JP3198433U - 配管支持金具 - Google Patents

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佐藤 豊幸
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Abstract

【課題】従来構造の配管支持金具では困難であった側壁に近接した配管の固定支持を、簡単な構造で容易に行える配管支持金具を提供する。【解決手段】支持基台となるベースプレート12と、ベースプレート12に起立されたC形断面形状のガイドレール16と、ガイドレール16の開放端から挿入されてガイドレール16内でガイド方向に移動可能なスライドプレート24と、スライドプレート24に螺合したボルト38によりガイドレール16に締結され、配管50を任意の高さに固定支持する略U字状の支持バンド30とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、排水管や水道管等の配管を建物内で固定支持する配管支持金具に関し、特に、側壁に近接した配管を容易に固定支持できる配管支持金具に関する。
従来、ビルやマンション等の建築構造物に設置されるキッチン、バス、トイレといった水回りの配管設備、特に、床下の空間に設置される配水管等にあっては、例えば図10に示すような、一般的に「レベルバンド」と呼ばれている配管支持金具100を使用して、床スラブ等の取付面118に設置する配管を所定の勾配で固定支持している。
図10において、配管支持金具100は、ボルトロッド106をベースプレート102の2箇所に形成されたネジ穴にねじ込んだ状態で、上部からボルトロッド固定用ナット108により固定し、更にボルトロッド106に配管を任意の高さに固定支持する一対の支持バンド110、112を挿入して、バンド固定用ナット114、116により任意の高さに配管を固定支持できるようにしている。
配管支持金具100は、材質がコンクリート等の取付面118に取り付ける場合、取付面118の、ベースプレート102に設けられた通し穴104に対応する位置に下穴(アンカー穴)を開け、Tピン等のアンカー120を、ハンマーや鋲打機等によって通し穴104から取付面118に打ち込み、ベースプレート102を固定している。
実用新案登録第3138934号公報
しかしながら、建築構造上等の都合で配管位置が側壁に近接している場合、図10に示すような従来の配管支持金具100では、ベースプレート102の側壁側の通し穴104のアンカー打ち込み作業が困難であり、特に、鋲打機による打ち込み作業ができないという問題がある。
また、配管位置が更に側壁に近接して、ベースプレート102を壁面に当接させても支持バンド110、112の水平方向の位置を配管位置に一致させることができない場合では、配管支持の施工ができないという問題もある。
本考案は、このような課題を鑑みてなされたものであり、側壁に近接した配管の固定支持を、簡単な構造で容易に行える配管支持金具を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本考案による配管支持金具は次のように構成する。本考案は、支持基台となるベースプレートと、ベースプレートに起立されたC形断面形状のガイドレールと、ガイドレールの開放端から挿入されてガイドレール内でガイド方向に移動可能なスライドプレートと、スライドプレートに螺合したボルトによりガイドレールに締結され、所定の配管を任意の高さに固定支持する略U字状の支持バンドと、を備えたことを特徴とする。
ここで、スライドプレートは、移動可能方向の少なくとも一端側にネジ穴を形成し、支持バンドは、一端側にガイドレールのC形断面開口部に嵌合可能な突起部及びボルト穴を形成すると共に、他端側の両側方にガイドレールのC形断面端部に嵌合可能な切欠部を形成し、支持バンドを、スライドプレートと共にガイドレールに挿入した状態で、ボルト穴を通してネジ穴に螺合したボルトによりスライドプレートを締め上げてガイドレールに締結する。
また、スライドプレートは、移動可能方向の両端に折曲部を形成すると共に、当該折曲部の両端面間の距離が支持バンドの突起部内側から切欠部が形成された他端部内側までの距離に略一致するように、移動可能方向の長さを設定する。
また、支持バンドは、切欠部の切欠き幅を、スライドプレートと共にガイドレールに挿入され且つボルトとスライドプレートとの螺合を解除した状態で、配管を着脱可能な開放位置まで回転及び移動可能に設定する。
本考案によれば、略U字状の支持バンドとスライドプレートとで所定の配管を挟持し、配管を挟持した状態の支持バンドとスライドプレートに、ベースプレートに起立したガイドレールを挿入し、ベースプレートを設置面にアンカー固定した後に、スライドプレートに螺合したボルトにより支持バンドをガイドレールに締結する、という簡単な構造と容易な作業により、所定の配管を任意の高さに固定支持することができる。
本考案による配管支持金具の実施形態を示す斜視図 図1の配管支持金具を分解した状態で示す斜視図 図1の配管支持金具を組み付けた状態を側方から見た断面図 図1の支持バンドとガイドレールの組み付け状態を上下方向から見た説明図 図1の配管支持金具による配管の固定支持方法を示す説明図 図5(B)の状態を詳細に示した斜視図 図1の支持バンドを、切欠部を回転中心にして開いた状態を示す説明図 図1の配管支持金具による配管の他の固定支持方法を示す説明図 従来の配管支持金具と本考案による配管支持金具とを比較した説明図 従来の配管支持金具の実施形態を示す斜視図
図1は、本考案による配管支持金具の実施形態を設置状態で示した斜視図であり、図2は、図1の配管支持金具を分解した状態で示す斜視図である。なお、図1には、固定支持する配管50を想像線で示している。
図1、2に示すように、本実施形態の配管支持金具10は、支持基台となるベースプレート12、ベースプレート12に起立されたC形断面形状のガイドレール16、ガイドレール16の開放端18から挿入されてガイドレール16内でガイド方向(図1、2においては、上下方向)に移動可能なスライドプレート24、スライドプレート24に螺合したボルト38によりガイドレール16に締結される略U字状の支持バンド30で構成されている。
ここで、ベースプレート12は、取付面48に設置固定するためのTピン40等のアンカーを差し込む通し穴14を長手方向の両端側に備え、また、ガイドレール16は、背面16a(C形断面形状の閉鎖側)をベースプレート12の長手方向の一側12aに一致させ、側面16b、16cのベースプレート12に当接する側面端部16dを溶接することでベースプレート12に固定されている。
スライドプレート24は、移動可能方向の少なくとも一端側に、ボルト38が螺合するネジ穴26を設け、両端には折曲部24a、24bを形成している。支持バンド30は、一端側にガイドレール16の前面開口部20(C形断面形状の開口部)に嵌合可能な折曲部(突起部)32及びボルト穴34を形成すると共に、他端側の両側方にガイドレール16の前面部22(C形断面形状の端部)に嵌合可能な切欠部36を形成している。
配管支持金具10を組み付ける際には、図1、2に示すように、支持バンド30をスライドプレート24と共にガイドレール16に挿入した状態で、ボルト穴34を通してネジ穴26に螺合させたボルト38によりスライドプレート24を締め上げてガイドレール16に締結する。
また、配管支持金具10を取付面48に固定する際には、ベースプレート12の通し穴14からTピン40等のアンカーを下穴に差し込み、ハンマーや鋲打機等によって取付面48から床スラブ46(図5参照)に打ち込み、ベースプレート12を固定する。下穴は、予め加工しておいても良いし、配管支持金具10を取付面48に設置した後に、ベースプレート12の通し穴14をガイドに加工するようにしても良い。
本実施形態では、加工コストを考慮してスライドプレート24の一端側のみにネジ穴26を形成しているが、他端側にもネジ穴26を形成すれば、スライドプレート24の挿入方向(図1、2においては、上下方向)が限定されない。何れの形態にするかは、加工コストや作業性を考慮して適宜選択される。
図3は、図1の配管支持金具10が組み付けられた状態を側方から見た断面図である。図3に示すように、配管支持金具10は、壁面42に近接して配置され、Tピン40をベースプレート12上から取付面48に打ち込むことで固定されている。
支持バンド30は、ガイドレール16の前面部22を挟み込んでボルト38によりスライドプレート24を締め上げることでガイドレール16に締結されているが、この状態で配管50は、支持バンド30とガイドレール16の前面部22とで挟み込むように保持されている。
ここで、スライドプレート24は、作業性を考慮して(図7参照)、両端の折曲部24a、24bが支持バンド30の折曲部32と切欠部36が形成された他端部とに当接するように長手方向の長さが設定されている。
図4は、図1の支持バンド30とガイドレール16の組み付け状態を示し、図4(A)は、上方向から見た説明図、図4(B)は、下方向から見た説明図である。図4(A)に示すように、スライドプレート24の幅や折曲部24a、24bの折り曲げ高さは、ガイドレール16内を移動可能な程度に、C形断面形状の内面よりも小さく設定されている。
また、支持バンド30の折曲部32の幅は、ガイドレール16の前面開口部20を移動可能な程度に、前面開口部20の幅よりも小さく設定され、また、折曲部32の折り曲げ高さは、支持バンド30をガイドレール16に締結した状態で、ガイドレール16のC形断面形状の内面に接触しないように設定されている。
支持バンド30の切欠部36の切欠き幅は、図4(B)に示すように、配管50を着脱可能な開放位置まで支持バンド30を回転及び移動できるように(図7参照)、ガイドレール16の板厚よりも大きめに設定されている。
図5は、図1の配管支持金具10による配管の固定支持方法を示し、図5(A)は、既に配置されている配管50をスライドプレート24と支持バンド30とで挟持し、ボルト38により仮止めする手順の説明図、図5(B)は、ボルト38により仮止めされたスライドプレート24と支持バンド30とにガイドレール16を差し込む手順の説明図、図5(C)は、スライドプレート24と支持バンド30とに差し込んだガイドレール16を取付面48に固定する手順の説明図である。また、図6は、図5(B)の状態を詳細に示した斜視図である。
図5(A)において、配管50は、フローリング等の床材と床スラブ46との空間で側壁44に近接して配置されている。この状態で、支持ベルト30とスライドプレート24とで配管50を挟み、ボルト38により、ガイドレール16が差し込める程度の隙間に、支持ベルト30とスライドプレート24とを仮止めする。
次に、図5(B)及び図6に示すように、ガイドレール16を、開放端18側から支持ベルト30とスライドプレート24との隙間に差し込み、開放端18が支持ベルト30の折曲部32の近辺に達した辺りで、図5(C)に示すように、ガイドレール16を、先端(開放端18)を壁面42に接触させないように、配管50周りに回転させながら上方にスライドさせてベースプレート12を設置面48に設置し、その後、Tピン40等のアンカーをベースプレート12の通し穴14から下穴に打ち込む。
図7は、図1の支持バンド30を、切欠部36を回転中心にして開いた状態を示す説明図であり、配管50を配管支持金具10により固定支持した後に、例えば、配管50を交換するような場合を想定している。
配管50を取り外す際には、図7に示すように、先ず、支持バンド30を締結しているボルト38を外し(A)、次に、支持バンド30のU字状部の両側を開きながら(弾性的に変形させながら)切欠部36を回転中心にして回転させ(B)、更に、切欠部36をガイドレール16の前面部22に沿って下方にスライドさせて(C)、配管50を開放できる位置まで支持バンド30を移動させる。この状態で、配管50を上方に取り外すことが可能となる。
図8は、図1の配管支持金具による配管の他の固定支持方法を示す説明図であり、図3、5、7に示す場合に対して、配管50を壁面42により近づけて固定支持する場合、すなわち、既に配置されている配管50が壁面42に非常に接近しており、図5(C)に示すように、壁面42と配管50との間でガイドレール16を回転させる余裕がない場合の固定支持方法である。
この方法では、まず、配管50を挟まずに支持ベルト30とスライドプレート24を差し込んだ状態のガイドレール16を、配管50の下方で横に倒しながら壁面42の方に押し込み、支持ベルト30が配管50の下側にある状態でガイドレール16を配管50の後方で縦方向に起こす。
次に、切欠部36をガイドレール16の前面部22に沿って上方にスライドさせ(D)、支持ベルト30のU字状部の両側を開きながら切り欠き部36を回転中心にして回転させ(E)、支持ベルト30を配管50に被せながら折曲部32をガイドレール16の前面開口部20に嵌合させる。
このとき、支持ベルト30の移動に伴い、切欠部36側の端面がスライドプレート24の折曲部24bを持ち上げ(F)、且つ、折曲部24aによりスライドプレート24の傾きが抑制されるため、スライドプレート24のネジ穴26と支持バンド30のボルト穴34の位置が一致する。
この状態で、ボルト38を支持バンド30のボルト穴34から差し込んでスライドプレート24のネジ穴26に螺合させ、ベースプレート12が取付面48に接触している状態でボルト38を締め付けて支持バンド30をガイドレール16に締結する。
なお、Tピン40等のアンカーの打ち付けは、ボルト38を締め付ける以前でも、ボルト38を締め付けて支持バンド30をガイドレール16に締結した後でもかまわない。作業性を考慮して適宜選択される。
図9は、従来の配管支持金具と本考案による配管支持金具とを比較した説明図であり、図9(A)は、従来の配管支持金具100が側壁42に最も近接できる位置で配管50を固定支持した状態、図9(B)は、本考案による配管支持金具10が図8と同じ位置で配管50を固定支持した状態を側方から見ている。
図9(A)(B)に示すように、本考案による配管支持金具10の方が、距離Sだけ壁面42に近接して固定支持である。また、配管50が、既に(配管支持金具で固定支持する以前)図9(B)の位置に配置されているような場合では、図9(A)に示す従来の配管支持金具100では、配管支持の施工が不可能である。
以上で実施形態の説明を終えるが、本考案は上記の実施形態に限定されず、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値等による限定は受けない。
10:配管支持金具
12:ベースプレート
14:通し穴
16:ガイドレール
18:開放端
20:C形断面開口部
22:C形断面端部
24:スライドプレート
26:ネジ穴
28:折曲部
30:支持バンド
32:折曲部(突起部)
34:ボルト穴
36:切欠部
38:ボルト
40:Tピン
42:壁面
44:側壁
46:床スラブ
48:取付面
50:配管

Claims (4)

  1. 支持基台となるベースプレートと、
    前記ベースプレートに起立されたC形断面形状のガイドレールと、
    前記ガイドレールの開放端から挿入されて前記ガイドレール内でガイド方向に移動可能なスライドプレートと、
    前記スライドプレートに螺合したボルトにより前記ガイドレールに締結され、所定の配管を任意の高さに固定支持する略U字状の支持バンドと、
    を備えたことを特徴とする配管支持金具。
  2. 請求項1記載の配管支持金具に於いて、
    前記スライドプレートは、移動可能方向の少なくとも一端側にネジ穴を形成し、
    前記支持バンドは、一端側に前記ガイドレールのC形断面開口部に嵌合可能な突起部及びボルト穴を形成すると共に、他端側の両側方に前記ガイドレールのC形断面端部に嵌合可能な切欠部を形成し、
    前記支持バンドを、前記スライドプレートと共に前記ガイドレールに挿入した状態で、前記ボルト穴を通して前記ネジ穴に螺合した前記ボルトにより前記スライドプレートを締め上げて前記ガイドレールに締結することを特徴とする配管支持金具。
  3. 請求項2記載の配管支持金具に於いて、前記スライドプレートは、前記移動可能方向の両端に折曲部を形成すると共に、当該折曲部の両端面間の距離が支持バンドの突起部内側から切欠部が形成された他端部内側までの距離に略一致するように、前記移動可能方向の長さを設定したことを特徴とする配管支持金具。
  4. 請求項2記載の配管支持金具に於いて、前記支持バンドは、前記切欠部の切欠き幅を、前記スライドプレートと共に前記ガイドレールに挿入され且つ前記ボルトと前記スライドプレートとの螺合を解除した状態で、前記配管を着脱可能な開放位置まで回転及び移動可能に設定することを特徴とする配管支持金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115183058B (zh) * 2022-06-23 2023-06-16 芜湖中燃城市燃气发展有限公司 一种可调式石油天然气输送用管道固定装置及方法

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