JP3193322U - 固体燃料用携帯型コンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】固体燃料の熱エネルギーを効率よく伝導して、火力を調整しながら一度に食材の調理とお酒等の飲み物を加温することができる固体燃料用携帯型コンロを提供する。【解決手段】コンロ本体1は、アルミニウム板で底面、側面、上面が形成され、上面には第一調理部10と第二調理部20が同じくアルミニウムで凹状に形成されている。第一調理部10の凹部には筒状体12が内嵌し、筒状体12の中に木炭等の固体燃料16を載せる火皿14が挿入されている。そしてコンロ本体1の側面に設けられた吸気口40から第一調理部の底部に続く形で空気供給路70が形成されている。筒状体12と底壁部を有する火皿14には、第一調理部10の内側の空気供給路70の開口面と同形の切欠部があり、空気はこの2つの切欠部を経由して固体燃料16に供給される。このとき筒状体12を回転させれば、第一調理部10の内側の空気供給路70の開口面の一部を筒状体12の底壁部が塞ぐことで、供給される空気量を加減することができる。【選択図】図2

Description

本考案は、固体燃料用携帯型コンロに関するものである。
従来、場所を移動できる携帯型のコンロとしては、七輪、カセットコンロ、電気コンロがある。そして、これらのコンロは鍋やフライパン、網を用いて食材を煮炊きするものであり、食材の煮炊きと同時にお酒等の飲み物の加温ができる便利なコンロはなかった。
そこで、食材の調理とお酒等の飲み物の加温を同時にできるコンロが提案されている。その一例として、特開平9−310854号広報(以下「特許文献1」という。)が挙げられる。この卓上式コンロは熱伝導性の良い金属材料で構成したコンロ本体の上面部に炭火を入れて焼き物、煮物を調理する第一調理部と、第一調理部に収容される炭火の熱によりコンロ本体に収容される水を沸かして蒸し物、加温を行う第二調理部とを備えるもので、炭火の熱と炭火で沸かされたお湯により、一度に焼き物、煮物、蒸し物及びお酒等の飲み物を加温することができるものである。
特開平9−310854号公報
しかし、特許文献1の卓上式コンロでは、熱源のない第二調理部へはお湯を介しての熱伝導が主になるため、熱の伝導効率が優れているとはいえない。また、火格子の上に載置された炭火へ供給される空気量の加減ができないため、火力の調整をすることができないという欠点があった。
そこで、本考案は、木炭等の固体燃料を用いて調理を行うと共に、燃焼する固体燃料の熱エネルギーを効率よく伝導してお酒等の飲み物の加温にも用い、火力を調整しながら一度に食材の調理とお酒等の飲み物を加温することができる固体燃料用携帯型コンロを提供することを目的としている。
上記目的を達するために、本考案に係る固体燃料用携帯型コンロは、熱伝導性の良いコンロ本体の上面に、固体燃料を燃焼させて食材を調理する第一調理部と、その固体燃料の熱をお湯と熱伝導体から供給されてお酒等の飲み物を加温する第二調理部とを設けて、コンロ本体に固体燃料への空気の供給量の調整機能を持たせたことを特徴とする。
すなわち、第1の本考案は、熱伝導性の良い第一の金属材料で構成されたコンロ本体と、前記コンロ本体の上面に少なくとも1個以上形成された固体燃料を燃焼させて焼き物、煮物を調理する断面が凹状の第一調理部と、前記コンロ本体の上面に少なくとも1個以上形成された前記第一調理部に収容されて燃焼する固体燃料の熱により前記コンロ本体内に収容される水を沸かしてお酒等の飲み物の加温を行う断面が凹状の第二調理部と、前記第一調理部及び前記第二調理部の周囲を覆うように前記コンロ本体の内部に形成された水の循環路と、前記コンロ本体の上面に設けられた前記水の循環路に連通する給水口と、前記第一調理部と前記第二調理部との間を接続した熱伝導性の良い第二の金属材料からなる熱伝導体と、を備えた固体燃料用携帯型コンロであって、前記第一調理部に前記第一調理部の凹部に内嵌する筒状体と前記筒状体の内側下部に配され、前記固体燃料を載置する火皿とを有し、前記コンロ本体に前記コンロ本体外面に設けられた吸気口と前記吸気口から前記第一調理部の下部を経由して前記筒状体の下部に連通する空気供給路を有し、前記空気供給路は吸気量の調整機能を有することを特徴とする固体燃料用携帯型コンロである。
第1の本考案に係る固体燃料用携帯型コンロは、上記のように構成され、熱伝導性の良い金属材料で構成されたコンロ本体の上面に、燃焼する固体燃料の熱で食材を直接調理する第一調理部と、固体燃料の熱で沸かされた湯と固体燃料の熱を伝える熱伝導体から供給される熱によりお酒等の飲み物を加温する第二調理部とを設けて、食材の調理とお酒等の飲み物の加温を同時に行えるものである。
すなわち、第一調理部の凹部に内嵌する筒状体内の火皿に固体燃料を載置し、この燃焼する固体燃料の熱により第一調理部上に焼網や鍋を介して置かれた食材を調理する一方、第二調理部では、本調理部と第一調理部を取り囲むように設けられた水の循環路に給水口から充填され、固体燃料の熱により沸かされたお湯の熱と、第一調理部と第二調理部の間を熱的に接続した熱伝導体が運ぶ熱により、お酒等の飲み物の加温を同時に行うものである。
なお、固体燃料とは、木炭、練炭、アルコール由来の固形燃料等、火皿に載置して燃焼させることのできる燃料である。
そして、この固体燃料用携帯型コンロは、固体燃料へ空気を効率的に供給するために、コンロ本体の外面に吸気口が設けられ、その吸気口から第一調理部内の下部まで空気供給路が形成されている。第一調理部に内嵌する筒状体の下部には空気供給路の断面と同じ形状の切欠部があり、第一調理部まで供給された空気は、その切欠部を通じて火皿の上に載置された固体燃料まで供給される。従って火皿は筒状体の下部の切欠部から流入した空気が固体燃料まで届く構造を有している。
さらに、この空気供給路は吸気量を調整できる機能を備えている。吸気量を調整できる機能は、例えば吸気口にスライド式の扉を設けることや、第一調理部内の筒状体を回転させて筒状体の切欠部と空気供給路とで形成される開口面積を変えることで実現できる。さらに、火皿の下部を筒状としその一部に切欠部を設けて、火皿を回転させることで、この切欠部と筒状体の切欠部と空気供給路とで形成される開口面積を変えることでも実現できる。この機能により火力の調整が可能となり多様な調理に対応できる。例えば、魚の干物を焼くときには吸気口を少しだけ開いて弱火にし、焼肉では吸気口を全開にして強火にするといった使い方である。
また、第2の本考案は、第1の本考案に係る熱伝導性の良い第一の金属材料と第二の金属材料がアルミニウム板であることを特徴とする固体燃料用携帯型コンロである。
熱伝導性の良い金属材料を、100℃における熱伝導性の高い順に列挙すると、銀、銅、金、アルミニウム、タングステン、インジウム、亜鉛となるが、この中でアルミニウムは、軽さやコストの面でも優れているからである。
第一の金属材料と第二の金属材料にアルミニウム板を用いることにより、熱効率が良く軽いうえにコストを抑えた固体燃料用携帯型コンロを提供することができる。
さらに第3の本考案は、第1または第2の本考案に係るコンロ本体の外面に水の循環路と連通する水の注ぎ口を設けたことを特徴とする固体燃料用携帯型コンロである。
コンロ本体の外面に水の注ぎ口があることで、固体燃料の熱により沸いたお湯を湯飲みや茶碗などに注ぐことができる。
さらに第4の本考案は、第1〜第3の本考案に係るコンロ本体に提手を設けたことを特徴とする固体燃料用携帯型コンロである。提手があることで、片手で容易に携行することができる。
本考案に係る固体燃料用携帯型コンロは、固体燃料を用いて食材の調理が行えると共に固体燃料の熱エネルギーを効率よく伝導して、そのエネルギーをお酒等の飲み物の加温にも利用することで、火力を調整しながら一度に食材の調理とお酒等の飲み物を加温することができる。
本考案の実施形態を示す全体斜視図である。 図1の分解斜視図である。 コンロ本体の平面図である。 図3のA−A線断面図である。 本考案の他の実施形態を示す全体斜視図である。
以下本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本考案の実施形態を示す全体斜視図であって、焼網や鍋等を調理部に載せていない状態を示している。図2は図1の分解斜視図、図3はコンロ本体の平面図、図4は図3のA―A線の矢印方向に見た断面図である。そして図5は図1の第一調理部に焼網、第二調理部にチロリを載せた実施形態を示している。
図1、図2に示すようにコンロ本体1は、アルミニウム板で底面、側面、上面が形成され、上面には第一調理部10と第二調理部20が同じくアルミニウムで凹状に形成されている。第一調理部10の凹部には筒状体12が内嵌し、筒状体12の中に木炭等の固体燃料16を載せる火皿14が挿入されている。
そしてコンロ本体1の側面に設けられた吸気口40から第一調理部の底部に続く形で空気供給路70が形成されている。筒状体12と底壁部を有する火皿14には、第一調理部10の内側の空気供給路70の開口面と同形の切欠部があり、空気はこの2つの切欠部を経由して固体燃料16に供給される。
このとき筒状体12を回転させれば、第一調理部10の内側の空気供給路70の開口面の一部を筒状体12の底壁部が塞ぐことで、供給される空気量を加減することができる。さらに火皿14を回転させることでも、第一調理部10内側の空気供給路70の開口面と筒状体12の切欠部により形成された空気供給路の一部を、火皿14の底壁部が塞ぐことで供給される空気量を加減することができる。なお、筒状体12は燃焼する固体燃料16の熱に耐えられるようにステンレス製である。
図2、図3、図4に示すように、コンロ本体1の内部は空洞になっており、その空洞内に第一調理部10と第二調理部20の双方が、アルミニウム板で形成された熱伝導体60の上に載せられている。そしてコンロ本体1の上面には給水口30が設けられ、ここから第一調理部10と第二調理部20の周囲を取り囲むように形成された水の循環路34に水Wが給水される。
火皿14には固体燃料16が載置され、燃焼する固体燃料16の熱は第一調理部10の上に載せられた食材を調理すると同時に、水Wと熱伝導体60の双方から伝導して、第二調理部を加熱する。燃焼する固体燃料16の火力は前述のとおり、筒状体12または火皿14を回転させることによって調整される。
また、燃焼する固体燃料16の熱で加熱されてお湯となった水Wは提手80を手で持って、コンロ本体1に設けられた注ぎ口50から、湯飲みや茶碗、カップ麺等に注ぐことができる。
なお、本実施形態では第一調理部10と第二調理部20は各々一つずつ形成されているが、これらの数は特に限定されず、コンロ本体1の形状を大きくすれば、これらを複数個設けることも可能である。また、アルミニウム板から形成されたコンロ本体1の表面をフッ素樹脂やガラス繊維等によりコーティングしておくと、コンロ本体1の表面に付いた煮こぼれ等の汚れの固着を防止することができ、また錆の発生を抑えることができる。
次に図5により本考案に係る固体燃料用携帯型コンロの使用方法について説明する。図5は図1と同形状のコンロ本体1の第一調理部10に焼網18を載せ、第二調理部20にお酒を入れたチロリ22を載せた状態を示している。
コンロ本体1の内部は水Wで満たされており、第一調理部10内の火皿14に固体燃料16を載置して、火が付けられる。そうすると燃焼する固体燃料16の熱で焼網18が加熱され、この焼網18の上に肉類や野菜を載せると美味しく調理される。
同時に第二調理部は第一調理部10から水Wと熱伝導体60を通じて伝わった熱によりチロリ22の中のお酒が温められる。
以上のように本発明の固体燃料用携帯型コンロは、あらゆる場所で複数の調理を同時に行うことができ、かつ木炭等の固体燃料を熱源に用いて火力の調整を行うことができるため、料理の味も他の加熱方法に比べて円やかになる。さらに熱の伝達に利用したお湯も再使用できるという利点がある。
1 コンロ本体
10 第一調理部
12 筒状体
14 火皿
16 固体燃料
18 焼網
20 第二調理部
22 チロリ
30 給水口
34 水の循環路
40 吸気口
50 注ぎ口
60 熱伝導体
70 空気供給路
80 提手

Claims (4)

  1. 熱伝導性の良い第一の金属材料で構成されたコンロ本体と、
    前記コンロ本体の上面に少なくとも1個以上形成された固体燃料を燃焼させて焼き物、煮物を調理する断面が凹状の第一調理部と、
    前記コンロ本体の上面に少なくとも1個以上形成された前記第一調理部に収容されて燃焼する固体燃料の熱により前記コンロ本体内に収容される水を沸かしてお酒等の飲み物の加温を行う断面が凹状の第二調理部と、
    前記第一調理部及び前記第二調理部の周囲を覆うように前記コンロ本体の内部に形成された水の循環路と、
    前記コンロ本体の上面に設けられた前記水の循環路に連通する給水口と、
    前記第一調理部と前記第二調理部との間を接続した熱伝導性の良い第二の金属材料からなる熱伝導体と、
    を備えた固体燃料用携帯型コンロであって、
    前記第一調理部に前記第一調理部の凹部に内嵌する筒状体と前記筒状体の内側下部に配され、前記固体燃料を載置する火皿とを有し、
    前記コンロ本体に前記コンロ本体外面に設けられた吸気口と前記吸気口から前記第一調理部の下部を経由して前記筒状体の下部に連通する空気供給路を有し、
    前記空気供給路は吸気量の調整機能を有することを特徴とする固体燃料用携帯型コンロ。
  2. 前記熱伝導性の良い第一の金属材料と第二の金属材料がアルミニウム板であることを特徴とする請求項1に記載の固体燃料用携帯型コンロ。
  3. 前記コンロ本体の外面に前記水の循環路と連通する水の注ぎ口を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の固体燃料用携帯型コンロ。
  4. 前記コンロ本体に提手を設けたことを特徴とする請求項1〜3に記載の固体燃料用携帯型コンロ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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