JP3204430U - ヒンジ機構 - Google Patents
ヒンジ機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3204430U JP3204430U JP2016001148U JP2016001148U JP3204430U JP 3204430 U JP3204430 U JP 3204430U JP 2016001148 U JP2016001148 U JP 2016001148U JP 2016001148 U JP2016001148 U JP 2016001148U JP 3204430 U JP3204430 U JP 3204430U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- door
- holding
- bolt
- high nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Hinges (AREA)
Abstract
【課題】簡易な構造で開閉扉に固定できると共に、ヒンジ軸の延出量を調整可能な構造を有するヒンジ機構を提供する。【解決手段】開閉扉4が開閉するための開口部の上下枠体5,6のそれぞれに設けられ、回動支点に対応する位置に配される装着孔71,81に挿入して開閉扉を回動自在に保持するための回動支点の上下それぞれに設けられるヒンジ機構1であり、装着孔71,81に挿入して、ヒンジ軸として使用される所定の長さのボルト10と、ボルトが螺合してボルトの延出量を調整可能にすると共にボルトを所定の位置に固定する高ナット20と、高ナットを開閉扉の所定の位置に固定する保持固定部30とによって構成される。【選択図】図2
Description
この考案は、頻繁に開閉することがなく、特に軽量に形成されたドアの開閉のために簡易に設けることができるヒンジ機構に関する。
特許文献1(特開2010−95937号公報)は、キャビネットに対する開閉扉の取付構造に係り、簡単な構造で確実に開閉扉をキャビネットに着脱自在且つ反転自在に取り付けることのできる開閉扉の取付構造を提供するもので、前記取付構造は、開閉扉に、開口部の上下に設けた取付孔に取り付き、開閉扉の回転軸となる1本の長尺なヒンジ軸を上下方向に挿通し、前記ヒンジ軸を軸方向及び周方向に操作する操作レバーをヒンジ軸に取り付けると共に、前記開閉扉に、前記操作レバーをガイドし、操作レバーをロックする上下対象なロック機構を設けた。また、特許文献1では、キャビネットの正面カバーが、保守・点検時の作業性を考慮して回転式の開閉扉を用いることが多く、またキャビネットから取り外すことができるように着脱自在な構造となっていることが開示されており、また簡単な構造で確実に開閉扉をキャビネットに着脱自在且つ反転自在に取り付けることができる開閉扉の取付構造を開示する。
特許文献2(特開2011−47171号公報)は、ドアの支持枠の上下部分に同軸に取り付けられて開閉される折りたたみ式ドアにおいて、ドアの開いた状態と閉じた状態をそれぞれ維持させることができるヒンジ機構を提供するもので、このヒンジ機構は、ドア側に取り付けられた筺体内に収納され、ドアの支持機構に固定された多角形軸を有するヒンジ機構において、多角形軸に嵌挿されたカム部を備え、カム部が、筺体内に嵌挿され、ドアの開閉に伴い多角形軸を中心にして筺体と一体に回転する上側カム筒と、多角形軸に上下動可能且つ回転不能に外嵌されると共に上側カム筒にカム結合され、上側カム筒が回転すると多角形軸に沿って上下動させる下側カム筒とからなることを特徴とする。また、特許文献2では、ヒンジ機構の枢着金具は、ドアに垂直に取り付けられる円筒状の筺体と、筺体の上面から所定の幅で直角方向に延設した平板状のアーム片とによって構成され、ヒンジ機構は前記アーム片が複数のネジによってドア上部に固定されることが開示されている。さらに、ドアを軸支する多角形軸は、吊りレール挟持金具によって吊りレールに移動可能に吊下されている。
特許文献3(特開2013−91900号公報)は、 簡単な手順で扉を扉枠に取り付けることのできる扉の取付構造を提供するもので、この取付構造は、縦軸まわりに回転自在に連結された可動ブロックと固定ブロックを有する下側ヒンジ装置及び上側ヒンジ装置と、位置決め係合部を有する下側取付ベースと、仮保持構造と本固定構造を有する上側取付ベースとを用い、前記下側ヒンジ装置の前記可動ブロックを前記扉の下端面に固定し、前記上側ヒンジ装置の前記可動ブロックを前記扉の上端面に固定し、前記下側取付ベースを前記扉脇の下部に固定し、前記上側取付ベースを前記扉枠の上部に固定し、前記下側取付ベースに前記下側ヒンジ装置を載せるとともに前記位置決め係合部によって前記下側ヒンジ装置を位置決めした状態で、前記上側取付ベースの前記仮保持構造に前記上側ヒンジ装置の前記固定ブロックを仮保持させ、この仮保持状態にて前記本固定構造に前記固定ブロックを本固定している。
前述した特許文献1では、開閉扉の回転支点となる箇所に、開閉扉の上下に延出するようにヒンジ軸が挿通しており、このヒンジ軸が、開閉扉の閉塞する開口面の上下の枠体に形成された取付孔に挿入されて開閉扉を保持する構造となっているがヒンジ軸自体が伸縮する構造でないため、ヒンジ軸の取付孔への取り付け作業自体が困難で有り、またヒンジ軸自体の寸法調整機能がないという問題点を有している。また、ヒンジ軸自体が長尺であることから、ヒンジ軸が開閉扉の重量等による負荷によって変形した場合に、開閉扉の開閉が円滑でなくなるという問題点も有している。
特許文献2では、開閉扉を支持する多角形軸が、開閉扉の開閉と共に回転してカム同士が結合する位置に開閉扉を保持することができる構造であるが、この構造を通常の開閉扉に簡易に設置するためには、多角形軸の延出量を調整できる構造を有することが必要である。
特許文献3では、下側ヒンジ装置を位置決めした状態で、上側取り付けベースの仮保持構造に上側ヒンジ装置の固定ブロックを仮保持させた状態で、本固定構造に固定ブロックを本固定する構造であるため、扉を扉枠に装着する取り付け作業自体は簡易であるが、そのための構造が複雑でコスト高となるという問題点がある。
特許文献3に開示されているように、従来の扉の取り付け作業では、扉が重たいため、扉を支えながら蝶番等を取り付けるため、作業者が複数必要となるという問題点があり、またこの問題を回避するために特許文献3で開示されているような複雑なヒンジ装置が必要であった。
しかしながら、特許文献1で開示されているようなキャビネットに対する開閉扉や、パーテーションによって構成された壁面に取り付けられる開閉扉のように、薄いプレートによって軽量に形成された開閉扉であっても、特に問題が生じないような開閉扉の場合、ヒンジ機構を溶接により開閉扉の固定できないという不具合があるが、特に開閉扉が軽量の場合にはヒンジ機構にかかる負荷が小さいため、ねじ止めや両面テープによる固定でも十分である。
このため、本考案は、簡易な構造で開閉扉に固定できると共に、ヒンジ軸の延出量を調整可能な構造を有するヒンジ機構を提供している。
したがって、本考案に係るヒンジ機構は、開閉扉の回動支点の上下にそれぞれ設けられ、前記開閉扉が開閉するための開口部の上下枠体のそれぞれに設けられ、前記回動支点に対応する位置に配される装着孔に挿入して前記開閉扉を回動自在に保持するための前記回動支点の上下それぞれに設けられるヒンジ機構において、前記装着孔に挿入して、ヒンジ軸として使用される所定の長さのボルトと、該ボルトが螺合して該ボルトの延出量を調整可能にすると共に該ボルトを所定の位置に固定する高ナットと、該高ナットを前記開閉扉の所定の位置に固定する保持固定部とによって構成されることを特徴とする(請求項1)。
ヒンジ軸として使用される前記ボルトは、高ナットに螺合する螺合部と、該螺合部の先端に形成され、前記装着孔に挿入して前記開閉扉を回転自在に保持するための保持部とによって構成され、ボルトを回転させて、前記螺合部が高ナットに螺合することによって、前記保持部が前記装着孔に向かって延出して前記装着孔に挿入される(請求項2)。
また、前記保持固定部は、前記高ナットを保持する高ナット保持部と、前記開閉扉に固定される固定部とによって構成される。また、前記高ナット保持部は、対向する一対の平行保持部と、該平行保持部間を橋架する連設部とによって構成されるもので、前記平行保持部には、前記高ナットが挿通する挿通孔が形成される。また、前記固定部は、前記平行保持部のそれぞれから前記開閉扉の側壁面に沿って上下方向に延出する一対の固定片によって構成されている(請求項3)。
尚、前記装着孔は、前記開閉扉によって開閉される開口部の枠体として配置される枠体の上下に設置される上下のガイドレールに移動可能に装着される装着部に形成されることが好ましい。さらに、この装着部は、ガイドレール内の適当な位置に、ネジ等によって固定されることが好ましい。
以上の構成により、前記開閉扉の回動支点の上下のそれぞれに保持固定部を固定手段によって固定し、保持固定部の高ナット保持部に、高ナットを挿通して固定する。その後、前記ボルトを高ナットに螺合させると共に、前記開閉扉を、開閉扉の開閉すべき開口部の所定の位置に配置し、そして前記ボルトを回転させて前記ボルトの保持部を延出させて、前記装着孔内に挿入させる。前記開閉扉の回動支点の上下それぞれに設けられたヒンジ機構について、前記ボルトの保持部を装着孔に挿入することによって、前記開閉扉の開口部に開閉自在に装着することができる。
本考案によれば、開閉扉の上下に装着されたそれぞれのヒンジ機構のボルトを高ナットにねじ込んでいくことによって、ボルトの保持部を装着孔に向かって延出させることができるため、上下枠体に開閉扉を簡単に装着することができる。また、ボルトの保持部の延出量を自由に調整することができるため、開閉扉に装着する保持固定部の固定位置に汎用性を持たせることができるという効果を奏する。さらに、ボルトの延出量を調整できることから、同一構造のヒンジ機構を開閉扉の上下に配することもできると共に、汎用性を持たせることができるため、コストダウンを達成できる(請求項1)。
また、前記保持固定部は、前記高ナットを保持する高ナット保持部と、前記開閉扉に固定される固定部とによって構成される。また、前記高ナット保持部は、対向する一対の平行保持部と、該平行保持部間を橋架する連設部とによって構成されるもので、前記平行保持部には、前記高ナットが挿通する挿通孔が形成される。また、前記固定部は、前記平行保持部のそれぞれから前記開閉扉の側壁面に沿って上下方向に延出する一対の固定片によって構成されるもので、例えば両面テープ、ネジ止め等の接合手段によって前記開閉扉に固定される。このため、開閉扉の厚みが0.8mmと薄くても開閉扉に変形を与えることなく取付固定できる(請求項3)。
以下、この考案の実施例について図面により説明する。
本考案に係るヒンジ機構1は、例えば図1に示すように、壁面2に形成された開口部3を開閉する開閉扉4の回動支点の上下に設けられるもので、前記開口部3の上下に設置される枠体5,6のそれぞれに設けられる上下の装着部7,8に対応して配置される。
上下の装着部7,8は、例えば図2乃至図4に示すように、枠体(ガイドレール)5,6の所定の位置にネジ73、83等によって固定される支点保持部70,80と、前記装着孔71,81が形成され、前記支点保持部70,80に保持される装着孔形成部72,82とによって構成される。
前記ヒンジ機構1は、図2乃至図5に示すように、前記装着孔71,81に挿入して、ヒンジ軸として使用される所定の長さのボルト10と、このボルト10が螺合して該ボルト10の延出量を調整可能にすると共に該ボルト10を所定の位置に固定する高ナット20と、この高ナット20を前記開閉扉4の所定の位置に固定する保持固定部30とによって構成される。
ヒンジ軸として使用される前記ボルト10は、高ナット20に螺合する螺合11部と、この螺合部11の先端に形成され、前記装着孔71,81に挿入して前記開閉扉4を回転自在に保持するための保持部12とによって構成され、ボルト10を回転させて、前記螺合部11が高ナット20に螺合することによって、前記保持部12が前記装着孔71,81に向かって延出して前記装着孔71,81に挿入される。
また、前記保持固定部30は、前記高ナット20を保持する高ナット保持部と、前記開閉扉4に固定される固定部とによって構成される。前記高ナット保持部は、対向する一対の平行保持部31,32と、これら平行保持部31,32間を橋架する連設部33とによって構成されるもので、前記平行保持部31,32には、前記高ナット20が挿通する挿通孔34,35が形成される。この挿通孔34,35は、高ナット20の断面形状に対応した形状、例えば多角形(この実施例では、6角形)に形成される。
また、前記固定部は、前記平行保持部31,32のそれぞれから前記開閉扉4の側壁面に沿って上下方向に延出する一対の固定片36,37によって構成されるもので、例えば両面テープ、ネジ止め等の接合手段によって前記開閉扉4の所定の位置に固定される。これにより、開閉扉4には溶接を用いずに取付固定されるから、開閉扉4の厚みが0.8mmと薄くても該開閉扉に変形を与えることはない。
前記高ナット20は、自転を防止するために多角形(この実施例では、6角形)に形成されるもので、その両端部近傍には、高ナット20を前記平行保持部31,32に固定するための環状溝21,22が形成される。これによって、前記高ナット20を前記挿通孔34,35に挿通させた後、ワッシャ23,23を介して前記環状溝21,22にE型止め輪24,24を嵌合させることによって前記高ナット20を高ナット保持部30に固定することができる。
さらに、前記ボルト10に、緩み止めナット13を螺合させた後、前記ボルト10を前記高ナット20に螺合させて、前記保持部12が前記挿通孔71,81に挿通される位置まで延出させ、スプリングワッシャ14を介して前記緩み止めナット13を高ナット20に対して締め込み、ボルト10の位置を固定するようにする。これによって、ヒンジ軸としてボルト10を前記装着孔71,81に対して挿入させることができるので、開閉扉4を回転自在に軸支することができる。
1 ヒンジ機構
2 壁面
3 開口部
4 開閉扉
5,6 枠体
7,8 装着部
10 ボルト
11 螺合部
12 保持部
13 緩み止め用ナット
14 スプリングワッシャ
20 高ナット
21,22 環状溝
23 ワッシャ
24 E型止め輪
30 保持固定部
31,32 平行保持部
33 連設部
34,35 挿通孔
36,37 固定片
70,80 支点保持部
71,81 装着孔
72,82 装着孔形成部
2 壁面
3 開口部
4 開閉扉
5,6 枠体
7,8 装着部
10 ボルト
11 螺合部
12 保持部
13 緩み止め用ナット
14 スプリングワッシャ
20 高ナット
21,22 環状溝
23 ワッシャ
24 E型止め輪
30 保持固定部
31,32 平行保持部
33 連設部
34,35 挿通孔
36,37 固定片
70,80 支点保持部
71,81 装着孔
72,82 装着孔形成部
Claims (3)
- 開閉扉の回動支点の上下にそれぞれ設けられ、前記開閉扉が開閉するための開口部の上下枠体のそれぞれに設けられ、前記回動支点に対応する位置に配される装着孔に挿入して前記開閉扉を回動自在に保持するための前記回動支点の上下それぞれに設けられるヒンジ機構において、
前記装着孔に挿入して、ヒンジ軸として使用される所定の長さのボルトと、該ボルトが螺合して該ボルトの延出量を調整可能にすると共に該ボルトを所定の位置に固定する高ナットと、該高ナットを前記開閉扉の所定の位置に固定する保持固定部とによって構成されることを特徴とするヒンジ機構。 - 前記ボルトは、高ナットに螺合する螺合部と、該螺合部の先端に形成され、前記装着孔に挿入して前記開閉扉を回転自在に保持するための保持部とによって構成されることを特徴とする請求項1記載のヒンジ機構。
- 前記保持固定部は、前記高ナットを保持する高ナット保持部と、前記開閉扉に固定される固定部とによって構成され、また、前記高ナット保持部は、対向する一対の平行保持部と、該平行保持部間を橋架する連設部とによって構成され、前記平行保持部には、前記高ナットが挿通する挿通孔が形成され、前記固定部は、前記平行保持部のそれぞれから前記開閉扉の側壁面に沿って上下方向に延出する一対の固定片によって構成されることを特徴とする請求項1又は2記載のヒンジ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001148U JP3204430U (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | ヒンジ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001148U JP3204430U (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | ヒンジ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3204430U true JP3204430U (ja) | 2016-06-02 |
Family
ID=56089816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016001148U Expired - Fee Related JP3204430U (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | ヒンジ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3204430U (ja) |
-
2016
- 2016-03-14 JP JP2016001148U patent/JP3204430U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2022088939A1 (zh) | 一种基于生态环境保护的监测装置 | |
ES2550591T3 (es) | Herraje de esquina de un soporte angular | |
JP3204430U (ja) | ヒンジ機構 | |
CN204026554U (zh) | 用于射灯的快锁灯钩 | |
ITMI20012372A1 (it) | Armadio di distribuzione | |
KR200474484Y1 (ko) | 호차 회동구조 | |
JP5902662B2 (ja) | 荷重補償装置 | |
JP2015134994A (ja) | 扉の開き角度調節装置 | |
US20100239200A1 (en) | Swivel bearing for a pressing mechanism of a closing device | |
JP4805098B2 (ja) | ピボットヒンジ | |
JP2006183278A (ja) | 扉用傾き補正具 | |
EP1722057A2 (en) | Adjustable Support Device for Door and Window Hinges | |
CA2835149C (en) | Height adjustment device for transit shaft and arm assembly | |
JP4828346B2 (ja) | 左右兼用ピボットヒンジ | |
TW202043599A (zh) | 鉸鏈 | |
JP4583405B2 (ja) | 扉取り付け金具 | |
JP6746049B1 (ja) | ドアストッパー | |
JP2007113371A (ja) | シャッター式日除け | |
CN216265687U (zh) | 一种链条拆卸辅助工装 | |
KR200275200Y1 (ko) | 커튼걸이봉 지지구 | |
JP2006131314A (ja) | エレベータのドア装置 | |
CN220353654U (zh) | 一种双轴结构转臂铰链 | |
JP3147684U (ja) | 軸受金具 | |
JP2007138458A (ja) | ドアクローザ用外装式ストップ装置 | |
KR100430177B1 (ko) | 커튼걸이봉 지지구 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3204430 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |