JP3204575U - 壁掛け品の取付具 - Google Patents

壁掛け品の取付具 Download PDF

Info

Publication number
JP3204575U
JP3204575U JP2016001360U JP2016001360U JP3204575U JP 3204575 U JP3204575 U JP 3204575U JP 2016001360 U JP2016001360 U JP 2016001360U JP 2016001360 U JP2016001360 U JP 2016001360U JP 3204575 U JP3204575 U JP 3204575U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
locking
locking projection
fitting portion
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016001360U
Other languages
English (en)
Inventor
梓 伊藤
梓 伊藤
Original Assignee
株式会社千趣会
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社千趣会 filed Critical 株式会社千趣会
Priority to JP2016001360U priority Critical patent/JP3204575U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3204575U publication Critical patent/JP3204575U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

【課題】予め壁面及び家具等にそれぞれ所定の部材を取り付けておくだけで人手を借りずに簡単に家具等の壁掛け品を壁面に装着することができる壁掛け品の取付具を提供する。【解決手段】壁掛け品の取付具は、家具Fに固着される嵌合部材10と壁面Wに固着される係止部材20より成り、前記嵌合部材10はその内部に嵌合部15を形成する空間を有し、前記係止部材20は前記嵌合部15に嵌め込まれる係止突部25を有し、嵌合部15の天面の傾斜面15aと、係止突部25の上面の傾斜面25aはほぼ同一傾斜に形成され、当接して嵌り込むようになっており、係止突部25の下面25bは小突起18に制限されて、嵌合部15内に係止突部25が嵌り込んだ状態を維持する。【選択図】図10

Description

この考案は、郵便物等の小物用差込み棚や装飾品の飾り棚等の壁掛け品を取り付けるために用いる取付具に関する。
従来から、例えば飾り棚のような家具を壁面に取り付けるためには、L字形金具が通常用いられている。このL字形金具を用いる場合、予め家具に金具の一辺を固着し、その状態で家具を壁面の所定個所に持ち上げて、金具の他辺を釘や木ねじを用いて壁面に固着する作業が必要であって、人手を借りずに単独で行なうには極めて困難な作業である。また、壁面に取り付けた後は、取り外すのにも同様に、困難な作業が伴う。さらに、この種の金具は、例え金具自体に装飾が施されていても外観的に好ましくない。
上記の釘や木ねじによる取り付け作業を少しでも軽減するため、抜き差しが容易な細径の釘を用いて壁に取り付ける取付具が特許文献1に開示されている。しかしながら、この取付具を用いても、比較的サイズの大きな家具の場合は、家具を持ち上げながら壁面に釘を差し込む作業を行なうのは非常に困難である。
そこで、特許文献2に開示されているように、壁面に係止部材を取り付けておき、キャビネットの背面に設けた固定部材を前記係止部材に係止できるようにした取付構造が考えられている。しかしながらこの取付構造では、係止状態を拘束するようになっていないため、キャビネットを所定位置に保持することができず、振動等でキャビネットが簡単に壁面から外れてしまう恐れがある。
実用新案登録第3094111号公報 特開2010−264176号公報(図6,請求項5)
そこで、この考案の課題は、予め壁面及び家具等にそれぞれ所定の部材を取り付けておくことによって、人手を借りずに家具等を簡単に壁面に取り付けることができると同時に家具等をその位置に固定して容易に外れないようにすることである。
上記の課題を解決するために、この考案は、壁面に固着される基板から前方に突出する係止突部を有する係止部材と、壁掛け品に固着される基板に形成された前記係止突部の受け入れ空間である嵌合部を有する嵌合部材より成る取付具であって、前記嵌合部の空間前面は前記係止突部を受け入れ可能なように開放され、かつ係止突部の横方向長さよりも長く延び、空間天面は嵌合部材の固着面の方向に上昇する傾斜面によって区画され、前記係止突部の上面は前記傾斜面とほぼ同一傾斜の傾斜面に形成され、この係止突部を前記嵌合部に嵌め合せて前記空間の横方向端部まで片寄せた際に、係止突部の前記空間内における上下移動を制限して嵌合部の傾斜面と係止突部の傾斜面を近接させるストップ手段を前記空間の端部に設けて前記係止突部の前記嵌合部からの抜け出しを阻止できるようにしたのである。
前記係止部材の基板に、壁面に突き刺す位置決め用刺針を設けることができる。また前記嵌合部材の基板に、基板の取付け面方向に上昇する取付穴を設けることができる。さらに前記係止部材の基板に、基板の取付け面方向に下降する取付穴を設けることができる。
前記ストップ手段を前記空間の端部下隅に設けられた小突起によって形成し、この小突起の上端面が前記係止突部の下面に当接することによって、係止突部の上下動を制限するようにしておくのが好ましい。
この考案によれば、以上のように、家具等の壁掛け品をわずかに横方向に片寄せるだけで、係止部材と嵌合部材の抜け止め機構が作用し、壁掛け品ががたついたり振動で落下するような虞れがなく、また家具等の壁面への取り付け、取り外しを簡単に人手を借りずに行なうことができる。また、嵌合部材を所定位置に固着することによって、壁掛け品を交換して壁面に取り付けることができる。
この考案の取付具を示す斜視図、 取付具の一方の嵌合部材を示す背面図、 同上の嵌合部材の正面図、 図3のIV−IV線に沿った断面図、 取付具の他方の係止部材を示す正面図、 同上の係止部材の縦断面図、 同上の係止部材の背面図、 家具の嵌合部材と壁面の係止部材の取付作業の手順を示す斜視図、 取付具の固定方法の一例を示す縦断面図、 取付具の係止過程を示す縦断面図である。
以下、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、この考案の取付具は、家具に固着される嵌合部材10と、壁面に固着される係止部材20より成り、嵌合部材10は係止部材20に嵌め合わせて係止されるようになっている。
前記嵌合部材10は、図1、2、3に示すように、ほぼ長方形板状の基板11の一側縁に頂壁12、両端縁に端壁13、13を設け、基板11の前面は開放された開口14を形成した薄いトレー体より成り、頂壁12に対応する底面も開放されている。前記開口14の上縁に沿って、トレー体の内側方向に肉厚部16が形成され、その下端に傾斜面15aが形成されている。この傾斜面15aと基板11及び一方の端壁13と仕切板17によって画される空間は、後述する係止部材20の係止突部25を受け入れる嵌合部15となる。この嵌合部15の一端は、前記仕切板17によって遮断され、他端の下隅に後述するロック用小突起18が設けられ、さらに嵌合部15の下面には、係止突部25を嵌め合せたときの脱落を防止する受け板19が設けられている。なお、基板11に設けられた長方形の窓15bは、成形上の理由のほか、後述する嵌め合せ作業時に、前記嵌合部15の空間に連通して、嵌合部15の空間内における係止突部25の相対的な移動を妨害しないようにするためである。
前記頂壁12、端壁13の内側面12a、13aは、基板11と鈍角をなすように傾斜しており、この側面12a、13aとほぼ直角に取付穴12b、13bがそれぞれ形成されている。従って取付穴12b、13bは基板11に対して傾斜している。なお、上記のような基板11とそれに設けられた各部分は、合成樹脂の一体成形によって形成するのが好ましい。その際、軽量化や材料コスト削減のため、任意の個所に凹所や空隙を設けることができる。
前記係止部材20は、図1及び図5乃至図7に示すように、ほぼ長方形板状の基板21に横方向の溝22、23、24を設け、中央に係止突部25を設けたものであって、前記溝は中央の突部25を挟むように形成され、溝の断面はほぼ三角形(もしくは台形でもよい)で、溝の一側面は、基板21と鈍角をなすように傾斜する内側面22a、23a、24aになっており、これらの内側面には、それぞれ複数の取付穴22b、23b、24bが基板21を貫通して設けられている。これらの取付穴は、図6から明らかなように、基板21の裏面方向に下降するように傾斜している。基板21の裏面は平坦になっており、この裏面から複数の短い刺針26が突出している。
前記基板21の表面から前方に突出する係止突部25は、上端面が基板21の方向に下降する傾斜面25a、下端面25b及び前面25cが平坦面で、断面形状がほぼ台形になっており、従って上端傾斜面25aと前面25cは、ほぼ楔形を形成している。これらの基板21及び係止突部25から成る係止部材20は、合成樹脂の一体成形によって形成するのが好ましい。その際、必要に応じて任意の個所に空隙等を形成することができる。
図8に示すように、上記のような嵌合部材10と係止部材20をそれぞれ家具Fと壁面Wに固着する。まず、家具Fには、その家具を支持できる適当な個所に、複数の嵌合部材10を、図2に示す面を内面にして家具Fに当接させ、図3に示す面を外面にして適当な木ねじ等を取付穴12b、13bに挿し込んで固着する。一方、係止部材20は、壁面Wの家具Fを設置する所定位置に、家具Fの嵌合部材10と対応させて取り付ける。壁面Wに当接させる面は、言うまでもなく基板21の平坦面であり、この面に刺針26が設けられているので、これを壁面Wに突き刺して位置決めを行なった後に、針釘等を取付穴22b、23b、24bに挿し込んで壁面Wに固着すればよい。これによって、係止部材20の係止突部25が壁面Wから突出した状態で固定される。
家具Fは、壁掛け用であるから軽量であることが望ましい。例えば桐材のような軽量材は、比較的硬度が小さく釘等の保持力が弱いので、嵌合部材10を固着した場合の耐荷重性を強化しておく必要が生じる。一方壁面Wも石膏ボードや薄い合板からなる中空壁の場合も、釘等の保持力が弱いので、係止部材20の耐荷重性を強化しなければならない。そこで、図9に示すように、嵌合部材10の取付穴12bを家具Fの上部方向に上昇するごとく傾斜させておいて木ねじSで固着し、他の取付穴13bは基板11に対して外側に開くように傾斜させて木ねじ等で固定するのが好ましい。また、係止部材20の取付穴22b、24bは、壁面Wの内側方向に下降する傾斜を持たせ、針釘P等で固着するのがよい。さらに、係止部材20の壁面Wに対する密着性を向上させるため、取付穴の中の一部を取付穴24cのように壁面Wの内側方向に上昇する傾斜を持たせておくことができる。壁面Wが比較的軟質の石膏ボードのような場合には、これらの取付穴に挿入する釘等として細長いピンを用い、これを押し込むことによって固定することができる。
次に、嵌合部材10と係止部材20を嵌め合せて係止する順序を説明する。図8について説明したように、家具Fに嵌合部材10、壁面Wに対応する係止部材20を固着した後、家具Fを持ち上げて図8の矢印A方向に家具Fを壁面Wに接近させ、嵌合部材10を壁面Wの係止部材20とそれぞれ一致させる。その状態を図10(a)に示す。そこで図10(b)に示すように、家具Fを壁面Wにさらに接近させて、係止部材20の係止突部25を図10(b)に示すように、嵌合部材10の嵌合部15の空間内に嵌め込む。このとき、係止突部25の最大高さH(図6)は、嵌合部15の入口の高さH(図4)よりも小さくしてあるため、係止突部25は困難なく嵌合部15の入口に入り込む。そして図10(c)に示すように、係止突部25の前面が嵌合部材10の基板11に当接するまで家具Fを壁面Wに押し付ける。このとき、係止突部25の傾斜面25aと嵌合部15の傾斜面15aは、ほぼ同角度で同幅(傾斜面同志の接触面の幅)にしてあるので、突部25の楔形先端部は嵌合部空間の楔形先端部に丁度嵌り込む。そこで図8の矢印Bに示す方向に家具Fを壁面Wに沿ってわずかにスライドさせると、係止突部25の側面が嵌合部材10の端壁13の内側面13aに当接して停止すると共に、係止突部25は嵌合部15の隅角部に設けられた小突起18に乗り上げる。このため、係止突部25は、その下端面25bが小突起18の上面に阻止されてそれ以上下方に移動することができない。即ち小突起18がストッパとなって係止突部25の上下動を制限している。一方嵌合部15の空間の入口は小突起18の上面から傾斜面15aの先端までの高さH(図4)に制限され、かつ係止突部25の傾斜面25aは嵌合部15の傾斜面15aとほぼ当接した状態にあるから、係止突部25は高さHに制限された嵌合部15の入口(図4)から抜け出すことができない。従って、家具Fの嵌合部15に壁面Wの係止突部25がロックされた状態となる。なお、嵌合部15を形成する空間の横方向長さは、係止突部25の横方向長さよりも大きくしてある。また、嵌合部15の下縁に設けられた受け板19は、図10(c)のような嵌合作業中に、係止突部25が何らかの相対移動によって嵌合部15から外れるのも防止し、嵌合部15の窓15bは、係止突部25の楔状先端部が回動等の相対移動した場合に、基板11に衝突するのを防止する。
この考案の嵌合部材10と係止部材20は、上述のような構成であるが、種々の壁掛け用家具に対して、嵌合部材10の取付け位置を所定位置に予め定めておき、壁面には、その嵌合部材10に対応する位置に係止部材20を取り付けておくと、その都度嵌合部材10と係止部材20を固着することなく種々の家具を取り換えて壁面に設置することができる互換性を持たせることが可能となる。また、係止部材20の位置決め手段として刺針を用いたが、その他粘着剤層を離型紙で被覆したものでもよい。さらに、この考案の嵌合部材と係止部材は、家具に限らず、額縁、仮面、彫刻品等の壁掛け品にも用いることができる。
10 嵌合部材
11 基板
12 頂壁
12a 内側面
12b 取付穴
13 端壁
13a 内側面
13b 取付穴
14 開口
15 嵌合部
15a 傾斜面
15b 窓
16 肉厚部
17 仕切板
18 小突起
19 受け板
20 係止部材
21 基板
22、23、24 溝
22a、23a、24a 溝の内側面
22b、23b、24b 取付穴
25 係止突部
25a 傾斜面
25b 下端面
25c 前面
26 刺針
F 家具
、H、H 高さ
P 針釘
S 木ねじ
W 壁面

Claims (5)

  1. 壁面に固着される基板から前方に突出する係止突部を有する係止部材と、壁掛け品に固着される基板に形成された前記係止突部の受け入れ空間である嵌合部を有する嵌合部材より成る取付具であって、前記嵌合部の空間前面は前記係止突部を受け入れ可能なように開放され、かつ係止突部の横方向長さよりも長く延び、空間天面は嵌合部材の固着面の方向に上昇する傾斜面によって区画され、前記係止突部の上面は前記傾斜面とほぼ同一傾斜の傾斜面に形成され、この係止突部を前記嵌合部に嵌め合せて前記空間の横方向端部まで片寄せた際に、係止突部の前記空間内における上下移動を制限して嵌合部の傾斜面と係止突部の傾斜面を近接させるストップ手段を前記空間の端部に設けて前記係止突部の前記嵌合部からの抜け出しを阻止した壁掛け品の取付具。
  2. 前記係止部材の基板に、壁面に突き刺す位置決め用刺針を設けた請求項1に記載の壁掛け品の取付具。
  3. 前記嵌合部材の基板に、基板の取付け面方向に上昇する取付穴を設けた請求項1または2に記載の壁掛け品の取付具。
  4. 前記係止部材の基板に、基板の取り付け面方向に下降する取付穴を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の壁掛け品の取付具。
  5. 前記ストップ手段は前記空間の端部下隅に設けられた小突起より成り、この小突起の上端面が前記係止突部の下面に当接することによって係止突部の上下動を制限するようにした請求項1〜4のいずれかに記載の壁掛け品の取付具。
JP2016001360U 2016-03-25 2016-03-25 壁掛け品の取付具 Active JP3204575U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016001360U JP3204575U (ja) 2016-03-25 2016-03-25 壁掛け品の取付具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016001360U JP3204575U (ja) 2016-03-25 2016-03-25 壁掛け品の取付具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3204575U true JP3204575U (ja) 2016-06-02

Family

ID=56089883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016001360U Active JP3204575U (ja) 2016-03-25 2016-03-25 壁掛け品の取付具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3204575U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018051123A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社Lixil 浴室カウンターの取付構造
KR20200136238A (ko) * 2019-05-27 2020-12-07 김성주 가구용 수평 걸이구

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018051123A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社Lixil 浴室カウンターの取付構造
KR20200136238A (ko) * 2019-05-27 2020-12-07 김성주 가구용 수평 걸이구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2498533A1 (en) Wall unit support system
JP2021510576A (ja) 取り付け手段
JP3204575U (ja) 壁掛け品の取付具
US20070278168A1 (en) Decorative wall hanging assembly
JP2018104950A (ja) 収納ユニットの取付方法
US3034757A (en) Bracket mounting for tables and the like
JP5996889B2 (ja) 家具取付け構造、及びそれに用いられる壁側金具
KR20190120587A (ko) 페그보드 설치장치
US4631888A (en) Device for holding a panel or other generally flat object on a wall
JP2002233425A (ja) 化粧板の取付構造
JP5039363B2 (ja) 壁パネルの貼着方法
JP2016216923A (ja) 手摺棒の端部取付構造および端部取付金具
JP6973760B1 (ja) 壁掛け具
JP6520167B2 (ja) 収納箱の組立て方法
JP6892959B1 (ja) 仕切板付き天板
JP2018122996A (ja) 棚板支持具の取り付け構造および棚板支持具 棚板支持具
JP7005881B2 (ja) 窓枠利用のハンガー
JP2018047195A (ja) 家具の転倒防止装置
JP4301090B2 (ja) キャビネット用ハンギング構造
JP2817459B2 (ja) 収納装置
JP2005054960A (ja) 化粧板固定構造
JPH0428417Y2 (ja)
JP2009035950A (ja) 板材用取付金物および板材用取付金物の取付構造、板材の取付方法
JPH0339821Y2 (ja)
JP4427369B2 (ja) 腕杆を備えるパネル状家具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3204575

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250