JP3196239B2 - 車内補充券発行機 - Google Patents

車内補充券発行機

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JP3196239B2 JP14877291A JP14877291A JP3196239B2 JP 3196239 B2 JP3196239 B2 JP 3196239B2 JP 14877291 A JP14877291 A JP 14877291A JP 14877291 A JP14877291 A JP 14877291A JP 3196239 B2 JP3196239 B2 JP 3196239B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電車等の車内で運賃精
算業務を行う時に使用する車内補充券発行機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、乗車券の乗越しなどの車内精算が
可能な携帯用端末装置が普及し、その多機能化の改善が
進められている。
【0003】従来のこの携帯用端末装置の1例のブロッ
ク図を図6に示し、その外観図を図7に示す。図7に示
すように構成要素として、20は箱体であり、この箱体
20の前面には蓋部21が開閉自在に取り付けられてい
る。箱体20には液晶パネル3、キーパネル8が備え付
けられており、蓋部21の内側にはキーパネルとしての
機能を有する地図パネル7が備えつけられている。
【0004】車内で車掌がたとえば乗越しの精算の業務
を行うとき、図6に示すように、先ずキーパネル8を使
って業務の選択を行う。たとえばキーパネル8上の発駅
というキーを押すと、このデータはキーパネル・地図パ
ネル制御部6を介して接続された中央演算処理装置(以
下CPUと記す)1に入力される。このCPU1は発駅
というキーが押されたことを認識する。そして、CPU
1は液晶パネル制御部2を介して接続された液晶パネル
3に発駅データが入力持ちであることを表示する。次に
地図パネル7のキーにより発駅データが入力されると、
このデータはキーパネル・地図パネル制御部6を介して
CPU1が認識し、液晶パネル制御部2を介して液晶パ
ネル3に発駅データが表示される。
【0005】同様にして、上記のような操作を行うこと
により、次に着駅データの入力処理が行われ、最後にC
PU1がサーマルヘッド制御部4を介して接続されたサ
ーマルヘッド5により乗越し乗車券が発行される。乗越
し乗車券は図7に示す取出口24から取り出される。そ
して、車掌はこの乗車券を乗客に手渡す。このとき乗車
券を発行する用紙は、ロール紙収容ケース25から供給
される。
【0006】なお、これに類する技術として、たとえば
特開平1−207891号公報がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車内補充券発行機で発行された切符の場合、
乗客は発券された切符を自動改札口があるにもかかわら
ず、出札口で駅員に手渡さなければなかった。すなわち
従来の車内補充券発行機で発券された切符は磁気データ
がないため、自動改札を使って出ることができないし、
また磁気データ付の切符を持っていた場合は無駄になる
という問題点を有していた。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、乗客が持っていた磁気データ付切符が無駄になら
ず、しかも車内補充券で自動改札を使って出札口から出
られるようにした車内補充券発行機を提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の車内補充券発行機は、表面側に印字面を有
するとともに裏面側に磁気記録された磁気記録面を有す
る切符を列車内で再発行し、乗越し精算業務を行うため
の車内補充券発行機であって、前記車内補充券発行機
は、携帯可能な箱体と、この箱体の天面に開閉自在に取
り付けられるとともに、その内側に地図パネルが装着さ
れた蓋部とから成り、前記箱体内には制御部と、この制
御部で処理された内容を表示する表示部と、前記制御部
に指示を与えるキーパネルと、前記箱体に設けられると
ともに再発行すべく前記切符が挿入される挿入口と、こ
の挿入口に連結された前記切符の通路と、この通路の一
方の面に配設された磁気ヘッドと、前記通路の他方の面
に配設された印字ヘッドと、前記磁気ヘッドと前記制御
部との間に接続された磁気ヘッド制御部と、前記印字ヘ
ッドと前記制御部との間に接続された印字ヘッド制御部
とを有し、前記挿入口から挿入された前記切符の磁気記
録面のデータが前記磁気ヘッドで読めない場合は、その
旨を前記表示部に表示するとともに前記切符を前記挿入
口と兼用された取出口から返却し、前記挿入口から挿入
された前記切符の磁気記録面のデータが前記磁気ヘッド
で読めた場合は、前記キーパネル或いは前記地図パネル
からの入力に基づいて前記切符の前記磁気記録面のデー
タを更新するとともに前記磁気記録面のデータは自動改
札での読取りを可能に記録し、前記印字ヘッドでは、前
記キーパネル或いは前記地図パネルからの入力に基づい
て前記切符の前記印字面に印字し、前記切符を前記取出
口から排出するものである。
【0010】
【0011】
【作用】この構成により、磁気記録面を有する切符が挿
入口から挿入されると、キーパネルからの指示にしたが
い磁気ヘッドにより磁気記録面のデータの書き換えが行
われるとともに、印字ヘッドにより磁気データに対応し
た印字が行われる。このようにして発行された切符は、
自動改札での読取りを可能に記録されているので、普通
の切符と同様に自動改札口も通過することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は本発明の車内補充発行機のブロック
図であり、図2はその外観図であり、また図3は本発明
の他の実施例による車内補充券発行機の外観図である。
図2に示すように構成要素として、20は箱体であり、
この箱体20の天面には蓋部21が開閉自在に取り付け
られている。箱体20にはキーパネル18、液晶パネル
(表示部の一例として用いた)13が備え付けられてお
り、蓋部21の内側にはもう1つのキーパネルとしての
機能を有する地図パネル17が配置されている。
【0013】車内で車掌が運賃精算業務を行うとき、た
とえば乗越しの精算の業務を行う場合、図1および図2
に示すように、従来例と同様先ずキーパネル18を使っ
て業務の選択を行う。たとえばキーパネル18上の発駅
というキーを押すと、この信号はキーパネル・地図パネ
ル制御部16を介して接続されたCPU(制御部の一例
として)11に入力される。CPU11は発駅というキ
ーが押されたことを認識し、次に発駅名データの入力持
ち状態であることを液晶パネル制御部12を介して液晶
パネル13に表示する。
【0014】次に地図パネル17から発駅データが入力
される。たとえば図2に示すように、乗客が東京駅から
新宿駅までの自動改札用切符26を持っていて、この切
符に料金を追加して立川駅まで乗り越そうとしたとき、
発駅である東京駅を地図パネル17から探し、キー入力
することにより発駅データが入力される。そしてこのデ
ータは、キーパネル・地図パネル制御部16を介して接
続されたCPU11が認識し、液晶パネル制御部12を
介して接続された液晶パネル13に発駅データである東
京駅が表示される。
【0015】次にキーパネル18上のキーを操作して着
駅変更の業務を選択する。CPU11はキーパネル・地
図パネル制御部16を介して着駅変更の処理を認識し、
変更する着駅のデータ入力持ち状態となり、液晶パネル
制御部12を介して液晶パネル13に着駅データの入力
持ち状態であることを表示する。次に地図パネル17か
ら変更する着駅データが入力される。ここでは立川駅を
地図パネル17から探しキー入力することによりキーパ
ネル・地図パネル制御部16を介してCPU11が変更
する着駅データを立川駅と認識する。次に、キーパネル
18上のキーを操作して発行の業務を選択する。CPU
11はキーパネル・地図パネル制御部16を介して発行
の業務が選択されたことを認識する。ここで車掌は乗客
が持っている磁気データ付切符すなわち自動改札用切符
26を挿入口19より挿入する。
【0016】本実施例の車内補充券発行機の内部は図4
に示すような発行部を有する。すなわち、この発行部
は、挿入口19と、この挿入口19に連結された切符の
通路と、この通路に設けられた切符の搬送手段と、この
通路の一方の面に配設された磁気ヘッド10と、前記通
路の他面側に設けられたサーマルヘッド(印字ヘッドの
一例として用いた)15とで構成されている。また、こ
のサーマルヘッド15はサーマルヘッド制御部(印字ヘ
ッド制御部の一例として用いた)14を介してCPU1
1に接続されている。そしてまた、磁気ヘッド10は磁
気ヘッド制御部9を介してCPU11に接続されてい
る。ここでさらに詳述すると、自動改札用切符26の駅
名を記載する面(以下、上面という)にサーマルヘッド
15が位置し、自動改札用切符26の磁気データが記録
されている面(以下、下面という)に磁気ヘッド10が
位置する。
【0017】なお、挿入切符の上面と下面との識別は、
磁気ヘッド10で磁気データが読めるか否かで識別して
いる。すなわち、磁気データが読めなかった場合はその
面が上面と識別し、その旨液晶パネル13に表示して切
符26を取出口として兼用する挿入口19から排出する
ようになっている。このよに構成された車内補充券発行
機において、挿入口19より挿入された自動改札用切符
26に記録された磁気データをCPU11は磁気ヘッド
10、磁気ヘッド制御部9を介して読み込む。
【0018】図5は自動改札用切符の情報フォーマット
を示した図である(なおこれは、サイバネ規格で規格化
されたものである)。自動改札用切符26には図5のよ
うに発行日27,線区28,駅データ29,運賃のデー
タ30等が磁気データとして記録されている。したがっ
てCPU11は自動改札用切符26から発行日27、線
区28、駅データ29、運賃のデータ30等を読み込
む。ここでCPU11は前記変更する着駅データ即ち立
川駅までの運賃のデータ30を磁気ヘッド制御部9,磁
気ヘッド10を介して自動改札用切符26に書き込むと
同時にサーマルヘッド制御部14,サーマルヘッド15
を介して自動改札用切符26の上面に記載された着駅を
立川駅に書き換える。そして、車掌はこの自動改札用切
符26を乗客に渡す。
【0019】(実施例2)以下、本発明の他の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。なお、実施例1と
同じ部分は説明を簡略化している。図3に示した実施例
では図2に示した実施例1の車内補充券発行機に発券収
納ケース23を設け、この中に何も印字されていない磁
気データの記録が可能な記録媒体としての未使用の自動
改札用切符を収納している。そして、運賃精算業務を行
うとき、変更する着駅データの磁気データを書き換える
だけでなく発駅データ・着駅データ等のすべてのデータ
を新規に印字するとともに、磁気データも書き込むこと
ができるようになっている。そしてこの新規に発行され
た切符26は取出口22から取り出される。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、乗越し精
算業務を行うために再発行すべく磁気記録面を有する切
符が挿入口から挿入されると、この切符の挿入面が磁気
ヘッドで読めない場合は、その旨を表示部に表示すると
ともにこの切符は返却されるので、再び挿入することが
できる。また、この切符の挿入面が磁気ヘッドで読める
場合は、キーパネルからの指示にしたがい磁気ヘッドに
より磁気記録面のデータの書き換えが行われるととも
に、印字ヘッドにより磁気データに対応した印字が行わ
れる。このようにして再発行された切符は、自動改札で
の読取りを可能に記録されているので、普通の切符と同
様に自動改札口も通過することができる。したがって、
乗客が持っていた切符は無駄にされず、自動改札を使っ
て駅からでることができる。また、変更する着駅データ
は印字されるので自動改札の無い駅でも従来どおり駅員
に手渡すことにより駅から出ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車内補充券発行機のブロッ
ク図
【図2】同実施例による車内補充券発行機の外観斜視図
【図3】本発明の他の実施例による車内補充券発行機の
外観斜視図
【図4】本発明の車内補充券発行機の発行部の要部斜視
【図5】自動改札用切符の情報フォーマットを示すパタ
ーン図
【図6】従来の車内補充券発行機のブロック図
【図7】同従来の車内補充券発行機の外観斜視図
【符号の説明】
9 磁気ヘッド制御部 10 磁気ヘッド 11 CPU 14 サーマルヘッド制御部 15 サーマルヘッド 17 地図パネル 18 キーパネル 19 挿入口 20 箱体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−207892(JP,A) 特開 昭61−114394(JP,A) 特開 平3−10394(JP,A) 特開 平2−81191(JP,A) 実開 昭54−75799(JP,U) 実開 昭51−152397(JP,U) 特表 平2−501600(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 1/00 - 17/04 G06F 1/16 G06F 17/60 G11B 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側に印字面を有するとともに裏面側
    に磁気記録された磁気記録面を有する切符を列車内で再
    発行し、乗越し精算業務を行うための車内補充券発行機
    であって、前記車内補充券発行機は、携帯可能な箱体
    と、この箱体の天面に開閉自在に取り付けられるととも
    に、その内側に地図パネルが装着された蓋部とから成
    り、前記箱体内には制御部と、この制御部で処理された
    内容を表示する表示部と、前記制御部に指示を与えるキ
    ーパネルと、前記箱体に設けられるとともに再発行すべ
    く前記切符が挿入される挿入口と、この挿入口に連結さ
    れた前記切符の通路と、この通路の一方の面に配設され
    た磁気ヘッドと、前記通路の他方の面に配設された印字
    ヘッドと、前記磁気ヘッドと前記制御部との間に接続さ
    れた磁気ヘッド制御部と、前記印字ヘッドと前記制御部
    との間に接続された印字ヘッド制御部とを有し、前記挿
    入口から挿入された前記切符の磁気記録面のデータが前
    記磁気ヘッドで読めない場合は、その旨を前記表示部に
    表示するとともに前記切符を前記挿入口と兼用された取
    出口から返却し、前記挿入口から挿入された前記切符の
    磁気記録面のデータが前記磁気ヘッドで読めた場合は、
    前記キーパネル或いは前記地図パネルからの入力に基づ
    いて前記切符の前記磁気記録面のデータを更新するとと
    もに前記磁気記録面のデータは自動改札での読取りを可
    能に記録し、前記印字ヘッドでは、前記キーパネル或い
    は前記地図パネルからの入力に基づいて前記切符の前記
    印字面に印字し、前記切符を前記取出口から排出する
    内補充券発行機。
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JPH08293043A (ja) * 1995-04-24 1996-11-05 Seiko Denki Seisakusho:Kk 車内精算用携帯端末
JP2002342794A (ja) * 2001-05-14 2002-11-29 Nippon Signal Co Ltd:The 携帯型非接触券処理機

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