JP3201927U - 補強土壁工法用安全柵 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面部材据付け時の安全性を確保できるとともに、作業性に優れた補強土壁工法用安全柵の提供。【解決手段】補強土壁工法用安全柵には、開口部5を挟んで配置された複数の壁面部材2にそれぞれ支持される支持体11と、各支持体11に支持される横材12とを備え、支持体11には、壁面部材2の後面に沿って配置される上下に向けた縦支持部13と、縦支持部13の上端部を壁面部材2に固定する取付部14と、縦支持部13より後方に向けて突出した後方突出部15と、後方突出部15の後方に支持された横材固定具16とを備え、横材固定具16は、壁面部材2の後面より突出した補強材取付金具8の後端より後方に位置している。【選択図】図4

Description

本考案は、補強土壁工法において安全に壁面部材の据付け作業等をする為の補強土壁工法用安全柵に関する。
従来、都市部や山岳部等の用地確保の困難な場所において鉛直状壁面を有する土留め構造物を構築する工法としてテールアルメ工法等の補強土壁工法が広く採用されている。
この補強土壁工法(テールアルメ工法)は、図5、図6に示すように、土台1上に複数のコンクリート製の壁面部材(コンクリートスキン)2,2...を互いに隣り合う壁面部材2,2...同士が段違い配置となるように据え付けることにより壁面部を段階的に構築しつつ、壁面後面側に盛り土4を行う作業と、各壁面部材2,2...の後面部に一端を固定させたストリップと呼ばれる帯鋼補強材3,3...を既設盛り土4上に敷設する作業とを繰り返し、盛り土4内に層状に敷設された複数の帯鋼補強材3,3...と盛り土4との摩擦力による引抜抵抗力で土留効果を発揮させるようになっている。尚、図中符号2aは壁面部材2の前面、符号2bは壁面部材2の後面を示している。
このような補強土壁工法にあっては、複数のコンクリート製の壁面部材2,2...を互いに隣り合う壁面部材2,2...同士が段違い配置となるように据え付けることにより壁面部を段階的に構築するため、各段階で上端部に位置する各壁面部材2,2...間に開口部5が形成される。
そこで、従来では、開口部5に安全柵を設け、作業員等の安全性を確保するようにしている(例えば、特許文献1を参照)。
この種の安全柵は、開口部5の両側に配置された壁面部材2,2に支持される一対の支持体6,6と、両支持体6,6に跨って支持され、開口部の後面を横切るように配置される横材7とを備え、横材7で開口部5を遮るようにしている。
特開2011―13416号公報
しかしながら、上述の如き従来の技術では、壁面部材2の後面2bに帯鋼補強材3を取り付ける為の補強材取付金具8が突出しているため、図7に示すように、開口部5に壁面部材2を吊り下ろして据え付ける際、当該補強材取付金具8と横材7との接触を避けるため、壁面部材2を吊り下ろす前に安全柵を取り外さなければならず、壁面部材2を据付ける際の安全性を確保できていないという問題があった。
また、近年では、安全性確保の為、開口部に対し複数段に横材を配置することが要求されているが、支持体6を取り付ける既設の壁面部材2,2の後面にも補強材取付金具8が突出している為、特許文献1に示すような構造の安全柵では、複数段配置の横材を複数の開口部に跨って横切るように配置することができず、安全柵を開口部毎に設けなければならず、安全柵の設置・撤去作業に手間が掛かり煩雑であるという問題があった。
一方、この種の安全柵にあっては、横材を前面側に配置するよう支持体に支持させることにより、横材と補強材取付金具との接触を避けることができるが、その場合、壁面の前端と横材との間に水平方向で隙間が生じ、その隙間から作業員が足を踏み外すおそれがあり、十分な安全性が確保できていなかった。
そこで、本考案は、このような従来の問題に鑑み、壁面部材据付け作業時の安全性を確保できるとともに、作業性に優れた補強土壁工法用安全柵の提供を目的としてなされたものである。
本考案に係る請求項1に記載の考案の特徴は、開口部を挟んで配置された複数の壁面部材にそれぞれ支持される支持体と、該各支持体に支持され、前記開口部を横切るように配置される横材とを備えている補強土壁工法用安全柵において、前記支持体には、前記壁面部材の後面に沿って配置される上下に向けた縦支持部と、該縦支持部を前記壁面部材に固定する取付部と、前記縦支持部より後方に向けて突出した後方突出部と、該後方突出部の後方に支持された横材固定具とを備え、該横材固定具は、前記壁面部材の後面より突出した補強材取付金具の後端より後方に位置し、該横材固定具に前記横材が固定される補強土壁工法用安全柵にある。
請求項2に記載の発明の特徴は、請求項1の構成に加え、前記取付部は、前記縦支持部の上端より水平方向に延出した形状の水平材と、該水平材の縦支持部とは反対側の端部より下向きに延出した形状の下向延出材とをもって鉤状に形成され、前記水平材を前記壁面部材の上端部に支持させるとともに前記縦支持部と前記下向延出材との間に前記壁面部材を挟み込むようにしてなることにある。
請求項3に記載の発明の特徴は、請求項1又は2の構成に加え、前記縦支持部には、前記壁面部材に対し進退可能に支持された固定具を備えていることにある。
請求項4に記載の発明の特徴は、請求項1〜3の何れか1の構成に加え、前記横材が複数の支持体に跨って支持され、複数の開口部を横切るように配置されていることにある。
本考案に係る補強土壁工法用安全柵においては、開口部を挟んで配置された複数の壁面部材にそれぞれ支持される支持体と、該各支持体に支持され、前記開口部を横切るように配置される横材とを備えている補強土壁工法用安全柵において、前記支持体には、前記壁面部材の後面に沿って配置される上下に向けた縦支持部と、該縦支持部を前記壁面部材に固定する取付部と、前記縦支持部より後方に向けて突出した後方突出部と、該後方突出部の後方に支持された横材固定具とを備え、該横材固定具は、前記壁面部材の後面より突出した補強材取付金具の後端より後方に位置し、該横材固定具に前記横材が固定されることにより、後方に横材を配置した安全柵を取り付けたままの状態で壁面部上端の開口部に壁面部材を据え付けることができ、安全性を確保しつつ効率よく作業を行うことができる。
また、本考案において、前記取付部は、前記縦支持部の上端より水平方向に延出した形状の水平材と、該水平材の縦支持部とは反対側の端部より下向きに延出した形状の下向延出材とをもって鉤状に形成され、前記水平材を前記壁面部材の上端部に支持させるとともに前記縦支持部と前記下向延出材との間に前記壁面部材を挟み込むようにしてなることにより、壁面部材に対し支持体を容易に取り付けることができる。
更に、本考案において、前記縦支持部には、前記壁面部材に対し進退可能に支持された固定具を備えていることにより、支持体を壁面部材に確実に固定することができる。
更にまた、本考案において、前記横材が複数の支持体に跨って支持され、複数の開口部を横切るように配置されていることにより、安全柵を取り付けた状態のまま各開口部に新たな壁面部材を据え付けることができるとともに、各壁面部材の据付けが完了した後、クレーン等を用いて一括して持ち上げることができ、開口部毎に安全柵の設置・撤去作業をする必要がなく、作業効率の向上を図ることができる。
本発明に係る補強土壁工法用安全柵の使用態様の一例を示す正面図である。 同上の平面図である。 (a)は図1中の安全柵を示す側面図、(b)は同後面図である。 同上の安全柵を使用した壁面部材の据付け作業の状態を示す部分拡大断面図である。 補強土壁工法により構築された壁面の一例を示す正面図である。 同上の縦断面図である。 従来の壁面部材の据付け作業の状態を示す部分拡大断面図である。
次に、本考案に係る補強土壁工法用安全柵の実施形態を図1〜図4に示した実施例に基づいて説明する。尚、上述の従来例と同様の構成には同一符号を付して説明し、図中符号2は壁面部材(コンクリートスキン)、符号3は帯鋼補強材(ストリップ)、符号4は盛り土、符号5は壁面部材2,2間に生じる開口部である。
補強土壁工法は、図1に示すように、複数のコンクリート製の壁面部材2,2...を互いに隣り合う壁面部材2,2...同士が段違い配置となるように据え付け、壁面部を段階的に構築するものであって、各段階で壁面の上端部に位置する各壁面部材2,2間に開口部5が形成される。
また、補強土壁工法では、各壁面部材2,2...の後面部に補強材取付金具8,8が突出しており、この補強材取付金具8,8に帯鋼補強材3,3...を連結し、盛り土4を行う作業ととともに、既設の盛り土4上に帯鋼補強材3,3...を敷設する作業とを繰り返すことで、盛り土4内に層状に敷設された複数の帯鋼補強材3,3...と盛り土4との摩擦力による引抜抵抗力で土留効果を発揮させるようになっている。尚、図中符号2aは壁面部材2の前面、符号2bは壁面部材2の後面を示している。
補強土壁工法用安全柵10は、各段階で壁面の上端部に形成された各開口部5を挟んで配置された複数の壁面部材2,2...にそれぞれ支持される複数の支持体11,11...と、各支持体11,11...に支持され、開口部5の後面側を横切るように配置される横材12,12とを備え、横材12,12で開口部5を遮ることで、作業員等の安全性を確保するようにしている。
支持体11,11...は、丸鋼等を曲げ加工することにより形成され、図3、図4に示すように、壁面部材2,2...の後面に沿って上下に向けた棒状の縦支持部13と、縦支持部13の上端部を壁面部材2,2...に固定する取付部14と、縦支持部13より後方に向けて突出した複数の後方突出部15,15とを一体に備え、後方突出部15,15の後方に横材固定具16が支持され、横材12,12を複数段に配置できるようにしている。
取付部14は、例えば、縦支持部13の上端より水平方向に延出した形状の水平材14aと、水平材14aの縦支持部13とは反対側の端部より下向きに延出した形状の下向延出材14bとをもって鉤状に形成され、水平材14aを壁面部材2の上端面に支持させるとともに縦支持部13と下向延出材14bとの間に壁面部材2の上端部を挟み込むようにすることにより、縦支持部13を壁面部材2,2...の上端部に着脱可能に固定するようになっている。
また、壁面部材2の上面に段差を有する場合には、水平材14aの下面に丸棒状の姿勢安定部材17aを備えるようにしてもよい。
この姿勢安定部材17aは、水平材14aと交差する方向に向けて固定され、水平材14aと壁面部材2上面との隙間に介在されるとともに、水平材14aを軸とした支持体11の壁面部材2に対する回転を防止している。
縦支持部13は、上下に向けた棒状に形成され、その長手方向に間隔を置いて複数の後方突出部15,15が後方に向けて一体に支持されている。
また、縦支持部13には、前面側に縦支持部13と丸棒状の姿勢安定部材17bが固定されるとともに、壁面部材2に対し進退可能に支持された固定具18を備えている。
この姿勢安定部材17bは、縦支持部13と交差する方向に向けて固定され、縦支持部13と壁面部材背面2bとの隙間に介在され、縦支持部13又は下向延出材14bを軸とした支持体11の壁面部材2に対する回転を防止している。
固定具18は、縦支持部13に支持された板状の雌側支持部18aと、雌側支持部18aに形成されたネジ孔に締め込まれるボルト部18bと、ボルト部18bの先端に固定された押圧部18cとを備え、ボルト部18bを回転させ雌側支持部18aに対し進退させることにより、押圧部18cが縦支持部13と直交する方向で進退するようになっている。
尚、押圧部18cの表面には、ゴム等の弾性材からなる図示しない押圧パッドを固定してもよい。
各後方突出部15,15は、縦支持部13より後方に突出した突出部本体15aと、突出部本体15aの後端より上方又は上向きに延出された金具取付体15bとを備え、金具取付体15bに横材固定具16が固定されている。
突出部本体15aは、壁面部材2,2...の後面に突出した補強材取付金具8,8の前後方向長さより長く形成され、支持体11,11...を壁面部材2,2...に取り付けた際、後方突出部15,15に支持された横材固定具16の位置が補強材取付金具8,8の後端より後方に位置するようにしている。
横材固定具16は、金具取付体15bに固定された固定片16aと、固定片16aの一方の端部に回転軸16bを介して回動自在に支持された保持片16cと、固定片16aと保持片16cの他端を着脱可能に連結する留め具16dとを備えたクランプ構造を成し、固定片16aと保持片16cとの間に横材12を保持するようになっている。
横材12,12は、単管パイプ等の一定の長さを有する鋼管材を使用し、複数の支持体11,11...に跨って支持され、複数の開口部5,5を横切るように配置される。
このように構成された補強土壁工法用安全柵10は、壁面の上端に位置する各壁面部材2,2...にそれぞれ支持体11,11...を容易に取付けることができ、支持体11,11...に支持された横材12,12で開口部5の後面側を遮ることができるので、作業員の足の踏み外し等を好適に防止し、安全性を確保できる。
一方、この補強土壁工法用安全柵10では、支持体11,11...を壁面部材2,2...に取り付けた状態で横材固定具16が壁面部材2,2...の後面より突出した補強材取付金具8,8の後端より後方に位置しているので、補強材取付金具8,8と横材12,12とが干渉せず、開口部5の後面側に横材12,12が配置されている状態で、壁面部材2,2...を既設の壁面部材2,2...間に据え付けることができ、安全性を確保しつつ効率良く作業を行うことができる。
また、この補強土壁工法用安全柵10では、支持体11,11...を壁面部材2,2...に取り付けた状態で横材固定具16が壁面部材2,2...の後面より突出した補強材取付金具8,8の後端より後方に位置しているので、横材12,12を開口部5の後面側に多段に配置した場合であっても、横材12,12を複数の支持体11,11...に跨って支持させ、横材12,12が複数の開口部5の後面側を横切るように配置した状態でユニット化できる。
更に、この複数の開口部5に跨るユニット化した補強土壁工法用安全柵10では、安全柵を取り付けた状態のまま各開口部5に新たな壁面部材2,2...を据え付けることができるとともに、各壁面部材2,2...の据付けが完了した後、クレーン等を用いて一括して持ち上げることができ、従来例の如く開口部5毎に安全柵の設置・撤去作業をする必要がなく、作業効率の向上を図ることができる。
尚、上述の実施例では、横材12,12を二段に配置した例について説明したが、1段配置でもよく、三段以上に配置したものでもよい。
また、上述の実施例では、横材12,12に単管パイプ等の鋼管材を使用した例について説明したが、横材12,12の態様はこれに限定されず、例えば、木製の手摺部材等を用いてもよい。
更に、横材固定具16の態様は、上述の実施例に限定されず、例えば、後方突出部15,15に雄ネジからなるボルト材を後方に向けて突設し、横材12,12に形成された直径方向の貫通孔にこのボルト材を貫通させ、ナットを締め込む構造であってもよい。
更にまた、上述の実施例では、横材12,12が複数の開口部5に跨った態様の安全柵について説明したが、開口部5毎に安全柵を設置するようにしてもよい。
2 壁面部材(コンクリートスキン)
3 帯鋼補強材
4 盛り土
5 開口部
8 補強材取付金具
10 補強土壁工法用安全柵
11 支持体
12 横材
13 縦支持部
14 取付部
15 後方突出部
16 横材固定具
17a,17b 姿勢安定部材
18 固定具

Claims (4)

  1. 開口部を挟んで配置された複数の壁面部材にそれぞれ支持される支持体と、該各支持体に支持され、前記開口部を横切るように配置される横材とを備えている補強土壁工法用安全柵において、
    前記支持体には、前記壁面部材の後面に沿って配置される上下に向けた縦支持部と、該縦支持部を前記壁面部材に固定する取付部と、前記縦支持部より後方に向けて突出した後方突出部と、該後方突出部の後方に支持された横材固定具とを備え、該横材固定具は、前記壁面部材の後面より突出した補強材取付金具の後端より後方に位置し、該横材固定具に前記横材が固定されることを特徴とする補強土壁工法用安全柵。
  2. 前記取付部は、前記縦支持部の上端より水平方向に延出した形状の水平材と、該水平材の縦支持部とは反対側の端部より下向きに延出した形状の下向延出材とをもって鉤状に形成され、前記水平材を前記壁面部材の上端部に支持させるとともに前記縦支持部と前記下向延出材との間に前記壁面部材を挟み込むようにしてなる請求項1に記載の補強土壁工法用安全柵。
  3. 前記縦支持部には、前記壁面部材に対し進退可能に支持された固定具を備えている請求項1又は2に記載の補強土壁工法用安全柵。
  4. 前記横材が複数の支持体に跨って支持され、複数の開口部を横切るように配置されている請求項1〜3の何れか1に記載の補強土壁工法用安全柵。

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