JP3197488B2 - 屋根材の取付構造 - Google Patents
屋根材の取付構造Info
- Publication number
- JP3197488B2 JP3197488B2 JP16409996A JP16409996A JP3197488B2 JP 3197488 B2 JP3197488 B2 JP 3197488B2 JP 16409996 A JP16409996 A JP 16409996A JP 16409996 A JP16409996 A JP 16409996A JP 3197488 B2 JP3197488 B2 JP 3197488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roofing material
- metal roofing
- displacement
- metal
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/60—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
- F24S20/67—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
に貼着された金属屋根材を、野地面に取り付けるための
屋根材の取付構造に関する。
来、図5に示すように、前記金属屋根材1に、軒側端部
を下方に折り曲げた立ち下がり部1aと棟側端部を上方
に折り曲げた立ち上がり部1bとを形成し、前記立ち下
がり部1aに、取付姿勢で前記金属屋根材1の裏面近傍
で上下に弾性変位自在な変位部3を設け、前記金属屋根
材1を載置できると共に、前記金属屋根材1の前記立ち
上がり部1bと前記立ち下がり部1aとを固定できる固
定金具5を、前記野地面Aに取り付け、前記変位部3に
折返部3aを設けるとともに、前記変位部3の弾性変位
に乗じる乗り越えによって前記折返部3aを係止自在な
係止部5aを、前記固定金具5に設けたものが提案され
ている。つまり、上述の構成によれば、前記変位部3を
備えた立ち下がり部1a付きの金属屋根材1を、前記固
定金具5に滑り込ませるように、屋根外側から押し込む
ことにより、前記変位部3に弾性変位を生じさせ、その
弾性変位に基づいて、前記変位部3に設けてなる折返部
3aに、前記固定金具5の係止部5aを乗り越えさせる
ことができる。そして、その乗り越えに基づいて、前記
折返部3aが前記固定金具5の係止部5aで係止され
て、前記金属屋根材1の野地面に対する取付固定が簡易
に行われるようになる。また、前記金属屋根材1の野地
面に対する取付固定は、前記金属屋根材1を前記固定金
具5上に載置した状態での前記係止部5aによる係止だ
けで実現されるため、金属屋根材1の取付時における許
容寸法誤差には、屋根傾斜方向において融通が生じるよ
うになる。その結果、金属屋根材1の取り付けに手間の
軽減、金属屋根材1の取付時における屋根傾斜方向の許
容寸法誤差の増加を図ることが可能となるという効果が
期待されている。
変位部3に、弾性変位を生じて折返部3aを前記固定金
具5の係止部5aに係止させる場合には、前記折返部3
aを係止させるのに役立つが、一旦前記折返部3aが前
記係止部5に係止してしまうと、その係止構造が解除さ
れにくく、そのため、例えば、前記金属屋根板材1の多
数を野地面に並設固定したあと、その金属屋根板材1の
うちの一枚を取り外すために他の複数枚の金属屋根板材
1を、野地面から取り外さねばならなくなるなど、施工
に大きな手間がかかることにならざるを得ないという状
況が起きやすかった。
定操作が容易にでき、かつ、一旦多数の金属屋根板材を
野地面に並設固定したあと、その金属屋根板材を各別に
取り外し容易な金属屋根材を提供することにある。
の本発明の屋根材の取付構造の特徴構成は、太陽電池が
表面側に貼着された金属屋根材を、野地面Aに取り付け
るための屋根材の取付構造において、前記金属屋根材
に、軒側端部を下方に折り曲げた立ち下がり部と棟側端
部を上方に折り曲げた立ち上がり部とを形成し、前記立
ち下がり部に、取付姿勢で前記金属屋根材1の裏面近傍
で上下に弾性変位自在な変位部を設け、前記金属屋根材
を載置できると共に、前記金属屋根材の前記立ち上がり
部と前記立ち下がり部とを固定できる固定金具を、前記
野地面に取り付け、前記変位部に折返部を設けるととも
に、前記変位部の弾性変位に乗じる乗り越えによって前
記折返部を係止自在な係止部を、前記固定金具に設け、
前記立ち下がり部に前記折返部と係止部との係合を解除
自在に操作する操作部を設けてあることにある。また、
前記立ち下がり部に係合解除操作具を挿通可能な貫通孔
を設けて前記操作部に形成してあってもよく、前記貫通
孔に着脱自在でかつその貫通孔を閉塞可能な封栓を設け
てあれば好ましい。
た本発明構造によれば、前記変位部を備えた弾性金具が
取り付けられた立ち下がり部付きの金属屋根材を、前記
固定金具及び水切板上に滑り込ませるように、屋根外側
から押し込むことにより、前記変位部に弾性変位を生じ
させ、その弾性変位に基づいて、前記変位部に、前記固
定金具の係止部の乗り越えを生じさせることができる。
そして、その乗り越えに基づいて、前記変位部に設けた
折返部が前記固定金具の係止部で係止されて、前記金属
屋根材の野地面に対する取付固定が簡易に行われるよう
になる。また、前記金属屋根材の野地面に対する取付固
定は、前記金属屋根材を前記固定金具及び水切板上に載
置した状態での前記係止部による係止だけで実現される
ため、金属屋根材の取付時における許容寸法誤差には、
屋根傾斜方向において融通が生じるようになる。
は、前記係止部と前記折り返し部との係合構造によって
固定されるから、前記金属屋根材を取り外す際には、取
付操作時に前記変位部が前記係止部を乗り越えるために
弾性変位した変位量に相当する変位を、前記変位部に与
えなければ、前記係止部と前記折返部との係合を解除す
ることは出来ない。ところで、上述の前記係止部と前記
折り返し部との係合構造は前記金属屋根材の表面側と前
記立ち下がり部側で覆われた構造となっているため、通
常、野地面に取り付けられた金属屋根材の外方からその
係合構造を操作することが出来ず、前記金属屋根材を野
地面から取り外すことは困難である。しかし、前記立ち
下がり部にその係合を解除自在に操作する操作部を設け
てあれば、一旦前記金属屋根材を野地面に取り付けた後
にも、前記係合構造を解除する事が出来、容易に前記金
属屋根材を取り外すことが出来る。
材に求められていた、金属屋根材1の取り付けに手間の
軽減、金属屋根材1の取付時における屋根傾斜方向の許
容寸法誤差の増加を図りながらも、一旦多数の金属屋根
板材を野地面に並設固定したあと、その金属屋根板材を
各別に取り外し容易に構成することが出来たのである。
そのため、不測に前記金属屋根材を取り替えねばならな
いような事情が生じても、容易にその金属屋根材を取り
替える事が出来るようになり、金属屋根材の取り外しに
伴う労力を大きく軽減出来た。
挿通可能な貫通孔を設けてあれば、その貫通孔から、例
えば、ネジ回しなどの金属棒状体を挿通させ、前記変位
部に弾性変位させる力を付与する事が出来、従来の金属
屋根材を加工するとしても容易に形成することができる
単なる貫通孔であり、低コストに形成できながらも前記
係合状態を解除する操作部として簡単に利用できるもの
することができる。また、前記貫通孔に封栓を設けてお
くことで、その封栓を前記貫通孔に着脱自在で、装着し
た状態でその貫通孔を閉塞可能に形成しておくことによ
って、外観上前記貫通孔を外方に露出させることなく閉
塞し、野地面に対する風雨の浸入を防止して、金属屋根
材の屋根に対する防水性能、金属屋根材自体の耐腐食性
能ともに向上させることが出来るので好都合である。
に基づいて説明する。図1には、本発明構造の一実施例
が示されており、図2〜図4には、金属屋根材の取付操
作及び取外操作が示されている。
り付けられる金属屋根材である。その金属屋根材1の表
面側には、太陽電池2が貼着されている。更に詳しく
は、図2〜図4に示すように、前記金属屋根材1の裏面
側の基板1Aが着色亜鉛鉄板にて構成され、その表面側
には、太陽電池2を封入したEVA(エチレンビニルア
セテート)樹脂層1Bが配置され、更にその表面側に
は、透明硝子板1Dが配置され、更にそれら三者は前記
樹脂の接着力によって一体化されている。尚、前記裏面
側の基板1Aを、着色亜鉛鉄板にて構成したのは、その
着色亜鉛鉄板製の基板1Aが不燃材として機能して、防
火上の観点から好ましいからである。また、前記金属屋
根材1の左右縁部、即ち、前記着色亜鉛鉄板製の基板1
Aの左右縁部には、その基板1Aが下向きに「はぜ」折
りされてなる水返し部1d(図1、図2参照)が設けら
れている。
折り曲げた立ち下がり部1aと棟側端部を上方に折り曲
げた立ち上がり部1bとが形成され、前記立ち下がり部
1aに対しては、バネ鋼製の変位部3を、取付姿勢での
前記金属屋根材1の裏面近傍で上下に弾性変位自在に一
体形成してあり、その変位部3には、前記立ち下がり部
1a側に折り返される折返部3aを設けてある。また、
前記立ち下がり部1aには、前記変位部3に臨む貫通孔
41を設けて、前記折返部3aと係止部5aとの係合を
解除するための操作部4に形成してある。また、前記貫
通孔には、通常ゴム材料からなる封栓7を設けてその貫
通孔41からの風雨の浸入を遮断可能に構成してある。
置できると共に前記金属屋根材1の立ち上がり部1b及
び立ち下がり部1aを固定できる固定金具5が取り付け
られている。そして、その固定金具5には、前記変位部
3の弾性変位に乗じる折返部3aの乗り越えによってそ
の折返部3aを係止自在なフック形状の係止部5aが設
けられている。
に隣り合う金属屋根材1の各端部を載置できると共にそ
れらの隙間からの漏水を受け止めて水切りできる水切板
6が、前記固定金具5にて担持される状態に配置されて
いる。その水切板6は、前記隙間の下方に配置される板
金部材であり、軒側端部を下方に折り曲げてなる立ち下
がり部6a(図1、図2参照)と、棟側端部を上方に折
り曲げてなる立ち上がり部6b(図2参照)と、左右端
部を内側上方に向けて折り曲げてなる側方立ち上がり部
6d(図1参照)とを備えており、それらの存在で、前
記水切りが確実に行われるようになっている。
記折返部3aを備えた変位部3が設けられた立ち下がり
部1a付きの金属屋根材1を、前記固定金具5及び水切
板6上に滑り込ませるように、屋根外側から、図2に示
す状態から図3に示す状態へ押し込むことにより、前記
折返部3aに図2中の矢符に示す弾性変位を生じさせ、
その弾性変位に基づいて、前記折返部3aに、前記係止
部5aの乗り越えを生じさせることができる。そして、
その乗り越えに基づいて折返部3aが係止部5aで係止
されて、金属屋根材1の野地面Aに対する取付固定が簡
易に行われるようになる。また、金属屋根材1の野地面
Aに対する取付固定は、金属屋根材1を固定金具5及び
水切板6上に載置した状態での係止部5aによる係止だ
けで実現されるために、金属屋根材1の取付時における
許容寸法誤差には、屋根傾斜方向において融通が生じる
ようになる。しかも、前記変位部3は立ち下がり部1a
に対し、貫通孔41を設けてあるので、全ての金属屋根
材1を野地面Aに一旦取り付けた後、一部の太陽電池又
はその結線部に不良が発生するなどの不測の事態が生じ
ても、その不良発生部分に対応する金属屋根材1を部分
的に取り外す時には、前記封栓7を取り外し、前記貫通
孔41からネジ回しなど汎用の金属棒状体を挿入して、
前記変位部3を弾性変位操作することによって、前記係
止部5aと、前記折返部3aとの係合解除操作すること
が出来、前記一部の金属屋根材1を図4中の白抜矢符に
示すように容易に取り外すことができる。
41を設けて操作部4に形成したが、これに限らず、前
記係止部5aと、前記折返部3aとの係合解除操作する
操作部材を設けるとともに、その操作部材を操作する操
作レバーを、前記立ち下がり部に設けて操作部を構成す
るなど種々の態様に構成することが出来る。また、立ち
下がり部1aと変位部3とは一体に形成したが、別体で
あっても良く、また、一体に形成する場合にも、立ち下
がり部1aと変位部3とを一枚の板金から形成すること
も可能である。 〈2〉さらに、前記変位部に設けてある折返部3aにつ
いては、前記金属屋根材1の幅方向にわたる全幅に設け
てある必要はなく、前記変位部に複数の折返部3aを、
前記金属屋根材1の幅方向に並設することが望ましく、
また、その折返部3aを幅方向にわたってほぼ等間隔に
配置してあることが望ましい。
にするために符号を記すが、本発明は該符号により限定
されるものではない。
縦断面図
縦断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 太陽電池(2)が表面側に貼着された金
属屋根材(1)を、野地面(A)に取り付けるための屋
根材の取付構造であって、 前記金属屋根材(1)に、軒側端部を下方に折り曲げた
立ち下がり部(1a)と棟側端部を上方に折り曲げた立
ち上がり部(1b)とを形成し、 前記立ち下がり部(1a)に、取付姿勢で前記金属屋根
材(1)の裏面近傍で上下に弾性変位自在な変位部
(3)を設け、 前記金属屋根材(1)を載置できると共に、前記金属屋
根材(1)の前記立ち上がり部(1b)と前記立ち下が
り部(1a)とを固定できる固定金具(5)を、前記野
地面(A)に取り付け、 前記変位部(3)に折返部(3a)を設けるとともに、
前記変位部(3)の弾性変位に乗じる乗り越えによって
前記折返部(3a)を係止自在な係止部(5a)を、前
記固定金具(5)に設け、 前記立ち下がり部(1a)に前記折返部(3a)と係止
部(5a)との係合を解除自在に操作する操作部(4)
を設けてある屋根材の取付構造。 - 【請求項2】 前記立ち下がり部(1a)に係合解除操
作具を挿通可能な貫通孔(41)を設けて前記操作部
(4)に形成してある請求項1記載の屋根材の取付構
造。 - 【請求項3】 前記貫通孔(41)に着脱自在でかつそ
の貫通孔(41)を閉塞可能な封栓(7)を設けてある
請求項2記載の屋根材の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16409996A JP3197488B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 屋根材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16409996A JP3197488B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 屋根材の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH108650A JPH108650A (ja) | 1998-01-13 |
JP3197488B2 true JP3197488B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=15786751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16409996A Expired - Fee Related JP3197488B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 屋根材の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3197488B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2723667A1 (en) * | 2007-05-08 | 2008-11-13 | Tectusol Inc. | Roof panel for roofing system and roof structure |
JP6303237B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2018-04-04 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | ガス化溶融設備 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16409996A patent/JP3197488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH108650A (ja) | 1998-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5193766B2 (ja) | 太陽電池モジュールの敷設方法 | |
US5571338A (en) | Photovoltaic module and a photovoltaic apparatus | |
JP3475781B2 (ja) | 太陽電池モジュール取付レール | |
JP2008531874A (ja) | 屋根被覆体またはファサード被覆体 | |
JP2009263874A (ja) | 太陽電池モジュールの設置構造 | |
JP4380544B2 (ja) | 機能パネルの取付構造 | |
JP3197488B2 (ja) | 屋根材の取付構造 | |
JP3555719B2 (ja) | 太陽電池の取付け装置 | |
JP3652165B2 (ja) | 太陽電池モジュールの取付け構造およびその取付け方法 | |
JP2010163815A (ja) | 太陽電池モジュールの設置構造 | |
US20230019242A1 (en) | System for mounting roof tiles | |
JP3798579B2 (ja) | 太陽電池モジュール取付け構造及び屋根 | |
JP4093839B2 (ja) | 太陽電池モジュールの屋根取付け構造体及び太陽電池アレイ | |
JPH07292907A (ja) | 太陽電池用屋根材 | |
JP2640434B2 (ja) | 屋根の外設材の取付構造及び取付方法 | |
JP3615444B2 (ja) | 太陽電池装置 | |
JP3027699B2 (ja) | 屋根材の取付構造 | |
JP3251172B2 (ja) | 屋根材の取付構造 | |
JP3588214B2 (ja) | 屋根設置物の固定具 | |
JP3528034B2 (ja) | 太陽電池セル保持瓦の接合構造 | |
JP3705200B2 (ja) | 太陽電池瓦施工構造 | |
JP3494424B2 (ja) | 太陽電池の取付け装置 | |
JP2002322766A (ja) | 屋根パネル及びそれを用いた屋根アレイ | |
JP3590287B2 (ja) | 金属屋根材の設置構造 | |
JP2002070272A (ja) | 屋根設置体の取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080608 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090608 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 9 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100608 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120608 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130608 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |