JP3199659U - パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】面倒な作業、施工を経ることなく、屋内における住環境を良くすることができるパネルを提供する。【解決手段】パネル本体2とパネル本体2の表面に形成されたコーティング層3を具備したパネル1であって、コーティング層3は、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙をパネル本体2の表面に貼着することや、珪藻土の粉やチタンアパタイトの粉を水や接着剤で溶いて粘性を持たせた状態でパネル本体2の表面に塗る方法や、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜた塗料をパネル本体2の表面に塗布する方法で珪藻土とチタンアパタイトを備えており、屋内の壁や天井に備えることで、珪藻土の作用により室内の調湿、消臭を行い、チタンアパタイトの作用によりパネル1に付着した埃や菌、有害物質を分解除去し、面倒な作業や専門的な技術を必要とせずに屋内の住環境を良くすることができる。【選択図】図1
Description
本考案は屋内の壁、天井に備えられるパネルに係り、より詳しくは、表面に珪藻土とチタンアパタイトを備えたことを特徴とするパネルに関する。
周知のように、建造物における壁や天井の内装は、下地に壁紙を貼着することにより行われ、これにより、下地の保護を行うが、このとき、壁紙の色や模様を好みのものにすることにより、室内の装飾を行い、室内における住環境を良くすることが行われる。
しかしながら、室内における住環境を良くするためには、壁紙の色や模様を好みのものに選択するのみでは不十分である。即ち、壁紙の模様により、視覚に訴える住環境の向上は可能だが、室内における住環境を良くするためには、室内における湿度の調節、消臭、殺菌が必要であるとともに、更に、室内をマイナスイオン優位の空気にすることも重要である。
そのために従来は、室内の住環境を良くするために、除湿材、消臭剤、芳香剤あるいは空気清浄機を室内に配置するとともに、更には観葉植物を置くことが行われていた。
しかし、このように、室内に除湿材、消臭剤、芳香剤あるいは空気清浄機を置いた場合には、その交換やメンテナンスが面倒であり、更に観葉植物を置いた場合には世話が大変であるばかりか、逆に室内が汚れてしまうという問題点も考えられる。
また、従来から、珪藻土、ゼオライト等の調湿建材を用いた下地材が提供されており、この調湿建材を用いて壁の下地を形成することで、室内の除湿等を行っていたが、このような調湿建材を用いて壁等の下地を形成する場合には、新築家屋の場合は別だが、それ以外の場合には、壁を施工しなおす必要があるため、施工が大掛かりになってしまうという問題点が考えられる。
そのため、本考案者は過去に、珪藻土と光触媒を混ぜ合わせて製造したコーティング材を壁紙本体の一方の面に塗布してコーティング層を形成した壁紙を提案している。そして、この壁紙によれば、コーティング層が室内側になる配置で、本考案の壁紙を壁、天井の下地に貼着することのみで、コーティング層を形成している珪藻土と光触媒の双方の効果を発揮することが可能である。
即ち、珪藻土の分解消臭効果、抗酸化作用等によって室内の除湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、光触媒の作用によって壁紙に付着した汚れを分解することができるので、壁紙の装飾効果が落ちることも無く、室内環境を良くすることが可能である。
また、下地材の場合と異なり、壁の施工をし直す必要もないので、面倒な施工を行うことなく、室内における住環境を良くすることができる効果を得ることが可能となった。
しかしながら、前述の壁紙では、下地材の場合と異なり、壁を施工し直す必要はないが、その場合でも、室内の壁全域に壁紙を貼着しなければならないため、作業が面倒であり、更に、専門業者でなければきれいに貼ることはできないという問題点が指摘されていた。
そこで、本考案は、面倒な作業、施工を経ることなく、室内における住環境を良くすることができるパネルを提供することを課題としている。
本考案のパネルは、屋内の壁や天井に備えられるパネルであって、
パネル本体と、
該パネル本体の表面に形成されたコーティング層と、を具備したパネルであって、
前記コーティング層は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものであることを特徴としている。
パネル本体と、
該パネル本体の表面に形成されたコーティング層と、を具備したパネルであって、
前記コーティング層は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものであることを特徴としている。
周知の通り、珪藻土は800万年前の植物性プランクトン(珪藻)が化石化したものであり、従来から、火に強い土として珪藻土が知られ、七輪、コンロ、耐火性レンガの原料として用いられているが、耐火性の他に、吸放湿効果、分解消臭効果、抗酸化作用等を有しており、生活臭や有害物質を吸着、脱臭する働きがあることも知られている。また、チタンアパタイトは、アパタイト結晶中に酸化チタンを導入したもので、有機物を確実に吸着するアパタイトの機能と、吸着した有機物を水と二酸化炭素に完全に酸化分解する酸化チタンの機能とを併せ持ち、埃、菌、有害物質、花粉などを吸着して、光エネルギーを吸収することで強い酸化分解力を持ち、吸着した汚れ、ウイルス、花粉などを水と二酸化炭素に完全に分解することが可能である。
そのため、珪藻土とチタンアパタイトを備えたコーティング層をパネル本体の表面に形成している本考案のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトの双方の効果を発揮することができる。即ち、珪藻土の吸放湿効果、分解消臭効果、抗酸化作用等によって室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、チタンアパタイトの作用によって、屋内に浮遊していた埃、菌、有害物質、花粉等がパネルに付着するとこれを確実に分解し、屋内における住環境を良くすることが可能となる。
また、本考案はパネルであり、これを壁や天井に係止するのみで壁や天井に備えることができるので、下地材や壁紙と異なり、壁や天井に備える際には面倒な作業や専門的な技術が不要であり、容易に屋内の住環境を良くすることが可能である。
本考案のパネルでは、発泡スチロール、厚紙等の素材よりなるパネル本体を有しており、このパネル本体の少なくとも一方の面に、コーティング層が形成されている。
そして、パネル本体の表面に形成されているコーティング層は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものとしている。
ここで、珪藻土とチタンアパタイトを備えたコーティング層の形成方法は特に限定されないが、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙を接着剤によってパネル本体の表面に貼着する方法や、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜたものを直接、パネル本体の表面に塗布する方法が考えられる。
そして、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙をパネル本体の表面に貼着する場合に使用する接着剤は特に限定されず、エマルジョンタイプの水性糊、でんぷん系接着剤等、紙の貼着が可能なものであれば、いずれの接着剤でも良い。
また、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜたものをパネル本体の表面に直接塗布する方法も特に限定されず、珪藻土の粉とチタンアパタイトの粉を混ぜ合わせながら水や接着剤で溶いて粘性を持たせた状態でパネル本体の表面に塗る方法や、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜた塗料をパネル本体の表面に塗布する方法が考えられる。
本考案のパネルの実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のパネルの断面構造を示す図であり、横断平面構造を示している。そして、図において1が本実施例のパネルであり、本実施例のパネル1は、室内の壁や天井に備えられるパネルとしている。
そして、本実施例のパネル1は、パネル本体を有している。即ち、図において2がパネル本体であり、本実施例において前記パネル本体2は、発泡スチロール製としており、長方形状としている。但し、パネル本体の形状は必ずしも長方形状にする必要は無く、その他、正方形状、円形状、三角形状、多角形状等、いずれの形状にしても良い。また、必ずしも発泡スチロール製にする必要は無く、その他、厚紙や、木製、金属製の板によってパネル本体2を形成しても良い。
次に、図において3はコーティング層である。即ち、本実施例のパネル1では、前記パネル本体2の一方の面にコーティング層3を形成しており、このコーティング層3の存在により、室内の調湿、消臭等を行うとともに、室内等に浮遊する埃、菌、有害物質等の有機物を吸着して分解し、室内の住環境を良いものにしている。
ここで、前記コーティング層3について説明すると、本実施例において前記コーティング層3は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものとしている。具体的には、本実施例では、珪藻土の粉とチタンアパタイトの粉を混ぜて製造したシート状の紙を、エマルジョン系の水性糊又はでんぷん系の自然糊4によって、前記パネル本体2の表面に貼着し、これによりコーティング層3を形成している。そしてこれにより、本実施例のパネル1は、珪藻土とチタンアパタイトの作用により、室内の調湿、消臭等を行うとともに、室内等に浮遊する埃、菌、有害物質等の有機物を吸着して分解し、室内の住環境を良いものにしている。
即ち、珪藻土は、吸湿機能が大きいとともに自律的に呼吸するために半永久的に調湿機能を発揮することができるとともに、生活臭や有害物質を吸着、脱臭する働きがあり、化学物質や悪臭物質を分解することができる。また、珪藻土は抗酸化作用を有しており、周囲の湿気を「高い抗酸化作用を持つ湿気」に変えて老化や病気の元である活性酸素をほとんど無くし、更に化学物質や静電気などのプラスイオンを中和、除去し、その結果、人や犬、猫などのペット、植物の健康にとって欠かせない「自然界のマイナスイオン優位の空気」を作り出し、このマイナスイオン優位の空気は、免疫力の向上、生体機能の正常化、リラックス効果などをもたらす。
一方、チタンアパタイトは周知のように、富士通研究所と東京大学先端科学技術研究センターの共同研究で開発されたもので、アパタイト結晶中に酸化チタンを導入して製造され、有機物を確実に吸着するアパタイトの機能と、吸着した有機物を水と二酸化炭素にまで完全に酸化分解する酸化チタンの効果を併せ持つために、埃、菌、有害物質、花粉などを吸着して、光エネルギーを吸収することで強い酸化分解力を持ち、吸着した汚れ、ウイルス、花粉などを水と二酸化炭素に完全に分解することが可能である。
従って、本実施例のパネル1では、珪藻土と光触媒の双方の効果を発揮することができるので、室内の調湿、消臭、生活臭や有害物質の吸着分解を行うことが可能であるとともに、自然界のマイナスイオン優位の空気を作り出し、更に、室内を浮遊してパネル1に付着した埃、菌、有害物質、花粉等を酸化分解し、室内の住環境を良いものにすることができる。
なお、本実施例においては、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜ合わせた紙をパネル本体2の表面に貼着するに際しては、前記パネル本体2の表面に細かい傷を多数形成して表面を粗くし、前記糊4がパネル本体2の表面に形成した傷内に浸入するようにしており、これにより、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜ合わせて製造した紙の接着性を高めている。
但し、必ずしも、前記パネル本体2の表面に細かい傷を多数形成する必要は無く、傷を形成することなく、パネル本体2の表面に珪藻土とチタンアパタイトを混ぜ合わせた紙を貼着しても良い。また、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造したシート状の紙をパネル本体2の表面に貼着するために用いられる糊は、エマルジョン系の水性糊又はでんぷん系の自然糊4には限定されず、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造したシート状の紙をパネル本体2の表面に貼着可能であれば、いずれの糊を用いても良い。
なお、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜた紙の製造方法は特に限定されないが、例えば、紙の原料であるパルプを製造する際にその中に珪藻土の粉とチタンアパタイトの粉を混ぜる方法が考えられる。
また、本考案において、珪藻土とチタンアパタイトを備えたコーティング層3をパネル本体の表面に備える方法は、必ずしも前述の方法に限定されるものではなく、その他の方法を採用しても良い。
例えば、珪藻土とチタンアパタイトを前記パネル本体2の表面に直接塗布してコーティング層3を形成しても良い。そして、珪藻土とチタンアパタイトを前記パネル本体2の表面に直接塗布してコーティング層3を形成する方法としては、珪藻土の粉とチタンアパタイトの粉を混ぜたものを水や接着剤で溶いて粘性を持たせた状態にしたものをパネル本体の表面に塗る方法、珪藻土の粉を水や接着剤で溶いて粘性を持たせたものとチタンアパタイトの粉を水や接着剤で溶いて粘性を持たせたものを混ぜ合わせたものをパネル本体の表面に塗る方法が考えられる。
またその他、珪藻土とチタンアパタイトを混入させた塗料を用いて、この塗料をパネル本体2の表面に塗布する方法が考えられる。
そして、珪藻土の粉とチタンアパタイトの粉を混ぜて水や接着剤で溶いて粘性を持たせた状態にしてパネル本体の表面に塗る方法、珪藻土の粉を水や接着剤で溶いて粘性を持たせたものとチタンアパタイトの粉を水や接着剤で溶いて粘性を持たせたものを混ぜ合わせたものをパネル本体の表面に塗る方法、珪藻土とチタンアパタイトを混入した塗料をパネル本体2の表面に塗布する方法のいずれを用いる場合でも、前述の場合と同様に、前記パネル本体2の表面に細かい傷を多数形成して表面を粗くして、これにより、珪藻土とチタンアパタイトの接着性を高めても良く、あるいは、前記パネル本体2の表面に細かい傷を形成することなく、パネル本体2の表面に珪藻土とチタンアパタイトを塗布しても良い。
次に、このように構成される本実施例のパネルの作用について説明すると、本実施例のパネル1は室内の壁の一部に係止されて使用される。即ち、図2が本実施例のパネル1を室内の壁5に係止した状態を示しており、図2においては、室内の壁5に隣り合う配置で4枚のパネル1を係止している。そうすると、パネル本体2の表面に備えたコーティング層3に備えた珪藻土とチタンアパタイトにより、室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、室内を浮遊してパネル1に付着した埃、菌、有害物質、花粉等が酸化分解され、それにより、室内の住環境を良いものにすることができる。
なお、図3は本実施例のパネル1を壁5に係止する方法を示した図であり、図において6は係止具である。即ち、図3に示す係止具6は、1〜数センチ程度の幅で係止するパネルの上下方向の寸法に対応した長さの長尺状としており、長手方向に沿った両側に、前記パネル1の端部が嵌入する嵌入溝7を有している。そして、この係止具6をネジや接着剤やテープによって壁5に固定した後に、嵌入溝7内にパネル1の端部を嵌入する。そうすると、壁5に本実施例のパネル1を係止することが可能となる。
従って、本実施例のパネル1では、特に面倒な作業や専門的な技術を必要とすることなく、これを壁や天井に係止することができ、容易に屋内の住環境を良くすることが可能である。
但し、必ずしも図3に示す係止具を用いて本実施例のパネル1を壁4に係止する必要は無く、一般的にパネルや額縁を壁等に係止する場合と同様に、係止紐、チェーン等の係止部材を用いて、本実施例のパネル1を壁に吊るしても良い。
このように、本実施例のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトを備えたコーティング層3をパネル本体の表面に形成しているために、室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、室内を浮遊してパネル1に付着した埃、菌、有害物質、花粉等を酸化分解し、室内の住環境を良いものにすることができる。
また、本実施例のパネルでは、これを壁や天井に係止するのみで良いので、下地材や壁紙と異なり、面倒な作業や専門的な技術が不要であり、容易に室内の住環境を良くすることが可能である。
更に、パネルの色や模様を好みのものにすることにより、室内の装飾を行うことも可能である。
なお、珪藻土やチタンアパタイトを用いて室内の住環境を良くするためには、壁、天井の面積の1/3程度に珪藻土やチタンアパタイトを備えれば良いと言われているため、壁や天井の全てに珪藻土やチタンアパタイトを備える必要は無いが、下地材や壁紙を用いて珪藻土やチタンアパタイトを壁や天井に備えた場合は、壁や天井の全域に下地材や壁紙を備えなければならずに費用も上がってしまう。しかし、本実施例のパネルでは、下地材と異なり、壁や天井の任意の箇所にのみ係止することができるので、費用を抑えることも可能である。
本考案のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトを備えたコーティング層をパネル本体の表面に形成し、これにより、室内の調湿、消臭とともに、パネルに付着した埃や有害物質等を効果的に分解して住環境を良くすることが可能であるので、屋内に飾るパネルの全般に適用可能である。
1 パネル
2 パネル本体
3 コーティング層
4 糊
5 壁
6 係止具
7 嵌入溝
2 パネル本体
3 コーティング層
4 糊
5 壁
6 係止具
7 嵌入溝
Claims (3)
- パネル本体(2)と、
該パネル本体(2)の表面に形成されたコーティング層(3)と、を具備したパネルであって、
前記コーティング層(3)は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものであることを特徴とするパネル。 - 前記コーティング層(3)は、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙を前記パネル本体(2)の表面に貼着することで形成したことを特徴とする請求項1に記載のパネル。
- 前記コーティング層(3)は、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜたものを前記パネル本体(2)の表面に塗布することで形成したことを特徴とする請求項1に記載のパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015003156U JP3199659U (ja) | 2015-06-23 | 2015-06-23 | パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015003156U JP3199659U (ja) | 2015-06-23 | 2015-06-23 | パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3199659U true JP3199659U (ja) | 2015-09-03 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2015003156U Active JP3199659U (ja) | 2015-06-23 | 2015-06-23 | パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3199659U (ja) |
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2015
- 2015-06-23 JP JP2015003156U patent/JP3199659U/ja active Active
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