JP3200577B2 - 組立式仮設シャワー室ユニット - Google Patents

組立式仮設シャワー室ユニット

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JP3200577B2
JP3200577B2 JP27006497A JP27006497A JP3200577B2 JP 3200577 B2 JP3200577 B2 JP 3200577B2 JP 27006497 A JP27006497 A JP 27006497A JP 27006497 A JP27006497 A JP 27006497A JP 3200577 B2 JP3200577 B2 JP 3200577B2
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年春 谷本
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TANIMOTO, CO., LTD.
Chori Co Ltd
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TANIMOTO, CO., LTD.
Chori Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば被災地、
作業現場、イベント会場等に設置される組立式シャワー
設備等の組立式仮設シャワー室ユニットに関する。
【0002】
【発明の背景】地震等による被災地においては、仮設住
宅等の他に、シャワー設備の設置等も要望される。
【0003】このような非常時用の仮設施設に必要な条
件としては、第1に設置現場までの搬送が容易であるこ
と、第2に現場での設置作業が容易であること、第3に
非常用として備蓄する際に効率良く保管できること等が
挙げられるが、特に仮設のシャワー設備においては、上
記の条件に加えて更に、快適な入浴を行えるように、被
災者等によるシャワーの使用に十分耐え得る強度を有
し、かつ、遮蔽性に優れてプライバシー等を十分に保護
できるという条件等が要求される。
【0004】このような背景の下において、本発明は、
容易に搬送できるとともに、簡単に組立設置することが
できて、しかも十分な強度と良好な遮蔽性を有し快適に
入浴することができ、更に備蓄時等においては効率良く
保管することができる組立式仮設シャワー室ユニットを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の組立式仮設シャワー室ユニットは、床パ
ネル(1)と、前記床パネル(1)の周縁部に沿って立
ち上がり状に着脱自在に組み付けられて、床パネル
(1)上面側を取り囲むように配置される複数の壁パネ
(2)〜(4)と、前記複数の壁パネル(2)〜
(4)が前記床パネルに組み付けられた状態において、
前記複数の壁パネル(2)〜(4)の上端における開放
部に、着脱自在に組み付けられる天井パネル(6)と、
上記各パネル(1)〜(4)(6)が互いに組み付けら
れることによって形成される組立ボックス内に着脱自在
に取り付けられて、前記組立ボックス内を第1シャワー
室と第2シャワー室とに分離するための仕切パネル
(5)と、シャワーヘッド付きの第1操作パネル(9
1)と、シャワーヘッド付きの第2操作パネル(92)
とを有し、前記第1操作パネル(91)が前記第1シャ
ワー室に対応して配置されるとともに、前記第2操作パ
ネル(92)が前記第2シャワー室に対応して配置され
るように、前記第1及び第2シャワー室を跨る態様に前
記仕切パネル(5)に着脱自在に取り付けられるシャワ
ー装置(9)とを備え、前記壁パネル(2)に設けられ
た出入口に、扉(2b)が開閉自在に設けられ、前記床
パネル(1)の上面外周縁部及び前記天井パネル(6)
の下面外周縁部に、壁パネル挿入溝(62)〜(64)
が形成され、組付状態においては、前記壁パネル(2)
〜(4)の上端縁及び下端縁が前記壁パネル挿入溝(6
2)〜(64)内に挿入される一方、前記第1及び第2
シャワー室が脱衣場(16)(16)と洗い場とをそれ
ぞれ有し、前記床パネルが、その脱衣場に対応する部分
が洗い場に対応する部分よりも高位に配置されてなり、
分解状態においては、前記床パネル(1)及び前記天井
パネル(6)間に前記壁パネル(2)〜(4)及び前記
仕切パネル(5)を挟み込みようにして、これらのパネ
ル(1)〜(6)を積層状に積み重ねた状態で梱包可能
に構成されてなるものを要旨としている。
【0006】この発明のシャワー室ユニットは、各パネ
ルを互いに組み付けるだけで、簡単に組み立てることが
できる。更に組立状態においては、箱形であるため、高
い強度を有するとともに、組立ボックス内は外部から隠
蔽されて遮蔽性等にも優れている。
【0007】また、各パネルを分解した際には、各パネ
ルを互いに積層状に積み重ねてコンパクトに梱包する
とができる。
【0008】更に、本発明は、1つのユニットを組み立
てるだけで、2つのシャワー室を形成することができ
る。
【0009】また本発明においては、1つのシャワー装
置を組み付けるだけで、2つのシャワー室内でシャワー
の使用が可能となる。
【0010】更に本発明においては、壁パネルを溝に挿
入するだけの簡単な操作で確実にパネル同士を組み付け
ることができる。
【0011】更に本発明においては、洗い場の水分によ
る悪影響が脱衣場に及ぶのを防止することができる
【0012】また本発明においては、前記組立ボックス
における隣り合う壁パネル間に沿って、パネル同士を互
いに連結する金属製パネルフレームが設けられてなる構
成を採用するのが、より一層好ましい。
【0013】すなわちこの構成を採用する場合、各壁パ
ネルを金属製のパネルフレームにより十分に補強するこ
とができる。
【0014】更に本発明においては、前記壁パネルを、
繊維強化プラスチックからなる両側表面層と、その両側
表面層の間に設けられた中空層とを有する中空構造の成
形板により構成するのが好適であり、その場合、壁パネ
ルを、一段と軽量かつ高強度とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1ないし図3はこの発明の一実
施形態である組立式仮設シャワー室ユニットを示す斜視
図である。これらの図に示すように、このシャワー室ユ
ニットは、床パネル(1)と、複数の壁パネル(2)
(3)(4)と、仕切パネル(5)と、天井パネル
(6)と、パネルフレーム(7)(8)と、シャワー装
置(9)とを基本的な構成要素として備え、以下に詳述
するように、図2に示す組み立て状態では、2室のシャ
ワー室が形成されるとともに、分解した状態では、図3
に示すように、各パネル等を積層状に積み重ねることに
よりコンパクトに梱包することができるように構成され
ている。
【0016】図9ないし図13に示すように、床パネル
(1)は、平面視矩形状の繊維強化プラスチック(FR
P)等の成形加工品からなり、上面側の周囲4辺には、
対応する壁パネル(2)(3)(4)の下端を挿脱自在
な壁パネル挿入溝(12)(13)(14)が形成され
ている。
【0017】また床パネル(1)の下面側には、前後方
向に沿って脚部(11)が形成され、脚部(11)の下
面には、図11(a)に示すように高さ調整用アジャス
ター(11a)が取り付けられている。
【0018】更に床パネル(1)の中間部から前部領域
にかけての領域は、下方に凹陥形成されて、洗い場領域
(16)として構成されるとともに、後部領域が洗い場
領域(16)よりも高位に配置されて、平坦な脱衣場領
域(17)として構成されている。
【0019】このうち洗い場領域(16)は、前方に向
けて傾斜するように配置されており、前端中央に排水口
(16a)が設けられている。更に図10に示すように
洗い場領域(16)には、そこに流れ落ちる水が排水口
(16a)に導かれるように複数の溝(16b)が形成
されている。
【0020】また床パネル(1)には、左右方向の中央
における後端位置から排水口(16a)形成位置にかけ
て、床パネル(1)を左右に分離するように、仕切パネ
ル挿入溝(15)が形成されている。
【0021】なお、図10及び図11(b)において、
(110)は洗い場領域(16)に敷設される樹脂製の
スノコである。
【0022】図1ないし図8に示すように、壁パネル
(2)(3)(4)は、組立状態において、前面側に配
置される2枚の前面パネル(2)(2)と、両側面に配
置される側面パネル(3)(3)と、後面側に配置され
る2枚の後面パネル(4)(4)とを有している。
【0023】前面パネル(2)は、中央部に出入口を有
するパネル本体(2a)を有し、そのパネル本体(2
a)の出入口に開閉自在に扉(2b)が取り付けられて
いる。
【0024】上記パネル本体(2a)は、繊維強化プラ
スチックからなる両側表面層と、その両側表面層の間
に、スペーサーとして繊維状部材が介在されることによ
り形成された中空層とを有する中空構造の成形板により
構成される。また扉(2b)は、繊維強化プラスチック
により構成されている。
【0025】また組立状態において、組立ボックス内部
に配置される仕切パネル(5)は、図1及び図6に示す
ように、上部後端に、シャワー装置取付配置用切欠部
(5a)が形成されている。
【0026】なお、側面パネル(3)、後面パネル
(4)及び仕切パネル(5)は、上記パネル本体(2
a)と同様、繊維強化プラスチックからなる両側表面層
の間に、中空層が形成された中空構造の成形板により構
成されている。
【0027】図14(a)に示すように、組立状態のシ
ャワー室ユニットにおいて、コーナーに配置されるコー
ナー用パネルフレーム(7)は、アルミニウムの引抜材
からなり、水平断面がL字状で、両側片の先端にフレー
ム長さ方向に沿って、壁パネル(2)(3)(4)の側
縁部を挿入可能なパネル挿入溝(7a)(7a)が形成
される。
【0028】また図14(b)に示すように、組立状態
のシャワー室ユニットの前面中央及び後面中央に配置さ
れる中間用パネルフレーム(8)は、同じくアルミニウ
ムの引抜材からなり、水平断面がT字状で、各片の先端
にフレーム長さ方向に沿って、前面パネル(2)又は後
面パネル(4)の側縁部を挿入可能なパネル挿入溝(8
a)(8a)と、仕切パネル(5)の側縁部を挿入可能
なパネル挿入溝(8b)が形成されている。
【0029】一方図19に示すように、シャワー装置
(9)は、左右に配置された第1操作パネル(91)
と、第2操作パネル(92)とが互いに一体化されて構
成されており、各操作パネル(91)(92)には、室
内灯(93)、コイン管理部(94)、水量・温度調整
バルブ(95)の他、図1等に示すように、シャワーヘ
ッド(96)がそれぞれ設けられている。
【0030】室内灯(93)は、シャワー室内を照明す
るためのものであり、またシャワーヘッド(96)は、
後述するボイラーユニット等から供給されるお湯や水を
放出するためのものである。
【0031】また水量・温度調整バルブ(95)は、シ
ャワーヘッド(96)から放出されるお湯や水の温度を
調整する他、放水開始と放水停止との間の切り替えを行
うためのものである。
【0032】更にコイン管理部(94)は、給湯時間等
を所定のコインによって管理するためのものであって、
例えばコイン管理部(94)に所定のコインを投入する
ことによって、所定時間給湯できるよう構成されてい
る。
【0033】またシャワー装置(9)には、前面側及び
下面側に第1及び第2操作パネル(91)の境界部に沿
って、上記仕切パネル(5)における切欠部(5a)の
周縁を挿入可能なパネル挿入溝(97)が形成されてい
る。更にシャワー装置(9)の背面における上端両側位
置には、後面パネル(4)の上端に掛脱自在な取付用フ
ック(98)が設けられている。
【0034】図15ないし図18に示すように、天井パ
ネル(6)は、平面視矩形状の繊維強化プラスチック
(FRP)等の成形加工品からなり、下面側の周囲4辺
には、対応する壁パネル(2)(3)(4)の上端縁部
を挿入可能な壁パネル挿入溝(62)(63)(64)
が形成されている。
【0035】更に天井パネル(6)の下面側中間位置に
は、前後方向に沿って、仕切パネル(5)の上端縁を挿
入可能な仕切パネル挿入溝(65)が形成されている。
【0036】本実施形態のシャワー室ユニットは、以上
の構成要素を備え、これらの構成要素を組み付けて、以
下のようにシャワー室を形成する。
【0037】すなわち図4に示すように、床パネル
(1)の後面パネル挿入溝(13)と、仕切パネル挿入
溝(15)とが交差するT字状の溝部(図10参照)
に、中間用パネルフレーム(8)の下端を挿入して垂直
に配置する。
【0038】次に2枚の後面パネル(3)を、その各一
側縁(内側縁)を上記中間用パネルフレーム(8)にお
ける両側のパネル挿入溝(8a)(8a)に挿入すると
ともに、各下端縁を床パネル(1)の後面パネル挿入溝
(13)に挿入して、後面パネル(3)を床パネル
(1)の後端縁に沿って立ち上がり状に配置する。
【0039】次に各後面パネル(3)の他側縁(外側
縁)に沿って、コーナー用パネルフレーム(7)の一方
側のパネル挿入溝(7a)を嵌め込むとともに、そのパ
ネルフレーム(7)の下端を、床パネル(1)の後面パ
ネル挿入溝(13)と側面パネル挿入溝(14)とが交
差するL字状の溝部(図10参照)に挿入して、後面パ
ネル(3)の両側に垂直に配置する。
【0040】続いて図5に示すように、シャワー装置
(9)の取付用フック(98)を後面パネル(3)の上
端に掛止して、シャワー装置(9)を2枚の後面パネル
(3)の境界部上方に配置する。
【0041】次に図6及び図7に示すように、仕切パネ
ル(5)を、その切欠部(5a)をシャワー装置(9)
のパネル挿入溝(97)に挿入するようにして、パネル
(5)の下端を、床パネル(1)の仕切パネル挿入溝
(15)内に挿入し、こうして仕切パネル(5)を床パ
ネル(1)の中間位置に前後方向に沿って垂直に配置す
る。
【0042】更に、側面パネル(4)(4)をその後端
縁を上記コーナー用パネルフレーム(7)の他方側のパ
ネル挿入溝(7a)に挿入するとともに、側面パネル
(4)(4)の下端縁を床パネル両側の側面パネル挿入
溝(14)(14)に挿入して、各側面パネル(4)
(4)を床パネル(1)の両側縁部に沿って立ち上がり
状に配置する。
【0043】次に仕切パネル(5)の前端縁に中間用パ
ネルフレーム(8)の仕切パネル用挿入溝(8b)を嵌
め込んで、その中間用パネルフレーム(8)の下端を、
床パネル(1)の前面パネル挿入溝(12)と仕切パネ
ル挿入溝(15)とが交差するT字状の溝部(図10参
照)に挿入する。
【0044】更に側面パネル(4)(4)の前端縁にコ
ーナー用パネルフレーム(7)の一方側のパネル挿入溝
(7a)を嵌め込んで、そのコーナー用パネルフレーム
(7)の下端を、床パネル(1)の前面パネル挿入溝
(12)と側面パネル挿入溝(14)とが交差するL字
状の溝部(図10参照)に挿入する。
【0045】続いて図8に示すように、2枚の前面パネ
ル(2)の各内側縁を中間用パネルフレーム(8)の前
面パネル用挿入溝(8a)(8a)に挿入するととも
に、各前面パネル(2)の各外側縁をコーナー用パネル
フレーム(7)の他方側のパネル挿入溝(7a)に挿入
し、前面パネル(2)を床パネル(1)の前端縁に立ち
上がり状に配置する。
【0046】こうして床パネル(1)の上面側を取り囲
むように、そのパネル(1)の外周縁部に沿って壁パネ
ル(2)(3)(4)を立ち上がり状に配置する。
【0047】その後、図2に示すように、天井パネル
(6)のパネル挿入溝(62)(63)(64)に、前
面パネル(2)、後面パネル(3)及び側面パネル
(4)の上端縁を挿入するとともに、天井パネル(6)
の仕切パネル挿入溝(65)に仕切パネル(5)の上端
縁を挿入することにより、天井パネル(6)を、前面パ
ネル(2)、後面パネル(3)及び側面パネル(4)の
上端開放部を閉塞するように配置する。
【0048】そして最後に、側面パネル(4)の外面側
において、床パネル(1)と、天井パネル(6)とをブ
レース部材(10)により連結する。
【0049】これにより床パネル(1)、壁パネル
(2)(3)(4)及び天井パネル(6)によって、組
立ボックスが形成されるとともに、その組立ボックスの
内部が仕切りパネル(5)により2つに分離されて、第
1シャワー室と第2シャワー室とが形成される。更に各
シャワー室内には、シャワー装置(9)の各操作パネル
(91)(92)がそれぞれ配置される。
【0050】なお、各シャワー室の内部には、必要に応
じて、その洗い場領域(16)に、樹脂製等のスノコ
(110)を敷設したり、洗い場領域(16)と脱衣場
領域(17)との間に開閉自在なカーテン(図示省略)
を取り付ける。
【0051】一方、こうして組み立てられたシャワー室
ユニットにおいては、必要に応じて、所定のボイラーユ
ニットや、小型発電機の他、水中ポンプ等が付設され、
各シャワー室内において、操作パネル(91)(92)
を介して所定の操作を行って、室内灯(93)の点灯を
行ったり、シャワーヘッド(96)からの給湯を行うこ
とにより、何等不具合なく入浴することができる。
【0052】一方、このように組み立てられたシャワー
室ユニットを分解する場合には、上記の組立作業に対
し、逆の手順の作業を行えば良い。
【0053】そして分解した後、図3に示すように、床
パネル(1)上に、壁パネル(2)(3)(4)、パネ
ルフレーム(7)(8)、ブレース部材(9)を順に積
層状に積み重ね、更にその上に天井パネル(6)を積み
重ねるように配置し、その状態で、バンド(100)等
の固縛手段により縛り付けることにより、コンパクトに
梱包することができる。
【0054】なお、本実施形態では、上記梱包状態にお
いて、床パネル(1)と天井パネル(6)との間におけ
る周囲4辺に沿って、幅木部材(101)を介在させる
ことにより、床パネル(1)と天井パネル(6)との間
隔を一定に保ち、梱包状態での形態を安定させるように
している。
【0055】以上のように、この実施形態のシャワー室
ユニットによれば、分解して各パネルを積層状に積み重
ねることにより、コンパクトに梱包することができるの
で、設置現場までの搬送が容易であり、非常用として備
蓄する際に効率良く保管することができる。
【0056】また本実施形態のユニットは、組立状態に
おいて、箱形形状のため、高い強度を得ることができ、
通常のシャワー使用に支障を来すようなことはなく、更
に各シャワー室は、外部から確実に隠蔽されて遮蔽性等
に優れるため、快適に入浴することができる。
【0057】また本実施形態のユニットは、床パネル
(1)及び天井パネル(6)の外周縁部に、パネル挿入
溝を設けて、その溝に壁パネル(2)(3)(4)及び
仕切パネル(5)を差し込むだけで間単に、パネル同士
を確実に組み付けることができ、簡単かつ効率良く組み
立てることができる。
【0058】しかも各壁パネル(2)(3)(4)の側
縁部には、金属製のパネルフレーム(7)(8)が配置
されるので、各壁パネル(2)(3)(4)を補強する
ことができ、組立ボックスの強度が、一段と向上させ、
より高い強度のシャワー設備を組み立てることができ
る。
【0059】また本実施形態においては、各パネルによ
り形成される組立ボックスの内部を、仕切パネル(5)
により2室に分離するようにしているため、一回の組立
で2つのシャワー室を形成することができ、効率良くシ
ャワー施設を組み立てることができる。
【0060】しかもシャワー装置(9)として、2つの
操作パネル(91)(92)が一体化されたものを使用
し、そのシャワー装置(9)を2つのシャワー室に跨る
態様に配置して、2つのシャワー室でシャワーを使用で
きるようにしている。すなわち、1つのシャワー装置
(9)を組み付けるだけで、2つのシャワー室にシャワ
ー機能を付与することができ、一段と効率良くシャワー
設備を組み立てることができる。
【0061】更にシャワー室が2つあるのにかかわら
ず、ボイラーからの給湯管等はシャワー装置(9)の一
カ所に接続するだけで良いので、組立作業を、より一層
簡単に行うことができる。
【0062】更にシャワー装置(9)は、後面パネル
(4)に掛止するだけで簡単に組み付けることができる
上、仕切パネル(5)の切欠部(5a)上に載置するよ
うにしているため、シャワー装置(9)の荷重を後面パ
ネル(4)と仕切パネル(5)とで分散して支持するこ
とができ、荷重の局部集中による損傷、破損等の不具合
を有効に防止することができる。
【0063】また本実施形態においては、各シャワー室
内において、床パネル(1)を洗い場領域(16)と脱
衣場領域(17)とに区分けしているため、入浴者は脱
衣と入浴とを異なる空間で行うことができ、例えば脱衣
場での着服、脱衣時に、洗い場の水分による悪影響を回
避することができ、より快適に入浴することができる。
【0064】更に床パネル(1)を、その脱衣場領域
(17)を洗い場領域(16)に対し高位に配置される
ように形成しているため、洗い場の水分が脱衣場に流れ
込む等の不具合を確実に防止する、より一層快適に入浴
することができる。
【0065】なお本発明においては、例えば各シャワー
室内の脱衣場と洗い場とをカーテン等によって仕切るよ
うにすれば、脱衣場と洗い場とを確実に分離することが
でき、洗い場の水分により脱衣場に悪影響が及ぶのを、
より確実に防止できるので、一段と快適に入浴すること
ができる。
【0066】更に洗い場領域(16)にスノコ(11
0)等を配置することにより、なお一層快適に入浴する
ことができる。
【0067】また本実施形態においては、床パネル
(1)の中間位置に排水口(16a)を設けて、その排
水口(16a)を、第1及び第2シャワー室の共用の排
水口として利用しているため、第1及び第2シャワー室
に対応してそれぞれ個々に排水口を形成する場合に比べ
て、床パネル(1)の構造の簡素化を図ることができ
て、床パネル(1)の製作、ひいてはシャワー室ユニッ
ト自体の製作を容易に行うことができる。
【0068】更に本実施形態においては、床パネル
(1)における洗い場領域(16)に、そこに流れ込む
水やお湯を排水口(16a)に導くための溝(16b)
を形成しているため、水はけが良くなり、なお一層快適
に入浴することができる。
【0069】また本実施形態においては、シャワー装置
(9)としてコイン式のものを採用しているため、シャ
ワーの使用をコインにより管理することができるので、
例えば一部の者だけが長時間シャワーを使用する等の不
具合を有効に防止することができ、多数の被災者等に対
し、各自、平等にシャワーを使用させることができる。
【0070】更に本実施形態においては、壁パネル
(2)(3)(4)及び仕切パネル(5)として、軽量
かつ高強度である中空構造の繊維強化プラスチック成形
板を使用しているため、シャワー室を組み立てた状態で
は、より一層高い強度を得ることができるとともに、軽
量化により、運搬作業や組立作業を、より一層容易に行
うことができる。
【0071】また本実施形態のシャワー室ユニットは、
組立状態において、平面視矩形状に形成されるため、多
数のシャワー室ユニットを配列する際に、矩形形状以外
のものに比べて、面積効率良く配列することができ、小
さい設置場所であっても、多くのシャワー設備を形成す
ることができる。
【0072】なお、本発明において、図3に示すように
シャワー室ユニットを梱包した際に、シャワー装置
(9)を梱包状態のユニット内に収納しておいても良
く、また梱包状態のユニットとは別に保管するようにし
ても良い。
【0073】また言うまでもなく、本発明において、組
立、分解時の手順は、上記実施形態のものだけに限られ
ることはない。
【0074】
【発明の効果】以上のように、本発明の組立式仮設シャ
ワー室ユニットによれば、床パネルの周縁に壁パネルを
着脱自在に組み付けるとともに、その壁パネルの上端に
天井パネルを着脱自在に組み付けることにより、組立ボ
ックスを形成してシャワー室として利用するものである
ため、各パネルを組み付けるだけで、簡単に組み立てる
ことができる。また組立状態においては、箱形で高い強
度のシャワー室を形成することができ、通常のシャワー
使用に支障を来すことはなく、更にシャワー室内が外部
から隠蔽されて遮蔽性等に優れるので、快適に入浴する
ことができる。また各パネルを分解した際には、互いに
積層状に積み重ねることにより、コンパクトに梱包する
ことができるので、設置現場等への搬送を容易に行える
とともに、非常用としての備蓄する際等に、効率良く保
管することができる
【0075】また、一回の組立作業により、2つのシャ
ワー室を形成することができ、効率良くシャワー設備を
組み立てることができる
【0076】更に、1つのシャワー装置を組み付けるだ
けで、各室内でシャワーの使用が可能な2つのシャワー
設備を形成することができ、より一層効率良くシャワー
設備を組み立てることができる
【0077】またパネルを溝に挿入するだけの簡単な
操作で、確実にパネル同士を組み付けることができ、よ
り一層簡単に、シャワー設備を組み立てることができ
【0078】またい場の水分が脱衣場に流れ込む等の
不具合を有効に防止することができ、より一層快適に入
浴できる
【0079】一方、本発明において、壁パネル間に金属
製パネルフレームを設ける場合には、そのフレームによ
り各壁パネルが補強されるので、より一層高い強度のシ
ャワー設備を組み立てることができるという利点があ
る。
【0080】更に本発明において、壁パネルを、繊維強
化プラスチックからなる両側表面層の間に中空層が形成
された中空構造の成形板により構成する場合には、壁パ
ネルが軽量かつ高強度となるので、一段と高い強度のシ
ャワー設備を組み立てることができるとともに、軽量化
により、搬送作業や組立作業を、より一層容易に行うこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である組立式仮設シャワー
室ユニットを分解した状態で示す斜視図である。
【図2】実施形態のシャワー室ユニットを組立状態で示
す斜視図である。
【図3】実施形態のシャワー室ユニットを梱包状態で示
す斜視図である。
【図4】実施形態のユニットにおいて後面パネルを組み
付けた直後の状態を示す斜視図である。
【図5】実施形態のユニットにおいてシャワー装置を取
り付けた直後の状態を示す斜視図である。
【図6】実施形態のユニットにおいて仕切パネルを取り
付ける途中の状態を示す斜視図である。
【図7】実施形態のユニットにおいて側面パネルを取り
付けた直後の状態を示す斜視図である。
【図8】実施形態のユニットにおいて前面パネルを取り
付けた直後の状態を示す斜視図である。
【図9】実施形態のユニットにおける床パネルを示す斜
視図である。
【図10】実施形態の床パネルを示す平面図である。
【図11】実施形態の床パネルを示す図であって、同図
(a)は正面断面図、同図(b)は側面断面図である。
【図12】図12(a)は図11(a)の一点鎖線Pで
囲まれる部分を拡大して示す断面図、図12(b)は図
11(a)の一点鎖線Qで囲まれる部分を拡大して示す
断面図である。
【図13】図13(a)は図11(b)の一点鎖線Rで
囲まれる部分を拡大して示す断面図、図13(b)は図
11(b)の一点鎖線Sで囲まれる部分を拡大して示す
断面図である。
【図14】図14(a)は実施形態に適用されたコーナ
ー用パネルフレームを示す断面図、図14(b)は実施
形態に適用された中間用パネルフレームを示す断面図で
ある。
【図15】実施形態に適用された天井パネルを示す斜視
図である。
【図16】実施形態の天井パネルを示す図であって、同
図(a)は正面断面図、同図(b)は側面断面図であ
る。
【図17】図17(a)は図16(a)の一点鎖線Tで
囲まれる部分を拡大して示す断面図、図17(b)は図
16(a)の一点鎖線Uで囲まれる部分を拡大して示す
断面図である。
【図18】図18(a)は図16(b)の一点鎖線Vで
囲まれる部分を拡大して示す断面図、図18(b)は図
16(b)の一点鎖線Wで囲まれる部分を拡大して示す
断面図である。
【図19】実施形態に適用されたシャワー装置を示す図
であって、同図(a)は平面図、同図(b)は正面図で
ある。
【符号の説明】
1…床パネル 12,13,14,15…パネル挿入溝 16…洗い場領域 17…脱衣場領域 2,3,4…壁パネル 2b…扉 5…仕切パネル 6…天井パネル 62,63,64,65…パネル挿入溝 7,8…パネルフレーム 9…シャワー装置 91,92…操作パネル 96…シャワーヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−102800(JP,A) 特開 平9−49340(JP,A) 特開 昭61−5825(JP,A) 特開 平9−177204(JP,A) 特開 平8−73157(JP,A) 特開 平4−97743(JP,A) 実開 平1−180989(JP,U) 実開 昭55−107899(JP,U) 実開 昭61−130667(JP,U) 実開 平1−92453(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/12 301 A47K 3/02 - 4/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パネル(1)と、 前記床パネル(1)の周縁部に沿って立ち上がり状に着
    脱自在に組み付けられて、床パネル(1)上面側を取り
    囲むように配置される複数の壁パネル(2)〜(4)
    と、 前記複数の壁パネル(2)〜(4)が前記床パネルに組
    み付けられた状態において、前記複数の壁パネル(2)
    〜(4)の上端における開放部に、着脱自在に組み付け
    られる天井パネル(6)と、 上記各パネル(1)〜(4)(6)が互いに組み付けら
    れることによって形成される組立ボックス内に着脱自在
    に取り付けられて、前記組立ボックス内を第1シャワー
    室と第2シャワー室とに分離するための仕切パネル
    (5)と、 シャワーヘッド付きの第1操作パネル(91)と、シャ
    ワーヘッド付きの第2操作パネル(92)とを有し、前
    記第1操作パネル(91)が前記第1シャワー室に対応
    して配置されるとともに、前記第2操作パネル(92)
    が前記第2シャワー室に対応して配置されるように、前
    記第1及び第2シャワー室を跨る態様に前記仕切パネル
    (5)に着脱自在に取り付けられるシャワー装置(9)
    とを備え、 前記壁パネル(2)に設けられた出入口に、扉(2b)
    が開閉自在に設けられ、 前記床パネル(1)の上面外周縁部及び前記天井パネル
    (6)の下面外周縁部に、壁パネル挿入溝(62)〜
    (64)が形成され、組付状態においては、前記壁パネ
    ル(2)〜(4)の上端縁及び下端縁が前記壁パネル挿
    入溝(62)〜(64)内に挿入される一方、 前記第1及び第2シャワー室が脱衣場(16)(16)
    と洗い場とをそれぞれ有し、前記床パネルが、その脱衣
    場に対応する部分が洗い場に対応する部分よりも高位に
    配置されてなり、 分解状態においては、前記床パネル(1)及び前記天井
    パネル(6)間に前記 壁パネル(2)〜(4)及び前記
    仕切パネル(5)を挟み込みようにして、これらのパネ
    ル(1)〜(6)を積層状に積み重ねた状態で梱包可能
    に構成されてなることを特徴とする組立式仮設 シャワー
    室ユニット。
  2. 【請求項2】 前記組立ボックスにおける隣り合う壁パ
    ネル(2)〜(4)間に沿って、パネル同士を互いに連
    結する金属製パネルフレーム(7)(8)が設けられて
    なる請求項記載の組立式仮設シャワー室ユニット。
  3. 【請求項3】 前記壁パネル(2)〜(4)が、繊維強
    化プラスチックからなる両側表面層と、その両側表面層
    の間に設けられた中空層とを有する中空構造の成形板を
    もって構成されてなる請求項1又は2記載の組立式仮設
    シャワー室ユニット。
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