JP3196920U - 携帯電話用ポケット - Google Patents

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【課題】煩わしさを感じることなく携帯電話を簡単に出し入れできて該携帯電話の抜け落ちや飛び出しを確実に防止し得る携帯電話用ポケットを提供する。【解決手段】携帯電話5を収め得る収容空間6を備え且つ該収容空間6の上端にポケット口7を開口したワイシャツ1の胸ポケット2(携帯電話用ポケット)に関し、パッチポケット形式の胸ポケット2を形成するための別生地4における上側部分の裏面に、前記収容空間6に収めた携帯電話5の上部に対し上方から被さるよう内側に折り返す被覆片部8を設け、該被覆片部8の幅方向両側部を縫い付けて前記携帯電話5の上部に対する被覆状態が維持されるように構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、携帯電話用ポケットに関するものである。
近年、外出先での通信手段として携帯電話が広く普及してきているが、携帯電話を携帯するのに際し、鞄などに入れて持ち運ぶようにすると、着信音が聞き取りにくくなったり、着信時に迅速な応対ができなくなるといった不便さがある。
ビジネスマンなどのように背広を着用している場合には、上着の内ポケットに携帯電話を入れて携帯する場合が多いが、上着は外出途中で脱いだり着たりする機会が多いため、携帯電話を落とし易いという不具合があり、携帯電話を破損したり、気付かないうちに落としてなくしてしまったりする懸念がある。
一方、ワイシャツの胸ポケットに携帯電話を入れて携帯する場合には、上着のように外出途中で脱いだりする機会が殆どないため、気付かないうちに落としてなくしてしまう心配は少ないものの、体をかがめるような姿勢をとったり、激しい動きをしたりしただけで簡単に携帯電話が外へ飛び出してしまうことがある。
このような上着の内ポケットからの抜け落ちや、ワイシャツの胸ポケットからの飛び出しを防ぐためには、ポケット口にフラップ(雨蓋)を付けて該フラップをボタン留めできるようにして前記ポケット口を封止することが考えられる。
しかしながら、このようなフラップ付きのポケットでは、携帯電話の出し入れにボタンの留め外しを伴うことになって煩わしさがあるという問題があり、また、特にワイシャツの胸ポケットの如き外観に現れるポケットでは、フラップ付きのポケットが外観的な印象を大きく変えてしまうため、フラップ付きのポケットのデザインを好まない人から敬遠されてしまうという問題もあった。
本考案は、上述の実情に鑑みてなしたもので、煩わしさを感じることなく携帯電話を簡単に出し入れできて該携帯電話の抜け落ちや飛び出しを確実に防止し得る携帯電話用ポケットを外観的な印象を大きく変えずに実現することを目的としている。
本考案は、携帯電話を収め得る収容空間を備え且つ該収容空間の上端にポケット口を開口した携帯電話用ポケットであって、前記ポケット口を形成している外側の生地の裏面に、前記収容空間に収めた携帯電話の上部に対し上方から被さる被覆片部を設け、該被覆片部の幅方向両側部を縫い付けて前記携帯電話の上部に対する被覆状態が維持されるように構成したことを特徴とするものである。
而して、このようにした場合、ポケット口から収容空間に携帯電話を収めて該携帯電話の上部に対し被覆片部を上方から被せると、該被覆片部により携帯電話の上部が押さえ込まれ、該携帯電話の抜け落ちや飛び出しが確実に防止されることになる。
即ち、背広の上着の内ポケットに適用した場合には、上着を脱いだり着たりしても、携帯電話が抜け落ちてしまうことがなくなり、ワイシャツの胸ポケットに適用した場合には、体をかがめるような姿勢をとったり、激しい動きをしたりしても、携帯電話が外へ飛び出してしまうことがなくなる。
ここで、携帯電話の上部に対し被覆片部を被せたり外したりするにあたっては、該被覆片部の幅方向中央部付近を指先で引き上げて簡単に行うことが可能であり、一方、前記被覆片部を携帯電話の上部に被せた被覆状態にあっては、前記被覆片部の幅方向両側部が縫い付けられていることにより前記被覆状態が良好に維持される。
尚、前記携帯電話の上部を押さえ込む被覆片部は、ポケット口を形成している外側の生地の裏面に隠れて外観上は見えないようになっているので、ポケットのデザインの外観的な印象を大きく変えることがない。
また、本考案においては、被覆片部に該被覆片部の幅方向中央部を指先で引き上げ得るよう摘まみ部を設けることが好ましく、被覆片部を横向きの折れ線でつづら折りにして山折れ部を摘まみ部としたり、被覆片部の幅方向中央部に縫い付けたループを摘まみ部としたりすることが可能である。
このようにすれば、摘まみ部を利用して被覆片部の幅方向中央部を指先で引き上げ易くなり、携帯電話の上部に対し被覆片部を被せたり外したりする操作をより簡単に行うことが可能となる。
更に、本考案においては、被覆片部にイヤホンコードを外側に引き出すための抜き出し穴を形成したり、収容空間の底部にイヤホンコードを外側に引き出すための抜き出し穴を形成したりすることが可能である。
このようにすれば、携帯電話を収容空間に収めたままイヤホンコードを抜き出し穴から外側に引き出して音楽などを楽しむことが可能となり、イヤホンジャックが携帯電話の上部にあれば、被覆片部の抜き出し穴からイヤホンコードを外側に引き出せば良く、イヤホンジャックが携帯電話の下部にあれば、収容空間の底部の抜き出し穴からイヤホンコードを外側に引き出せば良い。
また、本考案においては、被覆片部の上部に携帯電話の厚みに対応し得るようマチを付すことが可能であり、このようにすれば、厚みのある携帯電話の上部に被覆片部を被せることで引きつれが生じて外観が悪くなるような不具合が起こらなくなる。
更に、本考案においては、被覆片部の下部を幅方向中央部で相互に重なり合う一対の襞部により構成しても良く、このように左右に分割された襞部により被覆片部の下部を構成すれば、前記各襞部の相互に重なり合っている箇所を個別にめくり上げて簡単に携帯電話上部の隅部に被せたり外したりすることが可能となる。
また、本考案においては、ポケット口に上方から被さるフラップを設け、該フラップの幅方向両側部を縫い付けて前記ポケット口に対する被覆状態が維持されるように構成することも可能である。
このようにすれば、フラップの幅方向中央部付近をめくり上げてポケット口から携帯電話を収容空間に収め、その後は前記フラップにより前記ポケット口を被覆状態に維持することが可能となるので、より確実に携帯電話の抜け落ちや飛び出しを防止することが可能となる。
この場合、前記フラップが外観に現れてしまうことになるが、該フラップにはボタン留めの必要がないことからボタンやボタンホールが不要であり、短冊状の別生地をポケット口に当てて縫い付けるだけで済むので、それほど外観的に目立たせないように取り付けることが可能である。
上記した本考案の携帯電話用ポケットによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本考案の請求項1に記載の考案によれば、煩わしさを感じることなく携帯電話を簡単に出し入れできて該携帯電話の抜け落ちや飛び出しを確実に防止し得る携帯電話用ポケットを外観的な印象を大きく変えずに実現することができる。
(II)本考案の請求項2、3、4に記載の考案によれば、摘まみ部を利用することで被覆片部の幅方向中央部を指先で引き上げ易くすることができ、携帯電話の上部に対し被覆片部を被せたり外したりする操作をより簡単に行うことができる。
(III)本考案の請求項5、6に記載の考案によれば、携帯電話が収容空間に収められていても、そのままイヤホンコードを抜き出し穴から外側に引き出して音楽などを楽しむことができる。
(IV)本考案の請求項7に記載の考案によれば、被覆片部の上部に携帯電話の厚みに対応し得るようマチが付されているので、厚みのある携帯電話の上部に被覆片部を被せることで引きつれが生じて外観が悪くなるような不具合を未然に回避することができる。
(V)本考案の請求項8に記載の考案によれば、被覆片部の下部を幅方向中央部で相互に重なり合う一対の襞部により構成しているので、該各襞部の相互に重なり合っている箇所を個別にめくり上げて簡単に携帯電話上部の隅部に被せたり外したりすることができる。
(VI)本考案の請求項9に記載の考案によれば、フラップの幅方向中央部付近をめくり上げてポケット口から携帯電話を収容空間に収め、その後は前記フラップにより前記ポケット口を被覆状態に維持することができるので、より確実に携帯電話の抜け落ちや飛び出しを防止することができる。
本考案を実施する形態の一例を示す概略図である。 図1の胸ポケットの詳細を示す正面図である。 図2のIII−III矢視の断面図である。 図3の被覆片部の詳細を示す斜視図である。 図4の必要箇所にコバステッチを入れた状態を示す斜視図である。 本考案の別の形態例を示す正面図である。 本考案の更に別の形態例を示す正面図である。
以下本考案の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本考案の携帯電話用ポケットを実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、ワイシャツ1の胸ポケット2(携帯電話用ポケット)として適用した場合を示しており、ワイシャツ1の前身頃3に別生地4を逢着することで携帯電話5を収め得る収容空間6を画成し且つ該収容空間6の上端にポケット口7を開口させたパッチポケット形式の胸ポケット2としている。
そして、図2及び図3に詳細を示す如く、前記別生地4(ポケット口7を形成している外側の生地)におけるポケット口7を形成している上側部分の裏面に、前記収容空間6に収めた携帯電話5の上部に対し上方から被さる被覆片部8を設け、該被覆片部8の幅方向両側部を縫い付けて前記携帯電話5の上部に対する被覆状態が維持されるようにしている。
ここで、図4に示す如く、前記被覆片部8は、前記別生地4に胸ポケット2として覆うべき範囲を超えて延長形成された延長部9を内側へ折り込むことにより形成されており、しかも、その内側への折り込みに際し、前記被覆片部8の下部を横向きの折れ線でつづら折りにして山折れ部を作り、この山折れ部を前記被覆片部8の幅方向中央部を指先で引き上げるための摘まみ部10としている。
また、ポケット口7の上縁部に当たる折り返し部分を谷折りにして携帯電話5の厚みに対応し得るマチ11が形成されていると共に、このマチ11の幅方向中央部の谷部には、収容空間6に収めた携帯電話5に挿したイヤホンコード12を外側に引き出すための抜き出し穴13(図2参照)が開口されている。
そして、このように前記別生地4の延長部9を折り込むことで被覆片部8、摘まみ部10、マチ11が形作られた状態として、図5に示す如く必要箇所にコバステッチを入れて夫々の折り込み構造を固定し、最終的には、図2に示す如く、前記別生地4のポケット口7を除いた周縁部分を延長部9と一緒にコバステッチでワイシャツ1の前身頃3に対し縫い付けるようにしている。この際、特に本形態例においては、前記別生地4における収容空間6の底部に当たる一部にコバステッチを入れない部分を残し、ここをイヤホンコード12を外側に引き出すための抜き出し穴14(図2参照)としている。
而して、このように胸ポケット2を構成した場合、ポケット口7から収容空間6に携帯電話5を収めて該携帯電話5の上部に対し被覆片部8を上方から被せると、該被覆片部8により携帯電話5の上部が押さえ込まれ、該携帯電話5の抜け落ちや飛び出しが確実に防止されることになり、体をかがめるような姿勢をとったり、激しい動きをしたりしても、携帯電話5が外へ飛び出してしまうことがなくなる。
ここで、携帯電話5の上部に対し被覆片部8を被せたり外したりするにあたっては、該被覆片部8の摘まみ部10を指先で引き上げて簡単に行うことが可能であり、一方、前記被覆片部8を携帯電話5の上部に被せた被覆状態にあっては、前記被覆片部8の幅方向両側部が縫い付けられていることにより前記被覆状態が良好に維持されることになる。
尚、前記携帯電話5の上部を押さえ込む被覆片部8は、別生地4の裏面に隠れて外観上は見えないようになっているので、胸ポケット2のデザインの外観的な印象を大きく変えることがない。
従って、上記形態例によれば、煩わしさを感じることなく携帯電話5を簡単に出し入れできて該携帯電話5の飛び出しを確実に防止し得る胸ポケット2を外観的な印象を大きく変えずに実現することができ、特に本形態例の場合には、摘まみ部10を利用することで被覆片部8の幅方向中央部を指先で引き上げ易くすることもできるので、携帯電話5の上部に対し被覆片部8を被せたり外したりする操作をより簡単に行うことができる。
更に、本形態例では、被覆片部8のマチ11の谷部と収容空間6の底部とに、イヤホンコード12を外側に引き出すための抜き出し穴13、14を夫々形成しているので、イヤホンジャックが携帯電話5の上部にあれば、上側の抜き出し穴13からイヤホンコード12を外側に引き出し、イヤホンジャックが携帯電話5の下部にあれば、下側の抜き出し穴14からイヤホンコード12を外側に引き出すことができ、携帯電話5が収容空間6に収められていても、そのままイヤホンコード12を外側に引き出して音楽などを楽しむことができる。
また、被覆片部8の上部には、携帯電話5の厚みに対応し得るようマチ11が付されているので、厚みのある携帯電話5の上部に被覆片部8を被せることで引きつれが生じて外観が悪くなるような不具合も未然に回避することができる。
図6は本考案の別の形態例を示すもので、被覆片部8の下部を幅方向中央部で相互に重なり合う一対の襞部15(別生地で作ったもの)により構成したものであり、このように左右に分割された襞部15により被覆片部8の下部を構成すれば、前記各襞部15の相互に重なり合っている箇所を個別にめくり上げて簡単に携帯電話5上部の隅部に被せたり外したりすることができる。
また、この図6の形態例の場合には、各襞部15の相互に重なり合っている箇所(被覆片部8の幅方向中央部に相当)の夫々にループを縫い付けて該ループを摘まみ部10’としているが、このようなループによる摘まみ部10’を利用しても被覆片部8の幅方向中央部を指先で引き上げ易くすることができる。
また、図7は本考案の更に別の形態例を示すもので、ポケット口7に上方から被さるフラップ16を設け、該フラップ16の幅方向両側部を縫い付けて前記ポケット口7に対する被覆状態が維持されるようにしたものであり、このようにすれば、フラップ16の幅方向中央部付近をめくり上げてポケット口7から携帯電話5を収容空間6に収め、その後は前記フラップ16により前記ポケット口7を被覆状態に維持することが可能となるので、より確実に携帯電話5の抜け落ちや飛び出しを防止することができる。
この場合、前記フラップ16が外観に現れてしまうことになるが、該フラップ16にはボタン留めの必要がないことからボタンやボタンホールが不要であり、短冊状の別生地をポケット口7に当てて縫い付けるだけで済むので、それほど外観的に目立たせないように取り付けることができる。
尚、本考案の携帯電話用ポケットは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、図示例ではパッチポケット形式でワイシャツの胸ポケットとして適用した例を示しているが、背広の上着等における切りポケット形式の内ポケットにも適用することが可能であり、カジュアルシャツやブルゾン等における様々な形式のポケットにも同様に適用することが可能であること、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
2 胸ポケット(携帯電話用ポケット)
4 別生地(ポケット口を形成している外側の生地)
5 携帯電話
6 収容空間
7 ポケット口
8 被覆片部
10 摘まみ部
10’ 摘まみ部
11 マチ
12 イヤホンコード
13 抜き出し穴
14 抜き出し穴
15 襞部
16 フラップ

Claims (9)

  1. 携帯電話を収め得る収容空間を備え且つ該収容空間の上端にポケット口を開口した携帯電話用ポケットであって、前記ポケット口を形成している外側の生地の裏面に、前記収容空間に収めた携帯電話の上部に対し上方から被さるよう内側に折り返す被覆片部を設け、該被覆片部の幅方向両側部を縫い付けて前記携帯電話の上部に対する被覆状態が維持されるように構成したことを特徴とする携帯電話用ポケット。
  2. 被覆片部に該被覆片部の幅方向中央部を指先で引き上げ得るよう摘まみ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話用ポケット。
  3. 被覆片部を横向きの折れ線でつづら折りにして山折れ部を摘まみ部としたことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話用ポケット。
  4. 被覆片部の幅方向中央部に縫い付けたループを摘まみ部としたことを特徴とする請求項2に記載の携帯電話用ポケット。
  5. 被覆片部にイヤホンコードを外側に引き出すための抜き出し穴を形成したことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の携帯電話用ポケット。
  6. 収容空間の底部にイヤホンコードを外側に引き出すための抜き出し穴を形成したことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の携帯電話用ポケット。
  7. 被覆片部の上部に携帯電話の厚みに対応し得るようマチを付したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6に記載の携帯電話用ポケット。
  8. 被覆片部の下部を幅方向中央部で相互に重なり合う一対の襞部により構成したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載の携帯電話用ポケット。
  9. ポケット口に上方から被さるフラップを設け、該フラップの幅方向両側部を縫い付けて前記ポケット口に対する被覆状態が維持されるように構成したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7又は8に記載の携帯電話用ポケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018061722A (ja) * 2016-10-13 2018-04-19 株式会社ヤマト屋 ポケット部構造

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