JP2001215049A - 給湯風呂装置 - Google Patents
給湯風呂装置Info
- Publication number
- JP2001215049A JP2001215049A JP2000025028A JP2000025028A JP2001215049A JP 2001215049 A JP2001215049 A JP 2001215049A JP 2000025028 A JP2000025028 A JP 2000025028A JP 2000025028 A JP2000025028 A JP 2000025028A JP 2001215049 A JP2001215049 A JP 2001215049A
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- bath
- hot water
- heat exchanger
- water supply
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 風呂注湯運転時に風呂往き管側を通過する湯
は、追焚用熱交換器によって加熱されても必要以上に高
温度にならないようにする。 【解決手段】 風呂注湯運転時に、追焚用熱交換器17
を通過し風呂往き温度センサー22によって検出された
湯温が「設定温度」以上になった場合には、燃焼を停
止、またはガス比例弁5にて燃焼量を絞るように制御、
またはガス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変して制御
する手段を備えている。これによって、追焚用熱交換器
17からの高温の湯が浴槽内に流れ込むことを防止する
という効果が得られる。
は、追焚用熱交換器によって加熱されても必要以上に高
温度にならないようにする。 【解決手段】 風呂注湯運転時に、追焚用熱交換器17
を通過し風呂往き温度センサー22によって検出された
湯温が「設定温度」以上になった場合には、燃焼を停
止、またはガス比例弁5にて燃焼量を絞るように制御、
またはガス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変して制御
する手段を備えている。これによって、追焚用熱交換器
17からの高温の湯が浴槽内に流れ込むことを防止する
という効果が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯と追焚ができ
る給湯風呂装置に関するものである。
る給湯風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の燃焼装置は、図2に示すよ
うな構成になっている。すなわち、遠隔操作用リモコン
9で風呂自動注湯運転信号を入力すると、注湯弁21が
開いて給湯回路から風呂回路へ通水するため、水量セン
サー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回転し、
ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火
し風呂注湯運転が開始する。この時給湯回路内の給湯用
熱交換器7で加熱された湯は、注湯弁21を通過後、二
手に別れ風呂戻り管15側と風呂往き管18側の双方か
ら浴槽13へ流れ込む。
うな構成になっている。すなわち、遠隔操作用リモコン
9で風呂自動注湯運転信号を入力すると、注湯弁21が
開いて給湯回路から風呂回路へ通水するため、水量セン
サー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回転し、
ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6に着火
し風呂注湯運転が開始する。この時給湯回路内の給湯用
熱交換器7で加熱された湯は、注湯弁21を通過後、二
手に別れ風呂戻り管15側と風呂往き管18側の双方か
ら浴槽13へ流れ込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
1缶2水式給湯風呂装置では、風呂注湯運転時には、給
湯用熱交換器を通過した湯は、注湯弁を通過後、風呂往
き管と風呂戻り管に別れてそれぞれの管から浴槽に入
る。そのため別れた風呂往き管側の湯は、追焚用熱交換
器を通過するため加熱され高温となって浴槽に入るとい
う課題を有していた。
1缶2水式給湯風呂装置では、風呂注湯運転時には、給
湯用熱交換器を通過した湯は、注湯弁を通過後、風呂往
き管と風呂戻り管に別れてそれぞれの管から浴槽に入
る。そのため別れた風呂往き管側の湯は、追焚用熱交換
器を通過するため加熱され高温となって浴槽に入るとい
う課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、追焚用熱交換器を通過後の風呂往き管に風
呂往き温度センサーを設け、風呂注湯運転時に、追焚用
熱交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検出さ
れた湯温が設定温度以上になった場合には、燃焼を停
止、またはガス比例弁にて燃焼量を絞る制御、またはガ
ス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変して制御する手段
を備えたものである。
するために、追焚用熱交換器を通過後の風呂往き管に風
呂往き温度センサーを設け、風呂注湯運転時に、追焚用
熱交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検出さ
れた湯温が設定温度以上になった場合には、燃焼を停
止、またはガス比例弁にて燃焼量を絞る制御、またはガ
ス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変して制御する手段
を備えたものである。
【0005】上記発明によれば、風呂注湯運転時に、追
焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検
出された湯温が「設定温度」以上になった場合には、燃
焼を停止、またはガス比例弁にて燃焼量を絞る制御、ま
たはガス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変して制御す
るため、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽内に入る
ことを防止するよう制御することができる。
焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検
出された湯温が「設定温度」以上になった場合には、燃
焼を停止、またはガス比例弁にて燃焼量を絞る制御、ま
たはガス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変して制御す
るため、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽内に入る
ことを防止するよう制御することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
給湯用熱交換器と追焚用熱交換器とを併設し、同一バー
ナで加熱する方式の1缶2水式熱交換器と、給湯回路か
ら風呂回路へ通水する注湯弁と、風呂回路には浴槽から
追焚用熱交換器への風呂戻り管と追焚用熱交換器から浴
槽への風呂往き管を備え、給湯回路で熱せられた湯が注
湯弁から風呂回路に入って二手に別れ風呂戻り管側と風
呂往き管側の双方から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、
追焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサーによって
検出された湯温が「設定温度」以上になった場合、燃焼
を停止するため、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽
内に流れ込むことのないよう制御することができるとい
う作用を有する。
給湯用熱交換器と追焚用熱交換器とを併設し、同一バー
ナで加熱する方式の1缶2水式熱交換器と、給湯回路か
ら風呂回路へ通水する注湯弁と、風呂回路には浴槽から
追焚用熱交換器への風呂戻り管と追焚用熱交換器から浴
槽への風呂往き管を備え、給湯回路で熱せられた湯が注
湯弁から風呂回路に入って二手に別れ風呂戻り管側と風
呂往き管側の双方から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、
追焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサーによって
検出された湯温が「設定温度」以上になった場合、燃焼
を停止するため、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽
内に流れ込むことのないよう制御することができるとい
う作用を有する。
【0007】請求項2記載の発明は、給湯用熱交換器と
追焚用熱交換器とを併設し、同一バーナで加熱する方式
の1缶2水式熱交換器と、給湯回路から風呂回路へ通水
する注湯弁と、風呂回路には浴槽から追焚用熱交換器へ
の風呂戻り管と追焚用熱交換器から浴槽への風呂往き管
を備え、給湯回路で熱せられた湯が注湯弁から風呂回路
に入って二手に別れ風呂戻り管側と風呂往き管側の双方
から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、追焚用熱交換器を
通過し風呂往き温度センサーによって検出された湯温が
「設定温度」以上になった場合、燃焼量を絞る制御手段
を備えたものであり、風呂注湯運転時に風呂往き温度
が、「設定温度」以上の高温にならないよう風呂往き温
度センサーの信号により、燃焼量を絞る制御をするた
め、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽内に流れ込む
ことのないよう制御することができるという作用を有す
る。
追焚用熱交換器とを併設し、同一バーナで加熱する方式
の1缶2水式熱交換器と、給湯回路から風呂回路へ通水
する注湯弁と、風呂回路には浴槽から追焚用熱交換器へ
の風呂戻り管と追焚用熱交換器から浴槽への風呂往き管
を備え、給湯回路で熱せられた湯が注湯弁から風呂回路
に入って二手に別れ風呂戻り管側と風呂往き管側の双方
から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、追焚用熱交換器を
通過し風呂往き温度センサーによって検出された湯温が
「設定温度」以上になった場合、燃焼量を絞る制御手段
を備えたものであり、風呂注湯運転時に風呂往き温度
が、「設定温度」以上の高温にならないよう風呂往き温
度センサーの信号により、燃焼量を絞る制御をするた
め、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽内に流れ込む
ことのないよう制御することができるという作用を有す
る。
【0008】請求項3記載の発明は、風呂注湯運転して
いる時、追焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサー
によって検出された湯温が「設定温度」以上になった場
合、燃焼量を所定の値に可変する制御手段を備えたもの
であり、風呂注湯運転時に風呂往き温度が、「設定温
度」以上の高温にならないよう風呂往き温度センサーの
信号により、燃焼量を所定の値に可変して制御するた
め、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽内に流れ込む
ことのないよう制御することができるという作用を有す
る。
いる時、追焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサー
によって検出された湯温が「設定温度」以上になった場
合、燃焼量を所定の値に可変する制御手段を備えたもの
であり、風呂注湯運転時に風呂往き温度が、「設定温
度」以上の高温にならないよう風呂往き温度センサーの
信号により、燃焼量を所定の値に可変して制御するた
め、追焚用熱交換器からの高温の湯が浴槽内に流れ込む
ことのないよう制御することができるという作用を有す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。なお、従来例と同一部品には同一番号を付し
説明する。
説明する。なお、従来例と同一部品には同一番号を付し
説明する。
【0010】(実施例1)図1は本発明の実施例1の給
湯風呂装置の構成図である。図において、遠隔操作用リ
モコン9で風呂自動注湯運転信号を入力すると、注湯弁
21が開いて給湯回路から風呂回路へ通水するため、水
量センサー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回
転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6
に着火し風呂注湯運転が開始する。この時給湯回路内の
給湯用熱交換器7で加熱された湯は、注湯弁21を通過
後、二手に別れ風呂戻り管15側と風呂往き管18側の
双方から浴槽13へ流れ込む。ここで風呂往き管側の湯
は追焚用熱交換器17を通過するが、風呂往き温度セン
サー22によって検出された湯温が「設定温度」以上に
なった場合、燃焼を停止するため、追焚用熱交換器17
からの高温の湯が浴槽内に流れ込むことのないよう制御
することができるという作用を有する。
湯風呂装置の構成図である。図において、遠隔操作用リ
モコン9で風呂自動注湯運転信号を入力すると、注湯弁
21が開いて給湯回路から風呂回路へ通水するため、水
量センサー2が通水を検知した後、燃焼用ファン3が回
転し、ガス元電磁弁4、ガス比例弁5が開き、バーナ6
に着火し風呂注湯運転が開始する。この時給湯回路内の
給湯用熱交換器7で加熱された湯は、注湯弁21を通過
後、二手に別れ風呂戻り管15側と風呂往き管18側の
双方から浴槽13へ流れ込む。ここで風呂往き管側の湯
は追焚用熱交換器17を通過するが、風呂往き温度セン
サー22によって検出された湯温が「設定温度」以上に
なった場合、燃焼を停止するため、追焚用熱交換器17
からの高温の湯が浴槽内に流れ込むことのないよう制御
することができるという作用を有する。
【0011】(実施例2)本発明の実施例2の給湯風呂
装置を同図1にて説明する。図において、風呂注湯運転
時、追焚用熱交換器17を通過し風呂往き温度センサー
22によって検出された湯温が「設定温度」以上になっ
た場合、風呂往き温度が「設定温度」以上にならないよ
うガス比例弁5にて燃焼量を絞る制御をするため、追焚
用熱交換器17からの高温の湯が浴槽内に流れ込むこと
のないよう制御することが可能となる。
装置を同図1にて説明する。図において、風呂注湯運転
時、追焚用熱交換器17を通過し風呂往き温度センサー
22によって検出された湯温が「設定温度」以上になっ
た場合、風呂往き温度が「設定温度」以上にならないよ
うガス比例弁5にて燃焼量を絞る制御をするため、追焚
用熱交換器17からの高温の湯が浴槽内に流れ込むこと
のないよう制御することが可能となる。
【0012】(実施例3)本発明の実施例3の給湯風呂
装置を同図1にて説明する。図において、風呂注湯運転
時、追焚用熱交換器17を通過し風呂往き温度センサー
22によって検出された湯温が「設定温度」以上になっ
た場合、風呂往き温度が「設定温度」以上にならないよ
うガス比例弁5にて燃焼量を所定の値に可変して制御を
するため、追焚用熱交換器17からの高温の湯が浴槽内
に流れ込むことのないよう制御することが可能となる。
装置を同図1にて説明する。図において、風呂注湯運転
時、追焚用熱交換器17を通過し風呂往き温度センサー
22によって検出された湯温が「設定温度」以上になっ
た場合、風呂往き温度が「設定温度」以上にならないよ
うガス比例弁5にて燃焼量を所定の値に可変して制御を
するため、追焚用熱交換器17からの高温の湯が浴槽内
に流れ込むことのないよう制御することが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、風呂注湯
運転時、追焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサー
によって検出された湯温が「設定温度」以上になった場
合には、燃焼を停止、またはガス比例弁にて燃焼量を絞
る制御、またはガス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変
して制御する手段を備えているため、追焚用熱交換器か
らの高温の湯が浴槽内に流れ込むことを防止するという
効果が得られる。
運転時、追焚用熱交換器を通過し風呂往き温度センサー
によって検出された湯温が「設定温度」以上になった場
合には、燃焼を停止、またはガス比例弁にて燃焼量を絞
る制御、またはガス比例弁にて燃焼量を所定の値に可変
して制御する手段を備えているため、追焚用熱交換器か
らの高温の湯が浴槽内に流れ込むことを防止するという
効果が得られる。
【図1】本発明の実施例1、2及び3を示す給湯風呂装
置の構成図
置の構成図
【図2】従来の給湯風呂装置の構成図
5 ガス比例弁 13 浴槽 15 風呂戻り管 17 追焚用熱交換器 18 風呂往き管 22 熱交風呂往き温度センサー 21 注湯弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 舩橋 裕之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L024 CC19 DD04 DD14 DD22 GG05 HH27
Claims (3)
- 【請求項1】給湯用熱交換器と追焚用熱交換器とを併設
し、同一バーナで加熱する方式の1缶2水式熱交換器
と、給湯回路から風呂回路へ通水する注湯弁と、前記風
呂回路には浴槽から前記追焚用熱交換器への風呂戻り管
と前記追焚用熱交換器から浴槽への風呂往き管とを備
え、前記給湯回路で熱せられた湯が注湯弁から前記風呂
回路に入って二手に別れ風呂戻り管側と風呂往き管側の
双方から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、前記追焚用熱
交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検出され
た湯温が設定温度以上になった場合、燃焼を停止する制
御手段を備えた給湯風呂装置。 - 【請求項2】給湯用熱交換器と追焚用熱交換器とを併設
し、同一バーナで加熱する方式の1缶2水式熱交換器
と、給湯回路から風呂回路へ通水する注湯弁と、前記風
呂回路には浴槽から前記追焚用熱交換器への風呂戻り管
と前記追焚用熱交換器から浴槽への風呂往き管とを備
え、前記給湯回路で熱せられた湯が注湯弁から前記風呂
回路に入って二手に別れ風呂戻り管側と風呂往き管側の
双方から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、前記追焚用熱
交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検出され
た湯温が設定温度以上になった場合、燃焼量を絞る制御
手段を備えた給湯風呂装置。 - 【請求項3】給湯用熱交換器と追焚用熱交換器とを併設
し、同一バーナで加熱する方式の1缶2水式熱交換器
と、給湯回路から風呂回路へ通水する注湯弁と、前記風
呂回路には浴槽から前記追焚用熱交換器への風呂戻り管
と前記追焚用熱交換器から浴槽への風呂往き管とを備
え、前記給湯回路で熱せられた湯が注湯弁から前記風呂
回路に入って二手に別れ風呂戻り管側と風呂往き管側の
双方から浴槽へ流れ込む風呂注湯運転時、前記追焚用熱
交換器を通過し風呂往き温度センサーによって検出され
た湯温が設定温度以上になった場合、燃焼量を所定の値
に可変する制御手段を備えた給湯風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000025028A JP2001215049A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 給湯風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000025028A JP2001215049A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 給湯風呂装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001215049A true JP2001215049A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18550945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000025028A Withdrawn JP2001215049A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 給湯風呂装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001215049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122768A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Gastar Corp | 一缶二水路燃焼装置 |
-
2000
- 2000-02-02 JP JP2000025028A patent/JP2001215049A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122768A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Gastar Corp | 一缶二水路燃焼装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061114 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20061213 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080407 |