JP3203189U - 熱湯だけで作れる冷しカップ麺 - Google Patents

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Abstract

【課題】夏に求められている冷たい冷し麺類を美味しく、出来るだけ簡単に短時間に作って食べられる冷やしカップ麺を提供する。【解決手段】外側のカップ1の底に冷凍した出汁10を入れ、外側のカップの上方に来る内側のカップ3の中に、後に混ぜ合わせて食べる為の各種の具材12〜14を乗せた味付け無しのインスタント麺11を入れて、内側のカップの上端に、片方に湯切り口6と両方につまみ部8、9を有するアルミニウム箔製の蓋5と、その上側の片方に湯切り口の無い、アルミニウム箔製の蓋と同じ形状の蓋7を指で剥がせるように接着して、外側のカップの上方に差し込んで、熱収縮性フィルムで密封して冷凍して冷凍食品として販売する。内側のカップに麺を入れてカップ焼きそばを作る要領で熱湯で麺を茹で、外側のカップの底に入れてある冷凍出汁と混ぜ合わせて食べる。【選択図】図2

Description

本考案は、現在普及している多種多様な、カップ入りのインスタント麺類の改良に
関するものである。これらの製品は夏以外には、簡単に出来るし味も最近の製品は非
常に優れて来ているので大変普及している。熱湯を加えてほんの数分待つだけで、特
別に容器を用意する必要も無いし、簡単に食欲を満たせるので大変便利である。
しかし、夏場だけは普段どおりに売れているかと言うと余りそうでは無さそうであ
る。この考案は、特に夏などの暑かったり蒸し暑い時にも食欲をそそり、しかも実際
に簡単に作れて、食べると冷たくて美味しく、食べた後には汗も引いて暑い日にはま
た食べたくなるような、熱湯だけで作れる冷し麺類に関するものである。熱湯を使用
するだけで作れるので、従来のカップ入りの麺類を作る時よりもほんの少し時間と手
間を掛けるだけで、冷たくて美味しい冷し麺類が食べられるようにしたものである。
また、日本が北半球に有るので、日本が冬の時期には南半球の地域では夏になり、
この地域に輸出すれば、日本でカップ入りのインスタント麺類の販売が不振な時にも
売り上げが伸ばせる。その上、常夏の国と言われる赤道直下付近の国々では年中の販
売が期待できる。
現在普及しているカップ入り麺は、ほとんどが乾燥した麺であったり、冷凍茹で麺
を使用する場合も熱くして食べるものが主流である。そのために、夏などにはあまり
食べたくはならない、そこで多くの人々が冷たい麺類を食べたくなる。冷たい麺類を
食べたい時には、乾麺の素麺やうどんやそばを茹で上げてから冷してたべたり、袋入
りのうどんやそばなどの茹で麺などを茹でてから冷し、それらを冷水や氷で冷やして
から食べている。こうすると茹でたてで腰も風味も有る喉越しの良い、冷しうどんや
冷しそばなどを食べる事が出来る。
しかし、暑い時に室内で乾麺や袋入りの茹で麺を茹でるのは大変嫌な作業であり、
その時発生した大量の熱で室内が暑くなって不必要な冷房のための電力を浪費する事
になる。そこで、冷凍茹で麺を水で戻しただけで食べてみても、袋入りの茹で麺にそ
のまま冷たい水や氷を加えて食べても、本来の茹でたての麺をたべる美味しさにはな
らない。
そこで、冷しカップ麺容器と言う、蓋の一部を加工して流水口にし、その反対側に
湯切り口、及び水の排出口を設けておいて、流水口から熱湯を加えて、熱湯で茹で上
がった麺の湯を湯切り口から排出した後、流水口から水を流し込んで、水の排出口か
ら水を流し出して麺を冷して、麺が水道水と同じような温度になってから、冷たいう
どんやそばや、冷しラーメンとして食べるとしう発明がされている。
他にも、カップ冷やし麺容器という発明もされている。この発明では胴本体容器の
中に、水切り穴の付いた湯切り内容器を入れ、その中に麺を入れてお湯を注いで、数
分後に麺が茹で上がった頃に、内容器を引き上げて湯切りをしてから注水口から水を
注いで、その水が水切り穴から出ながら麺を冷し続けて麺を冷す。麺が完全に冷える
と、その麺を冷しつけ麺として食べて、夏の暑い時に冷しつけ麺を食べられるように
したものである。
麺に熱湯を加えた後、水を流し込んで冷して、冷たいうどんやそば、冷しラーメン
として食べる発明もされており、この発明では内容器に入った麺にお湯を入れて茹で
上げてから、内容器を引き上げて、湯切り口から湯を流し出して、その後注水口から
水を注いで麺を冷し、完全に麺が冷えると、その麺を冷しつけ麺として食べると言う
発明であり、両者とも冷した麺の温度は使用した水の温度とほぼ同じ位である。そこ
で両発明とも完全に冷たい麺とは言いにくい。
特開2010-105735号公報 特開2013-095509号公報
この考案が解決しようとする問題点は、夏に求められている冷たい冷し麺類を美味
しく、出来るだけ簡単に短時間に作って食べられるようにする事である。
この考案の冷しカップ麺は、熱湯だけで作れるようにするために、外側のカップの
底に冷凍出汁を入れて、内側のカップの中に現在常温で販売されているインスタント
麺を、味付け無しで調理したものの上に各種の具材を乗せて、現在市販されている、
カップ焼きそばなどで使用されているような、アルミニウム箔製の湯切り口付きの蓋
と、その上に普通の蓋をして、更に製品全体を熱収縮性フィルムで封をしてから冷凍
して冷凍食品として販売することを最も主要な特徴とする。
本考案の、熱湯だけで作れる冷しカップ麺は、内側のカップに入っているインスタ
ント麺は冷凍してあるので少し多めに熱湯を注ぎ、茹で上がるまでの時間も少し長く
待つ。多少の熱湯の量は多く必要とし、茹で時間もかかるが、比較的簡単に作れる。
後は茹で上がった麺の中の湯を湯切り口から外に放出して、中に残ったインスタント
麺を外側のカップの底にある冷凍出汁にかけて混ぜて冷やすだけなので、現在のイン
スタント麺類を作るよりほんの少し熱湯の量と時間を多く掛けるだけで、夏場などに
は特に食べたくなる冷し麺がカップ入りの冷凍した製品で簡単に作れる。
また、インスタント麺以外の各種の具材と薬味と香辛料などの本物の具材をそれぞ
れ入れて、インスタント麺と分けて入れてある場合には、薬味や香辛料だけを取り出
してから、インスタント麺と一部の具材の上から熱湯を少し多く注いで、少し長く待
つだけで良く、後は茹で上がった麺の中の湯を湯切り口から外に放出して、中に残っ
た茹で上がったインスタント麺だけを箸などで取り出して冷凍出汁と混ぜ合わせて、
冷えたインスタント麺が出来上がった上に、茹で上がった各種の具材を乗せ、その上
に取り出していた薬味や香辛料を加えて食べる。冷凍してあるので、インスタント麺
以外は全て本物なので非常に美味しい。
図1は本考案の熱湯だけで作れる冷しカップ麺の例を、各種の具材を上に乗せた冷しラーメンに取った実施例1の断面図であって、湯切り口側の蓋を開けて湯切り口を露出させてある状態を表している。(実施例1) 図2は本考案の熱湯だけで作れる冷しカップ麺の例を、冷しきつねうどんに取った実施例2の断面図であって、熱湯投入口側のアルミニウム箔製の蓋と蓋を開けた状態を表しているものである。(実施例2)
熱湯だけで作れる冷しカップ麺を、具材入りの冷しラーメンの場合には、現在常温
でカップラーメンとして販売されている中身とほぼ同じものを、味付け無しで調理し
たものを内側のカップの中に入れ、内側のカップの容量は少し大きい形にしておく、
その容器の上端は、現在市販されているカップ焼きそばなどで使用されているような
、アルミニウム箔製の湯切り口付きの蓋と、その上に普通の蓋を重ねてあるものを使
用する。外側のカップの底にはラーメンの冷凍出汁を入れて、全体を熱収縮性フィル
ムで封をして冷凍して冷凍食品として販売する。
熱湯だけで作れる冷しカップ麺を、冷しきつねうどんにする場合は、内側のカップ
の中にインスタントうどんの上に、きつねうどんのあげやかまぼこを乗せて、袋入り
の刻みねぎと七味唐辛子も乗せておく、冷しラーメンと同じように内側のカップの容
量は少し大きい形にしておく、冷しラーメンと同じような蓋をし、外側のカップの底
には冷凍したきつねうどんの出汁をいれて、全体を熱収縮性フィルムで封をして冷凍
して冷凍食品として販売する。
図1は 本考案の熱湯だけで作れる冷しカップ麺の例を冷しラーメンにとって図示
したもので、湯切り口を開いた状態を示す断面図である。図中、1は外側のカップ、
2はラーメンの冷凍出汁、3は内側のカップ、4は味付け無しインスタントラーメン
で上部には各種の具材が乗っている、5はアルミニウム箔製の蓋、6は湯切り口、7
は蓋、8は蓋7の湯切り口6側のつまみ部、9は熱湯投入口側のつまみ部をそれぞれ
表している。取り除いた熱収縮性フィルムは省略してある。
このように構成したので、この考案の熱湯だけで作れる冷しカップ麺を冷しラーメ
ンに例を取って説明すると、冷凍庫から取り出して熱収縮性フィルムを破って取り除
き、内側のカップ3の上端に貼り付けてある、アルミニウム箔製の蓋5と蓋7の、熱
湯投入口側のつまみ部9をつまんで、約3分の1位を上まで開く、そこへ熱湯を多め
に満たして蓋をして、冷凍してあるので今までのインスタントラーメンよりも長い時
間待つ。
今までのインスタントラーメンよりも長い時間が経って各種の具材と味付け無しイ
ンスタントラーメン4が茹で上がった状態になると、蓋7のつまみ部8を上に引き上
げて、湯切り口6を表面に出す。次に内側のカップ3を外側のカップ1から引き抜い
て、内側のカップ3を持って湯切り口6側に大きく傾けて中に残っている熱湯の少し
冷めた湯を湯切り口6から放出して湯切りを済ませる。
湯切りを済ませてから、蓋7のつまみ部9を上に引き上げてアルミニウム箔製の蓋
5と一緒に蓋7を全部取り外して、出来上がった各種の具材と味付け無しインスタン
トラーメン4の入った内側のカップ3から、外側のカップ1に入っているラーメンの
冷凍出汁2の中に出来上がった各種の具材と味付け無しインスタントラーメン4を入
れて混ぜる、そうするとラーメンの冷凍出汁2がやがて融けて冷たいラーメンの出汁
になる。その時同時に各種の具材と味付け無しインスタントラーメン4も茹で上がっ
た状態から冷たく冷やされた状態の冷しラーメンの状態になるので、熱湯だけで作れ
る冷しラーメンが完成する。
現在普通に食べられている熱いインスタントラーメンほど簡単に作れはしないが、
袋入りのラーメンの麺を暑い時期に茹でてから水道水で冷し、冷蔵庫で冷してあるラ
ーメン用の冷し出汁を加えて作る場合よりも遥かに簡単に短時間で作れる。ラーメン
の麺に関しては多少劣っているかも知れないが、最近のインスタントラーメンの麺は
かなり進歩しているので、余り大きく劣っているとは考えられない。
図2は 本考案の熱湯だけで作れる冷しカップ麺の例を冷しきつねうどんにとって
図示したもので、熱湯投入側を開いた状態を示す断面図である。図中、1は外側のカ
ップ、3は内側のカップ、5はアルミニウム箔製の蓋、6は湯切り口、7は蓋、8は
蓋7の湯切り口6側のつまみ部、9は熱湯投入口側のつまみ部、10はきつねうどん
の冷凍出汁、11はインスタントうどん、12はきつねうどんのあげ、13はかまぼ
こ、14は刻みねぎ、15は袋、16は七味唐辛子、17は袋をそれぞれ表している
。取り除いた熱収縮性フィルムは省略してある。
このように構成したので、この考案の熱湯だけで作れる冷しカップ麺を冷しきつね
うどんに例を取って説明すると、冷凍庫から取り出して熱収縮性フィルムを破って取
り除き、内側のカップ3の上端に貼り付けてある、アルミニウム箔製の蓋5と蓋7の
、熱湯投入口側のつまみ部9をつまんで、約3分の1位を上まで開く、次に刻みねぎ
14と七味唐辛子16を袋入りのまま取り出す。そこへ熱湯を多めに満たして蓋をし
て、冷凍してあるので今までのインスタントうどんよりも長い時間待つ。そうすると
、インスタントうどん11ときつねうどんのあげ12とかまぼこ13も一緒に熱湯で
茹でられる。
今までのインスタントうどんよりも長い時間が経ってインスタントうどん11とき
つねうどんのあげ12とかまぼこ13が茹で上がった状態になると、蓋7のつまみ部
8を上に引き上げて、湯切り口6を表面に出す。次に内側のカップ3を外側のカップ
1から引き抜いて、内側のカップ3を持って湯切り口6側に大きく傾けて中に残って
いる熱湯の少し冷めた湯を放出して湯切りを済ませる。
湯切りを済ませて、蓋7とアルミニウム箔製の蓋5と蓋7を全部取り外して、出来
上がったインスタントうどん11を箸などでつまみながら、外側のカップ1の底のき
つねうどんの冷凍出汁の上から全部入れる。箸などで良くかき混ぜてきつねうどんの
冷凍出汁10が全部融けて冷たいきつねうどんの出汁になった頃には、インスタント
うどん11も良く冷えている。その上にきつねうどんのあげ12とかまぼこ13を乗
せ、袋15に入っている刻みねぎ14と七味唐辛子16を掛けて食べる。
この考案の冷しきつねうどんの場合には、インスタントうどんの麺の他は、きつね
うどんのあげやかまぼこや刻みねぎや七味唐辛子やきつねうどんの出汁など全て本物
を使用すると、本物の冷しきつねうどんにとても近くて美味しい。
冷しラーメンの場合には、カップ焼きそばを作る場合に近い方法で簡単に出来るし
、後は冷凍出汁と混ぜ合わせるだけなので、冷しラーメンが非常に簡単に短時間で作
れるので、年中しかも世界中の何処かで食べられる事になるので普及が速く進む。
冷しきつねうどんの場合には、インスタントうどんの麺の他は、きつねうどんのあ
げやかまぼこや刻みねぎや七味唐辛子やきつねうどんの出汁など全て本物を使用する

と、本物の冷しきつねうどんにとても近くて美味しいので、本当の日本の美味しい冷
しきつねうどんと認められ易くて、年中しかも世界中の何処かで食べられる事になる
ので普及が速く進むと考えられる。
1 外側のカップ
2 ラーメンの冷凍出汁
3 内側のカップ
4 味付け無しインスタントラーメン
5 アルミニウム箔製の蓋
6 湯切り口
7 蓋
8 つまみ部
9 つまみ部
10 きつねうどんの冷凍出汁
11 インスタントうどん
12 きつねうどんのあげ
13 かまぼこ
14 刻みねぎ
15 袋
16 七味唐辛子
17 袋

Claims (2)

  1. 外側のカップの底に冷凍した出汁を入れ、その外側のカップの上方に来る内側のカ
    ップの中に、後に混ぜ合わせて食べる為の各種の具材を乗せた味付け無しのインスタ
    ント麺を入れて、内側のカップの上端に、片方に湯切り口と両方につまみ部を有する
    アルミニウム箔製の蓋と、その上側の片方に湯切り口の無い、アルミニウム箔製の蓋
    と同じ形状の蓋を指で剥がせるように接着して、外側のカップの上方に差し込んで、
    熱収縮性フィルムで密封して冷凍して冷凍食品として販売することを特徴とする冷し
    カップ麺。
  2. 外側のカップの底に冷凍した出汁を入れ、その外側のカップの上方に来る内側のカ
    ップの中に、インスタント麺を入れて、その上に各種の具材と袋入りの薬味や香辛料
    を乗せて、内側のカップの上端に、片方に湯切り口と両方につまみ部を有するアルミ
    ニウム箔製の蓋と、その上側の片方に湯切り口の無い、アルミニウム箔製の蓋と同じ
    形状の蓋を指で剥がせるように接着して、外側のカップの上方に差し込んで、熱収縮
    性フィルムで密封して冷凍して冷凍食品として販売することを特徴とする冷しカップ
    麺。
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