JP3204825B2 - 織機における開口機構からの綜絖枠の離脱装置 - Google Patents

織機における開口機構からの綜絖枠の離脱装置

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JP3204825B2
JP3204825B2 JP30579893A JP30579893A JP3204825B2 JP 3204825 B2 JP3204825 B2 JP 3204825B2 JP 30579893 A JP30579893 A JP 30579893A JP 30579893 A JP30579893 A JP 30579893A JP 3204825 B2 JP3204825 B2 JP 3204825B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は織機における開口機構
からの綜絖枠の離脱装置に関するものでありさらに詳し
くは開口機構の支持ロッドからの綜絖枠の離脱技術の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】開口機構の支持ロッドからの綜絖枠の離
脱技術としては従来から種々のものが採用されている。
特公平3−27655号に開示された装置においては、
綜絖枠の下端に設けられた係止片に対向して綜絖枠支持
ロッドが揺動可能に設けられており、この支持ロッドの
上端にはフックが形成されるとともに、保持部材が回動
可能に設けられている。綜絖枠と支持ロッドとの係合時
にはフックに嵌合する係止片を保持部材が錠止してい
る。離脱時には保持部材を手動により回動させて、係止
片をフックから解放するとともに、支持ロッドを揺動さ
せて綜絖枠の係止片を支持ロッドのフックから離脱させ
ている。
【0003】特開昭56−53237号に開示された装
置もこれとほぼ同じ支持ロッド周りの構成を有している
が、支持ロッドの下部に対向して偏心カムからなる変位
機構が設けられている。綜絖枠の支持ロッドからの離脱
時にはこの変位機構を手動により回動させて支持ロッド
を揺動させている。
【0004】さらに特開昭62−243846号に開示
された装置にあっては、綜絖枠の下端に設けた連結部材
に切欠きを形成し、この連結部材に対向して支持ロッド
が揺動可能に設けられている。この支持ロッドの上端に
は連結部材の切欠きに対応した突起を有した連結スリー
ブが形成されている。綜絖枠と支持ロッドとの係合時に
は連結部材の切欠きとスリーブの突起とが凹凸結合す
る。離脱時には綜絖枠を横動させることによりこの凹凸
結合が解かれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで特公平3−2
7655号および特開昭56−53237号の技術の場
合には、離脱の際にいずれも綜絖枠の下側に配置された
部材、すなわち前者にあっては保持部材をまた後者にあ
っては変位機構を手動により回動させる必要がある。こ
のために作業者は身体を屈めることになり、非常に作業
が煩雑となるので作業性が低下することを免れない。
【0006】また特開昭62−243846号の技術の
場合には綜絖枠を横動させるだけで離脱が行なえるので
作業性はよい。しかし綜絖枠側の連結部材の切欠きと支
持ロッド側の連結スリーブの突起とによる凹凸係合のみ
に連結強度を頼っており、しかも綜絖枠の横動によりこ
の凹凸係合が解かれる程度に凹凸係合を設定してあるの
で、綜絖枠と支持ロッドとを強固に連結できないという
欠点がある。
【0007】かかる従来技術の実情に鑑みてこの発明の
目的は、開口機構の支持ロッドに対する綜絖枠の係合を
強固なものとし、しかもその離脱作業を簡単化すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このためこの発明におい
ては、綜絖枠の下端に設けられた各係止片に対向して1
個の綜絖枠支持ロッドを揺動可能に立設し、この支持ロ
ッドの上端には上記の係止片と嵌合するフックを形成す
るとともにこの嵌合状態を保持する錠止部材を回動可能
に設け、綜絖枠の上下動を案内する左右1対の綜絖枠ガ
イドのうち支持ロッド上の錠止部材と同じ側の綜絖枠ガ
イドを綜絖枠から離間可能に設け、支持ロッド上の錠止
部材に対向して織機フレーム上に綜絖枠の横動に伴なっ
て錠止部材に係合する配置で案内部材を設けたことを要
旨とする。
【0009】
【作用】支持ロッドからの綜絖枠の離脱に際しては、ま
づ図2に示すように綜絖枠ガイドを綜絖枠から離間退避
させる。ついで綜絖枠を該退避方向に横動させると、こ
れと一緒に同方向に揺動する支持ロッド上の錠止部材が
図3に示すように案内部材に係合する。この結果錠止部
材は回動して綜絖枠上の係止片を解放する。綜絖枠をさ
らに同方向に横動させると、支持ロッド上のフックから
綜絖枠上の係止片が離間して、綜絖枠は図4に示すよう
に支持ロッドから完全に離脱する。この状態で綜絖枠は
上方に引き上げられる。
【0010】
【実施例】図1に示すのはこの発明の綜絖枠離脱装置の
一例であって、綜絖枠毎に独立して設けられた各案内部
材が傾斜面を有しているものである。図中には綜絖枠周
りの右半分のみを示すが、左半分も実質的に同様な構成
である
【0011】綜絖枠1の下端には左右1対のブラケット
11が固定されており、各ブラケット11には係止片1
2が回転可能に取り付けられている。
【0012】綜絖枠1は支持ロッド2を介して開口駆動
機構に連結されている。すなわち織機のフレーム6の下
部にはロッカーアーム21が軸支されており、支持ロッ
ド2の下端はこのロッカーアーム21を介して図示しな
い開口駆動機構に連結されている。さらに、図示しない
反対側の織機フレームの下部にはL字状のロッカーアー
ムが軸支されており、図示しない左側の支持ロッドの下
端が、ロッカーアームの一端に連結されている。このロ
ッカーアームの他端は、図示しないリンクを介して右側
のロッカーアーム6の一端に連結されている。したがっ
て開口駆動機構に駆動されると支持ロッド2は図中左右
に(すなわち織機の内外側に向けて)揺動する。
【0013】支持ロッド2の上端には綜絖枠1上の係止
片12と嵌合可能な形状のフック22が形成されてお
り、このフック22は係止片12に対向する側において
開口している。また同上端にはフック22に嵌合した係
止片12を保持すべく、錠止部材23が回動可能に設け
られている。
【0014】案内部材4の一例を図1および図5に示
す。この案内部材4は、綜絖枠1毎に独立に支持ロッド
2に対応して、装備されたものである。各案内部材4
は、織機のフレーム6に張架されたビーム61に、ステ
ー62を介して取り付けられている。ステー62には図
示しない上下方向の長孔が6個並設して形成されてお
り、各案内部材4は対応する長孔を介してネジ41によ
りステー62に締結されている。ネジ41を弛めること
により、各案内部材4の上下位置は対応する綜絖枠1の
取付位置に応じて個々に調節可能である。案内部材4の
上端には錠止部材23の先端に対向する配置で傾斜面4
2が形成されている。
【0015】綜絖枠ガイド3の一例を図6および図7に
示す。今綜絖枠ガイド3は綜絖枠1の上下動を案内する
ためのものである。図示の例では支持ロッド2の上端に
対して錠止部材23が右側に設けられているのでこれと
同じ側の綜絖枠ガイド、すなわち右側の綜絖枠ガイド3
が綜絖枠1から離間可能に設けられている。
【0016】すなわち上下に延在するブラケット31の
上下端には綜絖枠に向かって開く櫛歯状のガイド片32
が取り付けられている。このガイド片32の各櫛歯は1
個の綜絖枠1に対応するものである。ブラケット31の
背面に固定された支軸33は水平方向外側に向けて延在
して織機のフレーム6に固定された筒状のホルダー34
の軸孔内に挿入されている。支軸33の外端の拡大部と
ホルダー34の軸孔内の段部との間には圧縮バネ35が
介装されて、支軸33ひいてはガイド片32を綜絖枠1
から離間する方向に付勢している。また図7から明らか
なように、支軸33の中間部上部には尾根状の係合面3
6が形成されており、これと協働すべくホルダー34に
は下方にバネ付勢された係止片37が設けられている。
この係止片37は付設されたノブ38により持ち上げる
ことができる。したがって支軸33を図6に示す位置か
ら綜絖枠1側に向けて押圧すると、図7に示すように支
軸33の係合面36とホルダー34側の係止片37とが
係合して、支軸33の位置決めが行なわれる。この位置
とは対応する綜絖枠1の上下動を案内するのに適した位
置である。
【0017】ついでストッパー5について説明する。図
1および図5に示すようにビーム61にはステー51を
介してストッパー片52が取り付けられている。このス
トッパー片52は支持ロッド2に対向した側が櫛歯状に
なっており、各櫛歯が1個の支持ロッド2に対応する。
このストッパー5は、綜絖枠1と係合状態の支持ロッド
2とストッパー5の櫛歯の底部が、接触する位置に配置
されている。
【0018】以下図2〜図4および図8〜図18によ
り、以上のような構成を有したこの発明の離脱装置の作
用を説明する。初期状態においては左右の綜絖枠ガイド
3は綜絖枠1に係合しており、各支持ロッド2のフック
22は綜絖枠側の係止片12と嵌合し、この嵌合状態を
錠止部材23が保持している。なお錠止部材23は、引
っ張りバネによって図中において時計方向に付勢されて
いる。したがって綜絖枠1は支持ロッド2を介して開口
駆動機構に連結されている。
【0019】綜絖枠1の支持ロッド2からの離脱に際し
ては、まづ支持ロッド2から外したい綜絖枠1が所定の
高さ位置に来るように開口機構を寸動させる。ついで右
側の綜絖枠ガイド3を綜絖枠1から離間退避させる(図
2)。この離間に際しては綜絖枠ガイド3の係止片37
をノブ38を介して持ち上げるだけでよい(図6、図
7)。
【0020】つぎに支持ロッド2から外したい綜絖枠1
を右方向に移動させると、これに伴なって支持ロッド2
も右方向に揺動すると支持ロッド2上の錠止部材23の
先端が案内部材4の傾斜面42に係合しながら錠止部材
23が図中反時計方向に回動する(図3、図9)。
【0021】さらに綜絖枠1を右方向に移動させると、
錠止部材23の上記回動が進んで綜絖枠1の係止片12
を解放し、最終的には係止片12が支持ロッド2のフッ
ク22から離脱する(図4および図9〜図12)。係止
片12が完全に離脱したら綜絖枠1を上方に持ち上げる
(図13、図14)。
【0022】なお全ての綜絖枠1を一斉に外したいとき
には、全ての綜絖枠1を例えば閉口位置に揃え、全ての
綜絖枠1を右方向へと一斉に移動させればよい。
【0023】綜絖枠1の支持ロッド2への係合に際して
は、基本的には上記の離脱の場合と逆の手順によればよ
い(図15〜図18)。すなわちまづ綜絖枠1を 所定
位置に降下させ、左方向に移動させると、それに伴なっ
て支持ロッド2も左方向に揺動する。これに伴ない錠止
部材23も案内部材4の傾斜面42から離れるが、係止
片12によりその回動は阻止されている。
【0024】支持ロッド2がストッパー5に当接して揺
動を阻止されると、綜絖枠1の係止片12が支持ロッド
2のフック22に導入されて嵌合する。同時に錠止部材
23が回動してこの嵌合状態を保持する。このとき左側
の綜絖枠ガイド3に綜絖枠1が係合する。この係合を容
易とするように左側の綜絖枠ガイドの櫛歯の各開口端
に、綜絖枠1に向けて拡大するテーパーを形成しておく
とよい。
【0025】なお上記の例においては案内部材4に傾斜
面42を設けたが、これに代えて図19に示すように垂
直面43を設けるようにしてもよい。なお、図19は、
綜絖枠1が右側へ移動し、錠止部材23の先端が垂直面
43に当接し始めた状態を示している。
【0026】図中の例において綜絖枠から離間可能な右
側の綜絖枠ガイド3には圧縮バネ35を用いたが(図
6)、これに代えて支軸33をホルダー34に対して単
に押しネジで締結するようにしてもよい。綜絖枠ガイド
3を退避させるときは、押しネジを弛め、ホルダー34
に対して支軸33を移動させればよい。また、上記実施
例では、綜絖枠1の下端に設けられた係止片12の形状
を六角形としていたが、これに限定されず、十角形や円
形としてもよい。または特開昭56−53237号に示
すように、不規則な形状としてもよい。もちろん、綜絖
枠支持ロッド2のフック22の形状は、上記系止片12
と嵌合可能に形成される。
【0027】ストッパー5の取付位置は上記の実施例の
場合よりさらに左側にしてもよいが、その場合には左側
の綜絖枠ガイドも綜絖枠から離間可能に設けておく必要
がある。
【0028】
【発明の効果】綜絖枠を横動させるだけで支持ロッドか
ら外すことができるので、作業性が大幅に向上する。ま
た綜絖枠側の係止片を支持ロッド側の錠止部材で保持し
ているので、両者の結合の確実性を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の離脱装置の一例を示す一部断面側面
図である。
【図2】該装置の作用を示す簡略側面図である。
【図3】該装置の作用を示す簡略側面図である。
【図4】該装置の作用を示す簡略側面図である。
【図5】該装置の案内部材周りを示す正面図である。
【図6】該装置の綜絖枠ガイドを示す一部断面側面図で
ある。
【図7】同ガイドを示す横断面図である。
【図8】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置の
作用を示す側面図である。
【図9】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置の
作用を示す側面図である。
【図10】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置
の作用を示す側面図である。
【図11】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置
の作用を示す側面図である。
【図12】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置
の作用を示す側面図である。
【図13】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置
の作用を示す側面図である。
【図14】支持ロッドからの綜絖枠の離脱時の離脱装置
の作用を示す側面図である。
【図15】支持ロッドへの綜絖枠の係合時の離脱装置の
作用を示す側面図である。
【図16】支持ロッドへの綜絖枠の係合時の離脱装置の
作用を示す側面図である。
【図17】支持ロッドへの綜絖枠の係合時の離脱装置の
作用を示す側面図である。
【図18】支持ロッドへの綜絖枠の係合時の離脱装置の
作用を示す側面図である。
【図19】案内部材の他の例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 綜絖枠 12 係止片 2 支持ロッド 22 フック 23 錠止部材 3 綜絖枠ガイド 32 ガイド片 33 支軸 34 ホルダー 4 案内部材 42 傾斜面 43 垂直面 5 ストッパー 52 ストッパー片 6 織機フレーム

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】綜絖枠の下端に設けられた各係止片に対向
    して1個の綜絖枠支持ロッドが揺動可能に立設されてお
    り、この支持ロッドの上端には上記の係止片と嵌合する
    フックが形成されているとともにこの嵌合状態を保持す
    る錠止部材が回動可能に設けられており、綜絖枠の上下
    動を案内する左右1対の綜絖枠ガイドのうち支持ロッド
    上の錠止部材と同じ側の綜絖枠ガイドが綜絖枠から離間
    可能に設けられており、支持ロッド上の錠止部材に対向
    して織機フレーム上には綜絖枠の横動に伴なって錠止部
    材に係合する配置で案内部材が設けられていることを特
    徴とする織機における開口機構からの綜絖枠の離脱装
    置。
  2. 【請求項2】前記の案内部材が錠止部材と係合する傾斜
    面を具えていることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  3. 【請求項3】前記の案内部材が錠止部材と係合する垂直
    面を具えていることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
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