JP3203490U - ベッドの連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のベッドを簡易に連結することができるベッドの連結構造を提供する。【解決手段】複数のベッド10を有し、各ベッド10を各ベッド10の長尺方向Lにおいて連結させるベッドの連結構造において、各ベッド10は、各ベッド10の長尺方向Lに亘って延在する一対の側板40を備え、各ベッド10の長尺方向Lにおいて各ベッド10の間で互いに対向する側に位置する一対の側板40を互いに当接させた状態で各ベッド10の一対の側板40を挟持する連結金具50を備える。【選択図】図4

Description

本考案は、ベッドの連結構造、特に、複数のベッドを各ベッドの長尺方向において連結させるベッドの連結構造に関する。
複数のベッド、例えば2台のシングルベッドをそれらの長尺方向において当接させて1台のベッドと見立てて使用したり、1台のシングルベッドと1台のダブルベッドとをそれらの長手方向において当接させて1台のベッドと見立てて使用したりする場合がある。
このような場合に、当接させた各ベッドは、使用しているうちに位置ズレして離間してしまい、各ベッドの間に間隙が生じてしまう場合がある。かかる事態が発生することを防止し、当接させた各ベッドを1台のベッドと見立てて安定的に使用するためには、各ベッドを連結して使用することが望ましい。
特許文献1には、2台のベッドが組み合わせられて構成されるペアベッド装置が開示されている。このペアベッド装置は、第1ヘッドボードを有する第1ベッド、第2ヘッドボードを有する第2ベッド、及び第1ヘッドボードと第2ヘッドボードとを連結する化粧ヘッドボードを備える。
これら第1ベッドと第2ベッドとを連結する場合は、それぞれの長尺方向において第1ベッドと第2ベッドとを当接させた状態において、化粧ヘッドボードを第1ヘッドボードと第2ヘッドボードとに架け渡して、この化粧ヘッドボードを介して第1ヘッドボードと第2ヘッドボードとを連結する。これにより、第1ベッドと第2ベッドとが連結される。
特開2007−190185公報
しかし、特許文献1のペアベッド装置によれば、複数のベッドを離間させて使用する場合は、第1ヘッドボードと第2ヘッドボードとに架け渡される比較的大型の化粧ヘッドボードを保管する場所を確保する必要があることから、化粧ヘッドボードを保管する場所を確保できない場合は、ペアベッド装置の導入が制限されることになる。
さらに、特許文献1のペアベッド装置は、比較的大型の化粧ヘッドボードを介して第1ベッドと第2ベッドとを連結させたり、化粧ヘッドボードを取り外して第1ベッドと第2ベッドとを離間させたりすることから、連結させたり離間させたりする作業が大がかりで厄介になることが懸念される。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、複数のベッドを簡易に連結することができるベッドの連結構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するための請求項1に記載の考案によるベッドの連結構造は、複数のベッドを有し、該各ベッドを該各ベッドの長尺方向において連結させるベッドの連結構造において、前記各ベッドは、該各ベッドの長尺方向に亘って延在する一対の側板を備え、前記各ベッドの長尺方向において該各ベッドの間で互いに対向する側に位置する前記一対の側板を互いに当接させた状態で前記各ベッドの前記一対の側板を挟持する連結金具を備えることを特徴とする。
この構成によれば、各ベッドの一対の側板のうち互いに対向する側の側板が当接された状態において、これら当接された側板が連結金具によって挟持されることによって、複数のベッドが連結される。したがって、複数のベッドを簡易に連結させることができる。
さらに、各ベッドの一対の側板が延在するベッドの長尺方向における任意の箇所に連結金具を配設するのみで各ベッドを連結させることができることから、連結金具を比較的小型に設計することができる。
したがって、複数のベッドを連結させないで独立して使用する場合は、連結金具の保管場所を改めて確保する必要もないことが想定されることから、任意の場所に連結金具を保管することができ、省スペース化を図ることができる。
請求項2に記載の考案によるベッドの連結構造は、請求項1に記載のベッドの連結構造において、前記連結金具が、前記各ベッドの前記一対の側板の長尺方向に亘って複数個所に配設されることを特徴とする。
この構成によれば、各ベッドの一対の側板の長尺方向に亘って複数の連結金具が配設されることによって、各ベッドが互いに安定的に連結される。
請求項3に記載の考案によるベッドの連結構造は、請求項1または2に記載のベッドの連結構造において、前記各ベッドの前記一対の側板は、該各ベッドの外側に位置する外側板と、該外側板に重ね合わせられて前記各ベッドの内側に位置するとともにボルトによって前記外側板に取り付けられた内側板と、を備え、前記連結金具は、前記ボルトによって前記内側板とともに前記外側板に共締めされることを特徴とする。
この構成によれば、連結金具は、内側板を外側板に取り付けるボルトによって内側板とともに外側板に共締めされることから、部材点数を減じた簡易な構造を実現することができる。その結果、ベッドの連結構造の製造コストも削減することができる。
請求項4に記載の考案によるベッドの連結構造は、請求項3に記載のベッドの連結構造において、前記連結金具は、前記ボルトが前記外側板に非貫通の状態で前記内側板の側から前記ボルトによって前記内側板とともに前記外側板に共締めされることを特徴とする。
この構成によれば、連結金具は、外側板に非貫通の状態で内側板の側からボルトによって内側板とともに外側板に共締めされることから、各ベッドは各側板の内側において連結される。これにより、連結金具及びボルトが各ベッドの外観に表出することがないことから、各ベッドの意匠面に影響を及ぼすことがない。
この考案によると、省スペースを図ったうえで、複数のベッドを簡易に連結することができる。
本考案の実施の形態に係るベッドの連結構造の概略を説明する図である。 同じく、本実施の形態に係るベッドの連結構造に用いられるベッドの概略を説明する図である。 同じく、本実施の形態に係る連結金具の概略を説明する図である。 同じく、本実施の形態に係るベッドの連結構造の要部を説明する図である。 同じく、本実施の形態に係る複数のベッドが連結された状態の概略を説明する図である。 図5のA矢視図である。 同じく、本実施の形態に係る複数のベッドが連結された状態の概略を説明する図である。
次に、図1〜図7を参照して、本考案の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態に係るベッドの連結構造の概略を説明する図であり、図2は、本実施の形態に係るベッドの連結構造に用いられるベッドの概略を説明する図である。
図示のように、ベッドの連結構造1は、同一の仕様を有する複数のベッド10、本実施の形態では2台のベッド10、及びこれら2台のベッド10を連結させる連結金具50を主要構成として備える。
ベッド10は、本実施の形態では、ベッド本体20及びベッド本体20における頭部側に設けられたヘッドボード21を主要構成として備えた、いわゆるシングルサイズのベッドである。
ベッド本体20は、本実施の形態では、ベッド本体20の外形を構成するフレーム30、フレーム30に組み込まれた井桁状の床受け31、及びフレーム30に嵌め込まれる床板32を備える。
フレーム30は、矢線Lで示すベッド10の長尺方向に亘って延在する一対の側板40、及び一対の側板40におけるベッド本体20の足部側の端部の間に架設されて矢線Wで示すベッド10の短尺方向に亘って延在するフットボード45を備える。
この一対の側板40は、本実施の形態では、ベッド10の外側に位置する外側板41、外側板41に重ね合わせられてベッド10の内側に位置する内側板42を備える。
内側板42には、ボルト43を挿通するボルト孔42aが穿孔されており、このボルト孔42aにボルト43が挿通されて外側板41に締結されることによって、内側板42が外側板41に取り付けられる。
内側板42は、外側板41に重ね合わせられた際の高さ位置が外側板41の高さ位置に対して低く設定されている。これにより、内側板42の高さ位置と外側板41の高さ位置との間に高低差が設けられることとなり、この高低差によって、内側板42の上端縁がベッド10の長尺方向に亘る桟42bとして構成される。
この桟42bの上に、本実施の形態では床板32が載置されて、床板32がフレーム30に嵌め込まれる。
図3は、本実施の形態に係る連結金具50の概略を説明する図である。図示のように、連結金具50は、基部51及び基部51の両端から折曲して立設される一対の壁部52を備える側面視コ字状の板金製であって、これら一対の壁部52にはそれぞれ、通孔53が穿孔されている。
図4は、本実施の形態に係るベッドの連結構造1の要部を説明する図であり、図5は、2台のベッド10が連結された状態の概略を説明する図であり、図6は、図5のA矢視図である。
なお、これら各図においては、図面の視認性の向上の観点から、床受け31の図示を省略する。
図示のように、ベッドの連結構造1は、各ベッド10の一対の側板40のうち互いに対向する側の側板40が当接された状態において、これら当接された側板40が、連結金具50によって側板40の下方から挟持されるように構成されている。
具体的には、各ベッド10がその長尺方向Lにおいて、各ベッド10の間で互いに対向する側に位置する各側板40が互いに当接されるように隣接して配置された状態で、一のベッド10の側板40を形成する内側板42と外側板41及び他のベッド10の側板40を形成する外側板41と内側板42が、連結金具50によって挟持される。
この連結金具50を各ベッド10に取り付ける場合は、本実施の形態では、連結金具50を取り付ける部分において、内側板42を外側板41に取り付けているボルト43を予め取り外しておき、内側板42が外側板41に重ね合わせられた状態で、これら内側板42及び外側板41を連結金具50によって挟持させ、連結金具50の壁部52に穿孔された通孔53を内側板42に穿孔されたボルト孔42aに位置決めする。
この状態で、一のベッド10において、内側板42を外側板41に取り付けるボルト43を、連結金具50の壁部52に穿孔された通孔53及び内側板42に穿孔されたボルト孔42aに、内側板42の側から挿通して締結する。
一方、他のベッド10において、内側板42を外側板41に取り付けるボルト43を、連結金具50の壁部52に穿孔された通孔53及び内側板42に穿孔されたボルト孔42aに、内側板42の側から挿通して締結する。
ボルト43をボルト孔42aに挿通して締結する際には、ボルト43は外側板41から突出することなく、外側板41に非貫通の状態で外側板41に取り付けられる。
このように、本実施の形態では、内側板42を外側板41に取り付けるボルト43によって、連結金具50が内側板42とともに外側板41に共締めされることで連結金具50が各ベッド10に取り付けられ、各ベッド10が互いに連結される。
図7は、2台のベッド10が連結された状態の概略を説明する図である。なお、図7においては、図面の視認性の向上の観点から、床受け31の図示を省略する。
図示のように、ベッドの連結構造1は、本実施の形態では、各ベッド10の一対の側板40が延在する長尺方向Lに亘って、2基の連結金具50が配設されている。複数(本実施の形態では2基)の連結金具50が配設されることによって、2台のベッド10が安定的に連結される。
このように、本実施の形態のベッドの連結構造1によれば、各ベッド10の一対の側板40のうち互いに対向する側の側板40が当接された状態において、これら当接された側板40が、連結金具50によって挟持されることによって、2台のベッド10が連結される。
しかも、各ベッド10の側板40が当接された状態で、当接された側板40の下方から連結金具50を取り付けることができることから、2台のベッド10を簡易に連結させることができる。
さらに、本実施の形態のベッドの連結構造1は、各ベッド10の一対の側板40が延在する長尺方向Lにおける1箇所あるいは複数箇所に連結金具50を配設するのみで各ベッド10を連結させることができることから、連結金具50を比較的小型に設計することができる。
したがって、2台のベッド10を連結させないで独立して使用する場合は、連結金具50の保管場所を改めて確保する必要もないことが想定されることから、任意の場所に連結金具50を保管することができ、省スペース化を図ることができる。
連結金具50は、各ベッド10の各側板40における内側板42の間で各側板40の下方から架設され、かつボルト43は外側板41から突出することなく、外側板41に非貫通の状態で外側板41に締結される。
これにより、各ベッド10は各側板40の内側において連結されるとともに、連結金具50及びボルト43が各ベッド10の外観に表出することがないことから、各ベッド10の意匠面に影響を及ぼすことがない。
連結金具50は、本実施の形態では、内側板42を外側板41に取り付けるボルト43によって、内側板42とともに外側板41に共締めされることから、部材点数を減じた簡易な構造を実現することができる。その結果、ベッドの連結構造1の製造コストも削減することができる。
なお、本考案は上記実施の形態に限定されることはなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。上記実施の形態では、連結されるベッド10が2台である場合を説明したが、2台以上のベッドを連結することもできる。
上記実施の形態では、連結される2台のベッド10が同一の仕様を有するいわゆるシングルサイズのベッドである場合を説明したが、例えばいわゆるダブルサイズのベッドを2台連結したり、1台のシングルサイズのベッドと1台のダブルサイズのベッドとを連結したりする等、仕様の異なる各種のベッドを連結してもよい。
上記実施の形態では、連結金具50が各側板40の下方から取り付けられる場合を説明したが、各側板40の上方から連結金具50を取り付けてもよい。
上記実施の形態では、側板40が外側板41及び内側板42によって構成されている場合を説明したが、外側板41のみによって側板40を構成してもよい。
上記実施の形態では、連結金具50が、内側板42を外側板41に取り付けるボルト43によって内側板42とともに外側板41に共締めされる場合を説明したが、例えば、上記のように外側板41のみによって側板40を構成する場合は、ボルト43を用いないで連結金具50を締結するための専用のボルトを用いることもできる。
上記実施の形態では、床受け31が井桁状に組まれている場合を説明したが、井桁状の床受けでない場合であっても、更には床受けが組まれていないベッドの場合であっても適用することができる。
1 ベッドの連結構造
10 ベッド
20 ベッド本体
30 フレーム
40 側板
41 外側板
42 内側板
43 ボルト
50 連結金具
L 長尺方向

Claims (4)

  1. 複数のベッドを有し、該各ベッドを該各ベッドの長尺方向において連結させるベッドの連結構造において、
    前記各ベッドは、
    該各ベッドの長尺方向に亘って延在する一対の側板を備え、
    前記各ベッドの長尺方向において該各ベッドの間で互いに対向する側に位置する前記一対の側板を互いに当接させた状態で前記各ベッドの前記一対の側板を挟持する連結金具を備えることを特徴とするベッドの連結構造。
  2. 前記連結金具が、前記各ベッドの前記一対の側板の長尺方向に亘って複数個所に配設されることを特徴とする請求項1に記載のベッドの連結構造。
  3. 前記各ベッドの前記一対の側板は、
    該各ベッドの外側に位置する外側板と、
    該外側板に重ね合わせられて前記各ベッドの内側に位置するとともにボルトによって前記外側板に取り付けられた内側板と、を備え、
    前記連結金具は、
    前記ボルトによって前記内側板とともに前記外側板に共締めされることを特徴とする請求項1または2に記載のベッドの連結構造。
  4. 前記連結金具は、
    前記ボルトが前記外側板に非貫通の状態で前記内側板の側から前記ボルトによって前記内側板とともに前記外側板に共締めされることを特徴とする請求項3に記載のベッドの連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105996565A (zh) * 2016-06-30 2016-10-12 浙江升华云峰新材股份有限公司 一种新型榻榻米床

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