JP3193584U - 手帳 - Google Patents

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Abstract

【課題】手帳の携帯時に二つ折りのメモ用欄の頁が手帳の規格頁枠からほどけてはみ出し状態とならず、しかも、メモ用欄を必ずしも必要としない予定表欄の場合、メモ用欄の折りが煩雑とならない手帳を提供する。【解決手段】二つ折りにした袋とじ頁11を所定頁重合すると共に各二つ折り頁の端縁部を編綴して各二つ折り頁を袋綴じ状に形成し、必要によって編綴基部を切離可能とした手帳10aであって、切離した状態では各袋とじ頁の二つ折りの両内側面をメモ用欄15とすると共に、袋とじ頁の両外側面のうち一外側面を予定表欄13に、他外側面をメモ用欄に形成した。【選択図】図4

Description

本考案は、手帳頁のうちの一部を二つ折りの袋とじ頁として編綴してなる手帳に関するものであり、より具体的には、必要に応じて二つ折りの編綴部分より切離して袋とじ頁の二つ折り部分を展開することにより、メモ用紙を拡大することのできる手帳に関する。
従来、手帳は、予定表欄の頁と共にメモ用欄の頁を編綴したものが一般的である。しかし、メモ用欄を予定表欄の後に編綴した場合は予定表欄とメモ用欄が対応せず使用しにくい欠点がある。そのため予定表欄の次の頁にメモ用欄を対応させて編綴し使い勝手を向上した手帳が考えられた。
これは、見開きの左側の予定表欄に対応して、見開きの右側がメモ用欄となり使い勝手の問題を解決している。
しかし、メモ用欄のスペースを可及的に大きく取りたいという要望に対しては、このタイプの手帳では不充分であった。
そこで、このタイプの手帳をさらに改良した手帳として、メモ用欄を一枚一頁分ではなく二つ折りや三つ折りに折畳んで構成し、必要に応じて折畳み頁を展開して大きくメモ用欄を使用できるようにした手帳が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
実用新案登録第3190799号公報
ところが、上記特許文献1に示したような従来の二つ折りのメモ用欄は、手帳の予定表欄の間にメモ用欄が交互に編綴されることになるため、手帳の携帯時に二つ折りのメモ用欄の頁が手帳の規格頁枠からほどけてはみ出し状態となりがちで、取扱いに不便であると共に、メモ用欄を必ずしも必要としない予定表欄の場合、特に二つ折りのメモ用欄の折りを解除する必要のない場合でも二つ折りのメモ用欄の折りが解除して煩雑となり、やはり使用に不便を感じる欠点があった。
上記従来の課題を解決するために、本考案に係る手帳では、二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合すると共に各二つ折り頁の端縁部を編綴して各二つ折り頁を袋綴じ状に形成し、必要によって編綴基部を切離可能とした手帳であって、切離した状態では各袋とじ頁の二つ折りの両内側面をメモ用欄とすると共に、袋とじ頁の両外側面のうち一外側面を予定表欄に、他外側面をメモ用欄に形成することとした。
また本考案に係る手帳では、二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合して各二つ折り頁の開口端縁部を重合した状態で編綴して各二つ折り頁が袋綴じ状に形成された手帳であって、各二つ折り頁の見開き状態で左側方の頁に週間或いは月間の予定表欄を形成し、右側方の頁にメモ用欄を形成し、しかも、右側方の頁の編綴基部には切離線を形成し、必要に応じて切離線より切離して二つ折り頁の右側方の頁を展開自在とし、右側方の頁の展開による見開き左右側頁を付加メモ用欄に構成した。
また更に本考案に係る手帳では、二つ折りにした二つ折り頁と、一枚の用紙単体とを交互に所定数だけ重合した状態で基端縁を編綴して交互に袋綴じとした手帳であって、二つ折り頁と用紙単体との見開き状態で用紙単体を左側方の頁として週間或いは月間の予定表欄を形成し、二つ折りの表外側面を右側方の頁として週間或いは月間の予定表欄を形成し、しかも、二つ折りの二つ折り頁の編綴基部に切離線を形成し、切離線より切離して二つ折りの二つ折り頁を展開自在とし、二つ折りを展開した状態の両内側面を付加メモ用欄とすると共に、二つ折り頁の二つ折りの裏外側面と次の一枚の用紙単体との見開き状態における左右頁をメモ用欄とした。
この考案によれば、二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合して各二つ折り頁の開口端縁部を重合した状態で編綴して各二つ折り頁が袋綴じ状に形成された手帳であって、各袋とじ頁の二つ折りの両内側面をメモ用欄とすると共に、袋とじ頁の両外側面のうち一外側面を予定表欄に、他外側面をメモ用欄に形成したことを特徴とする手帳としたので、袋とじ頁を切離線から切離して袋とじの二つ折りを展開すると、その展開左右側面は、メモ用紙となり予定表欄に対応したメモ用紙を大きくとることができ、メモ量を増大することができる効果がある。しかも、このメモ用欄は通常は袋とじ状態であるため手帳全体では袋とじ部分が不用意に展開することなく、コンパクトに手帳頁を整順することができる効果があり、必要に応じてこの袋とじ頁の一側方の頁の編綴基部から切離することにより袋とじ頁が展開してその展開左右頁を広いメモ用紙として利用できる効果がある。
なお、予定表欄とメモ用欄の左右の配設位置を使用者の好みと手帳の用途に応じて変化させることができる。
すなわち、袋とじ頁を連続して編綴する全袋とじ頁よりなる形態や各袋とじ頁の間に一枚の用紙単体を編綴して袋とじ頁と用紙単体を交互に編綴する形態を選択することにより最適な手帳として使用することができる効果がある。
本考案に係る手帳の全体斜視図である。 本考案に係る手帳の第1実施例の見開き状態を示す平面説明図である。 本考案に係る手帳の切離線の構成を示した説明図である。 本考案に係る手帳の第1実施例の斜視説明図である。 本考案に係る手帳の第1実施例の切離展開状態を示す説明図である。 本考案に係る手帳の第2実施例の斜視図である。 本考案に係る手帳の第2実施例の見開き状態におけるメモ用欄を示す平面説明図である。 本考案に係る手帳の第2実施例の切離展開状態を示す説明図である。 本考案に係る手帳の第2実施例の切離展開状態を示す説明図である。 本考案に係る手帳の第2実施例の見開き状態における予定表欄を示す説明図である。 図10における本考案に係る手帳の切離展開状態を示す説明図である。 図10における本考案に係る手帳の切離展開状態を示す説明図である。
本実施形態に係る手帳は、二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合すると共に各二つ折り頁の端縁部を編綴して各二つ折り頁を袋綴じ状に形成し、必要によって編綴基部を切離可能とした手帳であって、切離した状態では各袋とじ頁の二つ折りの両内側面をメモ用欄とすると共に、袋とじ頁の両外側面のうち一外側面を予定表欄に、他外側面をメモ用欄に形成したことを特徴とするものである。
また、本実施形態では、二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合して各二つ折り頁の開口端縁部を重合した状態で編綴して各二つ折り頁が袋綴じ状に形成された手帳であって、各二つ折り頁の見開き状態で左側方の頁に週間或いは月間の予定表欄を形成し、右側方の頁にメモ用欄を形成し、しかも、右側方の頁の編綴基部には切離線を形成し、必要に応じて切離線より切離して二つ折り頁の右側方の頁を展開自在とし、右側方の頁の展開による見開き左右側頁を付加メモ用欄に構成したことを特徴とする手帳についても提供する。
更に本実施形態では、二つ折りにした二つ折り頁と、一枚の用紙単体とを交互に所定数だけ重合した状態で基端縁を編綴して交互に袋綴じとした手帳であって、二つ折り頁と用紙単体との見開き状態で用紙単体を左側方の頁として週間或いは月間の予定表欄を形成し、二つ折りの表外側面を右側方の頁として週間或いは月間の予定表欄を形成し、しかも、二つ折りの二つ折り頁の編綴基部に切離線を形成し、切離線より切離して二つ折りの二つ折り頁を展開自在とし、二つ折りを展開した状態の両内側面を付加メモ用欄とすると共に、二つ折り頁の二つ折りの裏外側面と次の一枚の用紙単体との見開き状態における左右頁をメモ用欄としたことを特徴とする手帳についても提供する。
以下、この考案の実施例を図面に基づき詳説する。
図1は本実施形態に係る手帳の外観を示した説明図であり、図4、及び図6には、袋とじ頁11の編綴形態を二つの形態に分けた第1実施例(手帳10a)と第2実施例(手帳10b)とについて示している。
〔第1実施例〕
第1実施例は、図4に示すように袋とじ頁11を連続して重ねて編綴した手帳10aであり、各袋とじ頁11の見開き状態で左側方頁、すなわち、袋とじ頁11の裏外側面12に月間(或いは週間)の予定表欄13を形成し、右側方頁、すなわち表外側面14にメモ用欄15を形成し、各袋とじ頁11の右側方頁(袋とじ頁11の表外側面14)、すなわち、メモ用欄15の編綴基部に切離線16をミシン目状に形成している。
この切離線16は、図3(a)に示すように、袋とじ頁11の表外側面14の基部上方に形成された上部ミシン目部16aと、基部下方に形成された下部ミシン目部16bと、前記上部ミシン目部16a及び前記下部ミシン目部16bの間に形成された切離部16cとで構成している。
上部ミシン目部16a及び下部ミシン目部16bは、手帳10の使用者が必要に応じて切離する部位であり、同上部ミシン目部16a及び下部ミシン目部16bの長さは、基部の長さdの3分の1以下の長さ(本実施形態に係る手帳10aでは、基部の長さdの8分の1の長さ。)としている。
切離部16cは、基部と袋とじ頁11の表外側面14とが予め切り離されている部位であり、同切離部16cの長さは、基部の長さdの3分の1以上の長さ(本実施形態に係る手帳10aでは、基部の長さdの8分の6の長さ。)としている。
そして、メモ用欄15を拡大したい時には、図5に示すように必要に応じて切離線16よりメモ用欄15である右側方頁(袋とじ頁11の表外側面14)を切離して、袋とじ頁11の表外側面14を展開すると袋とじ頁11の二つ折り両内側面17a,17bが付加メモ用欄15a,15bとなる。
また、この表外側面14の切離に際し、前述の通り切離線16を上部ミシン目部16aと下部ミシン目部16bと切離部16cとで構成しているため、手帳10の使用者は上部ミシン目部16a及び下部ミシン目部16bを切り離すだけで容易に袋とじ頁11を展開させることができる。
また更に付言するならば、仮に手帳10の基部に上部から下部に至るまで一様にミシン目を形成すると、同ミシン目の中央部近傍をきれいに切り離すのは困難であり、多くの場合切離後の表外側面14には皺が寄ってしまうなどして筆記に悪影響を与えるおそれがある。
一方、本実施形態に係る手帳10では、切離線16を上述のような構成としているため、基部から表外側面14を切離することによって表外側面14に皺が寄ってしまうことを防止することができる。
更に、左側方頁に予定表欄13を表した袋とじ頁11の表外側面14の基部を切離線16より切離して二つ折り部分から展開すると、図5に示すように、袋とじ頁11の裏外側面12に記載した予定表欄13の左側方に袋とじ頁11の表外側面14のメモ用欄15が連なる。
従って、図5に示すように、手帳10aを開いて袋とじ頁11を切離して展開すると、袋とじ頁11の裏外側面12の予定表欄13が左側方頁に位置し、袋とじ頁11の表外側面14のメモ用欄15が見開き状態で右側方頁に位置することになる。
また、見開きの左右側方頁を形成した左右の袋とじ頁11,11をそれぞれ切離線16から切離して各袋とじ頁11の二つ折り部分を展開すると、メモ用欄15及び付加メモ用欄15a,15bが予定表欄13の左右側方に伸延されて予定表欄に対応する。
第1実施例は、このように構成されており、通常の手帳の使用状態では図2に示すように、手帳10aを開くと袋とじ頁11の裏外側面12(左側方頁)が予定表欄13となり表外側面14(右側方面)がメモ用欄15となっているため、予定表欄13に対応して見開きの右側方頁をメモ用欄15として使用することができる。
仮に、メモ用欄15が不足する場合には、図5に示すように各袋とじ頁11の表外側面14の切離線16から切離して袋とじの二つ折り部分を展開すると予定表欄13の左右側方にメモ用欄15及び付加メモ用欄15a,15bが形成され、この分だけメモ用欄が拡大することになる。使用時以外の通常状態では各メモ用欄15を二つ折りにして各頁間に収納した状態としておく。
なお、本実施形態に係る手帳10aの切離線16は、上下2つの上部ミシン目部16a及び下部ミシン目部16bと切離部16cとで構成したが、図3(b)に示すように切離部16cの中途部に中途ミシン目部16dを設けるようにしても良い。
〔第2実施例〕
第2実施例では、図6に示すように二つ折りにした袋とじ頁11と、一枚の用紙単体20とを交互に所定数だけ重合して基端縁を編綴し交互の袋とじ状態として手帳10bを構成している。しかも、図7に示すように、袋とじ頁11と用紙単体20との見開き状態で、用紙単体20の裏側面25bを週間或いは月間の予定表欄21を形成し、袋とじ頁11の二つ折りの表外側面14を同じく予定表欄21に形成している(なお、この場合の予定表欄21は週間又は月間の予定を半々にして用紙単体20と袋とじ頁11との各予定表欄21a,21bに記載する)。
更に、図8及び図9に示すように、第1実施例と同様に二つ折りの袋とじ頁11の編綴基部に切離線16を形成し、切離線16より切離して二つ折り部分を展開自在とし二つ折りの両内側面26a及び26bをそれぞれ付加メモ用欄22a,22bとしている。なお、この手帳10bにおける切離線16は、前述の手帳10aと同様に図3(a)にて示した構造としているが、図3(b)に示すような中途ミシン目部16dを備える構造としても良いのは勿論である。
更には、図10に示すように袋とじ頁11の裏外側面12を左側方頁とし、次の頁となる用紙単体20の表側面25aを右側方頁として見開き状態にすると、見開きの両側面は付加メモ用欄22c,22dとなる。この状態で袋とじ頁11の表外側面14(予定表欄21b)を切離展開すれば、図11及び図12に示すように袋とじ頁11の表外側面14が左側方に展開されて予定表欄21bとなり、その右側方に2頁分の付加メモ用欄22c,22dが設けられることになる。
第2実施例は、このように構成されており、通常の手帳の使用状態では各頁を開くと図7に示すように、袋とじ頁11と用紙単体20との見開き展開状態で左右両側面に予定表欄21a,21bが出る。
次に、袋とじ頁11をめくって袋とじ頁11の裏外側面12と次頁の用紙単体20の表側面23とを見開き状態とすると、図10に示すようにこの左右見開き両側面は、共にメモ用欄15,15(22c,22d)となっている。
次に、図11に示すように、袋とじ頁11の切離線16より表外側面14の基部を切離して展開すると、図12に示すように、袋とじ頁11の表外側面14は予定表欄21bとなり、その右側方に上記の付加メモ用欄22cが更にその右側方に付加メモ用欄22dが連続して展開する。
11 袋とじ頁
13 予定表欄
15 メモ用欄
16 切離線
15a,15b 付加メモ用欄
20 用紙単体

Claims (3)

  1. 二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合すると共に各二つ折り頁の端縁部を編綴して各二つ折り頁を袋綴じ状に形成し、必要によって編綴基部を切離可能とした手帳であって、
    切離した状態では各袋とじ頁の二つ折りの両内側面をメモ用欄とすると共に、
    袋とじ頁の両外側面のうち
    一外側面を予定表欄に、
    他外側面をメモ用欄に
    形成したことを特徴とする手帳。
  2. 二つ折りにした袋とじ頁を所定頁重合して各二つ折り頁の開口端縁部を重合した状態で編綴して各二つ折り頁が袋綴じ状に形成された手帳であって、
    各二つ折り頁の見開き状態で左側方の頁に週間或いは月間の予定表欄を形成し、右側方の頁にメモ用欄を形成し、しかも、右側方の頁の編綴基部には切離線を形成し、必要に応じて切離線より切離して二つ折り頁の右側方の頁を展開自在とし、右側方の頁の展開による見開き左右側頁を付加メモ用欄に構成したことを特徴とする手帳。
  3. 二つ折りにした二つ折り頁と、一枚の用紙単体とを交互に所定数だけ重合した状態で基端縁を編綴して交互に袋綴じとした手帳であって、
    二つ折り頁と用紙単体との見開き状態で用紙単体を左側方の頁として週間或いは月間の予定表欄を形成し、二つ折りの表外側面を右側方の頁として週間或いは月間の予定表欄を形成し、しかも、二つ折りの二つ折り頁の編綴基部に切離線を形成し、切離線より切離して二つ折りの二つ折り頁を展開自在とし、二つ折りを展開した状態の両内側面を付加メモ用欄とすると共に、二つ折り頁の二つ折りの裏外側面と次の一枚の用紙単体との見開き状態における左右頁をメモ用欄としたことを特徴とする手帳。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018196979A (ja) * 2017-05-22 2018-12-13 株式会社アートプリントジャパン スケジュール帳

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