JP3204353B2 - 荷台移動傾斜装置 - Google Patents

荷台移動傾斜装置

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JP3204353B2
JP3204353B2 JP13586794A JP13586794A JP3204353B2 JP 3204353 B2 JP3204353 B2 JP 3204353B2 JP 13586794 A JP13586794 A JP 13586794A JP 13586794 A JP13586794 A JP 13586794A JP 3204353 B2 JP3204353 B2 JP 3204353B2
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久満 中園
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等を自力走行又は
ウィンチなどによる牽引移動によって荷台に積み降ろし
する際に、荷台を後方へ移動し傾斜させる荷台移動式車
両の荷台移動傾斜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、荷台をシャーシフレーム上で前後
に移動し傾斜させて積荷の積み降ろしを容易に行えるよ
うにした荷台移動式車両としては、荷台とシャーシフレ
ームとの間に荷台傾斜用のガイドレールを設け、荷台の
前方下部にステイを設け、このステイの下端にガイドレ
ールに沿って転動するガイドローラを取付け、シャーシ
フレームの後部に荷台を支持しスライドさせる複数の支
持ローラを備えた支持フレームを軸支し、この支持フレ
ームの下部に高さ可変の支持脚を設け、シャシフレーム
と荷台との間に荷台移動用シリンダを設けたものがある
(実開平5−46566号参照)。
【0003】この荷台移動式車両で積荷の積み降ろしを
行う場合には、荷台移動用シリンダを縮小させと、荷台
はシャーシフレームの後部に軸支された支持フレームの
支持ローラ上を後方へ移動する。このとき、ステイの下
端に取付けられたガイドローラがガイドレールに沿って
転動して、支持フレームが支軸を中心として回動し、荷
台は傾斜して後端が地面に接地する。そこで支持脚も高
さを高くして、地面に接地させ支持脚が確実に接地した
状態で荷の積み降ろしを行う。
【0004】積荷の荷台への積み降ろし作業が終わる
と、荷台移動用シリンダを伸長させる。すると、荷台は
支持フレームの支持ローラ上を前方へ移動する。そこ
で、ステイの下端に取付けられたガイドローラがガイド
レールに沿って転動し荷台は水平状態となってシャーシ
フレーム上に戻る。荷台と共に支持フレームも水平状態
に戻るので、支持脚の高さを低くしてデパーチャアング
ルを小さくした後荷台移動式車両を走行させる。
【0005】この荷台移動式車両は、支持脚の接地性が
良くなるため荷台の安全性が向上し、荷台を軽量化でき
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】荷台移動式車両では、
積荷の積み降ろしを行う場合、荷台が後方へ移動し傾斜
して後端が地面に接地する前に支持脚を高くして地面に
接地させ、積荷の積み降ろしが終了し荷台を格納する場
合には、荷台が前方の格納位置へ戻った後に支持脚の高
さを低くすることが望ましい。特に、荷台を後端の接地
状態から前方へ移動させるとき、支持脚が接地していな
い状態で荷台の後端が地面から離れると、荷台が支軸を
支点とする片持状態となり前輪の浮き上がりを生じやす
いので、支持脚を早期に格納しないよう注意する必要が
ある。
【0007】しかし、荷台の移動と支持脚の高さ調整の
両方の操作を併せて行うのは面倒で、支持脚の高低操作
を適切なタイミングで行うのは困難であり、支持脚の接
地が遅れたり、誤って支持脚を早期に格納してしまうお
それがあった。この発明は、荷台移動式車両における上
記問題を解決するものであって、荷台の移動操作を行う
だけで、積荷の積み降ろしを行う場合に荷台が後方へ移
動し傾斜して後端が地面に接地する前に確実に支持脚を
伸ばして接地させ、荷台を格納する場合には荷台が前方
の格納位置へ戻った後にのみ支持脚の高さを低くして格
納できるようにし、荷の積み降ろしの際の荷台の安全性
を向上させることのできる荷台移動傾斜装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャーシフレ
ームと、シャーシフレーム上に設けられた荷台と、シャ
ーシフレーム上で荷台を移動傾斜させるフレームと、車
両後部で地面と接地し荷台を支持する格納可能な支持脚
と、荷台移動用シリンダと、支持脚用シリンダとを備え
た荷台移動式車両において、荷台移動操作を行う操作弁
荷台移動用シリンダの作動管路と支持脚用シリンダの
作動管路とを並列に接続し、支持脚用シリンダの伸作動
管路の途中に、荷台が格納位置にあるときは支持脚用シ
リンダの伸油室への作動油の流入流出を許容する連通位
置、荷台が後方位置にあるときは支持脚用シリンダの伸
油室への作動油の流入を許容し流出を阻止するチェック
位置へ切換えられる切換弁を設けた荷台移動傾斜装置を
構成し上記課題を解決している。
【0009】支持脚用シリンダの伸作動管路の途中に設
ける切換弁には、荷台に設けたストライカーの衝接によ
り連通位置に切換えられるプッシュ切換弁を用いること
ができる。
【0010】
【作用】積荷の積み降ろしを行う場合には、荷台移動用
シリンダを伸長させる。すると、荷台はフレーム上を後
方へ移動する。このとき、台は傾斜して後端が地面に
接地する。荷台移動用シリンダの伸長開始と同時に支持
用シリンダの伸油室へ作動油が流入を開始する。荷台
が後方へ移動すると、切換弁がチェック位置へ切換えら
れるが、作動油の流入は継続するので、支持脚用シリン
は速やかに伸長し、荷台が傾斜して後端が地面に接地
する前に確実に支持脚が接地する。
【0011】積荷の荷台への積み降ろし作業が終わる
と、荷台移動用シリンダを縮小させる。すると、荷台は
フレーム上を前方へ移動する。そこで、台は水平状態
となってシャーシフレーム上に戻。この間切換弁はチ
ェック位置にあり支持脚用シリンダの伸油室からの作動
油の流出は阻止されるので、支持脚用シリンダは伸長状
態に保持され支持脚は接地している。荷台が前方の格納
位置へ戻ると切換弁が連通位置に切換えられるので、
持脚用シリンダの伸油室から作動油が流出して支持脚
シリンダが縮小し、支持脚は納される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である荷台移動式
車両の荷台移動傾斜装置の側面図、図2は荷台移動用シ
リンダと支持脚用シリンダの油圧回路図、図3、及び図
4は切換弁の取付状態の説明図、図5はプッシュ切換弁
の説明図、図6乃至図11は荷台移動傾斜装置の作動説
明図である。
【0013】この実施例において、荷台1とシャーシフ
レーム2との間には、傾斜案内部3aを有する荷台傾斜
用のガイドレール3が設けられており、荷台1の前方下
部にはステイ5が設けられている。このステイ5の下端
にはガイドレール3に沿って転動するガイドローラ6が
取付けられている。シャーシフレーム2の後部には、荷
台1を支持しスライドさせる複数の支持ローラ8を備え
た支持フレーム9が支軸10で回動可能に軸支されてい
る。支持フレーム9の下部には支持脚11が設けられて
いる。この支持脚11は、支持フレーム9に固設された
上部脚11Uに下部脚11Lが支持脚ピン11Pで枢着
され、支持フレーム9と下部脚11Lとの間には支持脚
用シリンダ12が取付けられており、支持脚用シリンダ
12の縮伸により支持脚11が屈伸する。
【0014】シャシフレーム2と荷台1との間には、荷
台移動用シリンダ4が設けられている。荷台移動用シリ
ンダ4の前進側油4Rと後進側油室4Hとには、前進
作動管路13と後進作動管路14とが、荷台移動操作を
行う電磁切換弁15のサービスポートB、Aから接続さ
れており、この電磁切換弁15の供給ポートPと戻りポ
ートRは油圧ポンプ16とタンク17に接続されてい
る。
【0015】支持脚用シリンダ12の屈油室12Rと伸
油室12Hとには、屈作動管路18と伸作動管路19と
が、電磁切換弁15のサービスポートB、Aから、荷台
移動用シリンダ4の前進作動管路13と後進作動管路1
4と並列に接続されている。支持脚用シリンダ12の伸
作動管路19の途中には、プッシュ切換弁20が設けら
れている。このプッシュ切換弁20は、常時弁ばね22
により作動油が供給ポートP2 からサービスポートA2
へ流れるのを許容し、サービスポートA2 から供給ポー
トP2 へ流れるのを阻止するように付勢されているチェ
ック弁21と、外力により押込まれたときチェック弁2
1を弁ばね22に抗して供給ポートP2とサービスポー
トA2 が連通する位置に移動させるプッシュロッド23
とを備えていて、支持フレーム9の後端部に取付けられ
ている。荷台1の後端部にはストライカ24が取付けら
れており、荷台1が格納位置まで前進したときストライ
カ24がプッシュロッド23を押込んでプッシュ切換弁
20を連通位置に切換える。
【0016】従って、荷台1が格納位置にあるときは、
作動油は支持脚用シリンダ12の伸油室12Hへの流入
及び伸油室12Hからの流出が可能であり、荷台1が後
方位置にあるときには、作動油の屈伸用シリンダ12の
伸油室12Hへの流入は可能であるが、伸油室12Hか
らの流出は阻止される。荷台移動式車両Cは、走行状態
では図6に示すように荷台移動用シリンダ4と支持脚
シリンダ12とが縮小して、荷台1はシャーシフレーム
2上に格納され、支持脚11は屈折して格納されてい
る。
【0017】積荷の積み降ろしを行う場合には、荷台移
動式車両Cを停止させて荷台1を後方の作業位置へ呼出
す。まず図7に示すように、電磁切換弁15を呼出側へ
切換えて荷台移動用シリンダ4を伸長させる。すると、
荷台1はシャーシフレーム2の後部に軸支された支持フ
レーム9の支持ローラ8上を後方へ移動する。このと
き、ステイ5の下端に取付けられたガイドローラ6がガ
イドレール3に沿って転動して、支持フレーム9が支軸
10を中心として回動し、荷台1は傾斜して図8のよう
に後端が地面Gに接地する。
【0018】荷台移動用シリンダ4の伸長開始と同時に
支持脚用シリンダ12の伸油室12Hへも作動油が流入
を開始する。荷台1が後方へ移動すると、ストライカ2
4がプッシュロッド23から離れ、プッシュ切換弁20
がチェック位置へ切換えられるが、作動油の流入は継続
する。支持脚用シリンダ12は荷台移動用シリンダ4よ
りストロークがはるかに小さいので、支持脚11は速や
かに伸長し、荷台1が傾斜して後端が地面Gに接地する
前に確実に接地する。
【0019】荷台1の呼出しが終了すると、図9に示す
ように電磁切換弁15を中立位置に戻して荷台1への積
荷の積み降ろし作業が行われる。ここでは積荷として自
動車25が積込まれている。積荷の荷台1への積み降ろ
し作業が終わると、荷台1をシャーシフレーム2上に格
納する。このときは、図10に示すように電磁切換弁1
5を格納側へ切換え、荷台移動用シリンダ4を縮小させ
る。すると、荷台1は支持フレーム9の支持ローラ8上
を前方へ移動する。そこで、ステイ5の下端に取付けら
れたガイドローラ6がガイドレール3に沿って転動し荷
台1は水平状態となってシャーシフレーム2上に戻り、
荷台1と共に支持フレーム9も水平状態に戻る。
【0020】この間、プッシュ切換弁20はチェック位
置にあり支持脚用シリンダ12の伸油室12Hからの作
動油の流出は阻止されるので、支持脚11は伸長状態に
保持され接地している。図11に示すように、荷台1が
前方の格納位置へ戻るとストライカ24がプッシュロッ
ド23に衝接し、プッシュ切換弁20が連通位置に切換
えられるので、支持脚用シリンダ12の伸油室12Hか
ら作動油が流出して支持脚用シリンダ12が縮小し、支
持脚11は屈折して格納される。支持脚11が格納され
ると走行可能状態となるので、荷台移動式車両Cを走行
させる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の荷台移動
傾斜装置は、荷台移動操作を行うだけで、積荷の積み降
ろしを行う場合に荷台が後方へ移動し傾斜して後端が地
面に接地する前に支持脚を伸ばして確実に接地させ、荷
台を格納する場合には荷台が前方の格納位置へ戻った後
にのみ支持脚を低くして格納できるようにしているの
で、操作が容易であり、荷の積み降ろしの際の荷台の安
全性を向上させ、荷台を軽量化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の荷台移動傾斜装置の側面図
である。
【図2】荷台移動用シリンダと支持脚用シリンダの油圧
回路図である。
【図3】切換弁の取付状態の説明図である。
【図4】切換弁の取付状態の説明図である。
【図5】プッシュ切換弁の説明図である。
【図6】荷台移動傾斜装置の作動説明図である。
【図7】荷台移動傾斜装置の作動説明図である。
【図8】荷台移動傾斜装置の作動説明図である。
【図9】荷台移動傾斜装置の作動説明図である。
【図10】荷台移動傾斜装置の作動説明図である。
【図11】荷台移動傾斜装置の作動説明図である。
【符号の説明】
1 荷台 2 シャシフレーム 3 ガイドレール 4 荷台移動用シリンダ 5 ステイ 6 ガイドローラ 8 支持ローラ 9 支持フレーム 10 支軸 11 支持脚 12 支持脚用シリンダ 13 前進作動管路 14 後進作動管路 15 電磁切換弁 18 屈作動管路 19 伸作動管路 20 プッシュ切換弁 21 チェック弁 23 プッシュロッド 24 ストライカ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャーシフレームと、シャーシフレーム
    上に設けられた荷台と、シャーシフレーム上で荷台を移
    動傾斜させるフレームと、車両後部で地面と接地し荷台
    を支持する格納可能な支持脚と、荷台移動用シリンダ
    と、支持脚用シリンダとを備えた荷台移動式車両におい
    て、荷台移動操作を行う操作弁に荷台移動用シリンダの
    作動管路と支持脚用シリンダの作動管路とを並列に接続
    し、支持脚用シリンダの伸作動管路の途中に、荷台が格
    納位置にあるときは支持脚用シリンダの伸油室への作動
    油の流入流出を許容する連通位置、荷台が後方位置にあ
    るときは支持脚用シリンダの伸油室への作動油の流入を
    許容し流出を阻止するチェック位置へ切換えられる切換
    弁を設けたことを特徴とする荷台移動傾斜装置。
  2. 【請求項2】 支持脚用シリンダの伸作動管路の途中に
    設けた切換弁が荷台に設けたストライカーの衝接により
    連通位置に切換えられるプッシュ切換弁である請求項1
    記載の荷台移動傾斜装置。
JP13586794A 1994-06-17 1994-06-17 荷台移動傾斜装置 Expired - Lifetime JP3204353B2 (ja)

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JPH082311A JPH082311A (ja) 1996-01-09
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KR100775358B1 (ko) * 2006-10-19 2007-11-09 수성특장 주식회사 적재함이 슬라이딩 가능한 덤프트럭
JP5543759B2 (ja) * 2009-11-19 2014-07-09 古河産機システムズ株式会社 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車
JP2011105216A (ja) * 2009-11-19 2011-06-02 Furukawa Industrial Machinery Systems Co Ltd 貨物自動車用荷台支持脚およびこれを備える貨物自動車
KR101275437B1 (ko) * 2011-11-11 2013-06-17 임대우 차량과 적재함의 탈부착 장착
JP6473315B2 (ja) * 2014-10-23 2019-02-20 古河産機システムズ株式会社 荷台昇降装置および貨物自動車

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