JP2001296448A - 光ファイバアレイ - Google Patents

光ファイバアレイ

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JP2001296448A
JP2001296448A JP2001109891A JP2001109891A JP2001296448A JP 2001296448 A JP2001296448 A JP 2001296448A JP 2001109891 A JP2001109891 A JP 2001109891A JP 2001109891 A JP2001109891 A JP 2001109891A JP 2001296448 A JP2001296448 A JP 2001296448A
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JP
Japan
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optical fiber
substrate
tip
holding member
optical
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Pending
Application number
JP2001109891A
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English (en)
Inventor
Kouichiro Maekawa
耕一朗 前川
Takashi Ota
隆 太田
Nobutsugu Fukuyama
暢嗣 福山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の光ファイバを整列して保持することがで
き、しかも、各光ファイバに種々の光学素子を容易かつ
確実に接続することが可能な光ファイバアレイを提供す
る。 【解決手段】光ファイバアレイ20は、基板22と、押
さえ部材24と、複数の光ファイバ28とを備える。こ
のうち、基板22には、各光ファイバ28を整列して収
容するための複数のV溝30が設けられている。V溝3
0に収容された光ファイバ28は、基板22および押さ
え部材24とともに接着剤を介して一体的に固着され
る。そして、この光ファイバ28の先端部は、基板22
および押さえ部材24の端面から外部に所定の長さだけ
突出し、かつその先端部端面28aに研磨処理が施され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光ファイバ
が整列した状態で固定された光ファイバアレイに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ファイバ通信システムにおい
て、複数の光ファイバを所定の間隔ずつ離間して配列さ
せた光ファイバアレイが使用されている。この光ファイ
バアレイは、一般的に図3に示すように、基板2と押さ
え部材4とを備えており、この基板2の一平面部2aに
所定間隔ずつ離間して複数のV溝6が形成されている。
そして、基板2のV溝6に光ファイバ8が配設された
後、押さえ部材4がこの光ファイバ8の外周端部に当接
した状態で、樹脂系接着剤等を介して前記基板2と光フ
ァイバ8と押さえ部材4とが一体的に固着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、光ファイバ8の先端面8aが、基板2および
押さえ部材4の端面2b、4aと同一平面上に配設され
ている。このため、光ファイバ8を導波路や受光素子お
よび発光素子等の他の光学素子に接続する際、この光フ
ァイバ8の先端面8aを確認することが困難となり、前
記先端面8aと前記他の光学素子とを確実に接続するこ
とができないという問題がある。
【0004】しかも、光ファイバ8の光路上に、例えば
半導体光素子を配設する際、その配置スペース等の問題
から基板2および押さえ部材4をこの半導体光素子に近
接させることが困難となり、前記半導体光素子とこの光
ファイバ8とを効果的に配置させることができなくなる
おそれがある。また、光ファイバ8に接続される光学素
子の周辺に気密性が必要な際、この光学素子と基板2お
よび押さえ部材4の一部とが真空内に収容されてしま
い、この基板2と光ファイバ8と押さえ部材4とを固着
している接着剤からガスが発生するという問題がある。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、複数の光ファイバが整列して保持され、各光ファ
イバに種々の光学素子を容易かつ確実に接続することが
可能な光ファイバアレイを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、基板と、前記基板に形成された複数の
V溝のそれぞれに収容され、かつ前記基板に固着された
光ファイバと、前記基板に固着され、前記基板とともに
前記光ファイバを保持する押さえ部材と、を備え、前記
光ファイバの先端部が前記基板および前記押さえ部材の
端面から突出しており、前記光ファイバの先端部の端面
には研磨処理が施され、前記基板の端面のうち、少なく
とも前記光ファイバの先端部が突出した側の端面が1つ
の平面で構成されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、基板と、前記基板に形成
された複数のV溝のそれぞれに収容され、かつ前記基板
に固着された光ファイバと、前記基板に固着され、前記
基板とともに前記光ファイバを保持する押さえ部材と、
を備え、前記光ファイバの先端部が前記基板および前記
押さえ部材の端面から突出しており、該光ファイバの先
端部の端面は前記基板、前記光ファイバおよび前記押さ
え部材が一体的に固着された後に研磨処理が施されてい
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の本発明に係る光ファイバアレイでは、光
ファイバの先端部が、この光ファイバアレイを整列して
保持する基板および押さえ部材の端面から所定の長さだ
け外部に突出している。このため、各光ファイバの先端
部端面に他の光学素子を接続する際に、この光ファイバ
の先端部を容易に確認することができ、前記接続作業が
確実かつ迅速に遂行される。
【0009】さらに、本発明に係る光ファイバアレイで
は、基板と押さえ部材とで一体的に固着された光ファイ
バの外部に突出する先端部が、補助部材で保持された状
態で、この光ファイバの先端部端面に研磨処理が施され
る。このため、研磨作業時に光ファイバの先端部が折れ
ることを確実に防止でき、その先端部端面を有効に研磨
することが可能になる。次いで、補助部材が光ファイバ
の先端部から取り外され、これにより光ファイバの先端
部が基板および押さえ部材の端面から所定の長さだけ外
部に突出するとともに、その先端部端面が研磨処理され
た光ファイバアレイが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る光ファイバアレイに
ついて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
【0011】図1および図2において、参照符号20
は、本実施の形態に係る光ファイバアレイを示す。この
光ファイバアレイ20は、基板22と、押さえ部材24
と、複数の光ファイバ28とを備える。基板22は、略
平板状を有しており、その一平面部26に前記光ファイ
バ28を整列して収容するための複数のV溝30が互い
に平行に設けられるとともに、このV溝30の端部に連
通して前記光ファイバ28の樹脂製被覆部分32を挿入
するための凹部34が形成される(図1参照)。
【0012】押さえ部材24は、平板状を有しており、
基板22の凹部34およびV溝30に連通する接着剤注
入口38が設けられている。
【0013】光ファイバ28は、樹脂製被覆部分32を
除去されて外部に露呈しており、その研磨処理後の先端
部端面28aが、基板22のV溝30に収容された状態
で、前記基板22の端面22aおよび押さえ部材24の
端面24aよりも所定の長さ、例えば3mm程度だけ外
部に突出するよう構成されている。
【0014】本実施の形態では、図2に示すように、補
助部材として補助基板40と補助押さえ部材42とが使
用される。この補助基板40は、基板22のV溝30に
対応する複数のV溝44が設けられるとともに、補助押
さえ部材42は、押さえ部材24に対応して平板状を有
している。
【0015】次に、このように構成される光ファイバア
レイ20を組み立てる作業について説明する。
【0016】まず、光ファイバ28を覆っている樹脂製
被覆部分32が所定の長さだけ除去された後、この外部
に露呈する光ファイバ28が基板22のV溝30に対応
して配設される。このため、光ファイバ28の外周面が
V溝30を構成する両傾斜壁面に係合するとともに、そ
の先端部が所定の長さだけ基板22の端面22aから外
部に突出する(図1参照)。一方、樹脂製被覆部分32
がV溝30に連通する凹部34に対応して配設される。
【0017】そして、押さえ部材24が光ファイバ28
の上方から配設された状態で、この押さえ部材24の接
着剤注入口38から第1接着剤が充填されると、この第
1接着剤は、基板22、光ファイバ28および押さえ基
板24を一体的に固着するとともに、樹脂製被覆部分3
2を凹部34内に固定する。この第1接着剤として、例
えばエポテック353NDが使用される。
【0018】次いで、光ファイバ28の先端部が補助基
板40のV溝44に配列され、この光ファイバ28の上
方に補助押さえ部材42が配置されてこの補助基板40
と光ファイバ28の先端部と補助押さえ部材42とが、
第2接着剤を介して一体的に固着される。この第2接着
剤として、紫外線接着剤等、例えばオプトダインUV−
3000等が使用される。
【0019】この状態で、光ファイバ28の先端部端面
28aが研磨され、この先端部端面28aの平滑化処理
が行われる。この研磨作業後、補助基板40および補助
押さえ部材42を一体的に固着した光ファイバアレイ2
0が、第1接着剤を溶解することなく第2接着剤のみを
溶解可能な溶剤中に浸漬される。具体的には、第1接着
剤がエポテック353NDであり、第2接着剤がオプト
ダインUV−3000であり、この第2接着剤のみを有
効に溶解すべく溶剤としてアセトン等が使用される。従
って、少なくとも補助基板40および補助押さえ部材4
2が溶剤中に浸漬されることにより、第2接着剤のみが
溶解してこの補助基板40および補助押さえ部材42が
光ファイバ28の先端部から取り外される。
【0020】これにより、基板22および押さえ部材2
4の端面から所定の長さだけ外部に突出するとともに、
その先端部端面28aに研磨処理が施された複数の光フ
ァイバ28を備えた光ファイバアレイ20が得られるこ
とになる。
【0021】この場合、本実施の形態では、先端部端面
28aに研磨処理が施された光ファイバ28の先端部
が、基板22および押さえ部材24の端面22a、24
aから外部に所定の長さだけ突出している。このため、
光ファイバ28を導波路や受光素子および発光素子等の
他の光学素子に接続する際、この光ファイバ28の先端
部端面28aを容易に確認することができ、前記光ファ
イバ28と他の光学素子とを確実に接続することが可能
になるという効果が得られる。
【0022】しかも、光ファイバ28の光軸上に、例え
ば半導体光素子を配設する際、この光ファイバ28の先
端部が外部に突出するため、基板22および押さえ部材
24を前記半導体光素子から離間させることができる。
これにより、配置スペースを有効に確保した状態で、光
ファイバ28の先端部端面28aに近接して半導体光素
子を配設することが可能になる。さらに、気密性が要求
される光学素子に光ファイバ28を接続する際にも、基
板22および押さえ部材24の端面22a、24aから
外部に突出する光ファイバ28の先端部とこの光学素子
とを真空内に収容すれば、この真空内にガス等が発生す
ることを確実に防止することができるという利点があ
る。
【0023】さらにまた、本実施の形態では、光ファイ
バ28の先端部を一旦補助基板40と補助押さえ部材4
2とで一体的に固着した状態で、この光ファイバ28の
先端部端面28aに研磨処理が施されている。このた
め、各光ファイバアレイ28の先端部端面28aを平滑
かつ高精度に研磨することができるとともに、研磨作業
時にこの光ファイバ28の先端部が折れる等の不具合を
回避し得るという利点がある。その際、補助基板40お
よび補助押さえ部材42を、第2接着剤を介して基板2
2の端面22aおよび押さえ部材24の端面24aに固
着しておけば、研磨時における光ファイバ28の折れ等
をより確実に防止することが可能になる。
【0024】これにより、光ファイバ28の先端部が所
定の長さだけ外部に突出した所望の光ファイバアレイ2
0を、容易かつ高精度に組み立てることができるという
効果が得られる。
【0025】なお、本実施の形態では、第1接着剤とし
てエポテック353NDを使用するとともに、第2接着
剤としてオプトダインUV−3000を使用したが、こ
れに限定されるものではなく、所定の溶剤でこの第2接
着剤のみを有効に溶解することができればよく、この要
件を満たすものであれば種々の接着剤と溶剤とを選択し
て使用することができる。
【0026】また、第1接着剤と第2接着剤として同一
の接着剤を使用し、先端部端面28aの研磨処理後に補
助基板40と補助押さえ部材42とを溶剤中に浸漬させ
てこの第2接着剤のみを溶解させ、補助基板40と補助
押さえ部材42とを光ファイバ28の先端部から取り外
すことも可能である。
【0027】さらにまた、補助部材として補助基板40
と補助押さえ部材42とを使用したが、これに限定され
るものではなく、研磨時に光ファイバ28の先端部を確
実に保持可能であればその形状や構成等を種々選択する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る光ファイバアレイによれ
ば、光ファイバの先端部が、この光ファイバを整列して
保持する基板および押さえ部材の端面から所定の長さだ
け外部に突出しているため、各光ファイバの先端部端面
に他の光学素子を接続する際に、この光ファイバの先端
部を容易に確認することができ、前記接続作業が確実か
つ迅速に遂行される。
【0029】さらに、本発明に係る光ファイバアレイで
は、基板と押さえ部材とで一体的に固着された光ファイ
バの外部に突出する先端部が、補助基板と補助押さえ部
材とで一体的に固着された後、この光ファイバの先端部
端面が研磨される。このため、研磨作業時における光フ
ァイバの先端部の折れ等を確実に阻止することができる
とともに、その先端部端面を平滑かつ高精度に研磨する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る光ファイバアレイの
分解斜視説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る光ファイバアレイの
組み立て方法の説明図である。
【図3】従来技術に係る光ファイバアレイの斜視説明図
である。
【符号の説明】
20…光ファイバアレイ 22…基板 22a…端面 24…押さえ部
材 24a…端面 26…一平面部 28…光ファイバ 28a…先端部
端面 30…V溝 34…凹部 40…補助基板 42…補助押さ
え部材 44…V溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板と、 前記基板に形成された複数のV溝のそれぞれに収容さ
    れ、かつ前記基板に固着された光ファイバと、 前記基板に固着され、前記基板とともに前記光ファイバ
    を保持する押さえ部材と、 を備え、 前記光ファイバの先端部が前記基板および前記押さえ部
    材の端面から突出しており、前記光ファイバの先端部の
    端面には研磨処理が施され、 前記基板の端面のうち、少なくとも前記光ファイバの先
    端部が突出した側の端面が1つの平面で構成されている
    ことを特徴とする光ファイバアレイ。
  2. 【請求項2】基板と、 前記基板に形成された複数のV溝のそれぞれに収容さ
    れ、かつ前記基板に固着された光ファイバと、 前記基板に固着され、前記基板とともに前記光ファイバ
    を保持する押さえ部材と、 を備え、 前記光ファイバの先端部が前記基板および前記押さえ部
    材の端面から突出しており、該光ファイバの先端部の端
    面は前記基板、前記光ファイバおよび前記押さえ部材が
    一体的に固着された後に研磨処理が施されていることを
    特徴とする光ファイバアレイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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