JP3199034B2 - 業務用コンピュータシステムのボリューム監視装置及びボリューム監視プログラムを記録した媒体 - Google Patents

業務用コンピュータシステムのボリューム監視装置及びボリューム監視プログラムを記録した媒体

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JP3199034B2
JP3199034B2 JP26605698A JP26605698A JP3199034B2 JP 3199034 B2 JP3199034 B2 JP 3199034B2 JP 26605698 A JP26605698 A JP 26605698A JP 26605698 A JP26605698 A JP 26605698A JP 3199034 B2 JP3199034 B2 JP 3199034B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務用コンピュー
タシステムのボリューム監視装置及びボリューム監視プ
ログラムを記録した媒体に係り、特に、休業日に試験デ
ータによる運用が行われる業務用コンピュータシステム
のボリューム監視装置等に関する。
【0002】
【従来の技術】休業日の試験運用では、ボリュームに試
験用データがロードされ、試験運用が行われる。試験運
用の終了後は、予めバックアップしておいた業務用デー
タをボリュームに書き戻し、次の業務日の運用に備える
必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、ボリュームに試験用データをロードし
たまま、業務用のバックアップデータを書き戻すのを忘
れてしまう場合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、試験用データをボリュームにロードし
試験運用を行った後で、業務用のバックアップデータを
書き戻すのを忘れてしまう事態を防止することができる
業務用コンピュータシステムのボリューム監視装置等を
提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、外部記憶と、この外部記
憶に格納した複数のボリューム及び当該ボリュームを操
作した日付の情報と、装置の立ち上げ時に当日の日付を
入力する入力部と、業務日及び休業日を登録したカレン
ダー情報と、CPUと、メモリとを備えている。特に、
CPUは、装置の立ち上げ後立ち下げ前に、当日の日付
をボリュームを操作した日付として外部記憶に更新し、
業務処理前に、カレンダー情報に基づいてボリュームを
操作した日付の情報が入力部から入力された当日の日付
の直前にある業務日と一致するか判定し、一致しない場
合は警告を出力する、という構成を採っている。請求項
4に係る発明も実質同一である。ここで、「ボリュー
ム」とは、ファイルの単位である。
【0006】本発明では、休業日に試験運用を行うと、
ボリュームを操作した日付の情報がその「休業日」にな
る。よって、次の業務日にシステムを立ち上げると、ボ
リュームを操作した日付の情報が、当日の日付の直前の
「業務日」に一致せず、警告が出力される。
【0007】請求項2記載の発明では、外部記憶と、こ
の外部記憶に格納した複数のボリューム並びに当該ボリ
ュームを操作した日付の情報及び当該ボリュームの状態
情報と、装置の立ち上げ時に当日の日付を入力する入力
部と、業務日及び休業日を登録したカレンダー情報と、
CPUと、メモリとを備えている。特に、CPUは、装
置の立ち上げ後立ち下げ前に当日の日付をボリュームを
操作した日付として外部記憶に更新すると共に、業務処
理後にボリュームの状態情報を「終了」に更新し、業務
処理前に、カレンダー情報に基づいてボリュームを操作
した日付の情報が入力部から入力された当日の日付の直
前にある業務日と一致するか判定すると共に、ボリュー
ムの状態情報が「終了」になっているか判定し、少なく
とも一方の条件を満たさない場合に警告を出力する、と
いう構成を採っている。請求項4記載の発明も実質同一
である。
【0008】本発明では、休業日に試験運用を行うと、
ボリュームを操作した日付の情報がその「休業日」にな
る。よって、次の業務日にシステムを立ち上げると、ボ
リュームを操作した日付の情報が、当日の日付の直前の
「業務日」に一致せず、警告が出力される。また、試験
運用時に正常な終了処理を行わずに試験を終らせた場
合、ボリュームの状態情報が「終了」以外に設定される
ことがある。この場合、次の業務日の立ち上げにおいて
ボリュームの状態情報が「終了」ではないと判定され、
警告が出力される。
【0009】これらにより、前述した目的を達成しよう
とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図4に基づいて説明する。
【0011】図1は、本発明に係るボリューム監視装置
を含む業務用コンピュータシステムのブロック図であ
る。この図1において、CPU6には、入力部4と、表
示部7と、メモリ5と、外部記憶1と、バックアップ記
憶8とが接続されている。外部記憶1には、複数のボリ
ューム2と、カレンダー情報9とが格納されている。各
ボリューム2には、それぞれ世代情報3が格納されてい
る。
【0012】本実施形態において、外部記憶1は、例え
ばハードディスク装置である。各ボリューム2には、通
常は業務用データが格納されているが、運用試験時には
業務用データの替わりに試験用データが格納される。ま
た、各ボリュームの世代情報3は、図2に示すように、
日付情報3aと、状態情報3bとを含んでいる。日付情
報3aは、その世代情報3の格納されたボリューム2が
操作された日付の情報である。また、状態情報3bは、
その世代情報3が格納されたボリューム2の状態を示す
情報である。状態には「開始」と「終了」の二種類があ
る。「開始」は、そのボリューム2に対する業務が開始
されたときに設定される。「終了」は、そのボリューム
2に対する業務が終了したときに設定される。入力部4
は、オペレータがデータを入力するキーボード等である
が、装置を立ち上げたときに当日の日付を自動的に出力
するタイマ等であってもよい。
【0013】図3は、CPU6が行う全体処理のフロー
チャートである。システムの電源が投入されると、立ち
上げ処理を開始し(S1)、入力部4から当日の日付が
入力されるのを待つ(S2)。日付が入力されると、入
力された本日の日付をメモリ5に格納した後、世代情報
の整合性を判定する(S3)。
【0014】図4は、整合性の判定処理を示すフローチ
ャートである。CPU6は、ボリューム2を一つずつ選
択し(S31)、選択したボリューム2の世代情報3を
メモリ5に読み込む。そして、読み込んだ世代情報3の
日付情報3aが先ほど入力された当日の日付の直前の業
務日に一致するか判断する(S32)。この判断は、カ
レンダー情報9を参照して行う。カレンダー情報9に
は、予め業務日と休業日とが設定されている。この条件
を満たす場合、状態情報3bが「終了」になっているか
判断する。この条件も満たせば、そのボリューム2につ
いては整合性が取れていると判断する(S33)。つま
り、そのボリューム2に格納されているのは前回の業務
用データであり、一時的にロードされた試験用データで
はないと判断する。一方、S32、S33のいずれかの
条件を満たさない場合は、そのボリュームの整合性は取
れていないと判断する。つまり、そのボリューム2に格
納されているデータは前回の業務用データではなく、例
えば休業日に一時的にロードされた試験用データであ
り、それは本来試験後に前回の業務用データによって上
書きされるべきだけれども、その操作が行われずそのま
ま残っていると判断する。この場合、CPU6は、表示
部7にそのボリューム2の異常を表示し、オペレータの
注意を喚起する。この整合性の判定は、すべてのボリュ
ーム2について順に実行する。このため、CPU6は、
各ボリュームに対する整合性判断の管理テーブルをメモ
リ5上に準備し、整合性判断を終えたボリュームは、そ
の管理テーブルにマークする(S34,S36)。特
に、判定結果が異常の場合、そのボリュームについて
は、管理テーブルに異常フラグを立てる。この管理テー
ブルを参照しながら、すべてのボリュームについて整合
性の判定を終えるまでS31〜S37の処理を繰り返
す。そして、総てのボリューム2について整合性の判定
を終えたら(S37)、図3のフローチャートに戻る。
【0015】続いて、上記管理テーブルを参照し、すべ
てのボリュームの整合性が正常であったかを判断し、一
つでも異常のボリュームがあった場合は、所定の異常処
理(S12)を実行して終了する。このため、ボリュー
ムに残された試験用データに気がつかないまま業務を開
始してしまう事態を防止することができる。オペレータ
は、表示部7に異常が表示された場合、バックアップ記
憶8に予めバックアップされている前回の業務用データ
を対応するボリュームに書き戻し、ボリュームの整合性
を確保してから業務を開始することが出来る。
【0016】一方、すべてのボリュームについて整合性
が取れていた場合、CPU6は、正常である旨を表示部
7に表示した後(S5)、すべてのボリュームの世代情
報3を更新する。この更新処理では、先ほど入力部4か
ら入力された当日の日付を日付情報3aに更新すると共
に、状態情報を「開始」に変更する。そして、所定の業
務処理に移行する(S7)。その後、業務処理が終了す
ると(S8)、総てのボリュームの世代情報3を再び更
新する(S9)。ここでは、状態情報を「終了」に更新
する。このため、業務処理が正常に終了した場合、その
時点において、各ボリュームの世代情報3は、日付情報
3aがその当日の日付となっており、状態情報3bが
「終了」になっている。その後、CPU6は、各ボリュ
ーム2に格納された業務用データをバックアップ記憶8
にバックアップし(S10)、システムの立ち下げ処理
を行う(S11)。
【0017】これによると、休業日に試験運転を行った
場合、各ボリュームの日付情報3aは、その休業日の日
付になる。よって、そのときロードされていた試験用デ
ータをそのままボリュームに残しておくと、図4のS3
2の条件を満たさなくなり、試験用データであることを
検出できる。このため、試験用データのまま業務日の業
務を行ってしまう事態を防止することが出来る。
【0018】また、試験運転が業務日に行われた場合で
も、試験業務が途中で中止されたようなケースでは、状
態情報が「開始」のままとなるため、図4のS33の条
件を満たさなくなり、試験用データの存在を検出でき
る。
【0019】ここで、本実施形態では、日付の整合性判
定(S32)と、状態の整合性判定(S33)との両方
を行っているが、いずれか一方のみを行った場合でも効
果はある。また、以上説明したCPU6の処理は、当該
CPU6が、ボリューム監視プログラムをコンピュータ
読取可能な媒体から読み込んで逐次実行することにより
実現されるものであってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、ボリュームを操作した日付の
情報を記憶しておき、業務開始前には、そのボリューム
の日付の情報が、本日の日付の直前の業務日と一致する
かを判断し、一致しない場合にボリュームの異常を検出
する。これによると、例えば休業日に試験運転を行った
場合、各ボリュームの日付情報は、その休業日の日付に
なる。よって、そのときロードされていた試験用データ
をそのままボリュームに残しておくと、上記条件を満た
さなくなり、ボリュームに試験用データが残されている
ことを検出できる。このため、試験用データのまま業務
日の業務を行ってしまう事態を防止することが出来る。
【0021】また、業務終了後にボリュームの状態情報
を「終了」に設定することとし、業務開始前に状態情報
が「終了」となっているかを検査することにより、試験
運転が業務日に行われた場合でも、試験業務が途中で中
止されたようなケースでは、状態情報が「終了」となら
ないため、上記条件を満たさなくなり、ボリュームに試
験用データが残っていることを検出できる、という従来
にない優れた業務用コンピュータシステムのボリューム
監視装置及びボリューム監視プログラムを記録した媒体
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示す世代情報の構成図である。
【図3】図1のCPUが実行する処理のフローチャート
である。
【図4】図3の世代情報の整合性判定処理を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 外部記憶 2 ボリューム 3 世代情報 3a 日付情報 3b 状態情報 4 入力部 5 メモリ 6 CPU 7 表示部 8 バックアップ記憶 9 カレンダー情報

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶と、この外部記憶に格納した複
    数のボリューム及び当該ボリュームを操作した日付の情
    報と、装置の立ち上げ時に当日の日付を入力する入力部
    と、業務日及び休業日を登録したカレンダー情報と、C
    PUと、メモリとを備え、 前記CPUは、 装置の立ち上げ後立ち下げ前に、前記当日の日付を前記
    ボリュームを操作した日付として前記外部記憶に更新
    し、 業務処理前に、前記カレンダー情報に基づいて前記ボリ
    ュームを操作した日付の情報が前記入力部から入力され
    た当日の日付の直前にある業務日と一致するか判定し、
    一致しない場合は警告を出力することを特徴とした業務
    用コンピュータシステムのボリューム監視装置。
  2. 【請求項2】 外部記憶と、この外部記憶に格納した複
    数のボリューム並びに当該ボリュームを操作した日付の
    情報及び当該ボリュームの状態情報と、装置の立ち上げ
    時に当日の日付を入力する入力部と、業務日及び休業日
    を登録したカレンダー情報と、CPUと、メモリとを備
    え、 前記CPUは、 装置の立ち上げ後立ち下げ前に前記当日の日付を前記ボ
    リュームを操作した日付として前記外部記憶に更新する
    と共に、業務処理後に前記ボリュームの状態情報を「終
    了」に更新し、 業務処理前に、前記カレンダー情報に基づいて前記ボリ
    ュームを操作した日付の情報が前記入力部から入力され
    た当日の日付の直前にある業務日と一致するか判定する
    と共に、前記ボリュームの状態情報が「終了」になって
    いるか判定し、少なくとも一方の条件を満たさない場合
    に警告を出力することを特徴とした業務用コンピュータ
    システムのボリューム監視装置。
  3. 【請求項3】 外部記憶と、この外部記憶に格納した複
    数のボリューム及び当該ボリュームを操作した日付の情
    報と、装置の立ち上げ時に当日の日付を入力する入力部
    と、業務日及び休業日を登録したカレンダー情報と、C
    PUと、メモリとを備えた業務用コンピュータシステム
    のボリューム監視装置に使用され、 装置の立ち上げ後立ち下げ前に、前記当日の日付を前記
    ボリュームを操作した日付として前記外部記憶に更新す
    る処理と、 業務処理前に、前記カレンダー情報に基づいて前記ボリ
    ュームを操作した日付の情報が前記入力部から入力され
    た当日の日付の直前にある業務日と一致するか判定する
    処理と、一致しない場合は警告を出力する処理と、をC
    PUに実行させるためのボリューム監視プログラムを記
    録した媒体。
  4. 【請求項4】 外部記憶と、この外部記憶に格納した複
    数のボリューム並びに当該ボリュームを操作した日付の
    情報及び当該ボリュームの状態情報と、装置の立ち上げ
    時に当日の日付を入力する入力部と、業務日及び休業日
    を登録したカレンダー情報と、CPUと、メモリとを備
    えた業務用コンピュータシステムのボリューム監視装置
    に使用され、 装置の立ち上げ後立ち下げ前に前記当日の日付を前記ボ
    リュームを操作した日付として前記外部記憶に更新する
    と共に、業務処理後に前記ボリュームの状態情報を「終
    了」に更新する処理と、 業務処理前に、前記カレンダー情報に基づいて前記ボリ
    ュームを操作した日付の情報が前記入力部から入力され
    た当日の日付の直前にある業務日と一致するか判定する
    と共に、前記ボリュームの状態情報が「終了」になって
    いるか判定する処理と、少なくとも一方の条件を満たさ
    ない場合に警告を出力する処理と、をCPUに実行させ
    るためのボリューム監視プログラムを記録した媒体。
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