JP3203630B2 - １缶２回路式加熱装置 - Google Patents
１缶２回路式加熱装置Info
- Publication number
- JP3203630B2 JP3203630B2 JP20851093A JP20851093A JP3203630B2 JP 3203630 B2 JP3203630 B2 JP 3203630B2 JP 20851093 A JP20851093 A JP 20851093A JP 20851093 A JP20851093 A JP 20851093A JP 3203630 B2 JP3203630 B2 JP 3203630B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- storage section
- temperature
- water storage
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、１缶２回路式加熱装置
に関する。
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、１缶２回路式加熱装置の構成とし
ては、図５に示すようなものである。風呂１に対して１
缶２回路式加熱器２が後述する循環路１０により接続さ
れている。１缶２回路式加熱器２内には熱交換器缶体３
が内蔵されている。熱交換器缶体３には貯湯部４への入
水管５と、貯湯部４からの出湯管８が設けられている。
入水管５には、入水温度を検出する入水温度センサ６
と、水流スイッチ７が設けられている。出湯管８には熱
交換器缶体３により熱交換された温水温度を検出する出
湯温度センサ９が設けられている。
ては、図５に示すようなものである。風呂１に対して１
缶２回路式加熱器２が後述する循環路１０により接続さ
れている。１缶２回路式加熱器２内には熱交換器缶体３
が内蔵されている。熱交換器缶体３には貯湯部４への入
水管５と、貯湯部４からの出湯管８が設けられている。
入水管５には、入水温度を検出する入水温度センサ６
と、水流スイッチ７が設けられている。出湯管８には熱
交換器缶体３により熱交換された温水温度を検出する出
湯温度センサ９が設けられている。
【０００３】熱交換器缶体３には風呂追い焚き用の循環
路１０の熱交換コイル１０ａ等の風呂加熱用熱交換器が
設けられている。循環路１０は往き管１０ｂと戻り管１
０ｃとにより構成されて風呂１と接続されており、戻り
管１０ｃには、ポンプ１１と、水流スイッチ１２と、風
呂温度センサ１３が配されている。
路１０の熱交換コイル１０ａ等の風呂加熱用熱交換器が
設けられている。循環路１０は往き管１０ｂと戻り管１
０ｃとにより構成されて風呂１と接続されており、戻り
管１０ｃには、ポンプ１１と、水流スイッチ１２と、風
呂温度センサ１３が配されている。
【０００４】１４は熱交換器缶体３を加熱させるための
ガスあるいは石油を熱源とするバーナである。ここでバ
ーナ１４の燃焼制御においては、例えば熱源がガスであ
ればガス比例弁１４ａの開度を可変するようにすれば良
く、熱源が石油であれば噴霧ノズルの噴出量を可変する
と良い。
ガスあるいは石油を熱源とするバーナである。ここでバ
ーナ１４の燃焼制御においては、例えば熱源がガスであ
ればガス比例弁１４ａの開度を可変するようにすれば良
く、熱源が石油であれば噴霧ノズルの噴出量を可変する
と良い。
【０００５】１５は上記ポンプ等の被制御器を制御させ
るためのコントローラであり、図中一点鎖線で示す配線
で接続されている。
るためのコントローラであり、図中一点鎖線で示す配線
で接続されている。
【０００６】１６は浴室内に設けたリモコンであり、追
い焚きスイッチ１７と、風呂温度設定器１８と、故障箇
所等を表示する表示部１９を設けている。２０は、出湯
管８端末に設けた給湯温度設定器である。
い焚きスイッチ１７と、風呂温度設定器１８と、故障箇
所等を表示する表示部１９を設けている。２０は、出湯
管８端末に設けた給湯温度設定器である。
【０００７】図５の様な構成例を用いた１缶２回路式加
熱装置の制御方法として、本願出願人は実公昭６１−２
５５５３号を先に出願しており、該例においては、追い
焚きを行わせる時には、バーナに介された比例弁の設定
温度が高温度に切り換え固定され、よってバーナは給湯
設定温度に左右されずに高インプットで燃焼され、短時
間に風呂を沸きあげることが出来、実用上極めて有益な
効果をもたらすものであった。
熱装置の制御方法として、本願出願人は実公昭６１−２
５５５３号を先に出願しており、該例においては、追い
焚きを行わせる時には、バーナに介された比例弁の設定
温度が高温度に切り換え固定され、よってバーナは給湯
設定温度に左右されずに高インプットで燃焼され、短時
間に風呂を沸きあげることが出来、実用上極めて有益な
効果をもたらすものであった。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、追い焚き運転である風呂運転においてはバーナ
を高インプットで燃焼させるので、熱交換缶体表面温度
が高温となり、よって風呂運転と同時に給湯運転を行わ
せると高温水が出湯することがあり、火傷等の危険性が
あった。
例では、追い焚き運転である風呂運転においてはバーナ
を高インプットで燃焼させるので、熱交換缶体表面温度
が高温となり、よって風呂運転と同時に給湯運転を行わ
せると高温水が出湯することがあり、火傷等の危険性が
あった。
【０００９】そこで本発明においては、風呂・給湯同時
運転時に火傷等の危険性がなく設定温度で給湯運転を行
わせることができる１缶２回路式加熱装置の提供を目的
とする。
運転時に火傷等の危険性がなく設定温度で給湯運転を行
わせることができる１缶２回路式加熱装置の提供を目的
とする。
【００１０】本発明は上記課題を解決するために、貯湯
部を有しバーナにより加熱される熱交換器缶体と、貯湯
部には風呂加熱用熱交換器が設けられると共に貯湯温水
温度を検出する貯湯部温度センサが設けられ、給湯路に
は入水管側から前記熱交換器缶体を迂回するバイパス路
と、前記給湯路は前記貯湯部側から供給させる湯と前記
バイパス路側から供給される水とを混合して給湯するよ
うにした１缶２回路式加熱装置であって、前記給湯路か
ら供給される混合後の湯水温度が給湯設定温度となるた
めに前記貯湯部側から供給されるべき湯の温度を演算し
て、貯湯部温度センサが検出すべき目標値である貯湯部
温度センサの制御値を設定する設定手段と、貯湯部温度
センサを監視しつつ前記貯湯部温度センサの制御値にな
るように前記貯湯部をバーナにより加熱制御するコント
ローラとを備えたことを特徴とする１缶２回路式加熱装
置。
部を有しバーナにより加熱される熱交換器缶体と、貯湯
部には風呂加熱用熱交換器が設けられると共に貯湯温水
温度を検出する貯湯部温度センサが設けられ、給湯路に
は入水管側から前記熱交換器缶体を迂回するバイパス路
と、前記給湯路は前記貯湯部側から供給させる湯と前記
バイパス路側から供給される水とを混合して給湯するよ
うにした１缶２回路式加熱装置であって、前記給湯路か
ら供給される混合後の湯水温度が給湯設定温度となるた
めに前記貯湯部側から供給されるべき湯の温度を演算し
て、貯湯部温度センサが検出すべき目標値である貯湯部
温度センサの制御値を設定する設定手段と、貯湯部温度
センサを監視しつつ前記貯湯部温度センサの制御値にな
るように前記貯湯部をバーナにより加熱制御するコント
ローラとを備えたことを特徴とする１缶２回路式加熱装
置。
【００１１】また、前記貯湯部温度センサの制御値を設
定する手段は、前記貯湯部側から供給される湯と前記バ
イパス路側から供給される水との比であるバイパス比、
給湯設定温度、及び入水温度センサにより検出された入
水温度を用いて、給湯路から混合後に供給される湯水温
度が給湯設定温度となるように演算して設定することを
特徴とする請求項１記載の１缶２回路式加熱装置。
定する手段は、前記貯湯部側から供給される湯と前記バ
イパス路側から供給される水との比であるバイパス比、
給湯設定温度、及び入水温度センサにより検出された入
水温度を用いて、給湯路から混合後に供給される湯水温
度が給湯設定温度となるように演算して設定することを
特徴とする請求項１記載の１缶２回路式加熱装置。
【００１２】
【作用】本発明においては、風呂追い焚きスイッチがＯ
Ｎされると混合後の湯水温度が給湯設定温度となるよう
に貯湯部温度センサの制御値を設定する手段を設けたの
で、風呂運転の有無にかかわらず給湯運転時に高温湯が
流出することはない。
Ｎされると混合後の湯水温度が給湯設定温度となるよう
に貯湯部温度センサの制御値を設定する手段を設けたの
で、風呂運転の有無にかかわらず給湯運転時に高温湯が
流出することはない。
【００１３】また、貯湯部側から供給される湯と前記バ
イパス路側から供給される水との比であるバイパス比、
給湯設定温度、及び入水温度センサにより検出された入
水温度を用いて、貯湯部温度センサの制御値を設定する
手段により、給湯路から混合後に供給される湯水温度が
給湯設定温度となるように、貯湯部温度センサの制御値
を設定するので、給湯単独運転あるいは給湯・風呂同時
運転に関係なく、混合後の湯水温度が給湯設定温度と一
致する。
イパス路側から供給される水との比であるバイパス比、
給湯設定温度、及び入水温度センサにより検出された入
水温度を用いて、貯湯部温度センサの制御値を設定する
手段により、給湯路から混合後に供給される湯水温度が
給湯設定温度となるように、貯湯部温度センサの制御値
を設定するので、給湯単独運転あるいは給湯・風呂同時
運転に関係なく、混合後の湯水温度が給湯設定温度と一
致する。
【００１４】
【実施例】図１は本発明の１缶２回路式加熱装置の構成
を示す図である。図中番号１から２０までは図５と共通
であり、説明を省力する。
を示す図である。図中番号１から２０までは図５と共通
であり、説明を省力する。
【００１５】２１は熱交換器缶体３を迂回すると共に入
水管５と出湯管８とを接続するバイパス路であり、通路
途中には電磁弁２２を設けている。２３は貯湯部２４の
温水温度を検出する貯湯部温度センサである。
水管５と出湯管８とを接続するバイパス路であり、通路
途中には電磁弁２２を設けている。２３は貯湯部２４の
温水温度を検出する貯湯部温度センサである。
【００１６】図２は本発明の制御の内容を示すシーケン
ス図、つまり風呂・給湯同時運転時の制御を示す図であ
る。追い焚きスイッチ１７をＯＮとすると（Ｓ１）、貯
湯部温度センサ２３の検出値の制御値Ｔk を演算する
（Ｓ２）。ここで制御値Ｔk は、バイパス路２１を流れ
る流量に対する出湯総流量の割合を示すバイパス比ｎ
と、給湯温度設定器２０により設定される給湯設定温度
Ｔs と、入水温度センサ６により検出される入水温度Ｔ
w とにより設定することができる。
ス図、つまり風呂・給湯同時運転時の制御を示す図であ
る。追い焚きスイッチ１７をＯＮとすると（Ｓ１）、貯
湯部温度センサ２３の検出値の制御値Ｔk を演算する
（Ｓ２）。ここで制御値Ｔk は、バイパス路２１を流れ
る流量に対する出湯総流量の割合を示すバイパス比ｎ
と、給湯温度設定器２０により設定される給湯設定温度
Ｔs と、入水温度センサ６により検出される入水温度Ｔ
w とにより設定することができる。
【００１７】つまり、バイパス路を流れる流量を１とす
れば、熱交換器缶体３を流れる流量は（ｎ−１）であ
る。よって、熱量保存則により、（バイパス路２１を流
れる流量の保有熱量）＋（熱交換器缶体３を流れる流量
の保有熱量）＝（混合後流量の保有熱量）と表すことが
できるから、１・Ｔw ＋（ｎ−１）Ｔk ＝ｎ・Ｔs とな
る。従って上記制御値Ｔk は、Ｔk ＝（ｎ・Ｔs −Ｔw
）／（ｎ−１）と表すことができる。
れば、熱交換器缶体３を流れる流量は（ｎ−１）であ
る。よって、熱量保存則により、（バイパス路２１を流
れる流量の保有熱量）＋（熱交換器缶体３を流れる流量
の保有熱量）＝（混合後流量の保有熱量）と表すことが
できるから、１・Ｔw ＋（ｎ−１）Ｔk ＝ｎ・Ｔs とな
る。従って上記制御値Ｔk は、Ｔk ＝（ｎ・Ｔs −Ｔw
）／（ｎ−１）と表すことができる。
【００１８】ステップ３ではポンプ１１をＯＮとすると
共に、貯湯部温度センサ２３の制御値が上記制御値Ｔk
となるようにバーナ１４を制御する。ここでバーナ１４
の制御とは、例えば熱源がガスであればガス比例弁の開
度を可変するようにすればよく、熱源が石油であれば噴
霧ノズルの噴出量を可変するとよい。
共に、貯湯部温度センサ２３の制御値が上記制御値Ｔk
となるようにバーナ１４を制御する。ここでバーナ１４
の制御とは、例えば熱源がガスであればガス比例弁の開
度を可変するようにすればよく、熱源が石油であれば噴
霧ノズルの噴出量を可変するとよい。
【００１９】ステップ４では水流スイッチ７がＯＮとな
っているか否かを判定しており、水流スイッチ７がＯＮ
であれば給湯回路が使用中であると判断し、電磁弁２２
を開とする（Ｓ５）。ステップ６では風呂水温度が風呂
設定温度となったか否かを判定しており、風呂設定温度
であればポンプ１１をＯＦＦとして追い焚き運転を終了
させる（Ｓ７）。尚、上記電磁弁２２は給湯使用中でな
ければ閉成している。
っているか否かを判定しており、水流スイッチ７がＯＮ
であれば給湯回路が使用中であると判断し、電磁弁２２
を開とする（Ｓ５）。ステップ６では風呂水温度が風呂
設定温度となったか否かを判定しており、風呂設定温度
であればポンプ１１をＯＦＦとして追い焚き運転を終了
させる（Ｓ７）。尚、上記電磁弁２２は給湯使用中でな
ければ閉成している。
【００２０】図３は風呂単独運転時の制御の内容を示す
図であり、図中ステップ番号１、２、３、６、７は図２
と共通であり説明を省略する。尚図３では、ポンプ１１
のエアロックを防止するためにステップ１１を設けてお
り、水流スイッチ１２がＯＮでなければ風呂運転は行わ
せない。
図であり、図中ステップ番号１、２、３、６、７は図２
と共通であり説明を省略する。尚図３では、ポンプ１１
のエアロックを防止するためにステップ１１を設けてお
り、水流スイッチ１２がＯＮでなければ風呂運転は行わ
せない。
【００２１】図４は給湯単独運転時の制御の内容を示す
図であり、図中ステップ番号２、４、５は図２と共通で
あり説明を省略する。給湯単独運転時においても、バー
ナ１４は貯湯部温度センサ２３の制御値が上記制御値Ｔ
k となるように制御されている（Ｓ２１）。
図であり、図中ステップ番号２、４、５は図２と共通で
あり説明を省略する。給湯単独運転時においても、バー
ナ１４は貯湯部温度センサ２３の制御値が上記制御値Ｔ
k となるように制御されている（Ｓ２１）。
【００２２】要するに本発明では貯湯部温度センサ２３
の制御値をバイパス比及び給湯設定温度及び入水温度を
考慮に入れた目標制御値となるようにバーナ燃焼制御を
行わせている。よって、給湯・風呂同時運転あるいは給
湯単独運転のいずれであっても上記目標制御値に制御さ
れるので、給湯設定湯温が確実に得られ、高温湯流出の
危険性もないのである。
の制御値をバイパス比及び給湯設定温度及び入水温度を
考慮に入れた目標制御値となるようにバーナ燃焼制御を
行わせている。よって、給湯・風呂同時運転あるいは給
湯単独運転のいずれであっても上記目標制御値に制御さ
れるので、給湯設定湯温が確実に得られ、高温湯流出の
危険性もないのである。
【００２３】
【発明の効果】本発明は上記構成により、給湯単独運転
及び給湯・風呂同時運転時に給湯設定温度が確実に得ら
れると共に高温湯流出の危険性がない１缶２回路式加熱
装置の提供が可能となり、使用者の利便性が向上すると
共に高温湯による火傷の心配もない。
及び給湯・風呂同時運転時に給湯設定温度が確実に得ら
れると共に高温湯流出の危険性がない１缶２回路式加熱
装置の提供が可能となり、使用者の利便性が向上すると
共に高温湯による火傷の心配もない。
【図１】本発明の１缶２回路式加熱装置の構成を示す図
である。
である。
【図２】本発明の制御の内容を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図３】本発明の制御の内容を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図４】本発明の制御の内容を示すシーケンス図であ
る。
る。
【図５】従来の１缶２回路式加熱装置の構成を示す図で
ある。
ある。
１ 風呂 ２ １缶２回路式加熱器 ３ 熱交換器缶体 ４ 貯湯部 ５ 入水管（給湯路） ６ 入水温度センサ ８ 出湯管（給湯路） １０ 循環路 １０ａ 熱交換コイル １４ バーナ １５ コントローラ ２１ バイパス路 ２２ 電磁弁 ２３ 貯湯部温度センサ
Claims (2)
- 【請求項１】 貯湯部を有しバーナにより加熱される熱
交換器缶体と、貯湯部には風呂加熱用熱交換器が設けら
れると共に貯湯温水温度を検出する貯湯部温度センサが
設けられ、給湯路には入水管側から前記熱交換器缶体を
迂回するバイパス路と、前記給湯路は前記貯湯部側から
供給させる湯と前記バイパス路側から供給される水とを
混合して給湯するようにした１缶２回路式加熱装置であ
って、前記給湯路から供給される混合後の湯水温度が給
湯設定温度Ｔsとなるために前記貯湯部側から供給され
るべき湯の温度を演算して、貯湯部温度センサが検出す
べき目標値である貯湯部温度センサの制御値Ｔkを設定
する設定手段と、貯湯部温度センサを監視しつつ前記貯
湯部温度センサの制御値Ｔkになるように前記貯湯部を
バーナにより加熱制御するコントローラとを備えたこと
を特徴とする１缶２回路式加熱装置。 - 【請求項２】 前記貯湯部温度センサの制御値Ｔkを設
定する手段は、前記貯湯部側から供給される湯と前記バ
イパス路側から供給される水との比であるバイパス比、
給湯設定温度Ｔs、及び入水温度センサにより検出され
た入水温度を用いて、給湯路から混合後に供給される湯
水温度が給湯設定温度Ｔsとなるように演算して設定す
ることを特徴とする請求項１記載の１缶２回路式加熱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20851093A JP3203630B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | １缶２回路式加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20851093A JP3203630B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | １缶２回路式加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0743018A JPH0743018A (ja) | 1995-02-10 |
| JP3203630B2 true JP3203630B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=16557362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20851093A Expired - Fee Related JP3203630B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | １缶２回路式加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3203630B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP20851093A patent/JP3203630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743018A (ja) | 1995-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2009202646B2 (en) | Water heater | |
| JP2001116359A (ja) | 給湯装置 | |
| JP3203630B2 (ja) | １缶２回路式加熱装置 | |
| JPH05149567A (ja) | 即出湯給湯器 | |
| JP3735891B2 (ja) | １缶２水路式風呂釜装置 | |
| JP3584560B2 (ja) | 風呂自動給湯機能付給湯装置 | |
| JP2855730B2 (ja) | 給湯機 | |
| JP3382691B2 (ja) | 給湯器の再出湯待機中におけるバイパス制御弁の動作方法 | |
| JPH11132451A (ja) | フロ機能付給湯器 | |
| JP3180519B2 (ja) | １缶２回路式貯湯式加熱器 | |
| JP3531492B2 (ja) | ソーラー給湯器 | |
| JPH07103495A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JP2698893B2 (ja) | 給湯機の制御方法 | |
| JP2003042547A (ja) | 給湯装置 | |
| JP2001215049A (ja) | 給湯風呂装置 | |
| JPH11337103A (ja) | 循環保温式給湯装置 | |
| JP2002168516A (ja) | 給湯風呂装置 | |
| JP2002022261A (ja) | 風呂・暖房機能付給湯器 | |
| JP2002228262A (ja) | 貯湯式温水機器 | |
| JPH10267410A (ja) | 給湯器 | |
| JP2000193313A (ja) | 給湯風呂装置 | |
| JP2003294311A (ja) | 給湯装置 | |
| JP2002005463A (ja) | 追焚・暖房機能付給湯装置 | |
| JPH11211221A (ja) | 風呂給湯装置の追い焚き運転制御方法 | |
| JP2003279152A (ja) | 給湯装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080629 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |