JP3203117U - パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】面倒な作業を必要とすることなく、珪藻土とチタンアパタイト双方の効果を発揮できるとともに壁や天井に備えることが可能なパネルを提供する。【解決手段】パネル本体2と、少なくともパネル本体2の裏面に形成された接着層3を具備したパネル1であって、パネル本体2は、製造の過程で珪藻土とチタンアパタイトの粉を混ぜて製造した紙や、製造の過程で珪藻土とチタンアパタイトの粉を混ぜて製造した樹脂を用いたことを特徴としており、それにより、専門的な技術を必要とすることなく室内の壁等に容易に貼着することができ、屋内の壁等に備えることで、珪藻土の効果で、室内の調湿、消臭を行うとともに室内をマイナスイオン優位の空気雰囲気にし、チタンアパタイトの効果で、パネルに付着した埃や菌、有害物質を分解除去して、面倒な作業や専門的な技術を必要とせずに屋内の住環境を良くすることができる。【選択図】図2

Description

本考案は屋内の壁、天井に備えられるパネルに係り、より詳しくは、珪藻土とチタンアパタイトを備えるとともに、少なくとも裏面に接着層を備えたことを特徴とするパネルに関する。
周知のように、建造物における壁や天井の内装は、下地に壁紙を貼着することにより行われ、これにより、下地の保護を行うが、このとき、壁紙の色や模様を好みのものにすることにより、室内の装飾を行い、室内における住環境を良くすることが行われている。また、室内における湿度の調節、消臭、殺菌を行うために、除湿材、消臭剤、芳香剤あるいは空気清浄機を室内に配置したり、観葉植物を置くことが行われている。更に、珪藻土、ゼオライト等の調湿建材を用いて壁の下地を形成することで、室内の除湿等を行うことも試みられている。
しかし、壁紙の色や模様を好みのものに選択するのみでは視覚に訴える住環境が向上するのみである。また、室内に除湿材、消臭剤、芳香剤あるいは空気清浄機を置いた場合は、その交換やメンテナンスが面倒であり、更に観葉植物を置いた場合には世話が大変であるばかりか、逆に室内が汚れてしまうという問題点が考えられる。更に、調湿建材を用いて壁等の下地を形成する場合には、新築家屋の場合は別だが、それ以外の場合には、壁を施工しなおす必要があるため、施工が大掛かりになってしまうという問題点が考えられる。
この点、本考案者は過去に、珪藻土と光触媒を混ぜ合わせて製造したコーティング材を壁紙本体の一方の面に塗布してコーティング層を形成した壁紙を提案しており、これにより、面倒な施工を行うことなく室内における住環境を良くすることができる効果を得ることが可能となったが、その一方、この方法では、室内の壁全域に壁紙を貼着しなければならないため、作業が面倒であり、更に、専門業者でなければきれいに貼ることはできないという問題点が指摘されていた。
そのために、本考案者は更に、上記のような問題点を解決するために、珪藻土とチタンアパタイトを備えたコーティング層を表面に具備したパネルを提案した。即ち、吸放湿効果、分解消臭効果、抗酸化作用等を有し、生活臭や有害物質を吸着、脱臭する働きがある珪藻土と、埃、菌、有害物質、花粉などを吸着して、光エネルギーを吸収することで強い酸化分解力を持つチタンアパタイトを備えたパネルでは、珪藻土の吸放湿効果、分解消臭効果、抗酸化作用等によって室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、チタンアパタイトの作用によって、パネルに吸着した汚れ、ウイルス、花粉などを水と二酸化炭素に完全に分解することが可能であり、更に、壁や天井に係止するのみで壁や天井に備えることができるので、下地材や壁紙と異なり、専門的な技術を必要とすること無く、容易に屋内の住環境を良くすることが可能である。
実用新案登録第3199659号公報 実用新案登録第3186142号公報 特開2009−052376号公報 特開2008−038307号公報 特開2006−348430号公報 特開2003−239199号公報 特開2003−003382号公報 特開2003−003381号公報 特開2002−154178号公報
ところで、前述のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙をパネル本体の表面に貼着する方法や、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜたものをパネル本体の表面に塗布する方法によってコーティング層を具備する方法としたがいずれの方法を採用するにしても、専門的な技術が必要で、素人が容易に行うことは困難である。
即ち、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙をパネル本体の表面に貼着する方法では、壁紙を室内の壁に貼着する場合と同様に、きれいに貼ることはできないという問題点が指摘できる。また、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜたものをパネル本体の表面に塗布する方法でも、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜたものを、パネル本体の表面に均一に塗布することは素人には困難であり、そのため、見栄えが悪いパネルになってしまうおそれが十分に考えられる。
また、前述のパネルを室内の壁に備える場合には、係止具を用いて係止する方法や、接着剤をパネルの裏面に塗布してパネルを壁に接着する方法が考えられるが、いずれの場合も作業が面倒になってしまう。
そこで、本考案は、面倒な作業を経ることなく、珪藻土とチタンアパタイト双方の効果を発揮することができるとともに、容易に壁や天井に備えることが可能なパネルを提供することを課題としている。
本考案のパネルは、屋内の壁や天井に備えられるパネルであって、
パネル本体と、
少なくとも前記パネル本体の裏面に形成された接着層と、を具備したパネルであって、
前記パネル本体は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものであることを特徴としている。
周知の通り、珪藻土は800万年前の植物性プランクトン(珪藻)が化石化したものであり、従来から、火に強い土として珪藻土が知られ、七輪、コンロ、耐火性レンガの原料として用いられているが、耐火性の他に、吸放湿効果、分解消臭効果、抗酸化作用等を有しており、生活臭や有害物質を吸着、脱臭する働きがあることも知られている。また、チタンアパタイトは、アパタイト結晶中に酸化チタンを導入したもので、有機物を確実に吸着するアパタイトの機能と、吸着した有機物を水と二酸化炭素に完全に酸化分解する酸化チタンの機能とを併せ持ち、埃、菌、有害物質、花粉などを吸着して、光エネルギーを吸収することで強い酸化分解力を持ち、吸着した汚れ、ウイルス、花粉などを水と二酸化炭素に完全に分解することが可能である。
そのため、パネル本体が珪藻土とチタンアパタイトを備えている本考案のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトの双方の効果を発揮することができる。即ち、珪藻土の吸放湿効果、分解消臭効果、抗酸化作用等によって室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、チタンアパタイトの作用によって、パネルに付着した埃、菌、有害物質、花粉等を分解し、屋内における住環境を良くすることが可能となる。
また、本考案のパネルでは、パネル本体の裏面に接着層が形成されているために、面倒な作業や専門的な技術を必要とすることなく、容易に壁や天井に備えることが可能である。
本考案のパネルの実施例の表面を示した図である。 図1におけるA−A線断面構造を示した図である。
本考案のパネルでは、パネル本体を有しており、このパネル本体の少なくとも裏面には、接着層が形成されている。
そして、パネル本体は、紙製又は樹脂製としており、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものとしている。
ここで、パネル本体に珪藻土とチタンアパタイトを備える方法は、特に限定されないが、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙や、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した樹脂をパネル本体として用いるとよく、これにより、専門的な技術を必要とすることなく、容易に珪藻土とチタンアパタイトを備えたパネル本体を得ることが可能である。
本考案のパネルの実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例のパネルの正面図であり、図2は図1におけるA−A線断面図であり、横断平面構造を示している。そして、図において1が本実施例のパネルであり、本実施例のパネル1は、室内の壁や天井に備えられるパネルとしている。
次に図において2は、パネル本体である。即ち、本実施例のパネル1はパネル本体を有している。そして、本実施例において前記パネル本体2は、長方形状のシート状としており、紙製又は樹脂製としている。但し、パネル本体の形状は必ずしも長方形状にする必要は無く、その他、正方形状、円形状、三角形状、多角形状等、いずれの形状にしても良い。
ここで、前記パネル本体2について詳細に説明すると、本実施例において前記パネル本体2は珪藻土とチタンアパタイトを備えたものとしている。そして、本実施例におけるパネル本体2は、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜた紙又は樹脂を用いている。そしてこれにより、本実施例のパネル1は、室内の調湿、消臭等を行うとともに、室内等に浮遊する埃、菌、有害物質等の有機物を吸着して分解し、室内の住環境を良いものにしている。
即ち前述したように、珪藻土は800万年前の植物性プランクトン(珪藻)が化石化したものであり、耐火性を有しているとともに、吸湿機能が大きく自律的に呼吸するために半永久的に調湿機能を発揮することができる。また、生活臭や有害物質を吸着、脱臭する働きがあり、化学物質や悪臭物質を分解することができる。更に、珪藻土は抗酸化作用を有しており、周囲の湿気を「高い抗酸化作用を持つ湿気」に変えて老化や病気の元である活性酸素をほとんど無くすとともに、化学物質や静電気などのプラスイオンを中和、除去し、その結果、人や犬、猫などのペット、植物の健康にとって欠かせない「自然界のマイナスイオン優位の空気」を作り出す。そして、このマイナスイオン優位の空気により、免疫力の向上、生体機能の正常化、リラックス効果などを得ることができる。
一方、チタンアパタイトは、周知のように、富士通研究所と東京大学先端科学技術研究センターの共同研究で開発されたもので、アパタイト結晶中に酸化チタンを導入して製造され、有機物を確実に吸着するアパタイトの機能と、吸着した有機物を水と二酸化炭素にまで完全に酸化分解する酸化チタンの効果を併せ持つものである。そのために、埃、菌、有害物質、花粉などを吸着して、光エネルギーを吸収することで強い酸化分解力を持ち、吸着した汚れ、ウイルス、花粉などを水と二酸化炭素に完全に分解することが可能である。
従って、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造したシート状の紙又は樹脂をパネル本体2としている本実施例のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトの双方の効果を発揮することができる。即ち、室内の調湿、消臭、生活臭や有害物質の吸着分解を行うことが可能であるとともに、自然界のマイナスイオン優位の空気を作り出し、更に、室内を浮遊してパネル1に付着した埃、菌、有害物質、花粉等を酸化分解し、室内の住環境を良いものにすることができる。
なお、珪藻土とのチタンアパタイトを混ぜた紙や樹脂の製造方法は特に限定されないが、例えば、紙に珪藻土とチタンアパタイトを混ぜる場合には、紙の原料であるパルプを製造する際に、パルプの中に、珪藻土の粉や破片とチタンアパタイトの粉を混ぜる方法が考えられる。
また、樹脂の種類は特に限定されず、PP、アクリル、PVC、ポリカーボネート等、いずれでも良いが、樹脂に珪藻土とチタンアパタイトを混ぜる場合には、プラスチック原料となるペレットを溶融して液状にする際に、珪藻土の粉や破片とチタンアパタイトの粉末を入れる方法が考えられる。
次に、図において3は接着層である。即ち、本実施例のパネル1では、前記パネル本体2の裏面に接着層3を形成しており、この接着層3の接着力によって、本実施例のパネル1を室内の壁や天井に貼着可能としている。従って、特に専門的な技術を必要とすることなく、パネル1を室内に備えることができる。
なお、図において4は剥離紙である。即ち、本実施例のパネルにおいては、前記接着層3の接着面を剥離紙4で覆っており、パネル1を室内の壁や天井に備える際に、剥離紙4を剥がして接着層3の接着面を露出させることとしている。
次に、このように構成される本実施例のパネルの作用について説明すると、本実施例のパネル1は室内の壁の一部に接着されて使用される。即ち、まず前記剥離紙4を剥がして接着層3の接着面を露出させ、その後に、この接着面を、室内におけるパネル1を貼着する壁等に重ね合わせ、それにより、室内の所望する箇所に本実施例のパネルを備えることが可能となる。そうすると、パネル本体2に備えた珪藻土とチタンアパタイトにより、室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、室内を浮遊してパネル1に付着した埃、菌、有害物質、花粉等が酸化分解され、それにより、室内の住環境を良いものにすることができる。
従って、本実施例のパネル1では、特に面倒な作業や専門的な技術を必要とすることなく、これを壁や天井に容易に貼着することができ、それにより、容易に室内の住環境を良くすることが可能である。
但し、必ずしも接着層3を用いて本実施例のパネル1を壁に貼着する必要は無く、一般的にパネルや額縁を壁等に係止する場合と同様に、係止紐、チェーン等の係止部材を用いて、本実施例のパネル1を壁に吊るしても良い。そしてそのとき、接着層3の面を表面にすることで、パネル1の接着面に好みの写真等を貼ることも可能となる。また、接着層3は必ずしも前記パネル本体2の裏面にのみ形成する必要は無く、表裏面に形成してもよく、それにより、本考案のパネルを壁等に貼着しつつ、パネル1の表面に好みの写真等を貼ることも可能となる。
このように、本実施例のパネルでは、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜた紙又は樹脂をパネル本体としているために、室内の調湿、消臭等を行うことが可能であるとともに、室内を浮遊してパネル1に付着した埃、菌、有害物質、花粉等を酸化分解し、室内の住環境を良いものにすることができる。
また、本実施例のパネルでは、これを壁や天井に貼着するのみで良いので、下地材や壁紙と異なり、面倒な作業や専門的な技術が不要であり、容易に室内の住環境を良くすることが可能である。
そしてこのとき、本実施例のパネル1では、パネル本体2の裏面に接着層3を形成しており、この接着層3の接着力を用いて本実施例のパネル1を壁や天井に貼着することができるので、面倒な作業を必要とすることなく、容易に壁や天井に備えることが可能である。
なお、珪藻土やチタンアパタイトを用いて室内の住環境を良くするためには、壁、天井の面積の1/3程度に珪藻土やチタンアパタイトを備えれば良いと言われているため、壁や天井の全てに珪藻土やチタンアパタイトを備える必要は無いが、下地材や壁紙を用いて珪藻土やチタンアパタイトを壁や天井に備えた場合は、壁や天井の全域に下地材や壁紙を備えなければならずに費用も上がってしまう。しかし、本実施例のパネルでは、下地材と異なり、壁や天井の任意の箇所にのみ係止することができるので、費用を抑えることも可能である。
本考案のパネルでは、パネル本体の裏面に接着層を形成し、パネル本体には珪藻土とチタンアパタイトを備えているために、糊付きのパネルや、珪藻土とチタンアパタイトを備えたパネルの全般に適用可能である。
1 パネル
2 パネル本体
3 接着層
4 剥離紙

Claims (3)

  1. パネル本体(2)と、
    少なくとも前記パネル本体(2)の裏面に形成された接着層(3)と、を具備したパネルであって、
    前記パネル本体(2)は、珪藻土とチタンアパタイトを備えたものであることを特徴とするパネル。
  2. 前記パネル本体(2)は、珪藻土とチタンアパタイトを混ぜて製造した紙であることを特徴とする請求項1に記載のパネル。
  3. 前記パネル本体(2)は、珪藻土のチタンアパタイトを混ぜて製造した樹脂であることを特徴とする請求項1に記載のパネル。
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