JP3194857U - 音声案内機能を備えるドライブレコーダー - Google Patents
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Abstract
【課題】音声案内機能を備えるドライブレコーダーを提供する。【解決手段】ドライブレコーダー1は、ケーシング11の内部に撮影レンズと、マイクと、スピーカと、表示スクリーンと、音声画像処理モジュール16と、制御モジュール17と、記憶媒体18とを備えており、撮影レンズとマイクとは音声画像処理モジュール16を介して、車走行中の画像と音声とをデジタル音声画像ファイルに変換して記憶媒体18に格納される。ドライブレコーダー1は記憶媒体チェックモジュール19と、重力チェックモジュール101と、音声案内モジュール102とをさらに備えており、かつ記憶媒体チェックモジュール19と、重力チェックモジュール101と、音声案内モジュール102とは電気制御モジュール17に接続されている。【選択図】図1
Description
本考案は車載電子製品の分野に関し、特に音声案内方式により使用者に装置の記録状態を知らせる、音声案内機能を備えるドライブレコーダーに関する。
近年、各種の車にドライブレコーダーが使用されており、さらに高画質の録画機能、広角撮影機能及び低照度撮影など、昼間または夜間の車の走行状況をすべて記録しておき、事故発生時における当事者責任を画定する証拠に用いられる。
さらに、ドライブレコーダーは数年来の技術改善と量産化によって、体積がよりコンパクトとなり、価格もよりリーズナブルなものになっている。一般的に、ドライブレコーダーはほとんどがフロントガラスに取り付けられており、通電後に制御ボタンを押すと起動される。装置の前方に向けて設置された撮影レンズによって撮影された車が通過した道路の画像を画像処理モジュールに入力し、処理された画像をデジタルファイルに変換して、記憶媒体に格納する。同時に、表示装置(例えば液晶表示装置、LCD)及びタッチパネル(Touch Panel)を画像処理モジュールに接続して、リアルタイム再生またはリピート再生するために備える。
しかしながら、既存の録画起動機能はやはり使用者の手動で動かすことに頼っており、しかも操作の後も明確に案内されないため、使用者が表示装置で確認する必要があり、特に車の走行中にドライブレコーダーの取り付けを調節し、装置の再起動が必要なときには、ドライバーの気が散って、事故発生の恐れがある。その上、既存のドライブレコーダーでは記憶媒体に対するチェックが行われておらず、万が一に記憶媒体が損傷している場合には、緊急事故を発生したときに有力な証拠を残せないがために挙証問題の事態が発生する。その他に、既存のドライブレコーダーのファイル記録方式は上書き方式である。すなわち、単独に一つのファイルをロックすることができなく、次回の起動時に新しいファイルが上書きされる。よって、事故発生後に誤操作をした場合は、事故した時点のデジタルファイルが上書きされ、取り返しの付かない残念な状況になります。以上いずれの点も既存のドライブレコーダーで良く見受けられる問題である。
本考案の一目的は、記憶媒体チェックモジュールと、重力チェックモジュールと、音声案内モジュールとが設けられ、起動した後に自動でシステム起動の音声案内を知らせ、その後、記憶媒体チェックモジュール及び重力チェックモジュールによってチェックし、音声方式により、使用者にドライブレコーダーの状態を知らせ、さらに、車が衝突に遭った場合には、記憶媒体に記録されたその時点のデジタル音声画像ファイルをロックして、ロック完了を知らせることにより、ドライブレコーダー操作の利便性と、車走行の安全性との向上効果を有する、音声案内機能を備えるドライブレコーダーを提供することにある。
前述目的を達成するため、本考案は、ケーシングの内部に撮影レンズと、マイクと、スピーカと、表示スクリーンと、音声画像処理モジュールと、制御モジュールと、記憶媒体とが設けられており、撮影レンズとマイクとが音声画像処理モジュールを介して、車走行中の画像及び音声をデジタル音声画像ファイルに変換した上で記憶媒体に格納する、音声案内機能を備えるドライブレコーダーを提供する。その特徴として、ドライブレコーダーはそれぞれ制御モジュールに電気的に接続される記憶媒体チェックモジュールと、重力チェックモジュールと、音声案内モジュールとをさらに有する。そのうち、音声案内モジュールは第1音声データと、第2音声データと、第3音声データと、第4音声データを含む。装置を起動した後には制御モジュールによって、制御信号を記憶媒体チェックモジュールと音声案内モジュールとに出力し、音声案内モジュールより録画機能が起動されたことを示す第1音声データの音声案内が出力されると同時に、記憶媒体チェックモジュールを起動して記憶媒体のチェックが実行される。記憶媒体の異常を発見した場合は、第1異常信号または第2異常信号を出力し、音声案内モジュールが第1異常信号を受信したときは、メモリカードの挿入を促す第2音声データが出力される。そして、画像が格納できないことを示す第2異常信号を受信したときは、メモリカードの再チェックを促す第3音声データが出力される。そして、車が衝突に遭ったときには、重力チェックモジュールより衝突信号が出力され、衝突信号を制御モジュールに伝送した後に、記憶媒体がその時点に記録されたデジタル音声画像ファイルをロックした上で、音声案内モジュールからファイルがロックされたことを示す第4音声データが出力される。
一実施例において、本考案の音声案内機能を備えるドライブレコーダーは、制御モジュールに電気的に接続された音声制御モジュールをさらに含んでもよく、音声指令方式によってドライブレコーダーの操作を制御することにより、使用の利便性と車走行の安全性を向上させることを可能としている。
そのほかに、本考案の音声案内機能を備えるドライブレコーダーは、制御モジュールと、音声画像処理モジュールとにそれぞれ接続するワイヤレス接続モジュールをさらに含んでもよく、ワイヤレス接続モジュールはワイヤレス伝送手段を介してクラウド記憶媒体に接続され、デジタル音声画像ファイルをクラウド記憶媒体に伝送することによって、記憶媒体に伝送するときのバッファスペースとして、単独ファイルの格納による破損問題を避けることができる。
さらに、本考案の音声案内機能を備えるドライブレコーダーは、全地球測位信号を出力するために制御モジュールに接続する全地球測位信号モジュールをさらに有してもよい。これはスピードオーバー検出モジュールに結合していてもよく、スピードオーバー検出モジュールが全地球測位信号を受信して時速と設定速度との差異を算出することによって、音声案内モジュールよりスピードオーバーを示す第5音声データが出力される。全地球測位信号モジュールは変位検出モジュールと電気的に接続されていてもよく、変位検出モジュールが全地球測位信号を受信して車と車道との変位幅を算出し、所定の変異量を超えたときは音声案内モジュールより車が変位したことを示す第6音声データが出力される。
審査官の方々の本考案内容のさらなる理解を図るため、以下に図面と合わせて本考案の実施形態を説明する。ご参照ください。
本考案の好ましい実施形態によるハードウェアブロック図と、各面の外観図と、取付け態様図と、使用態様図とにそれぞれ該当する図1ないし5をご参照ください。図に示すように、本考案の音声案内機能を備えるドライブレコーダー1は、ケーシング11の内部に撮影レンズ12と、マイク13と、スピーカ14と、表示スクリーン15と、音声画像処理モジュール16と、制御モジュール17と、記憶媒体18とを備えており、撮影レンズ12とマイク13とは音声画像処理モジュール16を介して、車走行中の画像と音声とをデジタル音声画像ファイルに変換して記憶媒体18に格納される。マイク13と、スピーカ14と、表示スクリーン15と、音声画像処理モジュール16と、制御モジュール17とは電気回路基板に整合して配置され、製造コストを軽減する。
ドライブレコーダー1は記憶媒体チェックモジュール19と、重力チェックモジュール101と、音声案内モジュール102とをさら備えており、かつ記憶媒体チェックモジュール19と、重力チェックモジュール101と、音声案内モジュール102とはそれぞれ電気制御モジュール17に接続されている。そのうち、音声案内モジュール102には第1音声データS1と、第2音声データS2と、第3音声データS3と、第4音声データS4とが設けられている。
ドライブレコーダー11を起動すると、まず制御モジュール17より制御信号を記憶媒体チェックモジュール19と音声案内モジュール102とに出力し、音声案内モジュール102より録画機能が起動されたことを示す音声案内が出力される。音声案内モジュール102は音声合成方式による「録画機能を起動しました。気をつけて運転してください。」という第1音声データS1を出力すると同時に、正常にアクセス可能か、アクセス速度に異常は無いかなど、記憶媒体チェックモジュール19が記憶媒体18に対するチェックを実行する。仮に、記憶媒体18の異常を発見した場合には、第1異常信号E1または第2異常信号E2が出力される。そのうち、音声案内モジュール102が第1異常信号E1を受信した場合は、記憶媒体18が入っていないことを意味し、「メモリカードを挿入してください」との第2音声データS2の音声案内が出力される。そして、音声案内モジュール102より第2異常信号E2を受信した場合は、画像を記憶媒体18に格納できないことを意味し、音声案内モジュール102より「メモリカードをチェックしてください」との第3音声データS3の音声案内が出力される。さらに、車が衝突に遭ったときは、重力チェックモジュール101から衝突信号を出力し、衝突信号を制御モジュール17に伝送した後に、記憶媒体18がその時点に記録したデジタル音声画像ファイルをロックすると同時に、音声案内モジュール102より「ファイルがロックされました」との第4音声データS4の音声案内が出力される。
さらに、使用の利便性のさらなる向上を図るため、以下の機能が本考案の音声案内機能を備えるドライブレコーダー1に追加されている。電気回路基板には、音声指令方式によってドライブレコーダー1の各操作を制御し、制御モジュール17に電気的に接続された音声制御モジュール103が設けられている。さらに、本考案において、車走行中に記録されたデジタルファイルの紛失または破損を避けるため、例えば電気回路基板に制御モジュール17及び音声画像処理モジュール16と電気的に接続されたワイヤレス接続モジュール104を取り付けてもよい。ワイヤレス接続モジュール104はワイヤレス伝送技術を利用してクラウド記憶媒体1041に接続されており、デジタル音声画像ファイルをクラウド記憶媒体1041に伝送するとともに、音声画像処理モジュール16によって変換されたデジタルファイルも合わせて記憶媒体18に格納される。
さらに、本考案の音声案内機能を備えるドライブレコーダー1は、全地球測位信号を出力するため、制御モジュール17に電気的に接続された全地球測位信号モジュール105をさらに有する。全地球測位信号モジュール105は例えば、スピードオーバー検出モジュール106と、変位検出モジュール107とに結合させ、それぞれ全地球測位信号モジュール105から全地球測位信号を受信する。スピードオーバー検出モジュール106によって、時速と設定速度との差異を計算し、設定時速を超えると音声案内モジュール102より「スピードを落としてください」との第5音声データS5の音声案内が出力される。変位検出モジュール107によって車と車道との変位幅を計算し、設定の変位量を超えていた場合は、音声案内モジュール102より「車が異常に変位しており、運転に気をつけてください」との第6音声データS6の音声案内が出力される。
1 音声案内機能を備えるドライブレコーダー
11 ケーシング
12 撮影レンズ
13 マイク
14 スピーカ
15 表示スクリーン
16 音声画像処理モジュール
17 制御モジュール
18 記憶媒体
19 記憶媒体チェックモジュール
101 重力チェックモジュール
102 音声案内モジュール
103 音声制御モジュール
104 ワイヤレス接続モジュール
1041 クラウド記憶媒体
105 全地球測位信号モジュール
106 スピードオーバー検出モジュール
107 変位検出モジュール
S1 第1音声データ
S2 第2音声データ
S3 第3音声データ
S4 第4音声データ
S5 第5音声データ
S6 第6音声データ
E1 第1異常信号
E2 第2異常信号
11 ケーシング
12 撮影レンズ
13 マイク
14 スピーカ
15 表示スクリーン
16 音声画像処理モジュール
17 制御モジュール
18 記憶媒体
19 記憶媒体チェックモジュール
101 重力チェックモジュール
102 音声案内モジュール
103 音声制御モジュール
104 ワイヤレス接続モジュール
1041 クラウド記憶媒体
105 全地球測位信号モジュール
106 スピードオーバー検出モジュール
107 変位検出モジュール
S1 第1音声データ
S2 第2音声データ
S3 第3音声データ
S4 第4音声データ
S5 第5音声データ
S6 第6音声データ
E1 第1異常信号
E2 第2異常信号
Claims (6)
- ケーシングの内部に撮影レンズと、マイクと、スピーカと、表示スクリーンと、音声画像処理モジュールと、制御モジュールと、記憶媒体とが設けられており、前記撮影レンズと前記マイクとが前記音声画像処理モジュールを介して車走行中の画像と音声とをデジタル音声画像ファイルに変換した上で前記記憶媒体に格納する、音声案内機能を備えるドライブレコーダーであって、
前記ドライブレコーダーは前記制御モジュールに電気的に接続される記憶媒体チェックモジュールと、重力チェックモジュールと、音声案内モジュールとをさらに備えており、そのうち、前記音声案内モジュールが第1音声データと、第2音声データと、第3音声データと、第4音声データとを有し、起動した後には前記制御モジュールから制御信号を前記記憶媒体チェックモジュールと前記音声案内モジュールとに出力することによって、前記音声案内モジュールより録画機能の起動を示す前記第1音声データの音声案内が出力されると同時に、前記記憶媒体チェックモジュールを起動させて前記記憶媒体のチェックを実行し、前記記憶媒体の異常を発見した場合は、第1異常信号または第2異常信号を出力し、前記音声案内モジュールが前記第1異常信号を受信すると、メモリカード挿入を促す前記第2音声データの音声案内が出力され、さらに、画像が格納できないことを意味する前記第2異常信号を受信すると、メモリカードチェックを促す前記第3音声データの音声案内が出力され、そして、車が衝突に遭ったときには、前記重力チェックモジュールより衝突信号を出力し、前記衝突信号を前記制御モジュールに伝送した後に、前記記憶媒体がその時点に記録した前記デジタル音声画像ファイルをロックし、前記音声案内モジュールよりファイルがロックされたことを示す第4音声データの音声案内が出力されることを特徴とする、音声案内機能を備えるドライブレコーダー。 - 音声指令方式によって前記ドライブレコーダーの各種操作を制御するため、前記制御モジュールに電気的に接続される音声制御モジュールをさらに有することを特徴とする、請求項1記載の音声案内機能を備えるドライブレコーダー。
- 前記制御モジュールと前記音声画像処理モジュールとにそれぞれ電気的に接続されるワイヤレス接続モジュールをさらに有し、前記ワイヤレス接続モジュールはワイヤレス伝送技術を介して、クラウド記憶媒体に接続しており、前記デジタル音声画像ファイルを前記クラウド記憶媒体に伝送することを特徴とする、請求項1記載の音声案内機能を備えるドライブレコーダー。
- 前記制御モジュールに電気的に接続された全地球測位信号を出力するための全地球測位信号モジュールをさらに有することを特徴とする、請求項1記載の音声案内機能を備えるドライブレコーダー。
- 前記全地球測位信号モジュールに電気的に接続され、全地球測位信号を受信することによって、設定速度と時速との差異を計算するスピードオーバー検出モジュールをさらに有し、前記設定速度を超えている場合には、前記音声案内モジュールよりスピードオーバーを示す第5音声データが出力されることを特徴とする、請求項4記載の音声案内機能を備えるドライブレコーダー。
- 前記全地球測位信号モジュールに電気的に接続され、全地球測位信号を受信することによって、車と車道との変異幅を計算する変位検出モジュールをさらに有し、前記変異幅が設定された変位量を超えている場合には、前記音声案内モジュールより車変位を示す第6音声データが出力されることを特徴とする、請求項4記載の音声案内機能を備えるドライブレコーダー。
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TW102221142U TWM478637U (zh) | 2013-11-12 | 2013-11-12 | 具語音提示功能之行車記錄器 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=51296005
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JP2020154904A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社Jvcケンウッド | 記録装置、記録方法およびプログラム |
CN114475246A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-05-13 | 浙江零跑科技股份有限公司 | 一种带有显示保护的智能座舱仪表显示系统和显示方法 |
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2013
- 2013-11-12 TW TW102221142U patent/TWM478637U/zh not_active IP Right Cessation
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2014
- 2014-09-30 JP JP2014005226U patent/JP3194857U/ja not_active Expired - Fee Related
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TWM478637U (zh) | 2014-05-21 |
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