JP5802086B2 - マットレス用シーツ - Google Patents

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本発明は、病院用ベッド等で使用されているマットレスに着脱可能に装着されるマットレス用シーツに関する。
病院用ベッド等で使用されているマットレスや、マットレスの一形態に含まれるエアーマットを覆うようにそのマットレスに着脱可能に装着されるマットレス用シーツに関し、病院用ベッド等で使用されているマットレスには、そのマットレスを覆うようにマットレス用シーツが着脱可能に装着されており、そのようなマットレス用シーツには、シート状タイプのものと、袋状に形成されたボックス状タイプのものとがある。
シート状タイプのマットレス用シーツは、マットレス用シーツの前後・左右の側部をマットレスの下側に押し込んで保持するようになっており、その作業に手間がかかっている。また、就寝者の寝返り等によってマットレス用シーツがずれ易いという問題がある。
ボックス状タイプのマットレス用シーツは、ボックス状の織物布地の一面にマットレスを出し入れする開口部を形成し、開口部の周囲にゴムを取付けた構造のものが多く、開口部の周囲にゴムが有るために折り畳みにくいという問題と、業務用クリーニングを繰り返し行なうことに伴なってクリーニング溶剤によりゴムが劣化するという問題とがある。
そこで、業務用クリーニングを繰り返し行なうことに伴なうゴムの劣化や、開口部の周囲にゴムが有ることによる折り畳みにくさを解消したボックス状タイプのマットレス用シーツが提案されており、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。
この特許文献1に記載されたマットレス用シーツは、開口部の周縁部の一部が、伸縮性のあるニット材で形成されているため、マットレスに対してマットレス用シーツを着脱する場合に開口部が広がるので、開口部からマットレスを出し入れして行なうマットレス用シーツの着脱作業を容易に行なうことができる。しかも、開口部の周囲にゴムを使用していないため、業務用クリーニングを繰り返し行なうことによるゴムの劣化や、ゴムの存在によりマットレス用シーツが折り畳みにくくなるという問題を解決することができる。
特開2009−273520号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたマットレス用シーツにおいては、以下の点について考慮の余地がある。
すなわちマットレス用シーツをアイロナー等のアイロン掛け専用機を用いてアイロン掛けをする場合、あるいは自動畳み機により畳む場合、マットレス用シーツの長手方向の一端側に位置する袋状部をクリップで挟み、マットレス用シーツの他端側をアイロナーあるいは自動畳み機に投入するようにしている。しかし、マットレス用シーツの他端側から投入する際に、クリップで挟まれているニット材で形成された袋状部が伸び、あるいはニット材がすべりやすいことから、クリップから外れてしまい投入に失敗する場合が想定される。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、開口部の周囲にゴムを設けないボックス状タイプのマットレス用シーツであって、アイロナーあるいは自動畳み機への投入を確実に行なうことができるマットレス用シーツを提供することである。
また、近年、褥そう対策(床ずれ防止)用のマットを通常のマットレスの上に重ねて用いるようになってきており、そのためマットレスそのものの大きさや厚みのばらつきに加え、褥そう対策用マットの厚み等のばらつきをも含めた全体の大きさや厚みの増加やばらつきにも対応することが求められるようになってきている。
上記の課題を解決するために、請求項1のマットレス用シーツは、直方体形状のマットレスの少なくとも上面のほぼ全面を着脱自在に覆うように装着されるマットレス用シーツであって、マットレスに装着時にあっては、マットレスの上面のほぼ全面と長手方向に沿った両側面とを覆う伸び及び滑りの少ない織物布地のシーツ本体部と、マットレスに装着時にあっては、少なくともマットレスの四隅上下8箇所とマットレスの長手方向両端部の下面とを覆う縦方向と横方向とで伸長率が異なる編物布地の伸縮部とを有し、前記マットレスに装着時にあっては、下面側に前記マットレスを出し入れする開口部が形成され、非装着時にあっては、少なくとも長手方向端部の上面側はシーツ本体部で形成され、前記伸縮部は、より伸びの少ない縦方向をシーツの長手方向に用い、かつ長手方向の外側縁部でシーツ本体部の織物布地に切り替わっていることを要旨とする。
請求項2のマットレス用シーツは、前記マットレスに装着された場合に、前記マットレスの長手方向の両端側の側面の端部に対向して位置する四隅に開口が形成されていることを要旨とする。
本発明によれば、ニット等の伸縮部の裏面側が伸び及び滑りの少ない織物布地のシーツ本体部であることから、クリップでシーツの長手方向端部を挟み自動畳み機等への投入の際に、マットレス用シーツが伸びたり、クリップから滑り外れるということが起こらず、マットレス用シーツの自動畳み機等への投入を確実に行なうことができると共に、編物布地の伸縮部を有していることからマットレス及び褥そう対策用マットを含めた全体の大きさや厚みの増加やばらつきにも対応することができるマットレス用シーツを提供する。


本発明の一実施の形態のマットレス用シーツを、下面側の開口部が形成されている側から示す斜視図である。 シーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図である。 マットレスにマットレス用シーツを装着した状態をマットレスの下面側から示す斜視図である。 マットレス用シーツの平面図(a)、底面図(b)、正面図(c)、側面図(d)をそれぞれ示す図である。 他の実施形態におけるシーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図である。 他の実施形態におけるシーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施の形態のマットレス用シーツを、下面側の開口部が形成されている側から示す斜視図、図2は、シーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図、図3は、マットレスにマットレス用シーツを装着した状態をマットレスの下面側から示す斜視図、図4は、マットレス用シーツの平面図(a)、底面図(b)、正面図(c)、側面図(d)をそれぞれ示す図、図5と図6は、それぞれ他の実施形態におけるシーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図である。
以下、本発明の一実施の形態のボックス状タイプのマットレス用シーツ1を、図面を用いて説明する。このマットレス用シーツ1は、例えば、病院用ベッドで使用されている直方体形状のマットレス7(図3参照)に対し、このマットレス7を覆うように着脱可能に装着されるもので、1枚の織物布地により形成されたシーツ本体部3と、伸長性のあるニット材(編物布地)により形成されてシーツ本体部3に縫い合わされ、縫着された一対の伸縮部5とにより形成されている。シーツ本体部3を構成する織物布地としては、例えば、綿、ポリエステル、綿とポリエステルとの混紡等が用いられている。
シーツ本体部3は、図2乃至図4を参照するに、シーツ本体部3の長手方向の両端部である長手縁部3aと長手縁部3e、これら長手縁部に直行する幅方向の両端部である内側縁部3m、そして長手縁部3aと内側縁部3mとを斜めに結ぶ斜辺部3h、3b、内側縁部3mと長手縁部3eとを斜めに結ぶ斜辺部3d、3fにより囲まれ、概ね長方形の四隅を切り欠いた八角形状に形成される。
また、伸縮部5(5A、5B)は、上底を内側縁部5aとし、下底を外側縁部5cとし、斜辺部5bと斜辺部5dを脚とする4辺により囲まれ、概ね上部(内側縁部5a)が凹状に湾曲した等脚台形状に形成される。
図2において、二点鎖線で示される折り目3s、折り目3t、折り目5s、折り目5tは縫製される際に折られる折り目を示すものである。また折り想定線3uは、折り目3s、折り目3tでそれぞれ折られたシーツ本体部3の縁部(内側縁部3m)の位置を示すものである。
なお、伸縮部5のニット材(編物布地)は通常、縦方向と横方向とでは、伸長率に差があるのが一般的であり、本実施形態では、伸びのある(伸び量が大である)方向を幅方向に合わせ、伸びの少ない方向を長手方向に用いるようにすることで、マットレス7にマットレス用シーツ1を装着し易くすると共に、洗濯時のクリップでの挟持をより確実にしている。
図3に示すようにマットレス7にマットレス用シーツ1を装着した場合、シーツ本体部3は、マットレス7の上面を覆う表面部(図3では裏面側となっており、図示されない)と、マットレス7の長手方向に沿った一対の側面を覆う一対の側面部と、マットレス7の下面におけるマットレス7の長手方向に沿った側面側の一部を覆う一対の裏面部によりマットレス7の本体部分を覆うようにしている。
一方、伸縮部5はマットレス7本体の四隅を覆うと共に長手方向のマットレス7端面の裏面側半分のみを覆うものである。
つまり伸縮部5は外側縁部5cでシーツ本体部3に切り替わっているため、洗濯時のクリップでの挟持の際には、必ずクリップの挟持面の片側はシーツ本体部3の織物布地を挟持するため、洗濯時のクリップでの挟持をより確実にすることを可能としている。
なお、シーツ本体部3の表面部と側面部と裏面部とは連続して形成されており、表面部と側面部と裏面部との境目は明確に区別されず、マットレス用シーツ1を装着するマットレス7の厚さ寸法に応じて表面部と側面部と裏面部との境目が適宜変化するのは言うまでもない。
図4において、L1〜L3の符合を付したが、これらの符合はL1〜L3の同一の符合を付した部分の、それぞれの長さがほぼ同一であることを示すものであり、例えばL1とL3との大小関係を示すものでは無い。これらの大小関係はマットレス7及び褥そう対策用マットを含めて装着したときに変化することもある。
なお、マットレス用シーツ1の四隅には、マットレス7の長手方向の両端側の側面の端部に対向させて図示しない開口を一つずつ形成しても良い。これらの開口が形成されていることにより、マットレス7にマットレス用シーツ1を装着した場合、開口がマットレス7の厚さ方向に開き、マットレス用シーツ1のコーナー部5rが外方に飛び出すことが防止され、さらに褥そう対策用マットが敷かれる等により厚さ・外形寸法の異なる各種のマットレス7に装着することをさらに容易にする。
また、マットレス用シーツ1の四隅に開口が形成されていることにより、マットレス用シーツ1の内側の隅部にゴミが入り込んだ場合でも、そのゴミを開口から簡単に取り出すことができる。
図5は、他の実施形態におけるシーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図であり、内側縁部5a等の縁部を直線状にして、縫製を容易にしたものである。また図6は、他の実施形態におけるシーツ本体部と伸縮面部との縫製する前の状態を示す展開図であり、斜辺部5bと斜辺部5dを湾曲させて、伸長性をさらに高めてると共にデザイン性も高めたものである。
また、本実施形態では、シーツ本体部3の両端部に伸縮部5が縫い合わされた全体の長さがマットレス7の長さと整合されているため、シーツ本体部3自体の長さは短くてすみ、そのため、いわゆる幅取りが可能となり、材料費の軽減を計ることができている。
なお、以上の説明においては、特に布地の色について言及していないが、本実施例では、例えばニット地を任意の色とすることができ、具体的にはマットレス用シーツの大きさや用途、四隅の開口の有無、あるいは顧客毎に色を変更するようにしても良いことは言うまでもないことである。
すなわち、これらマットレス用シーツは、厚みや大きさに限定されること無く、その他のさまざまな条件に応じて適宜変更することが可能である。
1 マットレス用シーツ
3 シーツ本体部
3a 長手縁部
3b 斜辺部
3d 斜辺部
3e 長手縁部
3f 斜辺部
3h 斜辺部
3m 内側縁部
3n 内側縁部
3s 折り目
3t 折り目
3u 折り想定線
5 伸縮部
5a 内側縁部
5b 斜辺部
5c 外側縁部
5d 斜辺部
5s 折り目
5t 折り目
7 マットレス

Claims (2)

  1. 直方体形状のマットレスの少なくとも上面のほぼ全面を着脱自在に覆うように装着されるマットレス用シーツであって、
    マットレスに装着時にあっては、マットレスの上面のほぼ全面と長手方向に沿った両側面とを覆う伸び及び滑りの少ない織物布地のシーツ本体部と、
    マットレスに装着時にあっては、少なくともマットレスの四隅上下8箇所とマットレスの長手方向両端部の下面とを覆う縦方向と横方向とで伸長率が異なる編物布地の伸縮部と
    を有し、
    前記マットレスに装着時にあっては、下面側に前記マットレスを出し入れする開口部が形成され、
    非装着時にあっては、少なくとも長手方向端部の上面側はシーツ本体部で形成され、前記伸縮部は、より伸びの少ない縦方向をシーツの長手方向に用い、かつ長手方向の外側縁部でシーツ本体部の織物布地に切り替わっている
    ことを特徴とするマットレス用シーツ。
  2. 前記マットレスに装着された場合に、前記マットレスの長手方向の両端側の側面の端部に対向して位置する四隅に開口が形成されていることを特徴とする請求項1記載のマットレス用シーツ。
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