JP3193230U - 教材における発音情報配置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に発音情報を把握できる教材における発音情報配置構造を提供する。【解決手段】単語2を表示する単語表示部4と、単語2に対応付けてその発音情報3を表示する発音情報表示部5とを有する教材において、発音情報表示部5を単語表示部4に重ねて配置し、発音情報3と単語2とを重ねて表示する。発音情報3は単語2の音節毎の発音を表す音節情報6であり、この音節情報6は中国語の共通語における音節毎の声調を表す声調情報6a〜6d、又は中国語の軽声を表わす軽声情報を含む。【選択図】図1

Description

本考案は、外国語、自国語、方言等の発音情報を表示する教材等における発音情報配置構造に関する。
外国語の学習において単語とその正確な発音とを結び付けて習熟することが必須である。そのため辞書等の学習用教材では、単語とその発音記号等の発音情報とを併記する配置構造が採られている。
この配置構造には、従来、単語と発音情報とを横一列状に横並びに配置する横並び配置構造と、単語と発音情報とを対応付けて上下二段に配置する上下二段配置構造(特許文献1)とがある。
特開2011−76384号公報
横並び配置構造では、単語と発音情報とが左右に離れるため、単語を構成する文字とその文字の発音情報との対応関係を把握し難い欠点がある。これに対して上下二段配置構造は、横並び配置構造に比較して単語の文字とその文字の発音情報との対応関係を容易に把握できる利点がある。
しかし、外国語の学習用教材の場合には、多くの利用者が習熟未了の段階でその教材を利用するにも拘わらず、従来の上下二段配置構造では単語と発音情報とを上下の異なる段に配置しているため、両者を同時に把握する上では依然として問題があり、これが外国語の学習の支障をきたす一因となっている。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑み、容易に発音情報を把握できる教材等における発音情報配置構造を提供することを目的とする。
本考案は、単語2を表示する単語表示部4と、前記単語2に対応付けてその発音情報3を表示する発音情報表示部5とを有する教材等における発音情報配置構造において、前記単語表示部4に対し、その少なくとも一部が重なるように前記発音情報表示部5を配置するものである。
また、前記単語2と前記発音情報3とが重なる構成としてもよい。更に、前記発音情報3は前記単語2の音節毎の発音を表す音節情報6であり、前記音節情報6は中国語の共通語における前記音節毎の声調を表す声調情報6a〜6dを含むものでもよい。
また、前記音節情報6は中国語の軽声を表す軽声情報6eを含み、軽声で発音する音節の漢字をそれ以外の音節の漢字よりも小さくしてもよい。また、発音順に各音節の前記声調が昇順となるように複数の前記単語2を配列する構成としてもよい。
本考案では、発音情報を容易に把握することが可能である。
本考案の第1の実施形態を示すテキストの表示面を説明する図である。 本考案の第1の実施形態を示す一声情報〜四声情報の説明図である。 本考案の第2の実施形態を示す軽声の表示例を説明する図である。 本考案の第3の実施形態を示す表示部の配置図である。 本考案の第4の実施形態を示す単語リストの説明図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳述する。なお、各実施形態において、同一名称部位には同一の符号を付して、その説明を極力省略する。
図1、図2は本考案の第1の実施形態を例示している。図1において、1は中国語学習用のテキストであって、このテキスト1には本考案の発音情報配置構造が採用されており、その配置構造を、日本語で「ところにより雨が降るでしょう」を意味する「局部地区有小雨」の例文を参照しながら説明する。
この「局部地区有小雨」の文は、「局部」、「地区」、「有」及び「小雨」の4つの単語2を横一列状に配列したものであり、その4つの単語2に対応する4つの発音情報3が各単語2毎に重ねて表示されている。4つの単語2は4つの単語表示部4に夫々表示され、また4つの発音情報3は4つの発音情報表示部5に夫々表示されており、その各単語表示部4と各発音情報表示部5は略同一の大きさで重ねて配置されている。
これらの単語2には、「有」のように1個の音節を1個の漢字で表記する単音節単語2aと、「局部」、「地区」及び「小雨」のように2個の音節を2個の漢字で表記する二音節単語2bとがある。なお、単語2には三音節以上のものもある。
発音情報3は単語2の音節毎の発音を表す音節情報6により構成されている。音節情報6は一音節が一漢字で表記されるため、単語2を構成する漢字の数に対応している。従って、発音情報3は、例えば「有」のような単音節単語2aの場合には1個の音節情報6により構成され、また「局部」、「地区」及び「小雨」のような二音節単語2bの場合には各2個の音節情報6により構成される。
この実施形態では、音節情報6として音節毎の声調を表す声調情報6a〜6dが採用され、その声調情報6a〜6dが音節毎の漢字に対応して表示されている。これは、中国語の音節には声母、韻母及び声調の3大要素があるが、音の高低変化である声調が最も難しく、その習得が中国語の学習に必要不可欠であるためである。
共通語の声調には、「区」の音節のような一声と、「局」、「有」及び「小」の音節のような二声と、「雨」の音節のような三声と、「部」及び「地」の音節のような四声との四種類がある。従って、声調情報6a〜6dにも一声を表す一声情報6aと、二声を表す二声情報6bと、三声を表す三声情報6cと、四声を表す四声情報6dとの四種類があり、図2に示すように単純な線状の表現態様で表示されている。
即ち、四種類の声調は、一声〜四声で音の高低が四種類に変化するため、声調情報6a〜6dは、図2に示すように、一声〜四声の音の高低変化を模して、一声情報6aは「 ̄」で、二声情報6bは「/」で、三声情報6cは「_」で、四声情報6dは「\」で夫々表示されている。そして、この一声情報6a〜四声情報6dの何れかが、各単語2の各漢字に対応付けて発音情報表示部5に表示されている。
例えば、「局部」の単語2の場合には、図1に示すように、二声で発音される漢字「局」に対応して「/」の二声情報6bが、四声で発音される漢字「部」に対応して「\」の四声情報6dが各漢字に重ねて発音情報表示部5に表示されている。「局部」以外の各単語2についても同様である。
このように単語表示部4に対して発音情報表示部5を配置するに当たって、単語表示部4と発音情報表示部5との両者が略同一位置に重なるように配置することにより、単語表示部4に表示された単語2と、その単語2に対応付けて発音情報表示部5に表示された発音情報3とが略同一位置に重なる配置構造となるため、従来の上下二段配置構造の場合に比較して発音情報3を容易に把握することができる。
またその発音情報表示部5の発音情報3には、単語2の音節毎の発音を表す音節情報6として、その音節の声調を表す声調情報6a〜6dを表示することにより、中国語の学習に必要不可欠である声調の習熟に大きく寄与することができる。特に声調情報6a〜6dを一声〜四声の変化を模した単純な線状に表示することにより、その音節の声調情報6a〜6dから一声〜四声の声調を容易に判読することができる。
なお、中国語の方言には「陰平」、「陽平」、「上声」及び「去声」の声調があるが、これらは共通語の一声〜四声に対応するため、共通語と同様に表示することができる。
図3は本考案の第2の実施形態を例示し、軽声を含む場合を示す。例えば、日本語で「激しい」を意味する「利害」の二音節単語2bの場合には、漢字「利」が四声で発音され、それに続く漢字「害」が軽声で発音される。そのため発音情報表示部5には、「利」の四声を表す四声情報6dと、「害」の軽声を表す軽声情報6eとが各漢字に重ねて表示されている。
この軽声情報6eが、図3に示すように、軽声で発音される音節の漢字「害」をそれ以外の音節の漢字よりも小さくすることにより、その漢字は軽声であることが表示されている。これは、軽声が短く、弱く発音されることを模したものである。なお、他の構成は第1の実施形態と共通とする。
このように、軽声で発音される音節の漢字を他の漢字よりも小さく表示することにより、そこが軽声の音節であり、短く、弱く発音される箇所であることを容易に把握することができる。
図4は本考案の第3の実施形態を例示し、単語表示部4と発音情報表示部5との一部が重なる場合を示す。
図4(a)では、単語表示部4と発音情報表示部5との何れか一方、例えば発音情報表示部5が他方の単語表示部4よりも大きく、他方の単語表示部4が一方の発音情報表示部5の領域内に略平行に配置されている。図4(b)では、単語表示部4と発音情報表示部5とが略同一大きさでズレて略平行に配置されている。なお、図4(a)(b)の何れの場合にも、発音情報表示部5には、単語表示部4の単語2の各音節毎の音節情報6である声調情報6a〜6bが各音節に対応して表示されている。また、他の構成は第1の実施形態と共通とする。
このような場合には、単語表示部4と発音情報表示部5とが略一致せずにその一部が重なる配置構造となるが、単語表示部4に表示される単語2と、発音情報表示部5に表示される音節情報6、声調情報6a〜6dとの対応関係が明瞭である限り、従来の上下二段配置構造に比較して容易に把握することができる。従って、単語表示部4と発音情報表示部5は必ずしも略同一位置に同一大きさで重ねて配置する必要はない。
図5は本考案の第4の実施形態を例示し、単語リスト7を示す。この単語リスト7には、図5に示すように、14個の二音節単語2bとその声調情報6a〜6dとが左列及び右列の縦二列に重ねて配列されており、その各二音節単語2bは一音節目からの発音順に各音節の声調が昇順となるように配列されている。
左列には、一音節目が一声の単語2が、それらの二音節目の声調が昇順となるように、「搬家」、「悲哀」、「猜疑」、「出国」、「兵法」、「操作」、「出来」の順に配列されている。右列にも同様に一音節目が二声の「常温」、「才能」及び「成本」が配列され、それに続いて一音節目が三声の「打球」及び「尺寸」が配列され、その下側に一音節目が四声の「不安」及び「到了」が配列されている。なお、単語2は三音節以上でもよい。また単語2の配列は一列又は三列以上であってもよい。他の構成は第1の実施形態と同様である。
このように複数の単語2を声調が昇順となるように配列することにより、重なる発音情報3を容易に把握できる上、前後に配列される単語2の声調情報6a〜6dを一覧して対比できる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、何れの実施形態においても、テキスト1は中国語学習用である必要はなく、中国語以外の外国語又は日本語の学習用でもよく、また、各国語における方言等の学習用でもよい。
音節情報6は声調情報6a〜6d又は軽声情報6eである必要はなく、母音、子音等の情報でもよい。発音情報3は各実施形態におけるような音節毎の音節情報6だけでなく、音節と1対1ではないものを含んでもよい。各国語において夫々採用している発音記号等の発音情報3を発音情報表示部5に表示してもよい。
また、テキスト1は一枚の枚葉から成る必要はなく、複数の枚葉で構成されていてもよい。さらに、両表示部4,5は平面ではなく曲面等の立体面に配置されてもよい。表示部4,5を配置する物はテキスト1に限られず辞書のようなテキスト1以外の教材でもよく、また、教材に限られず業務用の文書等でもよい。
各実施形態では表示部4,5をテキスト1の表示面に配置したが、表示部4,5を液晶ディスプレイ等の画像表示装置の表示画像上に配置してもよい。また、スクリーンなどにプロジェクター、映写機等により投影される画像上に表示部4,5が配置されるように構成してもよい。
1 テキスト
2 単語
3 発音情報
4 単語表示部
5 発音情報表示部
7 単語リスト
本考案は、外国語、自国語、方言等の発音情報を表示する教材における発音情報配置構造に関する。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑み、容易に発音情報を把握できる教材における発音情報配置構造を提供することを目的とする。
本考案は、表示面に、単語2を表示する単語表示部4と、前記単語2に対応付けてその発音情報3を表示する発音情報表示部5とを備えた教材において、前記単語表示部4に対し、その少なくとも一部が重なるように前記発音情報表示部5を配置したものである。
また、前記単語2と前記発音情報3とを重ねて配置してもよい。更に、前記単語表示部4と前記発音情報表示部5とを略同一位置に重ねて配置してもよい。
また、前記単語表示部4と前記発音情報表示部5とが略同一の大きさであってもよい。

Claims (5)

  1. 単語を表示する単語表示部と、前記単語に対応付けてその発音情報を表示する発音情報表示部とを有する教材等における発音情報配置構造において、前記単語表示部に対し、その少なくとも一部が重なるように前記発音情報表示部を配置することを特徴とする教材等における発音情報配置構造。
  2. 前記単語と前記発音情報とが重なることを特徴とする請求項1に記載の教材等における発音情報配置構造。
  3. 前記発音情報は前記単語の音節毎の発音を表す音節情報であり、前記音節情報は中国語の共通語における前記音節毎の声調を表す声調情報を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の教材等における発音情報配置構造。
  4. 前記音節情報は中国語の軽声を表す軽声情報を含み、軽声で発音する音節の漢字をそれ以外の音節の漢字よりも小さくすることにより前記軽声情報を表示することを特徴とする請求項3に記載の教材などにおける発音情報配置構造。
  5. 発音順に各音節の前記声調が昇順となるように複数の前記単語を配列することを特徴とする請求項3または4に記載の教材等における発音情報配置構造。
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