JP3197084U - キルトパッドと寝具 - Google Patents

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Abstract

【課題】マットレスへの装着及び取り外しが容易であって、かつゴムバンドが伸びきるなどの不具合を生じることが無く、さらには折り畳みマットにも使用することができるキルトパッドと、該キルトパッドとマットレスで構成された寝具の提供を目的とする。【解決手段】キルトパッド20の裏面の長さ方向の両端部に、マットレス30の長さ方向の端部が挿入される袋状部22、23を有し、マットレス30を第1マット部31と、第1マット部31の長さ方向一端に連結された第2マット部32と、第1マット部31の長さ方向他端に連結された第3マット部33とで構成し、マットレス30を折り畳み可能にした。【選択図】図1

Description

本考案は、マットレスの上に敷くキルトパッドと、マットレス及びキルトパッドで構成された寝具に関する。
従来、寝具として、マットレスの上にキルトパッドを敷くものがある。キルトパッドは表地(キルトトップ)と裏地との間に綿(キルト綿)などを入れて、刺し縫いし、模様を浮き出させた物である。
しかし、従来のキルトパッドにあっては、マットレス上に単に載置するだけのものであるため、マットレス上に載置する際及び載置後の使用中にマットレスからずれやすい問題がある。
なお、複数枚の連結されたマットに被せるパッドとして、パッドの裏面側四隅に、マットへの固定バンドを設け、連結されたマットの四隅にパッド四隅の固定バンドを掛けて固定するものがある。
しかし、四隅に固定バンドを有するパッドにあっては、使用期間中に固定バンドのゴムが伸びきって、固定できなくなる虞がある。
また、マットレスの周囲を覆うカバーには、マットレスを挿脱する開口部が形成されてマットレスの上面から裏面の縁まで覆う袋状とされ、前記開口部からマットレスをカバー内に挿入して被せるものがある。
しかし、袋状のカバーは、マットレスに正しく被せたり、マットレスから外したりする作業が面倒であり、キルトパッドを同様の構成としても同様の問題がある。
実公平6−22283号公報 特開2002−28061号公報 実用新案登録第3109450号公報 実用新案登録第3174072号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、マットレスへの装着及び取り外しが容易であって、かつゴムバンドが伸びきるなどの不具合を生じることが無く、さらには折り畳みマットにも使用することができるキルトパッドと、該キルトパッドとマットレスで構成された寝具に関する。
請求項1の考案は、マットレスの上に敷くキルトパッドにおいて、前記キルトパッドの裏面の長さ方向の両端部に、前記マットレスの長さ方向の端部が挿入される袋状部を有することを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1において、前記マットレスが、第1マット部と、前記第1マット部の長さ方向一端に連結された第2マット部と、前記第1マット部の長さ方向他端に連結された第3マット部とからなって折り畳み可能であることを特徴とする。
請求項3の考案は、マットレスと、該マットレスの上に敷くキルトパッドとよりなる寝具において、前記キルトパッドの裏面の長さ方向の両端部に、前記マットレスの長さ方向の端部が挿入される袋状部を有することを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項3において、前記マットレスが、第1マット部と、前記第1マット部の長さ方向一端に連結された第2マット部と、前記第1マット部の長さ方向他端に連結された第3マット部とからなって折り畳み可能であることを特徴とする。
この考案のキルトパッド及び寝具によれば、キルトパッドをマットレスの上に敷く際に、キルトパッドの裏面の両端部に形成されている袋状部にマットレスの端部を挿入することにより、キルトパッドをマットレス上に正しく固定することができ、作業が簡単である。また、キルトパッドをマットレスから剥がす際には、キルトパッド両端部の袋状部からマットレスの端部を抜くだけでよく、作業が簡単である。しかも、袋状部はゴムと異なり使用中に伸びきることがなく、長期に亘って不具合無く使用できる。
さらに、この考案のキルトパッド及び寝具によれば、マットレスを第1マット部と、前記第1マット部の長さ方向一端に連結された第2マット部と、前記第1マット部の長さ方向他端に連結された第3マット部とからなって折り畳み可能なものとすることにより、折り畳み式のマットレスに対してもキルトパッドの装着、取り外しを容易に行うことができる。
本考案の第1実施例のキルトパッドをマットレス上に敷いた寝具を示す斜視図である。 第1実施例のキルトパッドをマットレスから外した状態を示す斜視図である。 第1実施例のマットレスにキルトパッドを敷く際の途中までの側面図である。 第1実施例のマットレスにキルトパッドを敷く際の続きを示す側面図である。 第1実施例の寝具を折り畳む際の側面図である。 第2実施例のキルトパッドをマットレス上に敷いた寝具を示す斜視図である。 第2実施例のキルトパッドをマットレスから外した状態を示す斜視図である。 第2実施例のキルトパッドをマットレス上に敷く際の側面図である。 第2実施例のキルトパッドをマットレスから外す際の側面図である。
以下に、本考案の実施例のキルトパッド及び寝具について説明する。
まず第1実施例のキルトパッド及び寝具について示す。図1及び図2に示す第1実施例の寝具10は、キルトパッド20をマットレス30の上に敷いたものである。なお、図における符号Lは、寝具10、キルトパッド20及びマットレス30の長さ方向である。
キルトパッド20は、キルトパッド本体部21と、前記キルトパッド本体部21の裏面の長さ方向Lの両端部に形成された袋状部22、23とよりなる。
前記キルトパッド本体部21は、表地(キルトトップ)と裏地との間に綿(キルト綿)などを入れて、刺し縫いし、模様を浮き出させたパッドである。
前記袋状部22、23は、それぞれ対向して形成された挿入用開口22a、23aを備え、前記挿入用開口22a、23aから挿入されたマットレス30の長さ方向の端部32a、33aを覆うことが可能に構成されている。前記袋状部22、23の材質は、布、合成樹脂シート等からなる。また、前記袋状部22、23間はマットレス30を包み込まないものが好ましい。
マットレス30は、第1マット部31と、前記第1マット部31の長さ方向一端の上縁に連結された第2マット部32と、前記第1マット部31の長さ方向他端の下縁に連結された第3マット部33とよりなって、図3の(3−1)及び(3−2)のようにZ状に折り畳み可能に構成されている。なお、符号34は、前記第1マット部31と第2マット部32の連結部であり、符号35は、前記第1マット部31と第3マット部33の連結部である。
前記第1マット部31、前記第2マット部32及び前記第3マット部33は、それぞれ平面視四角形からなり、ウレタンフォーム等のクッション材を表皮で覆ったもので構成され、各マット部31、32、33の表皮部分で連結されている。
前記キルトパッド20を前記マットレス30の上に敷く際の作業例について説明する。
前記キルトパッド20を前記マットレス30の上に敷く際、図3の(3−1)に示すように前記マットレス30が折り畳まれている場合には、まず、図3の(3−2)〜(3−4)に示すようにマットレス30を伸ばし、伸ばしたマットレス30の長さ方向一側のマット部、例えば第3マット部33の長さ方向端部33aを、前記キルトパッド20の一方の袋状部23の挿入用開口23aから挿入し、前記第3マット部33の端部33aに前記キルトパッド20の一方の袋状部23を被せる。
次に図4の(4−1)及び(4−2)に示すように、前記マットレス30の長さ方向他側のマットレス部、すなわち前記キルトパッド20の袋状部23が被さっていない第2マット部32を上方へ起こし、起こした第2マット部32の長さ方向端部32aを、前記キルトパッド20の他方の袋状部22の挿入用開口22aから挿入し、前記第2マット部32の端部32aに前記キルトパッド20の他方の袋状部22を被せる。その後、図4の(4−3)のように、前記第2マット部32を倒して横にし、前記マットレス30を伸ばす。
一方、前記マットレス30上のキルトパッド20を前記マットレス30から外す際には、前記キルトパッド20を前記マットレス30に敷く場合と反対の手順で行えばよく、簡単な作業でキルトパッド20を外すことができる。
また、前記キルトパッド20をマットレス30から外すことなく、前記マットレス30上に敷いた状態で図5に示すように前記寝具10を折り畳むことも可能である。
なお、前記キルトパッド20をマットレス30から外すことなく前記寝具10を折り畳む場合に、前記キルトパッド20の袋状部22、23を外す方向へずらすことなく前記マットレス30を折り畳めるようにするには、前記キルトパッド20の袋状部22、23の開口端から該袋状部22、23が被さっている第2マット部32及び第3マット部33の連結側端部までの距離S1が、各マット部の厚み(マットレスの厚みと等しい)T1に対し、S1≧T1であるのが好ましい。換言すると、前記袋状部22、23を前記第2マット部32及び第3マット部33の端部に被せた際に、前記第2マット部32及び第3マット部33において前記袋状部22、23が被さっていない部分(露出している部分)の長さS1が、各マット部の厚みT1以上となるように前記キルトパッド20を形成するのが好ましい。
この場合の作用について図5の例を用いて説明する。前記寝具10を折り畳む際に、前記第1マット部31と第3マット部33の連結部35の端面J1、J3に前記キルトパッド20の裏面が接触し、それによって前記第1マット部31と前記第2マット部32の表面に重なっている前記キルトパッド20の部分が、前記第1マット部31と第2マット部32の連結部34側から前記第1マット部31と第3マット部33の連結部35側へ引っ張られる。その際、前記第1マット部31と前記第2マット部32の表面に重なっている前記キルトパッド20の部分は、前記第2マット部32の端部に被さっている前記キルトパッド20の袋状部22の開口端まで、前記第1マット部31の表面と前記第2マット部32の表面からそれぞれ剥がれて前記第1マット部31と第3マット部33の連結部35側へ移動することができる。そのため、前記キルトパッド20をS1≧T1となるように形成しておくことにより、前記キルトパッド20は、前記第1マット部31の表面と前記第2マット部32の表面に重なっている部分において、前記第1マット部31と前記第2マット部32の連結部34からそれぞれ最大S1(≧T1)までの部分が、前記第1マット部31の表面と前記第2マット部32の表面から剥がれて前記第1マット部31と第3マット部33の連結部35側へ移動するだけで、前記第1マット部31と第3マット部33の端面J1、J3に重なるキルトパッド20の部分F(マット部分の厚みTの2倍分)を確保することができ、前記キルトパッド20の袋状部22が前記第2マット部32の端部から抜けたり、ずれたりするのを防ぐことができる。
本考案の第2実施例のキルトパッド及び寝具について説明する。図6及び図7に示す第2実施例の寝具100は、第2実施例のキルトパッド200を第2実施例のマットレス300の上に敷いたものである。なお、図における符号Lは、寝具100、キルトパッド200及びマットレス300の長さ方向である。
キルトパッド200は、キルトパッド本体部210と、前記キルトパッド本体部210の裏面の長さ方向Lの両端部に形成された袋状部220、230とよりなる。前記キルトパッド200の各部の構成は、第1実施例のキルトパッド20と同様の構成からなる。符号220a、230aは、前記袋状部220、230に形成されている挿入用開口であり、該挿入用開口220a、230aからマットレス300の端部が挿入される。
マットレス300は、第1マット部310と、前記第1マット部310の長さ方向一端の上縁に連結された第2マット部320と、前記第1マット部310の長さ方向他端の上縁に連結された第3マット部330とよりなって、図8の(8−1)のように前記第2マット部320及び前記第3マット部330が前記第1マット部310上に折り畳み可能に構成されている。なお、符号340は、前記第1マット部310と第2マット部320の連結部であり、符号350は、前記第1マット部310と第3マット部330の連結部である。
前記マットレス300は、前記第2マット部320及び前記第3マット部330を前記第1マット部310の上に折り畳んだ場合に、前記第2マット部320の端部(自由端)320aと前記第3マット部330の端部(自由端)330aが上下に重ならず、図8の(8−1)のように所定間隔で離れた状態、または接触する状態(図示せず)となるように各マット部の長さを設定するのが、折り畳んだ状態での収納に嵩張らなくてよい。
前記第1マット部310、前記第2マット部320及び前記第3マット部330は、それぞれ平面視四角形からなり、ウレタンフォーム等のクッション材を表皮で覆ったもので構成され、各マット部310、320、330の表皮部分で連結されている。
前記キルトパッド200を前記マットレス300の上に敷く場合と、前記マットレス300上のキルトパッド200を前記マットレス300から外す場合の一例について説明する。
前記キルトパッド200を前記マットレス300上に敷く際、図8の(8−1)に示すように前記マットレス300が折り畳まれている場合には、最初に前記第1マット部310上の第2マット部320及び第3マット部330の何れか一方を起こして上向きに立たせる。また、図7のように前記マットレス300が伸ばされている場合にも、前記第2マット部320及び前記第3マット部330の何れか一方を最初に起こして上向きに立たせる。
一方のマット部を立たせた状態で前記キルトパッド200の袋状部220、230の何れか一方を、立たせたマット部の端部(自由端)に被せ、続いて他方のマット部も起こして上向きに立たせ、前記キルトパッド200の他方の袋状部を、立たせたマット部の端部(自由端)に被せる。すなわち、図8の(8−2)に示すように、前記キルトパッド200の両袋状部220、230を、前記第2マット部320の端部(自由端)320aと前記第3マット部330の端部(自由端)330aに被せる。そして、前記袋状部220、230内の奥まで、前記第2マット部320の端部(自由端)320aと前記第3マット部330の端部(自由端)330aを挿入し、図8の(8−3)に示すように、前記キルトパッド200を前記マットレス300の上面に配置する。その後、図8の(8−4)のように前記第2マット部320及び第3マット部330を倒して横にし、前記マットレス300を伸ばす。
一方、前記マットレス300上のキルトパッド200を前記マットレス300から外す際には、図9の(9−1)に示すように前記キルトパッド200がマットレス300上に敷かれて該マットレス300が伸ばされた状態から、図9の(9−2)に示すように前記第2マット部320と第3マット部330を起こして上方へ立たせた状態とし、その状態で図9の(9−3)に示すように前記キルトパッド200の袋状部220、230を上方へ引っ張り上げて前記第2マット部320の端部(自由端)320aと前記第3マット部330の端部(自由端)330aから抜き取り、前記キルトパッド200を前記マットレス300から外す。なお、その際に、一方のマット部のみを起こして上方へ立たせた状態で前記キルトパッド200の一方の袋状部を、立たせたマットの端部(自由端)から抜き取り、次に他方のマット部を起こして上方へ立たせた状態にして前記キルトパッド200の他方の袋状部を抜き取ってもよい。その後、前記マットレス300を収納等する場合には、図9の(9−4)に示すように、前記第2マット部320及び第3マット部330を前記第1マット部310上に折り畳んでコンパクトにすることができる。なお、前記キルトパッド200をマットレスから外すことなく、前記キルトパッド200をマットレス300上に敷いた状態で前記寝具100を折り畳むことも可能である。
前記キルトパッドに対して使用可能なマットレスは、第1実施例のようなZ状に折り畳み可能なものや、第2実施例のような観音開きタイプの折り畳み可能なものに限られず、折り畳みのできない一枚ものに対しても、該マットレスの両端側を上下方向へ撓ませることが可能なものであれば使用することができる。
このように、本考案のキルトパッド及び寝具は、キルトパッドをマットレスの上に敷く作業及び外す作業が簡単である。しかも、キルトパッドの袋状部はゴムと異なり使用中に伸びきることがなく、長期に亘って不具合無く使用できる。さらに、マットレスが折り畳み可能なものに対してもキルトパッドをマットレス上に敷いたり、マットレスから外したりする作業を簡単に行うことができる。
10、100 寝具
20、200 キルトパッド
21、210 キルトパッド本体
22、23、220、230 袋状部
30、300 マットレス
31、310 第1マット部
32、320 第2マット部
32a、320a 第2マット部の端部
33、330 第3マット部
33a、330a 第3マット部の端部

Claims (4)

  1. マットレスの上に敷くキルトパッドにおいて、
    前記キルトパッドの裏面の長さ方向の両端部に、前記マットレスの長さ方向の端部が挿入される袋状部を有することを特徴とするキルトパッド。
  2. 前記マットレスが、第1マット部と、前記第1マット部の長さ方向一端に連結された第2マット部と、前記第1マット部の長さ方向他端に連結された第3マット部とからなって折り畳み可能であることを特徴とする請求項1に記載のキルトパッド。
  3. マットレスと、該マットレスの上に敷くキルトパッドとよりなる寝具において、
    前記キルトパッドの裏面の長さ方向の両端部に、前記マットレスの長さ方向の端部が挿入される袋状部を有することを特徴とする寝具。
  4. 前記マットレスが、第1マット部と、前記第1マット部の長さ方向一端に連結された第2マット部と、前記第1マット部の長さ方向他端に連結された第3マット部とからなって折り畳み可能であることを特徴とする請求項3に記載の寝具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220167023A (ko) * 2021-06-11 2022-12-20 강순철 3단 분리형 매트리스

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