JP3202251B2 - 折曲げ加工装置 - Google Patents

折曲げ加工装置

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JP3202251B2
JP3202251B2 JP04377091A JP4377091A JP3202251B2 JP 3202251 B2 JP3202251 B2 JP 3202251B2 JP 04377091 A JP04377091 A JP 04377091A JP 4377091 A JP4377091 A JP 4377091A JP 3202251 B2 JP3202251 B2 JP 3202251B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワークに折曲げ加工
を行なうプレスブレーキなどの折曲げ加工 に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、折曲げ加工装置としての例えばプ
レスブレーキは、上部テーブルの下部に複数の中間板を
介して設けられた上型と、下部テーブルの上部に下型ホ
ルダを介して設けられた下型との協働でワークに折曲げ
加工が行なわれることが知られている。しかも、前記
上,下部テーブルの一方を上下動せしめて上型と下型と
の協働でワークの折曲げ加工を行なっている。
【0003】そして、上記プレスブレーキで折曲げ加工
を行なった折曲げ製品は、ワークの長手方向における折
曲げ角度精度が折曲げ加工上重要なポイントとされてい
る。この折曲げ角度精度を上げるために、例えば前記複
数の中間板を調整することにより行なわれている。しか
も、この中間板の調整はすでに公知となっているテーパ
形状で構成された中間板の楔部材を作業者が左右にずら
すことにより調整を行なっているのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の中間板の調整量は、具体的な数値として表われない
ため、作業者が勘と経験によって適当に調整している。
しかも、その都度の調整であるため再現性がないという
問題があった。
【0005】また、折曲げたワークの角度を測定しても
直接中間板の調整量として求められないのである。
【0006】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、加工中におけるテーブルの撓み量を検出し、こ
の撓み量をもって折曲げの角度精度をアップさせ、さら
にこのテーブルの撓み量を基に複数の中間板の調整量を
求め、この調整量を表示手段に表示させて、この調整量
を基にして各中間板を調整して折曲げの角度精度を向上
せしめるようにした折曲げ加工装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1によるこの発明の折曲げ加工装置は、左右
両側に設けられたサーボモータの駆動によりボールねじ
を回転せしめることにより、サイドフレームに固定され
た下部テーブルに対して上部テーブルを上下動せしめ
て、前記下部テーブル上の下型と前記上部テーブルの下
部に複数の中間板を介して設けられた上型との協働で前
記下部テーブル上に載置されたワークに折曲げ加工を行
なう折曲げ加工装置にして、前記各サーボモータの駆動
量を検出する駆動量検出手段と、前記上部テーブルの長
手方向へ適宜な間隔に配置され、前記サイドフレームお
よび下部テーブルに、下部を一体的に取付けた複数の検
出器取付板と、この複数の検出器取付板の上部に設けら
れ、前記上部テーブルの移動量を検出する複数の移動量
検出手段と、前記駆動量検出手段により検出された駆動
量と前記各移動量検出手段により検出された移動量との
変化から上部テーブルの撓み量を演算処理する第1演算
処理手段と、この第1演算処理手段で演算処理された撓
み量を基にして中間板調整量を演算処理する第2演算処
理手段と、この第2演算処理手段で演算処理された各中
間板調整量を表示する表示手段を有する制御装置とを備
えてなることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】この発明の折曲げ加工装置を採用することによ
り、固定された下部テーブルに対して上部テーブルをサ
ーボモータの駆動によりボールねじを回転せしめること
により上下動されて、上部テーブルの下部に複数の中間
板を介して設けられた上型と、下部テーブルの上部に下
型ホルダを介して設けられた下型との協働で、ワークに
折曲げ加工が行なわれる。
【0009】上部テーブルを上下動せしめる駆動装置の
駆動量を検出する駆動量検出手段により上部テーブルの
駆動量が検出される。また、上部テーブルを上下動せし
める移動量を検出する複数の移動量検出手段により各移
動量がワークの板厚の影響を受けることなく検出され
る。
【0010】上記検出された駆動量と各移動量とが第1
演算処理手段に取り込まれて駆動量と各移動量の変化を
演算処理して上部テーブルの各撓み量が演算処理され
る。この演算処理された撓み量が第2演算処理手段に取
り込まれて各中間板の調整量が演算処理される。この演
算処理された各中間板の調整量が表示手段に表示され
る。この表示された各中間板の調整量を基にして作業者
が各中間板を調整してワークに折曲げ加工を行なうこと
により均一な折曲げ角度が得られて折曲げ角度の精度が
向上される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図1を参照するに、折曲げ加工装置として
のプレスブレーキ1はサイドフレーム3R,3Lを備え
ており、このサイドフレーム3R,3L間の下部には下
部テーブル5が設けられており、下部テーブル5上には
下型ホルダ7を介してダイ金型としての下型Dが固定さ
れている。下型Dは、型形状として水平な上面に開口し
たV字形溝Gを有し、上面上にワークWを載置されるよ
うになっている。
【0013】下型Dの上方には上部テーブル9が設けら
れている。上部テーブル9は、図示されていない案内部
材に案内されて上下動可能になっており、これの下端に
は下型DのV字形溝Gに嵌合するV字形突起Tを有する
パンチ金型としての上型Pが複数の中間板11を介して
固定されている。
【0014】上部テーブル9には左右のボールねじ13
R,13Lが各々図示されていない通常構造のボールナ
ットを介して係合しており、ボールねじ13R,13L
の回転により上下方向に駆動されるようになっている。
【0015】左右のボールねじ13R,13Lの上端部
には各々タイミングベルトスプロケット15R,15L
が取り付けられており、タイミングベルトスプロケット
15R,15Lは各々、無端のタイミングベルト17
R,17Lによりテーブル駆動用のサーボモータ19
R,19Lの出力軸21R,21Lに取り付けられたタ
イミングベルトスプロケット23R,23Lと駆動連結
され、サーボモータ19R,19Lにより回転駆動され
るようになっている。
【0016】左右のサーボモータ19R,19Lは各
々、駆動量検出手段としてのエンコーダ25R,25L
が設けられており、このエンコーダ25R,25Lは制
御装置27に接続されており、この制御装置27より駆
動信号を与えられ、駆動信号により定量的に駆動される
ようになっている。
【0017】左右のサイドフレーム3R,3Lおよび下
部テーブル5には、図1に示されているように、各々、
複数(5個)の例えばC字形状の検出器取付板29の
部が一体的に取り付けられており、検出器取付板29の
各々の上部には上部テーブル9の下部テーブル5に対す
る変位量、即ち上型Pの下型Dに対する移動量を検出す
る移動量検出手段としてのリニアスケール31が取り付
けられている。この場合、検出器取付板29のサイドフ
レーム3R,3Lに対する取り付けは、リニアスケール
31が曲げ加工時のサイドフレーム3R,3L、上部テ
ーブル9等の機械的な撓みによる上型Pの下型Dに対す
る移動量を含んで上型Pの下型Dに対する実移動量を可
及的に正確に検出すべく、下部テーブル5との連結部に
近い下部に於てのみ締結具33により行われており、ま
たリニアスケール31は上型Pに近い上部位置にて上部
テーブル9の下部テーブル5に対する変位量を検出する
よう配置されている。
【0018】制御装置27は、一般的なコンピュータ式
のNC装置により構成されていてよく、図2に示されて
いる如くCPU33には、左右のロータリエンコーダ2
5R,25Lの各々より左右のサーボモータ19R,1
9Lの回転量、即ち上部テーブル9の駆動量に関する計
測信号を、複数(5ケ)のリニアスケール31の各々よ
り上型Pの下型Dに対する移動量に関する計測値をワー
クWの板厚の影響を受けることなく各々入力し、これら
計測値の変化に基づいてワークWが下型Dと上型Pとの
間に挾まれた時点の撓み量を演算処理する第1演算処理
手段35と、この第1演算処理手段35で演算処理され
た撓み量を基に予め記憶されている撓み量と各中間板補
正デ−タから中間板11の中間板調整量を演算処理する
第2演算処理手段37とを備えている。
【0019】また、CPU33には、各種制御情報を表
示する特に中間板調整量を表示する表示手段としてのC
RT39と、曲げ加工目標角等の各種パラメータ設定用
の操作盤41とが接続されている。
【0020】図3は、下型D上に載置されたワークWの
曲げ加工のために左右のサーボモータ19R,19Lに
より上部テーブル9を一定速度にて降下させた場合にロ
ータリエンコーダ25R,25Lが出力する上部テーブ
ル9の駆動量に関する計測値Mdと複数のリニアスケー
ル31が出力する上型Pの下型Dに対する移動量に関す
る計測値Mmとの経時的変化を示している。図3に於い
て、O1 −O2 区間は上型Pが下型D上のワークWに当
接するまでの区間であり、この区間に於いては、上部テ
ーブル9の駆動量に関する計測値Mdと上型Pの下型D
に対する移動量に関する計測値Mmとは互いに同等に変
化する。
【0021】上型Pが下型D上のワークWに当接して更
に上型Pが降下駆動されると、上部テーブル9およびこ
れの駆動力伝達系に反力が反転作用することになり、駆
動力伝達系のバックラッシュ等のがたを詰める動きが生
じる。この区間は、図3にて区間O2 −O3 にて示され
ており、この区間O2 −O3 にては、ロータリエンコー
ダ25R,25Lにより計測される上部テーブル9の駆
動量に関する計測値Mdに引き続き増大するが、リニア
スケール31が計測する上型Pの下型Dに対する移動量
に関する計測値Mmは変化しない。この両計測値の変化
状態の相違から、上型Pが下型D上のワークWに当接し
たことが検出され、これを基に、例えばO2 点に於ける
ロータリエンコーダ25R,25Lの計測値Md、ある
いはリニアスケール31の計測値Mmより上部テーブル
9の撓み量が第1演算処理手段35で演算処理される。
すなわち、図4に示したA,B,C,D,Eの位置にお
ける撓み量δ1 , δ2 , δ3 が図3に示すごとく求めら
れる。
【0022】この撓み量δ1 , δ2 , δ3 が第2演算処
理手段37に取り込まれて、この撓み量δ1 , δ2 , δ
3 の測定点を補間し、複数の中間板11の調整量が演算
処理されて、図5に示されているようにCRT39の画
面に表示される。この表示された調整量をもとにして複
数の中間板11が作業者又は自動的に調整されることに
なる。その結果、ワークWの折曲げ加工時における折曲
げ角度の精度を向上させることができる。また、各中間
板11の調整量が再現できると共に、CRT39に表示
されるから調整量を作業者が数値にて把握できるから、
段取り時間が短縮される。
【0023】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0024】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、折曲げ時における上部テ
ーブルの撓み量が加工すべきワークの板厚の影響を受け
ることなく検出され、この撓み量を基にして折曲げ精度
が調整される。また、この撓み量を基にして各中間板の
中間板調整量が演算処理されるので、この各中間板調整
量を基にして各中間板が調整されることにより、折曲げ
角度の精度を向上させることができる。また、各中間板
の中間板調整量を表示手段に表示し、この表示された各
中間板調整量を基にして各中間板の調整を正確に行なう
ことができ、再現性が容易で、かつ表示手段に各中間板
調整量としての調整力が表示されることにより、作業者
が数値にて把握できるから段取り時間を短縮することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による折曲げ加工装置の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】この発明の制御装置に係る構成ブロック図であ
る。
【図3】下型上に載置されたワークの折曲げ加工のため
に上部テーブルを一定速度にて下降させた場合にロータ
リエンコーダが出力する上部テーブルの駆動量に関する
計測値とリニアスケールが出力する上型の下型に対する
移動量に関する計測値との経時的変化を示すグラフであ
る。
【図4】リニアスケールで撓み量を検出するための説明
図である。
【図5】CRTの画面に表示された各中間板の調整量の
一例図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ(折曲げ加工装置) 3R,3L サイドフレーム 5 下部テーブル 9 上部テーブル 13R,13L ボールねじ 19R,19L サーボモータ 25R,25L ロータリエンコーダ(駆動量検出手
段) 27 制御装置 29 検出器取付板 31 リニアスケール(移動量検出手段) 35 第1演算処理手段 37 第2演算処理手段 39 CRT(表示手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側に設けられたサーボモータ(1
    9R、19L)の駆動によりボールねじ(13R、13
    L)を回転せしめることにより、サイドフレーム(3
    R、3L)に固定された下部テーブル(5)に対して上
    部テーブル(9)を上下動せしめて、前記下部テーブル
    (5)上の下型(D)と前記上部テーブル(9)の下部
    に複数の中間板(11)を介して設けられた上型(P)
    との協働で前記下部テーブル(5)上に載置されたワー
    ク(W)に折曲げ加工を行なう折曲げ加工装置にして、 前記各サーボモータ(19R、19L)の駆動量を検出
    する駆動量検出手段(25R、25L)と、前記上部テーブル(9)の長手方向へ適宜な間隔に配置
    され、 前記サイドフレーム(3R、3L)および下部テ
    ーブル(5)に、下部を一体的に取付けた複数の検出器
    取付板(29)と、 この複数の検出器取付板(29)の上部に設けられ、前
    記上部テーブル(9)の移動量を検出する複数の移動量
    検出手段(31)と、 前記駆動量検出手段(25R、25L)により検出され
    た駆動量と前記各移動量検出手段(33)により検出さ
    れた移動量との変化から上部テーブル(9)の撓み量
    (δ、δ、δ)を演算処理する第1演算処理手段
    (35)と、 この第1演算処理手段(35)で演算処理された撓み量
    (δ、δ、δ)を基にして中間板調整量を演算処
    理する第2演算処理手段(37)と、 この第2演算処理手段(37)で演算処理された各中間
    板調整量を表示する表示手段(39)を有する制御装置
    とを備えてなることを特徴とする折曲げ加工装置。
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CN103370150B (zh) * 2011-02-09 2016-04-20 株式会社天田 弯曲加工机

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