JP3201721B2 - 水栓の取付構造 - Google Patents
水栓の取付構造Info
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Description
関し、詳しくはカウンターの前端より立ち下がる前板へ
の水栓の取付構造に関する。
の設置形態として、壁に接して設けたカウンターの前端
より垂下する前板に対して水栓を埋込式に取り付けると
いったことが行われている。この場合の水栓の取付構造
として、従来図9(A)に示すもの(特開平5−311
707)及び図9(B)に示すもの(特開平5−143
8)がそれぞれ公知である。
込式水栓のカウンターの前板への従来の取付構造は、カ
ウンター200の前板202の内側に取付ブラケット2
04を配して、その取付ブラケット204の更に内側に
水栓本体206を配する一方、前板202の前側に吐水
口208やハンドル210などを配置し、そして取付ブ
ラケット204及び前板202を共に表裏両側から挟み
込むようにして水栓を取り付けるといったものであっ
た。
にして水栓の取付けを行った場合、前板202を取付ブ
ラケット204とともに表裏両側から強く挟み付けるこ
ととなり、かかる前板202はもともと強度がそれほど
強いものでないために、その締付力によって前板202
が曲がったりするなど変形を生じやすく、場合によって
割れを生じるなどの問題があった。
内側にあり、水栓の取付けに当っては、取付ブラケット
204に形成した水栓の取付口と前板202に形成した
水栓の取付口とを位置合せしつつ水栓の取付けを行わな
ければならず、取付性が十分でないといった問題も内在
していた。
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、カウンター及びその前端より垂下する前板の
支持用の一対の支持フレームを、水平方向に所定間隔を
隔てて後方の壁に固定するとともに、それら一対の支持
フレームにまたがるようにプレート状の取付ブラケット
を配置して該取付ブラケットを各支持フレームに固定
し、該支持フレームに対して前記カウンター及び前板を
固定してそれらを該支持フレームにて支持させるように
なすとともに、該取付ブラケットは左右中間部分を屈曲
状に室内方向に突出させて該屈曲形状の突出部を該前板
に形成した開口より室内側に突出させ、該突出部に対し
て混合水栓を該前板とは分離状態に固定し、取り付けた
ことを特徴とする(請求項1)。
記水栓が埋込式混合水栓であって、前記取付ブラケット
の内側に水栓本体が埋込状に配置されて該取付ブラケッ
トに固定されるとともに、該取付ブラケットの前面側に
は隠蔽用の化粧カバーが配置されていて、該化粧カバー
の前面側に操作部が配置されており、該化粧カバーによ
り前記取付ブラケットの突出部と前記水栓本体及び前記
前板の開口が隠蔽されていることを特徴とする(請求項
2)。
おいて、前記取付ブラケットの突出部における左右方向
中間部が部分的に室内方向への屈曲状突出部とされてい
ることを特徴とする(請求項3)。
取付構造は、支持フレームによりカウンター及び前板を
支持させるようになすとともに、それら支持フレームに
またがるように設けた取付ブラケットの中間部分を、前
板に形成した開口を貫通して室内側に屈曲状に突出さ
せ、その突出部に対して水栓を固定し取り付けるように
なしたもので、この取付構造によれば、水栓の取付けに
際して前板を挟み付けるようなことがなく、前板とは分
離状態、即ち前板と縁切りした状態で水栓を取付ブラケ
ットに対して取り付けることができる。
けに際して前板を挟み込み、その際の締付力で前板に曲
りなどの変形を生ぜしめたり、割れを生ぜしめたりする
問題を解決することができる。
中間部を前板の開口より室内側に突出させてそこに水栓
を取り付けるようにしているため、即ち前板より室内側
に迫り出した部分に対して水栓器具の取付けを行うよう
にしているため、水栓の取付作業性が良好である利点が
得られるとともに、その取付ブラケットにおける突出状
の屈曲形状部によって取付ブラケット自体の強度が高め
られ、ひいては水栓をしっかりと強固に支持できる利点
が得られる。
して好適なものであり、而してこの場合において請求項
2に従って水栓の取付けを行った場合、取付ブラケット
の中間部を前板に形成した開口から室内側に突出させた
にも拘らず、その化粧カバーによって取付ブラケットの
突出部及びその内側の水栓本体、更に前板に形成した開
口を良好に隠蔽することができ、水栓取付部の美観を良
好となすことができる。
通じて室内側に突出させた部分の更に中間部を、部分的
に室内方向に屈曲状に突出させたもので、このようにす
れば、取付ブラケットの強度を更に効果的に高めること
ができる。
説明する。図1はユニットバスルームの内部を示したも
ので、同図において10は浴槽、12は洗い場、14は
洗い場12に隣接して壁パネル18に接するように設け
られたカウンターであり、16は浴槽10用の混合水栓
である。
8の内面(室内側)にはミラー20が設けられており、
更にミラー20の上方においてスライドバー22が縦向
きに設けられている。スライドバー22にはスライド部
材24がスライド可能に取り付けられており、そのスラ
イド部材24に設けられた掛止部に対してシャワーヘッ
ド26が掛止されている。
エルボ28が設けられており、このシャワーエルボ28
からシャワーホース30が延び出している。そしてその
先端が上記シャワーヘッド26に接続されている。
端から垂直に立ち下がる前板であって、そこに本例の埋
込式混合水栓34が後述の取付ブラケットを介して取り
付けられている。混合水栓34は、前板32の前側(室
内側)において下向きの吐水口36を有しており、また
化粧カバー38の前面側に操作部としての温度調節ハン
ドル40と、混合水の送り先を吐水口36側からシャワ
ーヘッド26側に若しくはその逆に切り替え、又は吐水
量調節ないし吐水停止を行う吐水切替ハンドル42とを
有している。
ームであって、左右方向に所定間隔離れた位置において
後方の壁パネル18に固定されている。46はこれら一
対の支持フレーム44にまたがって配置されたプレート
状の取付ブラケットであって、左右方向端部がそれら一
対の支持フレーム44に対して取付固定されている。こ
の取付ブラケット46は、左右方向中間部が室内方向に
屈曲状に突出させられており、その突出部48が前板3
2、具体的には前板32における上部32Aに形成され
た矩形状の開口49を通って室内側に突出させられてい
る。
8には、一対の開口50が形成されており、更にそれら
開口50の間において、室内方向に突出する屈曲状の第
二の突出部52が形成されている。またこの第二の突出
部52の下端部には、室外方向に折れ曲がる曲げ片54
が設けられている。この曲げ片54には、更にU字状の
切欠き56が形成されている(図4参照)。この切欠き
56は、上記吐水口36を固定するためのものである。
34は取付ブラケット46の内側(室外側)に水栓本体
58が配置され、この水栓本体58が取付ブラケット4
6に固定されている。この水栓本体58は、主として
湯,水の混合を行う第一ボデー60と、主として混合水
の送り先の切替えを行う切替弁を内蔵した第二ボデー6
2と、それらを連絡する連絡部64とを有しており、そ
して第一ボデー60及び第二ボデー62のそれぞれに嵌
込部66が設けられている。これら嵌込部66の外周面
には雄ねじが形成されている。また水栓本体58、具体
的には第二ボデー62からは混合水を吐水口36に案内
する吐水管68が延び出している。この吐水管68は、
上下に所定角度回転可能とされている。
付構造を取付完了状態において示したもので、これらの
図中70は水又は湯の供給管であり、また72は混合水
をシャワーヘッド26側に流出させる流出管である。こ
の流出管72は、壁パネル18の裏側の配管74を介し
て壁パネル18の内面側のシャワーホース30にシャワ
ーエルボ28を経て接続されている。
0及び第二ボデー62には、嵌込部66の基端部におい
てフランジ76が一体に形成されている。而して嵌込部
66は、取付ブラケット46における突出部48の開口
50に内側から嵌め込まれ、そしてそのフランジ76と
嵌込部66にねじ込まれた締付ナット78とで突出部4
8を内外両側から挟み込む状態で水栓本体58が取付ブ
ラケット46に対して固定されている。即ち、水栓本体
58は前板32とは分離した状態でその取付けが行われ
ている。
8の前側(図3中左側)には、断面がコ字状の化粧カバ
ー38が配置されており、この化粧カバー38によって
突出部48及び水栓本体58の取付部、更には前板32
における上部32Aの開口49が内側に隠蔽されてい
る。
に前面が斜め上向き形状をなしており、その前面部には
水栓本体58の第一ボデー60及び第二ボデー62の嵌
込部66に対応する位置にそれぞれ開口80が設けられ
ており、この開口80を嵌込部66が貫通して前方に突
き出している。
86が化粧カバー38の前側からパッキン82及びワッ
シャー84を介してねじ込まれ、これら締付ナット86
と上記締付ナット78とにより化粧カバー38が内外両
側から挟み込まれる状態で固定されている。
の表示カバー88は嵌込部66の先端部外周に取り付け
られている。この表示カバー88は、吐水切替ハンドル
42又は温度調節ハンドル40の操作内容を表示するも
ので、同時に化粧カバー38の取付部を隠蔽する役割も
果たしている。
が取り付けられており、このガイド90によって水栓本
体58内部より延び出した軸部92が嵌込部66の軸心
と同心状に保持されている。
40又は吐水切替ハンドル42がビス94によって取付
け固定され、それらハンドル40,42の回転動作が軸
部92を介して水栓本体58内部の各機構部に伝えられ
るようになっている。
における突出部48の内側において、第二ボデー62か
らの混合水を吐出する吐水口36が配置されている。こ
の吐水口36は、取付ブラケット46における第二の突
出部52の下端部に設けられた上記曲げ片54の切欠き
56内を貫通した状態で、締付ナット96により曲げ片
54に対して、即ち取付ブラケット46に対して固定さ
れている。
混合水栓34の取付手順を詳細に説明する。始めに、壁
パネル18に一対の支持フレーム44を左右方向に所定
間隔離れた位置に固定した上で、取付ブラケット46の
突出部48が室内方向に突出し且つその前面(室内側
面)が斜め上方に向くように、取付ブラケット46を支
持フレーム44に固定する。
が、前板32における上部32Aの開口49を貫通して
室内側に突出するように、上部32Aを支持フレーム4
4に取付固定する(図6参照)。尚、支持フレーム44
はカウンター14の支持部材も兼ねているが、カウンタ
ー14の取付けは後において行われる。
栓34の取付けを行う。図5から明らかなように、水栓
本体58は取付状態においては、上部32Aの開口49
の下端縁よりも吐水口36が下側に位置しており、その
ままでは吐水口36を、開口49を通過させるようにし
て水栓本体58の嵌込部66を取付ブラケット46にお
ける開口50に挿通し、取り付けることができない。
68を図中上方向に所定角度回転させることで吐水口3
6を上方に移動させ、その状態で嵌込部66を取付ブラ
ケット46における開口50内に嵌め込むとともに、吐
水口36を前板32における開口49を通過させる。
回転させることで、吐水口36を下側に移動させ、正規
の取付位置に位置させる。その際、本例においては取付
ブラケット46の突出部48に、第二の突出部52が設
けられており、この突出部52の内側(室外側)に形成
された空間内において、吐水口36を回転移動させるこ
とができる。
み、嵌込部66のフランジ76と締付ナット78とで取
付ブラケット46の突出部48を挾み込むことで、水栓
本体58を取付ブラケット46に取付固定する。また吐
水口36に締付ナット96をねじ込み、吐水口36を曲
げ片54、即ち取付ブラケット46に固定する(図8参
照)。
取り付けたところで、次に化粧カバー38の取付けを行
う。具体的には、化粧カバー38の開口80に嵌込部6
6を貫通させた上で、嵌込部66にパッキン82,ワッ
シャー84を嵌め込み、更に締付ナット86をねじ込
み、この締付ナット86を締め付けることで化粧カバー
38を取り付ける。
嵌め合わせた上で、ビス94によりハンドル40及び4
2を軸部92の先端に固定し、その後にハンドル40,
42に盲栓を取り付けてビス固定部を隠蔽する。
よりカウンター14及び前板32を支持させるようにな
すとともに、それら支持フレーム44にまたがるように
設けた取付ブラケット46の中間部分を、前板32にお
ける上部32Aに形成した開口49を貫通して室内側に
屈曲状に突出させ、その突出部48に対して、混合水栓
34を固定し取り付けるようになしたもので、本例の取
付構造によれば、水栓本体58の取付けに際して前板3
2を挟み付けるようなことがなく、前板32とは分離し
た状態、即ち前板32と縁切りした状態で混合水栓34
を取付ブラケット46に取り付けることができる。
34の取付けに際して前板32を挟み込み、その際の締
付力で前板32に曲りなどの変形を生ぜしめたり、割れ
を生ぜしめたりする問題を解決することができる。
46の中間部を前板32における上部32Aの開口49
より室内側に突出させてそこに混合水栓34を取り付け
るようにしているため、即ち前板32より室内側に迫り
出した部分に対して水栓器具の取付けを行うようにして
いるため、取付作業性が良好である利点が得られるとと
もに、その取付ブラケット46における突出状の屈曲形
状部によって、取付ブラケット46自体の強度を高める
ことができ、ひいては水栓本体58を取付ブラケット4
6によりしっかりと強固に支持できる。
って取付ブラケット46の突出部48,52及びその内
側の水栓本体58、更には前板32に形成した開口49
を良好に隠蔽することができ、混合水栓34の取付部の
美観を良好となすことができる。
くまで一例示である。例えば上記実施例の場合には水栓
本体58にフランジ76が一体に形成されているが、嵌
込部66に対してフランジ付きのナットを嵌め込み、そ
のナットと今1つの締付ナット78とで取付ブラケット
46を内外両側から挾み込む状態に水栓本体58を取り
付けるようにすることも可能である他、化粧カバー38
を取り付けるに際して、まずスペーサ98(図7,図8
参照)を噛ませるようにして取付ブラケット46と化粧
カバー38との間に所定の隙間を形成した状態で化粧カ
バー38の取付けを行うことも可能である等、本発明は
その主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形
態で構成可能である。
ユニットバスルーム内部の図である。
とともに示す断面図である。
である。
図である。
ける前の状態で示す分解図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 カウンター及びその前端より垂下する前
板の支持用の一対の支持フレームを、水平方向に所定間
隔を隔てて後方の壁に固定するとともに、それら一対の
支持フレームにまたがるようにプレート状の取付ブラケ
ットを配置して該取付ブラケットを各支持フレームに固
定し、該支持フレームに対して前記カウンター及び前板
を固定してそれらを該支持フレームにて支持させるよう
になすとともに、該取付ブラケットは左右中間部分を屈
曲状に室内方向に突出させて該屈曲形状の突出部を該前
板に形成した開口より室内側に突出させ、該突出部に対
して混合水栓を該前板とは分離状態に固定し、取り付け
たことを特徴とする水栓の取付構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記水栓が埋込式混
合水栓であって、前記取付ブラケットの内側に水栓本体
が埋込状に配置されて該取付ブラケットに固定されると
ともに、該取付ブラケットの前面側には隠蔽用の化粧カ
バーが配置されていて、該化粧カバーの前面側に操作部
が配置されており、該化粧カバーにより前記取付ブラケ
ットの突出部と前記水栓本体及び前記前板の開口が隠蔽
されていることを特徴とする水栓の取付構造。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記取付ブラ
ケットの突出部における左右方向中間部が部分的に室内
方向への屈曲状突出部とされていることを特徴とする水
栓の取付構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP17594596A JP3201721B2 (ja) | 1996-06-15 | 1996-06-15 | 水栓の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594596A JP3201721B2 (ja) | 1996-06-15 | 1996-06-15 | 水栓の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH101988A JPH101988A (ja) | 1998-01-06 |
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Family
ID=16005008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP17594596A Expired - Fee Related JP3201721B2 (ja) | 1996-06-15 | 1996-06-15 | 水栓の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3201721B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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WO2015080612A1 (ru) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | Михаил Юрьевич КУЗЬМЕНКОВ | Устройство для монтажа санитарно-технической арматуры |
-
1996
- 1996-06-15 JP JP17594596A patent/JP3201721B2/ja not_active Expired - Fee Related
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