリングホイルの回転方向の始点位置が変更可能であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のラジオコントロール用送信機。
  4. 前記突起は、前記ステアリングホイルの軸方向の位置が変更可能であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のラジオコントロール用送信機。

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