JP3196206U - 靴下 - Google Patents
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Abstract
【課題】口ゴム部のゴムが緩んでも脱げにくくした靴下を提供する。【解決手段】履き口に口ゴム部2を有する靴下1の足首周りに第2のゴム部3を設け、第2のゴム部は生地中にゴム糸を織り込んで形成する。靴下が古くなって口ゴム部のゴムが緩くなっても、第2のゴム部3が足首の周りを締め付けているので、口ゴム部が足首まで下がったところで留まり、靴下が足先から脱げてしまうことはない。【選択図】図1
Description
本考案は靴下に係り、とくに脱げにくくした靴下に関する。
靴下の履き口は靴下がずり下がらないように口ゴム部になっているが、靴下が古くなるとゴムが緩んでしまい、履いている間にすぐ脱げてしまう問題があった。
本考案は上記した従来技術の問題に鑑みなされたもので、脱げにくくした靴下を提供することを、その目的とする。
請求項1記載の考案では、履き口に口ゴム部を有する靴下の足首周りに第2のゴム部を設けたこと、を特徴としている。
請求項2記載の考案では、履き口に口ゴム部を有し、指の分かれた靴下の足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部を設けたこと、を特徴としている。
請求項3記載の考案では、口ゴム部と第2のゴム部の内、少なくとも第2のゴム部は、生地中にゴム糸を織り込んで形成したこと、を特徴としている。
請求項4記載の考案では。口ゴム部と第2のゴム部の内、少なくとも第2のゴム部は、生地に設けたゴム紐通し部と、このゴム紐通し部に挿通したゴム紐からなること、を特徴としている。
請求項2記載の考案では、履き口に口ゴム部を有し、指の分かれた靴下の足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部を設けたこと、を特徴としている。
請求項3記載の考案では、口ゴム部と第2のゴム部の内、少なくとも第2のゴム部は、生地中にゴム糸を織り込んで形成したこと、を特徴としている。
請求項4記載の考案では。口ゴム部と第2のゴム部の内、少なくとも第2のゴム部は、生地に設けたゴム紐通し部と、このゴム紐通し部に挿通したゴム紐からなること、を特徴としている。
本考案の1つによれば、靴下が古くなって口ゴム部のゴムが緩くなっても、足首の周りの第2のゴム部が足首の周りを締め付けるので、靴下が踵から脱げにくくなる。
本考案の他の1つによれば、靴下が古くなって口ゴム部のゴムが緩くなっても、足首裏側と甲前側を通る楕円に沿った第2のゴム部が足首の周りを締め付けるので、靴下が踵から脱げにくくなる。また、指の分かれた靴下であっても、第2のゴム部が靴下の指先部分を引き上げるので、靴下が足指にフィットし、履き心地が良くなる。
本考案の他の1つによれば、靴下が古くなって口ゴム部のゴムが緩くなっても、足首裏側と甲前側を通る楕円に沿った第2のゴム部が足首の周りを締め付けるので、靴下が踵から脱げにくくなる。また、指の分かれた靴下であっても、第2のゴム部が靴下の指先部分を引き上げるので、靴下が足指にフィットし、履き心地が良くなる。
以下、本考案の最良の形態を実施例に基づき説明する。
図1を参照して本考案の第1実施例を説明する。図1は本考案に係る靴下の側面図である。
図1において、靴下1は、履き口に口ゴム部2、足首周りに第2のゴム部3が設けられており、いずれも、靴下1の生地中にゴム糸を織り込むことにより形成されている。
靴下1を履くときは、口ゴム部2と第2のゴム部3を手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1を脱ぐときは口ゴム部2と第2のゴム部3を手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1を履いたとき、口ゴム部2はふくらはぎで拡がった状態となり、第2のゴム部3は足首の太さまですぼまった状態となるため、靴下1が古くなると先に口ゴム部2の方のゴム糸が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この実施例によれば、靴下1が古くなって口ゴム部2のゴムが緩くなっても、足首の周りの第2のゴム部3が足首の周りを締め付けており、口ゴム部2が足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1が踵や足先から脱げてしまうことはない。
図1において、靴下1は、履き口に口ゴム部2、足首周りに第2のゴム部3が設けられており、いずれも、靴下1の生地中にゴム糸を織り込むことにより形成されている。
靴下1を履くときは、口ゴム部2と第2のゴム部3を手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1を脱ぐときは口ゴム部2と第2のゴム部3を手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1を履いたとき、口ゴム部2はふくらはぎで拡がった状態となり、第2のゴム部3は足首の太さまですぼまった状態となるため、靴下1が古くなると先に口ゴム部2の方のゴム糸が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この実施例によれば、靴下1が古くなって口ゴム部2のゴムが緩くなっても、足首の周りの第2のゴム部3が足首の周りを締め付けており、口ゴム部2が足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1が踵や足先から脱げてしまうことはない。
次に、図2を参照して本考案の第2実施例を説明する。図2は本考案に係る靴下の側面図である。
図2において、靴下1Aは、履き口に口ゴム部2A、足首周りに第2のゴム部3Aが設けられている。口ゴム部2Aは生地の履き口の周方向に沿って複数個所に装着したゴム紐通し部4と、このゴム紐通し部4に挿通したゴム紐5からなる。また、第2のゴム部3Aは生地の足首周りに沿って複数個所に装着したゴム紐通し部6と、このゴム紐通し部6に挿通したゴム紐7からなる。
靴下1Aを履くときは、口ゴム部2Aと第2のゴム部3Aを手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1Aを脱ぐときは口ゴム部2Aと第2のゴム部3Aを手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1Aを履いたとき、口ゴム部2Aはふくらはぎで拡がった状態となり、第のゴム部3Aは足首の太さまですぼまった状態となるため、靴下1Aが古くなると先に口ゴム部2Aの方のゴム紐5が緩くなって締まりが悪くなる。
図2において、靴下1Aは、履き口に口ゴム部2A、足首周りに第2のゴム部3Aが設けられている。口ゴム部2Aは生地の履き口の周方向に沿って複数個所に装着したゴム紐通し部4と、このゴム紐通し部4に挿通したゴム紐5からなる。また、第2のゴム部3Aは生地の足首周りに沿って複数個所に装着したゴム紐通し部6と、このゴム紐通し部6に挿通したゴム紐7からなる。
靴下1Aを履くときは、口ゴム部2Aと第2のゴム部3Aを手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1Aを脱ぐときは口ゴム部2Aと第2のゴム部3Aを手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1Aを履いたとき、口ゴム部2Aはふくらはぎで拡がった状態となり、第のゴム部3Aは足首の太さまですぼまった状態となるため、靴下1Aが古くなると先に口ゴム部2Aの方のゴム紐5が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この第2実施例によれば、靴下1Aが古くなって口ゴム部2Aのゴム紐5が緩くなっても、足首の周りの第2のゴム部3Aが足首の周りを締め付けており、口ゴム部2Aが足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1Aが踵や足先から脱げてしまうことはない。また、若し靴下1Aが古くなりすぎてゴム紐5が緩くなったとき、取り替え可能である。同様に、ゴム紐7も取替え可能である。
なお、第2実施例の口ゴム部2Aを第1実施例の口ゴム部2のように形成しても良い。
なお、第2実施例の口ゴム部2Aを第1実施例の口ゴム部2のように形成しても良い。
図3は図2の変形例であり、図3の靴下1Bでは、口ゴム部2Bのゴム紐通し部4Bが生地に対し履き口の周方向に沿って袋状に形成してあり、開口8からゴム紐5を引き出して交換可能にしてある。同様に、第2のゴム部3Bのゴム紐通し部6Bは生地に対し足首周りに沿って袋状に形成してあり、開口9からゴム紐7を引き出して交換可能にしてある。
図4を参照して本考案の第3実施例を説明する。図4は本考案に係る靴下の側面図である。
図4において、靴下1Cは指の分かれたタイプであり、履き口に口ゴム部2、足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部3Cが設けられており、いずれも、靴下1Cの生地中にゴム糸を織り込むことにより形成されている。
靴下1Cを履くときは、口ゴム部2と第2のゴム部3Cを手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1Cを脱ぐときは口ゴム部2と第2のゴム部3Cを手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1Cを履いたとき、口ゴム部2はふくらはぎで拡がった状態となり、靴下1Cが古くなると口ゴム部2のゴム糸が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この実施例によれば、靴下1Cが古くなって口ゴム部2のゴムが緩くなっても、第2のゴム部3Cが足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って締め付けており、口ゴム部2が足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1Cが踵や足先から脱げてしまうことはない。
また、靴下1Cを履いたとき、第2のゴム部3Cは指先を引き上げる方向に引っ張るので(図4の矢印参照)、靴下1Cの指先が足の指にフィットするとともに、足の指が靴下1Cの指先から脱げにくくなる。
図4において、靴下1Cは指の分かれたタイプであり、履き口に口ゴム部2、足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部3Cが設けられており、いずれも、靴下1Cの生地中にゴム糸を織り込むことにより形成されている。
靴下1Cを履くときは、口ゴム部2と第2のゴム部3Cを手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1Cを脱ぐときは口ゴム部2と第2のゴム部3Cを手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1Cを履いたとき、口ゴム部2はふくらはぎで拡がった状態となり、靴下1Cが古くなると口ゴム部2のゴム糸が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この実施例によれば、靴下1Cが古くなって口ゴム部2のゴムが緩くなっても、第2のゴム部3Cが足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って締め付けており、口ゴム部2が足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1Cが踵や足先から脱げてしまうことはない。
また、靴下1Cを履いたとき、第2のゴム部3Cは指先を引き上げる方向に引っ張るので(図4の矢印参照)、靴下1Cの指先が足の指にフィットするとともに、足の指が靴下1Cの指先から脱げにくくなる。
次に、図5を参照して本考案の第4実施例を説明する。図5は本考案に係る靴下の側面図である。
図5において、靴下1Dは指が分かれたタイプであり、履き口に口ゴム部2D、足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部3Dが設けられている。口ゴム部2Dは生地の履き口の周方向に沿って複数個所に装着したゴム紐通し部4と、このゴム紐通し部4に挿通したゴム紐5からなる。また、第2のゴム部3Dは生地の足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って複数個所に装着したゴム紐通し部6Dと、このゴム紐通し部6Dに挿通したゴム紐7Dからなる。
靴下1Dを履くときは、口ゴム部2Dと第2のゴム部3Dを手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1Dを脱ぐときは口ゴム部2Dと第2のゴム部3Dを手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1Dを履いたとき、口ゴム部2Dはふくらはぎで拡がった状態となり、靴下1Dが古くなると口ゴム部2Dのゴム糸が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この実施例によれば、靴下1Dが古くなって口ゴム部2Dのゴムが緩くなっても、第2のゴム部3Dが足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って締め付けており、口ゴム部2Dが足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1Dが踵や足先から脱げてしまうことはない。
また、靴下1Dを履いたとき、第2のゴム部3Dは指先を引き上げる方向に引っ張るので(図5の矢印参照)、靴下1Dの指先が足の指にフィットするとともに、足の指が靴下1Dの指先から脱げにくくなる。
また、若し靴下1Dが古くなりすぎてゴム紐5が緩くなったとき、取り替え可能である。同様に、ゴム紐7Dも取替え可能である。
なお、第4実施例の口ゴム部2Dを第3実施例の口ゴム部2のように形成しても良い。
図5において、靴下1Dは指が分かれたタイプであり、履き口に口ゴム部2D、足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部3Dが設けられている。口ゴム部2Dは生地の履き口の周方向に沿って複数個所に装着したゴム紐通し部4と、このゴム紐通し部4に挿通したゴム紐5からなる。また、第2のゴム部3Dは生地の足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って複数個所に装着したゴム紐通し部6Dと、このゴム紐通し部6Dに挿通したゴム紐7Dからなる。
靴下1Dを履くときは、口ゴム部2Dと第2のゴム部3Dを手で拡げて履き口から足先を挿入していけば良く、反対に靴下1Dを脱ぐときは口ゴム部2Dと第2のゴム部3Dを手で拡げて履き口から足を抜けばよい。
靴下1Dを履いたとき、口ゴム部2Dはふくらはぎで拡がった状態となり、靴下1Dが古くなると口ゴム部2Dのゴム糸が緩くなって締まりが悪くなる。
けれども、この実施例によれば、靴下1Dが古くなって口ゴム部2Dのゴムが緩くなっても、第2のゴム部3Dが足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って締め付けており、口ゴム部2Dが足首まで下がったところで留まる。従って、靴下1Dが踵や足先から脱げてしまうことはない。
また、靴下1Dを履いたとき、第2のゴム部3Dは指先を引き上げる方向に引っ張るので(図5の矢印参照)、靴下1Dの指先が足の指にフィットするとともに、足の指が靴下1Dの指先から脱げにくくなる。
また、若し靴下1Dが古くなりすぎてゴム紐5が緩くなったとき、取り替え可能である。同様に、ゴム紐7Dも取替え可能である。
なお、第4実施例の口ゴム部2Dを第3実施例の口ゴム部2のように形成しても良い。
図6は図5の変形例であり、図6の靴下1Eでは、口ゴム部2Eのゴム紐通し部4Eは生地に対し履き口の周方向に沿って袋状に形成してあり、開口8からゴム紐5を引き出して交換可能にしてあり、同様に、第2のゴム部3Eのゴム紐通し部6Eは生地に対し足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って袋状に形成してあり、開口9Eからゴム紐7Dを引き出して交換可能にしてある。
本考案は、運動靴、革靴、長靴、作業靴などの下に履く靴下に適用可能である。
1、1A、1B、1C、1D、1E 靴下
2、2A、2B、2D、2E 口ゴム部
3、3A、3B、3C、3D、3E 第2のゴム部
4、4B、4E、6、6B、6D、6E ゴム紐通し部
5、7、7D ゴム紐
2、2A、2B、2D、2E 口ゴム部
3、3A、3B、3C、3D、3E 第2のゴム部
4、4B、4E、6、6B、6D、6E ゴム紐通し部
5、7、7D ゴム紐
Claims (4)
- 履き口に口ゴム部を有する靴下において、
靴下の足首周りに第2のゴム部を設けたこと、
を特徴とする靴下。 - 履き口に口ゴム部を有し、指の分かれた靴下において、
靴下の足首裏側と甲前側を通る楕円に沿って第2のゴム部を設けたこと、
を特徴とする靴下。 - 口ゴム部と第2のゴム部の内、少なくとも第2のゴム部は、生地中にゴム糸を織り込んで形成したこと、
を特徴とする請求項1または2記載の靴下。 - 口ゴム部と第2のゴム部の内、少なくとも第2のゴム部は、生地に設けたゴム紐通し部と、このゴム紐通し部に挿通したゴム紐からなること、
を特徴とする請求項1または2記載の靴下。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014006618U JP3196206U (ja) | 2014-12-14 | 2014-12-14 | 靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014006618U JP3196206U (ja) | 2014-12-14 | 2014-12-14 | 靴下 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3196206U true JP3196206U (ja) | 2015-02-26 |
Family
ID=52685841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2014006618U Expired - Fee Related JP3196206U (ja) | 2014-12-14 | 2014-12-14 | 靴下 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2014
- 2014-12-14 JP JP2014006618U patent/JP3196206U/ja not_active Expired - Fee Related
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