JP3194929B2 - 大型内蔵低周波スピーカ付テレビ受像機用ステレオ型オーディオ装置 - Google Patents

大型内蔵低周波スピーカ付テレビ受像機用ステレオ型オーディオ装置

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JP3194929B2
JP3194929B2 JP50555489A JP50555489A JP3194929B2 JP 3194929 B2 JP3194929 B2 JP 3194929B2 JP 50555489 A JP50555489 A JP 50555489A JP 50555489 A JP50555489 A JP 50555489A JP 3194929 B2 JP3194929 B2 JP 3194929B2
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シャトラン,ジャン‐イブ
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ソシエテ、エレクトロニク、ドゥ、ラ、レジオン、ペーイ、ドゥ、ロワール
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
    • H04N5/642Disposition of sound reproducers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオーディオ装置に関し、特に、大型内蔵低周
波スピーカを有するテレビ受像機のためのステレオ型オ
ーディオ装置に関する。
今日では、テレビ受像機、特に、大型のほぼ平坦な画
面を有するテレビ受像機については、美的観点より、非
常に幅が狭く、ブラウン管両サイドに位置する「音源柱
状部」(以下、オーディオコラム部とする)を有するキ
ャビネットが要求されている。
ところで、音声帯域の低周波部分を正確に再生するた
めには、大型のスピーカ、とりわけ円形又は楕円形のス
ピーカを使用する必要があることが知られている。この
ようなスピーカを上記の幅の狭いオーディオコラム部に
収納することは不可能である。
この問題については、一般に、充分にサイズが小さな
もの、又は非常に細長い形状の低周波スピーカを用いる
ことによって解決が図られている。あるいは、さらに、
テレビ受像機とは別個に、外部にバッフルを設け、これ
にスピーカを取付けて接続することも行なわれている。
ステレオ再生のためには、このように、二つのバッフル
の使用が必要とされるのである。
本発明は、低周波再生用の大型スピーカを用いるよう
にし、しかも、このスピーカをテレビ受像機のキャビネ
ット内に配設できるようにしたオーディオ装置、特に、
テレビ受像機用ステレオ型オーディオ装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明によるオーディオ装置は、通常はテレビ受像機
の前面パネルに固定されて音声帯域の高周波部分を再生
するスピーカを含んでいる。そして、これに加えて、テ
レビ受像機のキャビネット内に配設されて低周波部分を
再生するスピーカを少くとも一つ含んでいる。この低周
波再生用スピーカは、キャビネットの後部内で、片側が
テレビ受像機の前面パネル側に向けて開口されている箱
体に取付けられている。この箱体には、グラスウールの
ような吸音材が充填されていることが好ましい。また、
キャビネットの後部カバーと、この箱体で占められてい
ないキャビネットの内周面とに、吸音材が裏打ちされて
いると有利である。
本発明は、非限定的な例として添付図面に描かれてい
る次の二つの実施例の詳細な説明を読むことにより、一
層良く理解されるだろう。
第1図は装飾用前面パネルグリッドが付されていない
本発明に係るテレビ受像機の正面図であり、第2図は第
1図のII−II線に沿う横断面における平面図、第3図は
第2図と同様の平面図であって、本発明に係るテレビ受
像機の、第2図とは別の実施例に関するものである。
図示されたテレビ受像機は、次のようなキャビネッ
ト、すなわち、前面パネル1上に、この前面パネルの高
さ全体にわたって伸び、10センチ程度の狭い幅を有する
オーディオコラム部2,3が設けられたキャビネットを備
えたものである。
今日、よく知られたタイプのテレビ受像機では、前面
パネルは、各オーディオコラム部に、高周波領域再生用
スピーカ(「ツィータ」として知られている)及び低中
波領域再生用スピーカのための切り抜き部を有してい
る。これらオーディオコラム部の幅が非常に狭いことに
起因して、低中波用スピーカの品質は凡庸なものとなっ
ている。
本発明に係るオーディオ装置は、特に低周波領域(30
Hz程度以上とする)の正確な再生を可能とするように、
サイズの大きな(例えば直径が少くとも10センチはある
ものとする)スピーカ4を有している。このスピーカ4
は、テレビ受像機のキャビネット5の後部に固定されて
いる。
第2図に示した実施例では、スピーカ4は、テレビ受
像機の2分の1位の高さのところで、音響箱体6の後部
に固定されている。この箱体6は、この種の音響箱体の
製造用に一般に用いられている。微細木片の混合物又は
プラスチックの混合物などの材料によって作られてい
る。そして、その厚さは適当な厚さ(少くとも10ミリ以
上の厚さ)となっている。
この箱体6は、テレビ受像機のキャビネットの高さの
ほぼ全体にわたって伸びている。そして、その形状は、
ブラウン管7とキャビネット5の側面とで形成される空
間に適合したものとなっている。この図では、箱体6が
キャビネット5の右側部分に配設されているが、左側部
分の方へ同様に配設してもよいことはもちろんである。
キャビネット5の前方部分において、箱体6の幅が狭
くなっているが、この幅はオーディオコラム部2又は3
の幅によって決まるものである。一方、キャビネット5
の後側では、このキャビネット5の後方部分の幅のほぼ
半分位の幅に箱体6が広がっている。
キャビネット5の前部と後部との間で、箱体6の形状
は、キャビネット5の形状及びブラウン管7の形状によ
って決められる。箱体6の形状は、キャビネット5側に
接近した側では、キャビネット5の形状にぴったりと沿
っていることが好ましい。逆に、ブラウン管7に接近し
た側では、このブラウン管7の製造上の公差と据付けと
を考慮して、これと接触しないように数センチ程度離れ
ていることが好ましい。
箱体6の後面部8は、後部カバー9と平行にすること
ができる。そして、この箱体6の後面部8を、スピーカ
4を取付けてその音声波を通過させるのに充分なだけ後
部カバー9から離しておき、スピーカ4をこの後面部8
に固着することができる。図示の実施例では、箱体6の
後面部8は、後部カバー9に対して、おおよそ20゜から
30゜の角度をなしている。
第2図に示した実施例では、スピーカ4は、箱体6の
外側であって、後面部8に設けた切り抜き部の背面側と
なるように、この後面部8に固着されている。スピーカ
4の前方波は、それ故、箱体6の内部を通過した後、前
面パネルス1のオーディオコラム部3側に設けられた開
口部10を通って現われる。スピーカ4の後方波は、ブラ
ウン管7の周囲を回って、前面パネル1のオーディオコ
ラム部2側に設けられた開口部11に向かって進行するこ
とになる。
左右のツィータ12,13は、サイズが小さいので、前面
パネル1のオーディオコラム部2,3の各背面側に直接固
着されている。これらツィータは、双方共第1図の右側
に示すように、オーディオコラム部の下部(又は図示し
ない他の実施例のように上部でもよい)に固着すること
ができる。あるいは、第1図の左側に示すように、オー
ディオコラム部の中央部に固着することもできる。最初
の場合では、スピーカ4の前方波及び後方波の通路とな
る開口部10,11は、各オーディオコラム部で開口される
一つの長方形形状となっている。これら開口部10,11は
オーディオコラム部の高さ全体にわたって伸びており、
それぞれに対応するツィータの上方で利用できるように
なっている。2番目の場合では、開口部10,11は、それ
ぞれに対応するツィータの上下に伸びる二つの長方形と
なっている。
第3図に示す実施例は、第2図と類似するものであ
り、唯一の違いは、低周波スピーカ4′が箱体6の内側
でその仕切り部即ち後面部8に固着されていることであ
る。
この実施例の装置では、音響特性を改善するために、
例えばグラスウールのような、吸音材料14が箱体6に充
填されている。また、これと同様の吸音材15が、後部カ
バー9とキャビネット5の内周面に取付けられていると
さらに有利である。
この発明の装置では、一つの低周波スピーカと二つの
ツィータとによってステレオ効果を得ることができる。
低周波スピーカが一つである理由は、そもそも低周波領
域は大して方向性がないものであり、(その音源を正確
に特定することは困難である)、ステレオ効果には実際
寄与しないものだからである。本質的に寄与するのはツ
ィータの方である。また、より良くするため、もし本格
的なステレオ機器が利用できるなら、スピーカ4として
ダブルコーンスピーカを用いることも可能である。
この発明では、上記のように、低周波スピーカを一つ
だけ備えた装置について説明してきた。しかし、もちろ
ん、ブラウン管7に関して対称に、箱体6と同様の箱体
を配置し、これにもう一つの低周波スピーカを固定する
ようにしてもよい。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラウン管と、大型内蔵低周波スピーカ
    と、テレビ受像機の前面パネルに向けられたツィータと
    を備え、少なくとも一つの低周波再生用スピーカ(4)
    は、前記テレビ受像機のキャビネット内の後方部分に配
    列されて、箱体(6)に取り付けられており、前記箱体
    は、ブラウン管とキャビネットの側面とで形成される空
    間に適合するように、前記箱体の前方部分が水平断面に
    おいてその後方部分より幅が狭く、かつ、前記箱体の水
    平断面がその後方からその前方へ連続的に変化してお
    り、前記テレビ受像機の前面パネルの片側に向けられた
    開口部を有することを特徴とする大型内蔵低周波スピー
    カ付テレビ受像機用ステレオ型オーディオ装置。
  2. 【請求項2】箱体(6)に吸音材(14)が充填されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のオーディオ装置。
  3. 【請求項3】前記箱体で占められていない前記キャビネ
    ットの後部カバー(9)と、このキャビネットの内周面
    とに、吸音材が裏打ちされていることを特徴とする請求
    項1又は2に記載のオーディオ装置。
JP50555489A 1988-05-06 1989-05-09 大型内蔵低周波スピーカ付テレビ受像機用ステレオ型オーディオ装置 Expired - Lifetime JP3194929B2 (ja)

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ES (1) ES2043057T3 (ja)
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WO (1) WO1989011198A1 (ja)

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US5119429A (en) 1992-06-02
DE68908766D1 (de) 1993-10-07
EP0342117A1 (fr) 1989-11-15
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