JP3204718B2 - 光ファイバアレイの組み立て方法 - Google Patents

光ファイバアレイの組み立て方法

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JP3204718B2
JP3204718B2 JP06494592A JP6494592A JP3204718B2 JP 3204718 B2 JP3204718 B2 JP 3204718B2 JP 06494592 A JP06494592 A JP 06494592A JP 6494592 A JP6494592 A JP 6494592A JP 3204718 B2 JP3204718 B2 JP 3204718B2
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耕一朗 前川
隆 太田
暢嗣 福山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の光ファイバを整
列して固定するための光ファイバアレイの組み立て方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ファイバ通信システムにおい
て、複数の光ファイバを所定の間隔ずつ離間して配列さ
せた光ファイバアレイが使用されている。この光ファイ
バアレイは、一般的に図3に示すように、基板2と押さ
え部材4とを備えており、この基板2の一平面部2aに
所定間隔ずつ離間して複数のV溝6が形成されている。
そして、基板2のV溝6に光ファイバ8が配設された
後、押さえ部材4がこの光ファイバ8の外周端部に当接
した状態で、樹脂系接着剤等を介して前記基板2と光フ
ァイバ8と押さえ部材4とが一体的に固着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、光ファイバ8の先端面8aが、基板2および
押さえ部材4の端面2b、4aと同一平面上に配設され
ている。このため、光ファイバ8を導波路や受光素子お
よび発光素子等の他の光学素子に接続する際、この光フ
ァイバ8の先端面8aを確認することが困難となり、前
記先端面8aと前記他の光学素子とを確実に接続するこ
とができないという問題がある。
【0004】しかも、光ファイバ8の光路上に、例えば
半導体光素子を配設する際、その配置スペース等の問題
から基板2および押さえ部材4をこの半導体光素子に近
接させることが困難となり、前記半導体光素子とこの光
ファイバ8とを効果的に配置させることができなくなる
おそれがある。また、光ファイバ8に接続される光学素
子の周辺に気密性が必要な際、この光学素子と基板2お
よび押さえ部材4の一部とが真空内に収容されてしま
い、この基板2と光ファイバ8と押さえ部材4とを固着
している接着剤からガスが発生するという問題がある。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、複数の光ファイバを整列して保持することができ
るとともに、各光ファイバに種々の光学素子を容易かつ
確実に接続することが可能な光ファイバアレイの組み立
て方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、光ファイバの先端部を所定の長さだけ
外部に突出させて基板のV溝に整列して収容し、前記光
ファイバを押さえ部材で保持した状態で、前記基板と前
記光ファイバと前記押さえ部材とを一体的に固着する過
程と、前記光ファイバの外部に突出する先端部を補助部
材で保持した状態で、当該光ファイバの先端部端面に研
磨処理を施す過程と、前記研磨処理終了後に前記補助部
材を前記光ファイバの先端部から取り外す過程と、を有
することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の本発明に係る組み立て方法により得られ
た光ファイバアレイでは、光ファイバの先端部が、この
光ファイバアレイを整列して保持する基板および押さえ
部材の端面から所定の長さだけ外部に突出している。こ
のため、各光ファイバの先端部端面に他の光学素子を接
続する際に、この光ファイバの先端部を容易に確認する
ことができ、前記接続作業が確実かつ迅速に遂行され
る。
【0008】さらに、本発明に係る光ファイバアレイの
組み立て方法では、基板と押さえ部材とで一体的に固着
された光ファイバの外部に突出する先端部が、補助部材
で保持された状態で、この光ファイバの先端部端面に研
磨処理が施される。このため、研磨作業時に光ファイバ
の先端部が折れることを確実に防止でき、その先端部端
面を有効に研磨することが可能になる。次いで、補助部
材が光ファイバの先端部から取り外され、これにより光
ファイバの先端部が基板および押さえ部材の端面から所
定の長さだけ外部に突出するとともに、その先端部端面
が研磨処理された光ファイバアレイが得られる。
【0009】
【実施例】本発明に係る光ファイバアレイの組み立て方
法について実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
【0010】図1および図2において、参照符号20は
光ファイバアレイを示す。この光ファイバアレイ20
は、基板22と、押さえ部材24と、複数の光ファイバ
28とを備える。基板22は、略平板状を有しており、
その一平面部26に前記光ファイバ28を整列して収容
するための複数のV溝30が互いに平行に設けられると
ともに、このV溝30の端部に連通して前記光ファイバ
28の樹脂製被覆部分32を挿入するための凹部34が
形成される(図1参照)。
【0011】押さえ部材24は、平板状を有しており、
基板22の凹部34およびV溝30に連通する接着剤注
入口38が設けられている。
【0012】光ファイバ28は、樹脂製被覆部分32を
除去されて外部に露呈しており、その研磨処理後の先端
部端面28aが、基板22のV溝30に収容された状態
で、前記基板22の端面22aおよび押さえ部材24の
端面24aよりも所定の長さ、例えば3mm程度だけ外
部に突出するよう構成されている。
【0013】本実施例に係る組み立て方法では、図2に
示すように、補助部材として補助基板40と補助押さえ
部材42とが使用される。この補助基板40は、基板2
2のV溝30に対応する複数のV溝44が設けられると
ともに、補助押さえ部材42は、押さえ部材24に対応
して平板状を有している。
【0014】次に、このように構成される光ファイバア
レイ20を組み立てる作業について説明する。
【0015】まず、光ファイバ28を覆っている樹脂製
被覆部分32が所定の長さだけ除去された後、この外部
に露呈する光ファイバ28が基板22のV溝30に対応
して配設される。このため、光ファイバ28の外周面が
V溝30を構成する両傾斜壁面に係合するとともに、そ
の先端部が所定の長さだけ基板22の端面22aから外
部に突出する(図1参照)。一方、樹脂製被覆部分32
がV溝30に連通する凹部34に対応して配設される。
【0016】そして、押さえ部材24が光ファイバ28
の上方から配設された状態で、この押さえ部材24の接
着剤注入口38から第1接着剤が充填されると、この第
1接着剤は、基板22、光ファイバ28および押さえ基
板24を一体的に固着するとともに、樹脂製被覆部分3
2を凹部34内に固定する。この第1接着剤として、例
えばエポテック353NDが使用される。
【0017】次いで、光ファイバ28の先端部が補助基
板40のV溝44に配列され、この光ファイバ28の上
方に補助押さえ部材42が配置されてこの補助基板40
と光ファイバ28の先端部と補助押さえ部材42とが、
第2接着剤を介して一体的に固着される。この第2接着
剤として、紫外線接着剤等、例えばオプトダインUV−
3000等が使用される。
【0018】この状態で、光ファイバ28の先端部端面
28aが研磨され、この先端部端面28aの平滑化処理
が行われる。この研磨作業後、補助基板40および補助
押さえ部材42を一体的に固着した光ファイバアレイ2
0が、第1接着剤を溶解することなく第2接着剤のみを
溶解可能な溶剤中に浸漬される。具体的には、第1接着
剤がエポテック353NDであり、第2接着剤がオプト
ダインUV−3000であり、この第2接着剤のみを有
効に溶解すべく溶剤としてアセトン等が使用される。従
って、少なくとも補助基板40および補助押さえ部材4
2が溶剤中に浸漬されることにより、第2接着剤のみが
溶解してこの補助基板40および補助押さえ部材42が
光ファイバ28の先端部から取り外される。
【0019】これにより、基板22および押さえ部材2
4の端面から所定の長さだけ外部に突出するとともに、
その先端部端面28aに研磨処理が施された複数の光フ
ァイバ28を備えた光ファイバアレイ20が得られるこ
とになる。
【0020】この場合、本実施例では、先端部端面28
aに研磨処理が施された光ファイバ28の先端部が、基
板22および押さえ部材24の端面22a、24aから
外部に所定の長さだけ突出している。このため、光ファ
イバ28を導波路や受光素子および発光素子等の他の光
学素子に接続する際、この光ファイバ28の先端部端面
28aを容易に確認することができ、前記光ファイバ2
8と他の光学素子とを確実に接続することが可能になる
という効果が得られる。
【0021】しかも、光ファイバ28の光軸上に、例え
ば半導体光素子を配設する際、この光ファイバ28の先
端部が外部に突出するため、基板22および押さえ部材
24を前記半導体光素子から離間させることができる。
これにより、配置スペースを有効に確保した状態で、光
ファイバ28の先端部端面28aに近接して半導体光素
子を配設することが可能になる。さらに、気密性が要求
される光学素子に光ファイバ28を接続する際にも、基
板22および押さえ部材24の端面22a、24aから
外部に突出する光ファイバ28の先端部とこの光学素子
とを真空内に収容すれば、この真空内にガス等が発生す
ることを確実に防止することができるという利点があ
る。
【0022】さらにまた、本実施例に係る組み立て方法
では、光ファイバ28の先端部を一旦補助基板40と補
助押さえ部材42とで一体的に固着した状態で、この光
ファイバ28の先端部端面28aに研磨処理が施されて
いる。このため、各光ファイバアレイ28の先端部端面
28aを平滑かつ高精度に研磨することができるととも
に、研磨作業時にこの光ファイバ28の先端部が折れる
等の不具合を回避し得るという利点がある。その際、補
助基板40および補助押さえ部材42を、第2接着剤を
介して基板22の端面22aおよび押さえ部材24の端
面24aに固着しておけば、研磨時における光ファイバ
28の折れ等をより確実に防止することが可能になる。
【0023】これにより、光ファイバ28の先端部が所
定の長さだけ外部に突出した所望の光ファイバアレイ2
0を、容易かつ高精度に組み立てることができるという
効果が得られる。
【0024】なお、本実施例では、第1接着剤としてエ
ポテック353NDを使用するとともに、第2接着剤と
してオプトダインUV−3000を使用したが、これに
限定されるものではなく、所定の溶剤でこの第2接着剤
のみを有効に溶解することができればよく、この要件を
満たすものであれば種々の接着剤と溶剤とを選択して使
用することができる。
【0025】また、第1接着剤と第2接着剤として同一
の接着剤を使用し、先端部端面28aの研磨処理後に補
助基板40と補助押さえ部材42とを溶剤中に浸漬させ
てこの第2接着剤のみを溶解させ、補助基板40と補助
押さえ部材42とを光ファイバ28の先端部から取り外
すことも可能である。
【0026】さらにまた、補助部材として補助基板40
と補助押さえ部材42とを使用したが、これに限定され
るものではなく、研磨時に光ファイバ28の先端部を確
実に保持可能であればその形状や構成等を種々選択する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る組み立て方法により得られ
た光ファイバアレイによれば、光ファイバの先端部が、
この光ファイバを整列して保持する基板および押さえ部
材の端面から所定の長さだけ外部に突出しているため、
各光ファイバの先端部端面に他の光学素子を接続する際
に、この光ファイバの先端部を容易に確認することがで
き、前記接続作業が確実かつ迅速に遂行される。
【0028】さらに、本発明に係る光ファイバアレイの
組み立て方法では、基板と押さえ部材とで一体的に固着
された光ファイバの外部に突出する先端部が、補助基板
と補助押さえ部材とで一体的に固着された後、この光フ
ァイバの先端部端面が研磨される。このため、研磨作業
時における光ファイバの先端部の折れ等を確実に阻止す
ることができるとともに、その先端部端面を平滑かつ高
精度に研磨することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る光ファイバアレイの分解
斜視説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る光ファイバアレイの組み
立て方法の説明図である。
【図3】従来技術に係る光ファイバアレイの斜視説明図
である。
【符号の説明】
20…光ファイバアレイ 22…基板 22a…端面 24…押さえ部材 24a…端面 26…一平面部 28…光ファイバ 28a…先端部端面 30…V溝 34…凹部 40…補助基板 42…補助押さえ部材 44…V溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/00 335 G02B 6/42 G02B 6/36

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバの先端部を所定の長さだけ外部
    に突出させて基板のV溝に整列して収容し、前記光ファ
    イバを押さえ部材で保持した状態で、前記基板と前記光
    ファイバと前記押さえ部材とを一体的に固着する過程
    と、 前記光ファイバの外部に突出する先端部を補助部材で保
    持した状態で、当該光ファイバの先端部端面に研磨処理
    を施す過程と、 前記研磨処理終了後に前記補助部材を前記光ファイバの
    先端部から取り外す過程と、 を有することを特徴とする光ファイバアレイの組み立て
    方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の組み立て方法において、前
    記補助部材は、前記基板のV溝に対応するV溝が形成さ
    れた補助基板と、 補助押さえ部材とを備え、 前記光ファイバの外部に突出する先端部を、前記補助基
    板に形成されたV溝と前記補助押さえ部材とで保持した
    状態で、前記補助基板と前記光ファイバの先端部と前記
    補助押さえ部材とを一体的に固着することを特徴とする
    光ファイバアレイの組み立て方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の組み立て方法において、前
    記基板と前記光ファイバと前記押さえ部材とが第1接着
    剤で一体的に固着されるとともに、前記補助基板と前記
    光ファイバの先端部と前記補助押さえ部材とが第2接着
    剤で一体的に固着され、 前記研磨後に前記補助基板と前記補助押さえ部材とを、
    前記第1接着剤を溶解することなく前記第2接着剤のみ
    を溶解可能な溶剤中に浸漬させて前記光ファイバの先端
    部から取り外すことを特徴とする光ファイバアレイの組
    み立て方法。
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